α Sweet DIGITAL完全ガイド、完成。

小倉です。こんばんは。本日、何日かぶりにインプレスに顔を出したら、「α Sweet DIGITAL 完全ガイド」の見本誌が編集部に届いてました。なんだか、感動。なんべんも、何十回も見た、読んだページですが、本になってみると、またなんだか新鮮で。売れるといいな。いや、絶対に、売れると思います。小倉雄一・渾身の力作、ですから。(笑)
11月30日、明日発売ですね。すっごく楽しみ。Amazonの売り上げランキングからも、目が離せません。

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それと並行して、アサヒカメラ別冊の「D200のすべて」の作業も、もうすこしで終わりそうです。こちらは十数ページ、お手伝いしただけですが。

明日はデジタルカメラマガジン本誌の取材があります。撮影術の最終回の原稿も書かなくちゃ、ですね。

12月はあんまり仕事もなく、のんびりするかな、と思っていたのですが、どうも、そうでもなさそうですね。ありがたいことでございます。こういう時代に、仕事がいただける、それも好きなジャンルの、好きな仕事をして、ご飯が食べられるということは、どれだけ幸せなことか、ということを、あらためて噛みしめないといけないですね。なんて、めずらしく殊勝なことを書いてますが。(笑)

まあ、そんなわけで、疲れを癒す間もなく、次へ、次へ、と仕事をやっつけてまいります。そうだ、1月中ごろ、1年半ぶりのベトナム行きが決まりそうです。チケット取れました。サイゴンin、ハノイoutです。なんだか久々すぎて、ちょっと怖いような気もします。うまく気持ちを表現できないのですが。あ、でも、うれしい。単純に言って、うれしい。この気持ちをよりビビッドなカタチで噛みしめるために、今日も薩摩芋焼酎を、ぐびぐび飲んでしまうことだなあ。それもお湯割りで。オチ一切なし。

ようやく、校了。

ようやく、Sweet完全ガイドの校了を迎えようとしています。長かった。けっこう魂を持って行かれました。(笑) そして今日からはD200本の仕事を地味に進めています。技術連載と撮影術連載の仕事も、やらないとね。撮影術連載は最終回。ま、最終回だからと言って、特別なことは何もないのですが。(笑)
フリーって面白いですね。仕事がいっぱいありすぎると、それはそれでつらいし、仕事が全然ないと、それはそれですごく不安だし。ひとりでやってると(個人事業主)、ダイナミックレンジ、えらいせまいわ。(笑) 3EV分もないんじゃなかろうか。それってもしかして、限りなく2値に近いんじゃないの? モノクロームどころの騒ぎじゃない。トーンなんか、一切なし。白か、黒か。以上。

Sweet本の見どころですが、やはり開発者インタビューでしょう。インタビューを担当してくださった高橋カメラマンの話術に感謝。そして、大阪人をわらかした、小倉のギャグが、ところどころに冴えてます。さぁ、どこでしょう。わかったら、教えてください。(笑) この12月はあんまり仕事が入らないと思うので、遠くベトナムを思いながら、最近あえてなかった、地元の友人との時間を、大切に過ごすことに、します。友だちは、お金じゃ買えないからね。いうまでもないことだけど。

来年は、って、ちょっと気が早いですけど、来年は、また新しいプロダクツに手を染めることになりそう。まあ、この業界、いつ何がどう変わるかわからないので、あんまりぬか喜びばかりも、してはいられないんだけどもね。いったん閉じます。

ほんとにあとすこし。

Amazonをのぞいたら、
KONICA MINOLTA α Sweet DIGITAL 完全ガイド、もう載ってた。

なんかうれしい。もちろん、まだ表紙の写真は、載ってないけど。
だって、今日現在、ロゴとか、いろいろ、検討中だもん。(笑)

そうだ、思い出したから、ここに書いておく。こないだ、編集者って……、って
ぼーっと考えながら、思いついたこと。

編集者は
ゼロをイチにすることはできないけど
かたちのないものに
かたちをあたえることはできる

どうでしょうか? けだし名言、だと思うのですが……。

ここで詳細な進行確認をしても、何も始まりませんが……。

あ゛~、でも、すごいいい本に仕上がった気がするんだけど……。

僕らがやってる、本に、力を与えるモノって、なんだろう。

今日、進行のSさんと話をしていて、そんな話題になった。

僕はやっぱり、その製品(この本の場合は、コニカミノルタα Sweet DIGITAL)の
魅力に尽きる、と思いますよ。詮ずるところ、ひとつの製品(プロダクツ)を生み出した、開発者の方々の熱き情熱が、製品を通じて、僕らのところへも、ぼっぼっぼっ、
っと伝わってくるわけで。熱くてしゃーない。(笑)

