昨日の戦果

昨日撮影した高校の体育祭の写真を、みた。

昨日はバタバタだったので、撮影済みのCFとSDを僕の雇い主?のスタジオの方に渡して、そのまま次の仕事現場へと向かったのでした。

で、今日、メモリーカードを引き取りにスタジオに出向いて、Macで自分の撮った写真を見せてもらった。ふーん、けっこう俺って写真うまいじゃん。(爆)

これでも新聞カメラマンの現役当時は、“土俵際の魔術師”なんていわれてたんすよ。サッカーのゴールシーンを押さえるのもけっこう得意だったし。

……って、いったいだれに自慢してんだか。(笑)

この年で、これからスポーツカメラマンになんか、なりようないのに。

っていうか、スポーツカメラマンはたいへんだからイヤだ。(笑)

たまに高校の体育祭とかを撮らせてもらうのが、まあちょうどいいかな。

あー、けど、体育祭も、おもしろかった。すごく生徒みんなが、ひとつになってて。うちの高校の体育祭は、ふつーに、個人で行う競技を、ぽつぽつとやる、っていう感じで、エンターテイメント性ゼロだったもんな。まああの高校じゃあしょうがないかもしれないけど。

ちょっとしたカルチャーショックだった。ゴレンジャーみたいな着ぐるみを着た男子とか、あとちょっとセクシーなかっこをした女子とかもいて。いい意味で、健全な若い色気、っていうのかなぁ。みんなで応援合戦とかって、みんなで踊りまくってたのも、よかった。みんなホントに楽しそうで。変にあれはダメ、これはダメ、とかいうと、陰にこもっていく気がする。いや、具体的に何がどうだということはアレなのですが……。

まあいいや。高校の体育祭の撮影、楽しかったです。筋肉がパンパンで歩くのが辛いんですけど……。とほほ。。

ダブルヘッダ

つかれた~。

今日は朝7時に起きて、ある高校の体育祭の撮影のお仕事。超カンカン照りで、一日で顔がめちゃくちゃ日焼けした~。

午後2時まで撮影して、あわてて自宅に戻って、準備して、こんどは技術連載の取材で、某メーカーへ。

こっちも死ぬほど疲れた。なかなか微妙なお話は、なかなか聞けずに。まあでも、しょうがないよねぇ。取材に応じてくださっただけでも、ありがたいと思わないとね。10月売りの本誌に載ります。

けど、レンズの開発者の方々への取材は、ホントに夢みたいな時間で。僕は正直言って、ボディよりもレンズのほうが色気があると思ってる。今日の取材対象のレンズは、めちゃくちゃ高いので、すぐにGetして、ということは無理だと思うけど、まあ、そのうち、もしも縁があったら、うちにやってくることも、あるいは、あるかもしれないですねー。

レンズ沼って、よくいったもんだ。。

AF-S DX Nikkor 18-70mm F3.5-4.5

D70と同時にリリースされた、デジタルニコンの標準レンズ。あんまり大きな声では言えないけど、僕はこのレンズ、あんまり好きじゃなかった。D70とセットで購入したんだけど、D70とはやや微妙にバランスが悪い気がして。レンズのほうが勝ってる気がしたのだ。大きさといい、重さといい、存在感といい。

で、ほしいっていう会社の後輩に譲ってしまった。このレンズの代わりに、シグマの18-50mm F3.5-5.6 DCをつけて。こっちのほうがセットレンズとして、よっぽどバランスいいよなぁ、なんて愚痴をいいながら。

そのあと、D200を購入したあとで、このレンズ、とりあえず純正だし、持ってても損はしないだろうと考えて、中古で購入して。

こないだD80を購入して、で、レンズ、何をつけようか、と考えたとき、頭に浮かんだのがこのレンズ。すごい不思議だと思うんだけど、D70やD70sよりもD80のほうがボディは小型だし、重さもすこし軽い、なのに、この18-70mmレンズとのバランスは、D80のほうが、いいと思えるんだよね。どういうことかっていうと、レンズとボディのバランスって、重さや大きさだけじゃあない、っていうことなんだよな。たぶん、たぶんだけど、そのうち発売されるであろう、D90? D200とD80の中間の性能を持ったデジイチ、そのカメラと、このレンズ、いちばんバランスがいいと思われ。

