分水嶺

昨日マスターガイドのブツ撮りが全部おわらなくて、残りは明日ですね、ってカメラマンの加藤さんと話して帰宅の途についたとき、なぜか心が軽く。ああ、二冊のマスターガイド、今日、分水嶺を越えたな、とはっきりわかった。具体的に何ページをデザイン入れできてる、とか、画像入れを何割済ましてるとか、そういうことではなく、すぐれて直感的な感覚。けど、こういう感覚が編集稼業をやっていくにはとても大切なんじゃあないかな、と思う。

瀬踏みっていえばいいのかな。言葉が違ってたら、すみません。

まあ、この春に出す何冊かのムックの作業で思いっきり薄氷を踏み抜いて、溺れかけたことも何度かあったけど、そんなことはまるでなかったかのように笑顔で振る舞うのが編集者の重要な資質だと思われ。

失敗を絶対に忘れず、次に活かせばいいんだよ。
愚痴る必要もないし。

それはそれとして。

今日もマグロのように大量の水を体内をくぐらせなきゃならない。何時に帰れるだろう。明日もロケなんだよな。楽しいなあ。あと二週間もすれば無罪放免、探さないでください状態に、なればいいんだけど。笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください