mixi年賀状

もうmixi年賀状の季節がやってきたんだねぇ~。

去年に続いて、2回目だね。先にSNSのゲームアプリの有料アイテムのことを
ぼろくそ書いた手前、こういう健全な?コンテンツでキチンと商売をする姿勢は
好ましいですな、とフォローしておかねば。(笑)

ただ、ひとつ思うのは、去年はつかちんと、そのときマイミクだった男性と
おふたりからmixi年賀状をいただいたんだけど、そのときマイミクだった
男性からの年賀状には、自分の住所が書いてなくて。返事を書けなかった。

そのときにふと思ったのは、自分の住所もさらせない相手に年賀状なんか
書くんじゃねえよ、ってこと。

すみません、暴論なのは重々承知の上なので、ご批判はお控えください。(笑)

ただ、言葉は汚いかもしれないけど、いまも基本的には同じことを思うなあ。

自分がリスクを負わないで、なにかを手に入れることはできない、よね。
あ、別に僕に自分の住所を書いた年賀状を送ったからって、なんのリスクも
負うことはないけど。せいぜい選挙のお願いに伺うくらいか。(笑)

まあいいや。でも、前言撤回するわけじゃないけど、ネットでの出会いは落とし穴も
いっぱいあるよね。いま話題沸騰中の結婚詐欺練炭女の例を引くまでもないけど。
とくに女性は気をつけないとねぇ。多少のリスクはとかいいながら、人生を台なしに
しちゃったら、なんにもならないもんなぁ。

そういう意味では、共通の知り合いを介したニア出会い系? 出会い系とリアルの
中間みたいなサービスがあれば、いいかもなぁ。

ここだけの話、じつはこんど、高校の同級生独身3人組でプチ同窓会をやるんだけど
これなんかも出会い系みたいなもんだよなぁ。ちょっと違うか。温故知新系っていった
ほうがいいか。(笑)

話をどこまで戻せばいいか、わかんないけど、けど、いまネットの世界で起こってる
悲喜劇?っていうのは、人間が生き物としてずっとやってきたことだよね。前にも
どこかに書いた気がするけど、たとえば独り旅とかをしてて、誰かの家に泊めてもらう
ことがあったとして、お互いに相手を品定め?するわけじゃない。いちばん平たくいうと
文字通り、この人は俺を殺さないだろうか、って。

mixi年賀状から全然違う話になっちゃいました。かな?

あ、僕がmixi年賀状をたぶんこの先も使わないだろうなあと思う、その理由。
さっきも書いたけど、住所も知らない相手に年賀状を出そうと思わない、ってことと
あとは、宛名は自分で書きたいんだよねー。どんなに裏面が郵便局のサイトの
イラストをまんま流用してたとしても。(笑)

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