D80+AF-S DX Nikkor 18-70mm F3.5-4.5

毎日のようにウチにメシをもらいに来てる近所の猫。

70mm(105mm相当)/絞り優先AE(F4.5、1/400秒)/ISO400

たぶん、悪いレンズじゃあないと思うんだけど、どうも、なんか、好きになれない。MF(マニュアルフォーカス)をけっこう使う僕としては、SWM(超音波モーター)を搭載したAF-Sレンズはピントリングの操作性があんまりよくなくて、どうも評価が辛めになってしまう。まあ、でもたぶん、デジタルニコンにはぴったりの相棒なのだろうから、これからもつかず離れずの関係で、上手くやっていきたいものだと大人の対応でいこうかと思う。(笑)

中村修二さん

asahi.comで見つけた、青色ダイオードを発明した中村修二さんのインタビュー記事。

http://www.asahijobplatz.com/column/?id=241

ものすごく共感を覚えた。
僕も4年ほど前に会社を辞めたのだけれど、それまでは会社員として、2つの会社で12年間くらい、働いてきた。2つめの会社では、それこそ死ぬほど仕事をしてきたんだけど、いつまでたっても、ぜんぜん(ホントに全然)、給料が上がらず。

変だなぁ、変だなぁ、って、ずっと思ってた。けど、自分から、給料を上げてください!なんてお願いするのもカッコ悪いし、いい仕事をしてれば、キチンと会社は評価してくれるだろう、って、ずっと思ってた。

そしたら、いい仕事してんのに、会社、ちーとも評価してくれてないでやんの。(笑)

僕の採用を決めてくれた重役の方が、あるとき、こんなことをいってた、ってある人から聞いた。

いやぁ、小倉もずっと、社員として給与水準ぺーぺーだったからなぁ、悪いことしたなぁ、って。

死ねと思った。こんな会社に、いつまでも、バカらしくて、いていられるもんかと思った。まあ、いまも仕事をさせていただいているので、ものすご~く感謝しておりますゆえ。(笑)

っつーことで、人間は自由だよ。中村教授の言うように、日本人は奴隷が多すぎるよ。もっと遠くへ。もっと自由に。もっと楽しく。もっと有意義に。

自分の人生の意義は、自分で作るもんだよ。
会社じゃない。

シグマ70-200 DG_MACRO

ということで、シグマ APO 70-200mm F2.8 EX DG MACRO HSMの絵です。

たぶん、最短撮影距離の1mに限りなく近いと思う。

あ、絞りはF2.8開放。シャッター速度は1/1000秒。カメラはニコンD200。

ISO感度は、たぶん100だったかな。

どうでしょうか。

望遠側のマクロ域だと、めちゃくちゃ甘いという噂は聞いていましたが、ここまでとは……。

それと、僕のもってるD80、D200だと、開放、望遠側で、微妙に前ピンの気があり。

どうしよう。いっぺんメーカーに見てもらおうか。それとも、このまままたーりと使い続けるか。

あ、偶然にも同じ日にカメラマンの塙真一さんが同じレンズのことをブログで書かれていましたので、ついトラックバックしてしまいました。

映画

ユナイテッド93を見た。幕張本郷で。今日、予定してた色校が出ないってわかったのが夕方3時過ぎ。メシに行って帰ってきて、なにげにシネプレックスのホームページを見たら、幕張でユナイテッド93、22日(金)に終わってしまうことが判明し。今日は6時過ぎから1回だけの上映で。なんとか間に合いそうだ、と考え、有楽町線~京葉線を乗り継いで、幕張本郷の駅に降り立った。

映画は、想像していたこととはいえ、めちゃくちゃドキュメンタリータッチ。なんというか、映画を鑑賞するというよりも、再現フィルムを見てるという感じ。いいか悪いかは別にして。

けど、ハイジャック犯たちを、頭のおかしいテロリストとしてじゃなく、ふつうの感情をもった、そして神を信じる、人びととして描いていることが、この映画の制作者たちの、この映画を作った意図ということを想像させる。

映画が終わって、エンディングロールが流れていくのをぼーっと見ながら、なんでこんなことになっちゃったんだろう、っていう気持ちでいた。ずっと前、新聞社でカメラマンとして働いてた頃のこと、オウムの村井が殺されて、その翌日から青山総本部の前に張り込みをしてたときも、時間を持て余して、ずっと同じことを考えてた。

