ニコン銀座で痛恨のミス!

昨日、ニコン銀座で修理に出してた愛機D4sを受け取って、借りてた機材をお返ししたのだが、痛恨のミスを犯してしまった!

ふだんは、カメラのキャップとか、ほとんどまったく意識してないので、ニコンから借りてたカメラについてたボディキャップを私物のD810につけて、そのかわりに新しい、厚めの扱いやすい新ボディキャップをニコンに借りてた機材につけて返してしまった!! 痛恨の大ミス!!!

じつはもうひとつ、同じようなミスを。ずっと酷使してて最近微妙に描写が微妙な24-120mmを修理に出したんだけど、なんと! ついてたリアキャップがなんとSI●MAのロゴが入ったモノで! この大ミスでNPS除名になってしまうかもしれない。。涙

それはそれとして。24-120mmを修理に出している間、代替えとして、24-70mmをお借りして、きょう実戦初投入してみた。いやー、24-120mmとは別物ですね。当たり前だけど。クラスとしては70-200mmと同等というか。ズームの駆動とかの仕組みがまったく違うと思われ。鏡筒に金属を多用してるのもそうだけど、ズームのメカニズムが、劣化しづらい仕組みになってる感じ。どこにも引っかかりも、変な重さも感じず、すーっとズームが動く。これだよ、これ!!! それに、撮ってるとき、ファインダーが明るい! F4とF2.8って、ずいぶん違うもんだね。最近、一人抜きとかで、50mm F1.8を好んで使ってるけど、24-70があれば、50mmなくてもOKな気がするなあ。まあ、単焦点には気楽さがついてくるけどね。

24-70 F2.8、いままで高価すぎて見向きもしなかったけど、VRつきの新型が出て、旧型の中古が世の中にあふれる頃かと。10万円ちょっとなら、買いかもな。24-120mmだと怖くて使えないf4とかも24-70だったら安心して使える気がする。24-120とリプレイスしてもいいけど、あんなにボロボロの24-120、買い叩かれるのがオチだもんなあ。。

まあいいや。いっぱい仕事しよっと。

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