ニコンZ9+AF-S28-300/3.5-5.6でサッカー撮影

タイトル通り。こないだの日曜日に撮影した中学生の総体のサッカーの画像整理を先ほど終えたので、撮影の感想を書く。

前日は同じ組み合わせで野球を撮影したのだが(サッカーも野球もクロップ)、ニコンZ9の画像サイズはMで。長辺が4,000pixちょっとになるのだが。それを帰ってきて自宅のEIZO32型4Kモニターで見てたら、なんとなく解像度が足りないというかシャープネスが足りないというか。

なので、前日の野球の反省をふまえて、サッカーは画像サイズをLにしてクロップにしてみた。長辺は5,000pixを超える。パラメータもシャープネスだけを2つ上げて。

それを帰宅してEIZOの4k32型モニターで見てみたら、なんとなく画素も詰まってる感じだしシャープネスも異存ない感じ。これで行こうかな。写真屋さんから画像がデカすぎるって怒られない限りは。

で、サッカーを撮影してみた。ホントはAF-S70-200に2倍テレコンも考えたのだが、どうも相性が微妙という気が前からしてるので、おもいきって?28-300をクロップでやってみることにした。

連写はミラーレスならではの秒20コマ。どうしても捨てカットが増えちゃうんだけどねぇ。4,000枚以上撮ったけど、これが秒10コマの連写だったら撮影枚数は半減してたかも、という感じ。

でも、たまになんだけど、これは秒20コマじゃないと撮れてなかったよねぇ、というカットがあるので、悩みどころ。

あとなんだろ。twitterにも書いたけど、ニコンD5と比べて、赤の発色がやや淡いかなぁ。これもパラメータの設定でどうともなる気もしないでもないが。

ファームウェアは2.1.0に上げたけど、2.0.0で感じた、後ろに抜けちゃう現象は、完全には潰し切れてないね。やっぱり一眼レフの専用の位相差センサーに比べたら、撮像素子の画素を使って行う像面位相差AFは、プアなんだろうね。被写体の前後の位置関係を認識する能力が。わからんけど。

まあ、あたしがやってるような、スクールフォトの中のスポーツの撮影は、絶対に必要なこの一枚、というのがあるわけではないので、どっかでちゃんとピントの合ったコマが必要十分な枚数あればいいわけで、ミラーレスのAFの後ろ抜けとかは致命的な欠陥とはいいがたい。でもオリンピックとかプロスポーツとか撮ってるカメラマンたちは、決定的瞬間を撮り逃すという危険性はつねに認識してるだろうね。ぶっちゃけ、どうしてるんだろ。現場で本音トークを聞きたいものだ。いまもなおソニーのほうがずっとAFは優れてる、とかね。いや、単なる妄想ですけど。

あとなんだろ。そうそう、今回のサッカーの撮影は、中学校の卒業アルバム用の撮影なので、3年生だけを撮るということで。具体的には2番と6番と10番の選手。僕の撮るチームのユニフォームは赤。で、ずっと赤いユニフォームの2番、6番、10番の選手だけを追ってたんだけど、よく考えてみたら、ミラーレスなんだから、瞳AFもできるし、そのうち顔認識もできるようになるだろうし、もっとAIが進化したら、さっきからこのカメラマン、赤いユニフォームの選手ばかりピントを合わせてシャッターを切ってるな。しかも2番と6番と10番の選手しか追ってない。そこまで認識してくれたら、その選手たちをファインダーに入れたら、彼らに勝手にピントを合わせてシャッターを切ってくれるようになるに違いない。カメラマンからカメラにあらかじめ教えてもいいよね。

今日は赤いユニフォームの●●中学校の選手を撮ります。3年生の背番号は2番と6番と10番で、彼らだけを追うのですよ、と。

途中でカメラのほうから質問してきたりして。2番の選手を多く撮りましたが、このあとは6番と10番の選手をおもに追ったほうがいいかもしれません。

とか、

これらの選手が同時に画面内に入ったら、どの選手をメインにピント合わせを行うとかありますか、

みたいな。

いや、ぜんぜん夢物語じゃないよね。マイコン(死語)の性能がアップしていけば、すぐにでも実現できる機能なわけで。

あとは、前から何十回も言ってるけど、ミラーレスなんだから、もっとカメラをカスタマイズできるようにしてほしいよね。USBケーブルでPCと接続して、専用ソフトを立ち上げたら、いくらでもカスタマイズできるようになってほしい。ボタンの機能からカラーから、マイメニューから。

今日のところは、そんな感じかなぁ。

なんか撮影が続いていて、ノイローゼ気味。いや、外面的にはそう見えないと思うけど。

なので近々、ひさびさにYouTubeの新作を撮るよ。高杉晋作。

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