なんでこんなことになっちゃったんだろう。

そしてもうひとつ、あまりにも単純で素朴すぎる感想かもしれないけど、狭い星にいっしょに暮らしてるんだから、もうちょっとだけでも、仲良くできないもんかね、って。

あ、けど、頭のいい人たちは素朴な感想を馬鹿にするけど、でもじつは庶民の率直な気持ちというのはいちばん大事だったりすると思うんだよな。
うんうん。。

けど、こないだバンコクでアニメ映画を見たけど、日本の映画館で映画を見たのって、何か月(何年?)ぶりだろう。前に見た映画、まったく覚えてないだけに……。そんなに忙しい生活、送ってるかなぁ?(笑)

はじまりはいつも雨

ということで、シグマ70-200mm DG MACRO HSMを購入。

なにが、ということで、かというと、このあいだ書いた、ある写真スタジオに面接に行って、その日のうちに仕事をいただけることが決まり。一発目の仕事は、9月末のある高校の体育祭の撮影。

ニコンマウントの望遠ズームって、いま僕は持っていなくて。それでカメラマンの仕事をやろうっていうんだから、なかなか大したもんだよね。(笑) で、すぐに購入しますって、約束してしまって、それでいろいろ悩んだ挙げ句に、シグマの最新70-200mmにしたというわけ。2代前の非DG(デジタル非対応)の70-200mmは、めちゃくちゃ安い値段でmapcameraに並んでるけど、逆光に弱かったりしたら、イヤだもんなぁ。というわけで、勇気を出して(謎)、シグマの最新70-200mmを購入することにした。え? なんで純正じゃないんだ、って? あはは。あんなに高いレンズをいまの僕が、買えるわけ、ないでしょう。撮影の仕事が軌道に乗って、撮影の仕事で月に数十万かせげるようになったら、晴れて買いましょうかね。純正のVR70-200mm。きっといいレンズなのでしょう(当たり前か)。カメラマンの落合さんが、愛用してたなぁ。

あ、シグマの新しい50-150mm F2.8を比較対象にしなかったことはないんだけど、でもけど、スポーツだと、やっぱりちょっとでも焦点距離が遠くまであったほうがいいと思われ。重さは倍近く違うけど、体を鍛える意味も込めて、フルサイズ対応の70-200mm DG MACRO HSMを選ばせていただきました。ほら、ニコンが近々、フルサイズのデジイチを発表しないとも、限らないでしょ。(笑)

で、タイトルの、なにが、はじまりは……、なのかっていうと、今日は僕んちのD80くんの、初めてのお散歩。僕の持ってる唯一の単焦点ニッコールである50mm F1.2Sを装着して、家を出てきたんだけど、雨がぽつぽつ降ってて。あ~あ、って思った。

さっきkakaku.comを見てたら、レンズを買った日って、どうしていつも雨なんでしょう、って嘆いている人がいて、あ、同んなじこと言ってる、っておかしくなった。

Kenkoの中間リングでもかまして、裏の畑の花でも、撮ってみようかな。

あ、どこぞにも書いたけど、この50mm F1.2、中古で買ったんだけど、開放で撮ると、どうも前ピンの傾向があり。D200でそうだったんだけど、D200が悪いのか、50mmレンズが悪いのか、わからなかった。今回、D80でテストしたら、やっぱりちょっと前ピンだったので、な~んだやっぱりレンズが悪いんだ、ということが自信をもって言えるようになったわけで。まあF4とかまで絞ると、ぜんぜん問題ないんだけどねー。けど、近いうちに修理に出そうかと思ってます。せっかくの大口径標準レンズなので、絞って使うのは彼に失礼だと思われ。そのうちMF35mm F1.2も、購入しようと思う。

ってやっぱりレンズを買う話になってしまうのだなぁ。お買い物ブログじゃないのに。(笑)

運動会の撮影については、また終わったら、書きます。10月にも、幼稚園の行事が目白押しで、ちょこっとだけ、カメラマンモードにひたります。このまま編集の仕事と半々とかになるといいんだけどな。

(ひとりごと)

写真家、第二章

明日あたり、D80が届くと思われ。ようやくGetできた。偶然にして、明日、ある写真スタジオに、面接に出かけてくる。カメラマンとして、仕事をさせてもらおうと思って。

