中野へ

今日は仕事場に行く前に、中野でやってる大西みつぐさんの写真展に出かけてきた。ご本人がいらっしゃるというので。お会いするの、どのくらいぶりだろう。前にいつお会いしたか、覚えてない。。

しっかりお仕事のお願いもしてしまった。

写真は、ずっと昔に浅草などの下町で撮られたモノクロの作品。
28mmとかかな。すごく広角で。人が真ん中に写ってる写真が多かった。
大西さんの最近の作品と、だいぶ作風が違う。若い頃は、アグレッシブだったのかな。

行くときは四谷で丸ノ内線に乗り換えて、新中野で下りて、青梅街道を歩いていったんだけど、帰りは、住宅街を抜けて、JR中野駅へ。なんだか写真になりそうなところがいっぱいある街だなぁ。


四谷駅のホームから見えた草。


「おどる」ガールズ。四谷駅にて。


ハシゴとクルマ。中野にて。


空と飛行機雲と洗濯物のシャツ。

すべてペンタックスK100D+DA18-55mm F3.5-5.6AL
絞り優先AE使用。ところどころ露出補正アリ

まとめ@D40テープ起こし。

テープ起こししたD40の開発者インタビューの原稿を、手直しして、分量を掲載可能なくらいにまで圧縮して。というか、不要と思われる部分をカットして。

削るのがまた大変。いつもは連載3ページなので、1.5hとか喋ると、1/3くらいにしないと、あふれちゃう。

最近は、賢くなってきて、どうせいっぱい喋っても、どうせ記事に収録しきれないから、って、なるべく短めにインタビューを済ませるワザを、習得しつつあり。ホントは、あれもこれも、聞きたいこと、いっぱいあるんだけどね。

あ、でも、ひさびさにテープ起こししたけど、けっこう楽しかった。白ワインと焼酎お湯割り(これは今日)の助けを借りないと、なかなか難しい作業だけど。あ、でも、自宅2Fの仕事場の環境サイコウ。しょうもないくだらない話題で延々盛り上がってる人たちの声が聞こえないだけで、こんなに仕事が進むとは……。もうすこし、仕事の軸足を、自宅作業に移しても、いいかもしれないなぁ。ネットがあるんだしねー。

テープ起こし@D40(その2)

さきほど、つまりは11月27日の午前4時前後に、D40のテープ起こし、終わりました。
疲れました。ありがとうございました。

ハッキリ言って、小倉のインタビュー史上、最高の出来かと、思います。

D40開発者の皆様を笑かすことに、相当、成功いたしました!

チャップリンのモットーを聞いたことがあります。

あなたの最高傑作はなんですか?って質問されて、「ネクストワン」って、答えてたんですって。

僕も、いまは、まったく同じ気持ち。

来月は、たぶん、ペンタックスK10Dの開発者インタビューになると、思われますので、いまから質問をいっぱい考えていようと、思います。

すべての、皆様に、感謝、申し上げます。

テープ起こし@D40

苦手なテープ起こし作業を、やってます。
水曜日に行った、ニコンD40の開発者インタビュー。毎月テープ起こしをやっていただいている方の都合が、どうしても、つかない、ということで。

泣きそう。テープ起こしの作業って、めちゃくちゃ苦手。なんつーか、正確に聞き取って、正確に文字にする、という一連の作業が、どうにもこうにも、うまく行えず。

やろうと思えば、できないことはないのでしょうけど、たぶん、この男、集中力が、長く続かないのだと思われ。好き嫌いも、ものすごくハッキリしてるし。いま打ってる、自宅2Fの仕事場のデスクトップPCのキーボードも、すごくいや。キーストロークが。キーを押し込んだときの、その感触というか、重みというか。それが妙に不自然で。

それはそうと。まだ16分ぶんしか、終わってない。インタビューは75分くらいだから、あと1時間分、まるまる残っており。うーん、お金を稼ぐのは、かくも辛いことなのか。

