有意義な打ち合わせ

水曜、木曜と、3つの打ち合わせをしてきた。東京で。

そのうちの2つは、飲みを伴うモノであったが。

水曜日にビールを飲み過ぎてしまったので、すこし自制しないと、と思って
いたのだが、話していると楽しくなってしまい、ついつい飲み過ぎた。昨日も。

考えてみれば、某雑誌の編集部にいたときも、酒好きの編集長と会社の裏の
座敷がある中華料理屋で、毎晩のように、いや、毎週のように、飲み、込みの
打ち合わせをしてたなあ、と思い出した。

そこで生まれた特集の企画や、内容を練り込んだムックは数知れない。
考えてみれば、有意義な場だったなあと思う今日この頃。もちろん、お酒が
飲めない人とか、そういう場が好きじゃない方々への配慮も大事だと思うけど。

それにしても昨日の打ち合わせは楽しかった&有意義だった。別に打ち合わせの
相手の方が、マイミクにいるから気を使って、ではなく。

やはり、どんなことを考えているのか本音で語れる人、物事の考え方や
大切に思うことが似てる人とは、いっしょに仕事をして、いいモノを作りたいと
心の底から、思えるよね。実際に、いいものができるし。経験上。逆にいえば
仕事上の立場とかはもちろんあるけど、どんな本を作りたいのか、いまひとつ
情熱が伝わってこない方と仕事の打ち合わせをしていても、こちらとしても、
なんかいい案とかを出そうという気が、だんだん減っていってしまう。いや、
仕事人としては、相手がどんな方であっても、自分のやりたいこと、やるべき
こと、できることを地道に実現に向けて前進させていくことができる人もいる
だろうし、そういう人は本当に仕事人としてすばらしいと思うんだけど、僕の
場合は、自分が本当にやりたいことでなければ、まああんまりやる気が出ない
というか、フルに力を出した時の、そうだなぁ、60%以下しか力が出ないんじゃ
ないかと思う。それは自分の欠点でもあるけど、まあパーソナリティだから、
仕方がないよね。

むかし、業界で仕事をするある方に、本当にひどいことをされたんだけど、僕は
どんなに時間が経っても、そのことは絶対に忘れない。生活のために、自分を
枉げて、作り笑いをして仕事をする、というのは大人だと思うし、すばらしいと
思うけど、僕にはそんな芸当は、できないな。残念ながら。じゃなかったら、
会社なんか辞めてないよ。人間は犬に食われるほど自由だといったのは、
藤原新也だったと思うけど、野良猫には飢える自由もある、といつも僕は
つぶやきながら、仕事をしてる。

自分の人生に責任を持つというのは、自分でルールを決めればいいのであり。

なんか深刻な話になってしまいましたが。
そうでもないか。(笑)

YSK_9623
写真は新橋の花屋で見かけた肌色のポインセチア。
Nikon D700+Ai Nikkor 35mm F1.4s

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