帰国しました。

いまさっき帰国しました。飛行機のなかで、フリーダム・ライターズっていう映画を観てました。感動しすぎてボロボロ泣いてました。この映画、日本ではまだ未公開だそうです。七月の下旬とかに公開だといいな、と思いました。教育に携わるすべての人に観てほしいな、と思いました。DVD買うと思います。観てまたなんべんも泣くと思います。泣くだけじゃなく、勇気をたくさんもらうと思います。帰宅して、少し仮眠して、会社に向かいます。

帰国します

これから帰国します。長かったようで短かった今回のハノイ出張。たしか、小倉にとって9回目のハノイ訪問だったわけで、ずいぶんといろんなことを考えさせられました。何をか、というと、これまでのように、旅人として、単なる通過者として、ハノイにやってきて、写真を撮るだけでいいのか、ということです。もちろん、答えは“よくない”わけで。

このことについては、次のハノイ滞在までにあるていど答えを出さなくてはいけません。

なんだか尻切れトンボですが、ThinkPadの電池が切れそうなので、続きは帰国後ということで。では!

今日のまとめ

午前中 画像の整理、次なるムックの構想、体調の調整などして過ごす。

午後 晴れ間がのぞいたので、カメラを片手に外に出る。まずは腹ごしらえ。教会そばのモカカフェに行ってカルボナーラを食う。アールグレイも飲む。そのあと、ホアンキエム湖のまわりを歩く。今日もカメラはD80+SIGMA 18-125mm。このレンズ、よく考えるとズームの回す方向が純正と逆だけど、でも軽量コンパクトでめちゃくちゃ使いやすい。前回のラオス行きでもたしか、大活躍したんだよな。あのときはD200に着けてた。D80はまだ発売されていなく。カメラボディはD200とEOS 30Dという異種格闘技状態だった。(笑)

それはそうと。ホアンキエム湖の島へ渡る橋のそばで、帰宅途中の自転車の女子高生を撮った。ものすごい美形。はじめ、カメラを向けられてるのに気がついて、一瞬びっくりした表情をして、こっちがカメラを離して笑顔を見せると破顔一笑。そのあとまた何枚か連写。すごいシリアスな、素敵な素顔を見せてくれた。自転車のうしろに小さな妹さん?を乗せてて。

夕方から、ハノイ在住のおねえさんのお誕生日会にお呼ばれしてて。単なる旅行者なのにもかかわらず。主人公の人徳か、ものすごくいっぱいの方々が集まっており。僕はたぶん、今日集まっていた方々のことを、ずっと忘れないでいると思う。日本だと、人の顔とか名前とか、まずほとんど覚えないんだけど。たぶん、ここで会った方々は小倉の後半生にとって、きっと大切な方々なのだろう、ということを本能的に察知してたんだろうと思う。

そうだ、6月にハノイで開催されるグループで行う写真展に出展することを今日、先ほどの会合の席で決めた。3点ほどを、マイミクのかっつんさんにお送りして、ダメ出しをしていただきつつ、プリントと額装もお願いしようと思う。小倉の生まれて初めての写真展参加にもかかわらず、写真展の会場に足を運べないというのは、いかがなものかと思うけど、まあ小倉は5月、6月、7月は死ぬほど忙しいと思われるので、無理をいうのはやめよう。たぶん、デジカメを持ってる誰かが写真や動画を撮影して、日本にいる僕らに見れるようにしてくれるだろう。

あとなんだ。そうだ、8月に10日間ほど仕事でハノイを訪れることになりそう。ありがたいことに、今日、お仕事の打診を軽く?いただいた。ぜんぜん軽くじゃないですね。本格的に、ですね。しっかりいいものにすべく、いまからネタを練ろうと思う。そう、ネタっていうのは練るもんだよね。寝る子は育つけど、練らないネタはネタとは呼べないからね。

そんな感じでしょうか。今日のまとめとしては。

小倉は明日の深夜のJAL機で帰ります。悲しいです。
帰ったら鬼のようにムックの仕事をやりまくります。日本でお金をガシガシ稼いで、ベトナムでまたがしがし仕事をする(すこし稼ぐ)。理想的だな。僕はいま39歳と180日くらい、この地球上で呼吸をしてるわけですが、だんだんと、小倉の40代の設計が、すこしずつ、見えてきました。なかなかに、明るい展望かも。