あまりにもつらいので、花の写真でも。


津田沼パルコ前に咲いてた、ポインセチア。
K100D+18-55mm F3.5-5.6

格闘。

これから、週明けから、怒濤の仕事月間。12月、1月、2月で、3冊の本を完成させなくちゃいけない。機種本2冊。用語集1冊。

撮影術の本も、編集長からほぼOKをいただいていて、僕的には、3月末の発売を、考えてます。

狂ったように、仕事します。

どういうわけか、睡眠時間も、たっぷり確保して。(笑)

なんでそうなるのかわかんないけど、まあうまいことやれば、うまいこと、いくのではないかと。正月休み返上で、がっつりやれば、なんとかなるでしょう。

もし無理なら、みなさま、ホネ拾ってください。
あんまり美味しくないとは思いますが。(食うのかっ?)

iPod

いま夜中に、iPodで音楽を聴いてるんだけど、シャッフルにしてても、聴きたい曲ばっかりかかる、っていう経験、ないですか?

僕はあります。ほとんどいつも、といってもいいかもしれない。

なんなんだろう。iPodにも感情があって、オグラの気持ちを、上手に汲んでくれるのかな。さすが、Appleだなぁ。超エラそうなCEOは、微妙に好きじゃないけど。でも、彼の功績も、当然ながら、大きいんだろうねー。

人間だれしも、ナニカにこだわり、ナニカには無頓着で。
そこが、ひとりひとり、ちょっとずつ違うから、世の中って面白いんですよね。

たぶん。

はしか。

はしかは大人になってからかかると大変、っていうことをよく聞く。
とくに男の場合は、タネがなくなっちゃう、とか。

いじめも、そうだと思う。

小さな子どものとき、いっぱいいっぱい、ケンカ、してるかどうかで、決まるような気がする。

やられたときの、悲しさ、人を傷つけてしまったときの、いやな気持ち。

あるていど、集団生活は、大事だと思う。年上、年下、同い年、いろんな仲間にもまれて、いろんな大人に怒られたり、ワケ分かんないこと言われたり、いろいろ経験しながら、大きくなって、いくんだと思う。

人は人を、いじめてしまうものなのかもしれない。

それが、人類としての、宿痾であるのならば、この何年かで、全部ウミを出し切ってしまえばいい、と思う。

いじめで自殺する若者が、ひとりもいない、そんな世の中を目指して。

ニコンD40

d40_s.jpg

以前から噂になっていたニコンD40、発表になりましたね。
http://www.nikon-image.com/jpn/products/camera/slr/digital/d40/

D50より65gも軽くなって、さらに小さくなって。AF測距点が3点になってたり、超音波モーター内蔵のAF-SレンズじゃないとAFが使えなかったりと、割り切りがものすごいですが、どう市場に評価されるか、すごく楽しみです。最初はボディのみ実売59,800円くらいからスタートするみたいだけど、ざっと見たところ、価格競争力、めちゃくちゃありそうだなぁ。ペンタックスやキヤノンがプライスダウンをじりじり仕掛けてきても、ちょっとやそっとじゃ負けない強い感じ。いいねぇ、ニコン。お願いだから、キム●クだけは、CMに登場させないでください。(笑)

僕はデジカメ雑誌の編集をやっている関係上、新しく出たデジタル一眼レフは自動的に愛するような、そういう精神構造になってしまっており。なので、あんなに絶賛してたD80よりも、いまはK10Dのほうが100倍好き。で、今日発表されたばかりのD40も、けっこう好き♪ たぶん、自分で買うようなことはないだろうけど……。

けど、D40を持ち上げるつもりはないけど、軽さは力、ですよ。どこにでも持って行けるって、偉大だと思うなぁ。ここまでライトなイメージだと、プライベートな飲み会とかにホイホイ持って行っても、あんまり違和感ないんじゃないかな。それこそ、もんじゃ屋とか。せっかくだから、ブラックよりもシルバーを個人的には推したいと思う。

