別の写真屋さんの撮影で

そうそう、今日行った千葉市若葉区の撮影現場、じつは5年ほど前に、別の写真屋さんの撮影で、何度か入ったことのあるところで。

その写真屋さんとは、いろいろあって、縁が切れてしまったんだけど、僕がこうして、ここに撮影に入るということは、その写真屋さんが、なんらかの事情で、契約が切れたってことで。

さすがに、聞けないけどね。関係者の方に、どういうわけで、って。

まあ、それは世の流れというか、よくあることなので、そうなんだけど、おもしろいなあ、と思ったのは、じぶんのこころ。たぶん、5年前は、まだスクールフォトの仕事にそれほど熱心に取り組んでないで、仕事がないから仕方なくやってる、みたいな部分が、なきにしもあらず、という感じで。ハッキリは覚えてないけど、なんとなく、そんな気がする。その写真屋さんと縁が切れちゃったのも、たぶん僕のそういう仕事に対する積極性の欠如?みたいなのに起因してると思うし。

けど、5年後の(いまの)僕は、まったく別人のように、まあいってみれば、理想のスクールフォトカメラマンというような動きをしており。むかしは幸せそうな親子を撮るのとかって、すごく苦手だったんだけど、いまは理想的な笑顔を浮かべて、丁寧にシャッターを切るオグラさんがいる。この数年、地元の組織でも、徹底的に揉まれたからねー。まだまだですけど。

そう、昔はね、人に嫌われるの、苦じゃなかったというか、人に好かれるのって慣れてなかった。でもいまは、そうだなあ、人に好かれようと、それなりに努力、うーん、努力じゃないかな、そういうふうに振る舞うことが、まあ自然にできるようになってきたというか。それって別に人に媚びを売ってるとかじゃなく、人間の世界で生きていくためには、まあそこそこ、あるていど必要なことなんだって、肌身に沁みて感じられるようになったというか。ありていにいえば、オグラさんも会社をふたつ辞めて、その後のフリーという名の浮き草暮らしが長くなって、それなりに苦労したってコトなんじゃないですかねー。むかし松下幸之助さんが、若い頃の苦労は買ってでもせなあきまへんなあ、っておっしゃったっていうけど、本当にそうだよね。苦労しないと、人間として、味が出ないよね。人の痛みも絶対にわからないし、少なくとも、人を撮るカメラマンとしては、いい写真は撮れない気がする。

中島みゆきが、歳を取るのは素敵なことです、そうじゃないですか~、ってずいぶん前に歌ってたけど、ほんと、心の底からそう思うね。

なんの話だっけ、そうそう、5年ぶりに同じ撮影現場に入って、5年前の自分と比べてみて、撮影中の一挙手一投足が、あまりにも異なっているので、自分でも笑っちゃう。5年前は、たぶん、いってみれば、いい写真を撮ればいいんだろ、という感じ。2bitくらいで動いてたんじゃないかな。いまはぜんぜん違うと思う。16bitか32bit。

いやー、人間って成長するんですね。そして、この5年って、自分にとっては、ものすごーい長大な月日だった気がする。

お前なんか要らない、って古巣の某出版社を追い出されたのが2009年の2月だったかな。それからいろんな出版社で編集の仕事をしたけど、だんだん仕事が減っていって、2011年って、そういう意味ではめちゃめちゃ苦しんでた時期じゃないかな。

いまメールをざっと振り返ってた。そうですね、2011年というのは、紙の編集の仕事がほとんどなくなって、ネットニュースの編集の仕事を始めるかどうか、っていう頃だったんじゃないかな。

そのあと3年くらいネットニュースの編集の仕事をガッツリやって、2014年の9月にやめて、撮影の仕事で食っていくぞ、と決意したものの、なかなか営業とかも苦手で、低空飛行がしばらく続いてたって感じで。

いつまでもダラダラ書いてても仕方がないですね。そろそろ閉じますよ。
これからガッツリ祈ります。4月も撮影の仕事でGoogleカレンダーが埋まりますように。

あ、原稿書きの仕事も、頑張って営業して本格的に再開しようと思ってます。いろんなとこへ行ったり、美味しいもんを食べたり、したければ、人一倍努力して、働くしか、ないですもんねー。

秋までにはデーゴも欲しいし。。デーゴの花が咲き。。

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