iPhoneアプリのネタ

を某ソフトベンダーに送った。メールで。

iPhoneのアプリって、安ければ50万円くらいから、開発してもらえるらしい。

最初にケチって、取り分をいっぱい持って行かれるくらいだったら、しっかりと
開発費を負担して、がっつり儲けたほうがいいよな。

リスク分散というか、そのアプリがどのくらい売れるか、ひとつの賭けだけど。

僕が株とかをやらないのは、お金がないからというのが第一の理由なんだけど
人の事業に投資するよりも、自分でなんかやって一発当てるほうが、自分の
性分に合ってる気がするんだよね。人がやることって、基本的にあてにならない
じゃない? けっして自分の思い通りにいかないし。まあ、自分のやることも、
そんなにあてになるわけじゃあ、ないんだけどね。(笑)

いつごろお返事いただけるかな。
一度企画書をまとめてしまえば、もしひとつのソフトベンダーがダメでも
同じモノを、あるいは少しブラッシュアップしたモノを、次々と違うソフト
ベンダーに送ればいいから、楽ちん。

なんかいろいろ思うところがあって、というか、逡巡の気持ちというか、
平たくいえば、もしダメだったらどうしようという焦りの気持ちからなんだけど
ずっと企画書を書くのに迷ってた。

けど、しっかり心を定めて、ことに臨むと、けっこうすんなりと運ぶもの
なんだよね。

なんでもそうだよね。結局は自分の決意ひとつ。

続報は随時、こちらでお知らせいたします。(笑)

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