物語を紡ぐということ。

あるマイミク(日本最大のSNSであるmixiの仲間)がブログを使った口コミ広告みたいなのを始めたのに触発されて、ひとつ前のエントリー「ブログ広告」を書いたけど、自分の書いたことが正しいのかどうか、ちと不安になり、それを確認する意味で、『ブログスフィア』を読み返している。

あ、たぶん、だいじょうぶ。間違ったこと、いってない、と思う。

つまりは、ブログというのは、いろんなことを、ツマビラカにしていくこと。なんでも、おおっぴらに。究極の公開。あけっぴろげに、してさ。

写真家の横木安良夫さんが、ご自分の写真集の制作過程を、ブログで公開されており。横木さんみたいな一流の写真家でも、一冊の写真集を出版するということが、いまの時代、どれだけ難しいか、ということがよくわかる内容で。

ブログのキーワードとしては、誠実。個人。統一感。

とかだと思う。つまりは、日々のブログで何を書くかということは、すぐれてブログ作者の自由意志に依ることが可能であるとともに、自由意志に依るべきであり。そうでないと、ブログの意味がほとんど死んでしまう。

きっかけ。動機。どうしても書かなければいけないこと。

そういうことが、どうしたって、ブログには必要なわけで。ブログエンジン。

小銭を稼ぐために、自分の大事な仲間であるブログの読者をなくしてたら、そんなに悲しいことは、ないと思うけどな。どうせやるなら、首尾一貫、してないとね。

と2006年11月16日未明現在の、小倉は、思うけどなぁ。

ブログというのは、作者と読者の間に、共通の物語を紡ぐこと。というのが言い過ぎであれば、作者の紡ぐ物語を、読者にゆっくりと読み聞かせること。たとえば子どもに絵本を読み聞かせるのに、ところどころ、広告を織り交ぜたり、しないでしょ。自分の若い頃の失敗話は、するかもしれないけど。そういうことだと、思うんだけどね。

バラ園など。

新しいカメラの試し撮りを行うため、近所のバラ園に初めて行った。京成バラ園。うちからクルマで20分くらい、かな。

入場料は800円。1年間有効のパスポートは2000円。絶対こっちのほうが割安じゃん。と思いながら、次に来たときに買おうと決意。

新しいカメラ「K10D」はリチウムイオン充電池に変更されてて。あんまり大きな声では言えないけど、コニカミノルタのα-7 DIGITALおよびα Sweet DIGITALのバッテリーと同じ形状のモノで。

それはいいとして、前日に充電しないで行ったら、あっという間にバッテリーなくなり。うわ、なんのために大枚800円も払って、バラ園に来たんだ!?

と思ったのだが、気を取り直して、古いほうのカメラ(K100D)を取り出し。ぱちぱちいろんなモノを撮り。

あとから帰ってK100Dの画像をパソコンで確認したら、めちゃくちゃキレイで。マップカメラで中古で買った廉価版標準ズーム18-55mm F3.5-5.6も、なかなか侮れない性能を持ってることがよくわかった。それにこのレンズ、えらい寄れる。0.3倍だったかな。いまPENTAXのホームページを確認した~。0.25m(25cm)まで寄れて、0.34倍だって。えっと、36×24mmの35mm判フィルムのなかに実物の0.34倍の大きさで写し込める、ということですね。デジタルだと頭の中でイロイロ変換しないといけないのですが、まぁ、そんな感じで。

結局、できあがる写真は、まったく満足のいく仕上がりであるわけで。その、仕上がりと、撮ってるときの手応えとのギャップを、どう埋めていくか。限りなくカメラの質感を高めていくか、あるいは、チープなカメラでも過去の実績を信じて、ちゃんと写ってるに違いない、と自分に言い聞かせながら、シャッターを寡黙に押しつづけていくか。


写真は赤い薔薇。ペンタックスK100D+18-55mm F3.5-5.6


写真は駐車場に放置されたジャスコの買い物クルマ。ペンタックスK100D+18-55mm F3.5-5.6
(本文と写真は関係ありません。笑)