さっきまで、Amazonプライムビデオで見てた。hidden figures。邦題は「ドリーム」。アタマ悪そう。笑
NASAで計算係からスタートして、宇宙計画の屋台骨を支えることになる黒人女性たちの物語。
めちゃめちゃ感動。
あした予定されてた入園式の撮影がトんで、日曜日も聖教新聞の配達しか予定がないので、今日は映画を見るぞ、と決めてた。で、何を見ようかな、とAmazonプライムのページを物色するものの、なにひとつピンとくるモノは見当たらず。
なんかの拍子に、この映画を思い出した。そういえば、アポロ計画に参画してた女性達のヒドゥンストーリーがあったよな、と。
邦題は「ドリーム」。アタマ悪そう。元のタイトルはhidden figures。隠された人物たち。
途中まで見てて、あ、これは竜女の物語だ、と気がついた。竜女なんて知らないよね。畜身だし、女性だし、子どもだし。3重苦のなかで、立派に成仏してみせた、女の子。
なんかさ、こういうご時世だし、自分で塾を、おっ始めてみようかな、と思わないでもない。できれば地元がいい。基本は個別指導塾だけど、たまに集団塾になったり、みんなで映画を見たり、読書感想文を書いたり。なんかそんな「私塾」を開きたいんだよね。
こないだパパ(実の父親、小倉光治)が電話してきてさ。前にご出資いただいたウン百万円をやっぱり返せ、っていうのかなと思ったら、仕事は大丈夫か。本当に厳しくなったら言えよ。いざとなったら助けるからな、と。泣いた。正直いうと全小倉雄一が号泣。
まあ、なかなか、パパ(実の父親、小倉光治)に、ごめん、塾を開きたいので、とりあえず100万円くらい貸してくれる?なんてことは、言えないわけで。
さっきのhidden figuresに話は戻るけど、竜女だけど、これってさんざんバカにされてた我々の、逆転ストーリーなわけよ。ふざけんじゃねーよ、アベ自民。
いまオレがいちばんアタマにきてるのは、子どもの学校が休みになって、お母さんとかは仕方なく仕事を休んで、そのぶん入ってくるお金は少なくなって。んでアベ自民が重い腰を上げて、親御さんの休業補償をしますね、っていって。
ただし、風俗産業に従事してる女性たちは、対象外ね。
っていったらしいじゃん。
●すぞ。おどるセールスマンみたいな顔をしたカバみたいな加藤厚労相。
なぜ公明党の議員たちは、あらゆる点で、反応が鈍いのだ。
あんたたちは、女性の味方ではないのか?
そういえば、伊藤詩織さんがアベ友の山口敬之にレイプされた挙げ句、山口敬之が逮捕されずにノホホンとしてる事件に関しても、ひとつも声を上げてないよね。
いいんか? そんなんで?