次のベトナム

次はいつベトナムに行こうかと、そればかり考えてる。

ふつうに考えたら、次の単行本を出す、4月?のあととかになるんだろうけど、次の単行本の
出版時期が、いつまでたってもぜんぜん予定が見えないから、次のベトナム行きの予定も
ちーとも見えずに、それはそれで、つらい。

こないだ3泊4日くらいの強行軍でベトナムに行き、たまたま旧正月でいろいろ楽しくて
ひさしぶりにいっぱい写真も撮って、ああ、写真ってホンットに楽しいなぁ、って思って
それで、次はいつ行けるんだろうって、そればっかり考えてる。どこかにも書いたけど、
このあとの小倉の仕事っていうのは、基本的にテキストベースの作業が延々と続く
のだと思われるので、ノートひとつ担いでどこへいっても、まあちゃんと繋がるネットさえ
あれば、十日や二週間くらいは、どっか行ってても特別、問題は発生しないのでは
ないかいな、と思わないでもない。

で、こないだは50mmと85mmしか使わなくて、もっていった35mmと70-300mmは
まったく使わずに、まあ、望遠はおぐらはあんまり好きじゃないので使わないことは
読めてたんだけど、35mmはなんで使わなかったんだろう、って自分の心の中を
見つめてみたりしたりすると、ちょっと35mmの単焦点では、いまの自分のなかでは
ちょっとだけ物足りない、気がしたり、したのですね。よくわかんないけど。それと、
前にも書いたと思うけど、なんか中古で買った35mm F2レンズ、どういうわけか、
ピントリングが異様に重くて。あ、出発の日に、成田で書いたね。そういうこと。
たぶんやっぱり経年劣化で、なかのグリスが固まっちゃってるんだと思うんだけど。

それはいい。で、ある日突然に、20・35っていう単語が、僕の脳裏に宇宙の彼方からの
電波として、び・び・び、と響き渡り。気がついたら、宇宙船のなかにいた。お土産に
もらった玉手箱を開けたら、AF Nikkor 20-35mm F2.8Dっていうレンズが入ってた。

このレンズって、たしか、物の本によると93年に発売で。ということは、僕が新聞社の
カメラマンをやってた頃には、すでに世に出ていたわけで。けど、たぶんめちゃめちゃ
高かったから、社は配給してくれなかったわけで。安い24-50mmとかを使わされてた。
このレンズ、ガンガン使ってると、どんどん前のピントリングとかがガタガタしてきて
ぜんぜんピントが合わなくなる。何度も泣きそうになった。まあ、それほど大伸ばしに
する機会ってないわけで、だましだまし、使ってたけど。

なんの話だっけ。そうそう、広角ズームって、けっこう小倉は好きで。書くとみんな
あんぐりしちゃうけど、ずいぶん僕の横を、いろんな広角ズームが通り過ぎていったよ。
(不倫は文化とか言ってた石田某とかいうタレント風)

ミノルタの17-35mm、シグマの10-22mm、12-24mm、それくらいか。(笑)

なんか、広角の単焦点が好きで、24mmとか20mmとか28mmとか、いろいろ
持ってたんだけど、こないだみたいな、短い期間での撮影旅行とかに行くと
なんかとくに広角は、ズームでもいいかな、いな、ズームのほうがいいかな、
という気持ちに、なってくるんだよね。って、誰に言ってるのか、よくわかんない
けど。

いやぁ、買ってよかった。(号泣)

AFレンズ、それもAF-S(超音波内蔵)じゃないのに、ピントリングのまたーり感
最高。D700のファインダーでも、広角端でも、ピントの山、ハッキリ見えるし。

このレンズの実力を見極めるためだけに、ベトナムのハノイへ明日にでも
飛ぼうかと思わないでもない。(笑)

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