映画「グリーンブック」めちゃめちゃよかった!

映画「グリーンブック」見た。最高の映画だった。さいっこうの、映画だった。

興味があったら検索してみてね。

いちばん自分に突き刺さったのは、才能だけじゃダメなんだ、勇気がないとね。っていうところ。本当にその通りだ。

この映画、昨日まで知らなかったんだけど、twitterでジャーナリストの布施祐仁さんのツイートで見かけたので、この人が言ってるなら間違いない!と思い、Amazonで見つけて、さっきまで見てました。こんなに泣ける映画は久しぶりかも。

アメリカの映画って、大量のCMとかやってるのって、いわゆる「売れ線」じゃないですか。あたしは売れ線の映画にはまったく興味がなく。アクションモノとかSFとかスリラーとか、興味ないの。もっとストレートに人間を描いた映画が、好きかな。

この映画も、よくある、といってはアレだけど、黒人と白人の主人と召使いが、最初は反目し合ってばかりいるんだけど、だんだん相手の良さに気づき、共戦を重ねていくうちに、無二の親友になる、という。でも、映画のよさは細部に宿るわけでね。

いやー、ホントにいい映画だよ。翡翠をめぐるやり取りとか、手紙のエピソードとか。なんつーか、ちゃんとサービス精神がある、というか、ちゃんと過剰にならないくらいの説明は、ちゃんとしてくれてるしね。あと、最近ホントに実感したんだけど、映画の醍醐味って、その土地土地の美しさを目に焼き付けることだよね。

僕はベトナム戦争と黒人の公民権運動を描いたNHKの「映像の世紀 第9集」が死ぬほど好きで何度も見返してるんだけど、なじみのある、あるいは、聞いたことのある地名がいくつも出てきた。いまはどうなんだろうねえ。仲良くしてるのかな。

けど人って、人の優しさに触れると、より人になるよね。

あたしもようやくここまできた。たぶんもうそろそろ、人の優しさに触れてる場合じゃない。いままでたくさん受けてきた恩を全力で返さなきゃいけない時期なんだろうなって思う。

こないだも書いたけど、宮本輝の珠玉の小説『優駿』にこうある。「馬はその日の体調にあわせて、自分の食べたい草を食べるんだ」と。オレはいま自分が見たい、じゃなくて見るべき映画を知ってる。絶対に外さない。

こないだ見た「ドリーム」(邦題だけど)も、最高によかった。アメリカ映画の底力を見る思いがする。けどこうやってネットでいろんな映画を自由に見れるのって最高じゃね? もしかしてAmazonの首領 ベゾスは、だんだんと、ものの売り買いをAmazonが独占していき、そのぶん、人類に別のことをしてほしいと思っているのではないだろうか。いや、Amazonのベゾスがどう思ってるかは知らないけど、電化製品とかはだんだんと事実上そうなりつつあるよね。近所のコジマで12800円で買ったアイリスオーヤマの炊飯器がAmazonで8990円で売られてたときは、さすがにショックを受けたもんな。

読んでくれてありがとう。みんな愛してる。

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