何日か前に、その写真スタジオが求人募集してることを知り、サイトからフォームでメールを送った。そしたら、すぐに返信があり、面接に、履歴書と、作品を持ってきてください、って。

うーん、履歴書を書くのなんて、何年ぶりだろう、と思いつつ、今日、津田沼のイオンで買ってきた。まだ書いてないけど。そして、作品! 自分の部屋の押し入れの引き戸を開けたら、段ボール箱。福岡から引き上げてきたときのままの! そう、毎日新聞時代の宝物?がギッシリと詰まった……。

ずっと昔、写真を始めたばっかりの頃に、バシャバシャ撮って、ガンガンDPE屋に出してた同時プリントの束が、ドサッと発見され。ああ、昔、俺、がむしゃらに、写真、撮ってたなぁ、ってことを、ふと思い出した。

ずっとむかし愛した、おねえさんたちの写真も、ちらほら……。(笑)

そろそろ、写真家、第二章かな。芸術という言葉と同じように、写真家という日本語も、なかなかに扱いに困るわけで。写真が好きで写真を撮ってる人は、みんな写真家だ!なんていっても、じゃあ、写真愛好家と写真家の違いは?なんていわれちゃうと、けっこう困っちゃう。(笑)

何を書いてるんだか、分かんなくなってきたけど、写真はいいよ。だって、笑顔の写真を撮りたいと思ったら、自分が、もっともっと、いい人間にならないと、ダメだもん。

それはたぶん、写真っていうメディアが産まれたときから宿命的に持ってる、業のようなもんなんだろうな。人のいい写真を撮ろうと思ったら、自分が、もっともっと、いい人間にならないと、ダメなんだよな。

こないだ、あるマイミクの方と一緒にお食事をして、おビールもして(笑)、その席で、その方に、こんなことをいわれた。

小倉さんは、自信があるんだか、ないんだか、わかんないですね。

って。

ああこのひとはいいことをいうなぁ、と思った。

そう、あなたのいうとおり。ぼくは自信があるようで、ないようで、あるようで、ないようで、あるんです。(笑)

CPUってあるでしょ。パソコンの頭脳の。中央演算装置?なんか違う気もするけど、まあいいや。あのCPUって、内部クロックと外部クロックがあるんだよね。CPU内部だけで行う処理の速さを示す内部クロックと、外部のメモリだとかとのやりとりでの処理の速さを示す、外部クロック。

僕の場合は、内部クロック的には自信があるんだけど、外部クロック的には自信がいまいちない。(笑) わかりづらい? わかるよね!(笑)

あれ? ここは仕事blogだよなぁ。かなり内容が、マニアックになってきたゾ。(笑)

まあいいや。

そういうわけで、明日の午前11時から、某写真スタジオに、面接に行ってきます。明日の朝9時過ぎに起きて、履歴書を書きつつ、最近の写真作品をかき集めて、出かけてきます。うまくいくといいけど。(笑)

はじめまして。

n.e.つまりはnew essaysも、blog化することにしました。
まあありていにいえば、更新が楽だから。すみません。

もとのn.e.は、http://www.jagabata.com/ne_old/こちらに移動しました。/neというフォルダは、やはり常に最新の状態にしておきたいと思われ。

mixiや、jagabata.netにもいくつかblogを立ち上げてますけど、あくまでもメインはここ。徒然に思うことを、ここに綴っていきたいと考えております。

まずは、はじめまして。何卒よろしくお願い申し上げます。

D80インタビュー

いまD80開発者インタビューの最終チェックをしているところ。

われながら、というとアホみたいだけど、なかなかいい感じにまとまったんじゃないかなと思う。

短縮版の4pモノは、デジタルカメラマガジン10月号(9月20日発売)で、そして、『D80完全ガイド』(9月下旬発売予定)では、完全版(ディレクターズカット)の6pモノをお届けできると思います。

すでに申し上げたように、D80は予約しました。西新宿のmapcameraに。たぶん、月曜日か火曜日には、Getできそう。

D80が手に入ったら、気が狂ったように、女の子の写真を、撮ろうと思う。

職業モデルとかじゃあなく、素人の女の子を撮るのが、僕は好き。

ないしょだけど。(笑)