お仕事をお願いした、カメラマンさんたちも、みなさん、いい仕事をしてくださって。

そんなわけで、11/30には、たぶん、書店に本が並ぶのではないか、と。

がんばりまっす。あと数日……。死なない程度に。(笑)

あとすこし。

ほとんどすべてのページをデザイン入れして、ほとんどすべてのページのデザインが上がってきて、あとは本文を流し込んで、キャプションをつけて、文字数の多い少ないを調整して、文字校正を済ませて、編集部に回して、著者校をとって、印刷所に入れて、さらにチェックをして、で、終わり。

長かったような、短かったような。

けどやっぱり、ロケに立ち会ったり、ラフを割ってるときが、いちばんつらい。いちばん大変。終盤、デスクワークになってしまうと、あとはほとんど脳内作業になるだけに。

もう、だんだん、Sweet後のことを、考え始めている。野良猫(フリーランス)だから、当たり前っていえば、当たり前なんだけど。

けど、編集作業中って、ほとんど何も考えないで、何時間も過ごしてることが、よくある。ものすごいハイレベルな集中力のまま、気が付いたら夜になってたり。
その時間をくぐり抜けると、いままでやってたことを、きれいさっぱり忘れていたり。なんていうか、無意識の作業っていう感じが、すごくする。いつもいつも。
ツルの恩返しみたいなもんなのかなぁ。意味が分からんが。
無の境地というか。そんなたいそうなもんじゃないか。(笑)

Sweet続報。

毎日、10ページ以上デザイン入れをして、今日もして、もしかしたら、終わるかも、っていう気が、今日はじめて、した。カメラマンさんたちのご協力のお蔭で。

なんだか、デザインがあがってきたページをずっと見てたら、なんだかすごくいい本になりそうな気がしてきましたよ。まあ、僕の仕切りでやってるから、いい本になるのは当たり前なんですけど。あ、そういうことを、こういう公の場で、書くもんじゃないですね。(笑)

それはそうと、こないだD200に初めて触りましたけど、でかいですね~。それに、むちゃくちゃ重いですね。でも、ヨドバシで予約しちゃいました。なんか、撮る側にも真剣さを要求する、そんなカメラですね。VR18-200mmも、すごいですね。なんかこのレンズも買って、ベトナムに写真を撮りに行きそうな気がするのですが……。(笑)

いつ行けるかなぁ。

七合目?

Sweetムックの制作、順調に進んでいます。たぶん。(笑)
11月30日発売予定なのですが、もう7合目まで、制作は進んでいると考えてもよいのではないでしょうか。とかって、歯切れの悪い言い方になってしまうのは、編集の仕事って、どこまでいっても手離れが悪く、という言葉は聞こえが悪いかもしれませんが、とにかく、手が掛かるんですよ。最後までいいモノを作ろうと、こだわり続けると。まあ、それだけやりがいがある、という言い方も、できないことはないのでしょうが。(笑)

僕のお友達で仕事仲間の福井さんは、編集者の能力を測るには、小見出しとリードを見ればいい、っておっしゃっていました。僕もそのとおりだと思います。ただ、最近の編集者は、リードや小見出しを、ライターに書かせるようですね。(笑)

いきなり愚痴っぽくなっていますが……。(笑)

そういえば、D200、発表になりましたね。すごいカメラですね。たぶん、80%以上の確率で、僕も買うと思います。D200ムックとかも、どこかで作ることになりそうな気がしています。さすらいの、フリー編集者なもんで……。(笑) そういえば、杜氏の人たちも、いろんな酒造会社を、シーズンになると渡り歩くんですよね。たしか。イメージとしては、そんな感じでしょうか。別にデジカメムックの仕事*だけ*にこだわっているわけではないのですが、いまのところ、そういうことになってますね。フリーとして、もっと仕事の幅を広げなくては、と考えています。営業とか、したほうがいいのかな。

D200が出て、コニカミノルタの次機種も、そろそろ気になり出すころですね。7Dの後継なのか、もっと数字の大きいプロ機なのか……。いずれにしても、超楽しみです。

Sweetムックが終わったら、この12月か1月に、ぜひともベトナムに行きたいと、考えております。しばらくベトナムの空気を吸わないと、やっぱりちょっと、心身の状態が、微妙に不安定になってきてる気がする。僕の心身の健康にはハリダと333(いずれもベトナムのビールの銘柄)が必要なんだ。

と思う、今日このごろ。