感謝の気持ちを

最近、いろいろやさぐれてて、感謝の気持ちを忘れがちだったかも、
と思い始めた。

そう思えることが、気持ちが健全になってきた証拠とも言えるんだろうけど。

これからは、だれにたいしても、感謝の気持ちを必ず持つようにしようと、決めた。

もちろん、なにかをしてもらったときとかに、その相手に対して、感謝の気持ちを
もつことは、人として、当然のことだと思うけど、僕が今回決めたのは、そういう
当たり前のことじゃあなくて、

誰に対しても、つまりは僕が接するすべての人に対して、
感謝の気持ちを持つようにしよう、ということ。

吉川英治は我以外皆我師という言葉を残しているが、まさに僕の
いまの心境をずばりと指し示した言葉で。

そう。自分の身のまわりの人々は、さまざまな行動や発言を通して
僕になにかを教えてくれよう、なにかを学ばせてやろう、としてくれて
いるのであり。

そう考えると、もう感謝の気持ちしか、ないよね。

まずは母に感謝。それから仕事をしてくださっている編集部の方や
カメラマンの方々に感謝。そして友人に感謝。これでいくと、覚醒剤で
つかまった芸能人に感謝の気持ちを捧げることも、けっして難しい
ことではない。

閉塞感が充満するこの日本、そしてこの世界、恩を仇で返す、じゃなくて
仇を恩で返す、ことでしか、良いほうに回転を始めさせることは、できない
んじゃないかと思っている。

誰に対しても、感謝の気持ちを持つようにしよう。

そう決めると、なんだか妙に、すがすがしい気持ちになるのが
不思議だ。

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