あるく。

昨日、一昨日と、歩き通した感じがする。時間にして、3~4時間。距離にすると1日15kmというところだろうか。数字は完全に主催者発表かつ主観100%だが。

で、ちと体が悲鳴を上げてる感じ。なぜか腹筋が痛い。左足の甲?も、サンダルが擦れて、痛いの。

今日はハイフォンに行こうと思ったけど、やめた。マイチャウも次回にする。とことんこのハノイを味わい尽くしてやろうかとも思う。

それはそうと、ハノイは雨期に入ったのか、朝はどんよりと曇り、午後からは晴れる、という天気を繰り返しており。小倉に写真を撮らせまいとする陰謀か。

これから今日はホーチミン廟のほうへ行ってみようかと思う。

ユースホテル、最高。

旧市街のルアンバンカン通りにあるYouth Hotelに今回も懲りずに泊まっているわけですが、値段が上がったのは昨日書いたと思うけど、それを上回るベネフィットが誕生しており。1Fがネットカフェ状態になってるんだけど、宿泊客はどうも無料で利用できるみたい。それに、マイPCを持ち込んで、LANケーブルを引っ張ってもらって、ACまで借りれて、超快適なネット環境♪

まあWifiの電波を拾えないのがちと残念だけど、となりで欧米人が延々ツアーの相談をしてるし、背中のネット場所では、従業員の人の(たぶん)鼻歌も聞けるし。

今日はマイミクのかっつんさんに、晩ご飯を付き合ってもらってました。すごい楽しかったです。ありがとうございました。>かっつんさん。

ハノイ移住が、めちゃくちゃ近づいた気がします。まずはパートタイム?からお願いいたしたく。わーい(嬉しい顔)

初めて日記で絵文字を使ってみました。
絵文字が使えるのはいいけど、使える絵文字の数が、著しく少ないような……。複雑な現代人の感情その他を示すには、これだけでは、いかんともしがたいと思われ。

あれ? 今日の小倉の動き、どこまで書きましたっけ。よく覚えてない。
写真の神様は、明日も引き続き、小倉に降臨してる予定。(爆)

めちゃくちゃ晴れるといいなあ。歌でも歌うか。

写真の神様

いつもより少し早めに起きて、宿を出て、リトルハノイでサンドイッチを食べて、そうしてホアンキエム湖の湖畔を歩く。途中、スコールに襲われたけど、そばのカフェでベトナム茶をしばいでやりすごす。カメラはD40X+18-70mm。この18-70mmってふだんはほとんど使わず、まあ迫害されてる感じだけど、D40Xとの相性、バッチグー。カメラがめちゃくちゃ軽いぶん、レンズでしっかりホールドできる、というか。ホアンキエム湖のまわりを時計回りに1周、反時計回りに1周、つごう2周したら、なんだか楽しくなってきた。シャッターもいい感じで決まるようになってきたし、フレーミングも自然に、すっと。なんだか完全に、勘を取り戻した感じ。この組み合わせ、最高だなぁ。まあ、望遠側が、ちと足りない気もしないでもないけど、100mm F4相当になるわけだから、まあいいかな、と。この組み合わせで使ってる限りは、マニュアルフォーカスは使わないかな。AFモードをAF-CにしたりAF-Aに戻したりは、するけど。

それはそうと、今回の撮影旅行のために、トランセンドの4GB SDHCカード(クラス6)を2枚購入したんだけど、今日連写してたら、さっそくエラー。壊れてる可能性があるから、カードを交換してちょ、って。凄くショック。連写のパラメタのマッチングを、SDHCいれた瞬間に図るような、そういうネゴがあればいいのに。新品のメディアを貶されると、あんまりいい気はしないよね。まあいいけど。笑

ちょいと休憩して、吸い出しして、午後は旧市街をぐるぐる歩きます。そうだ、午前中、湖のまわりをぐるぐる歩きながら、標語を思いつきました。いわく、

すくなく食べて たくさん歩く

いいでしょ。どうですか。1億3千万のダイエット中の日本人のみなさま、とくに田喜野井のJupiterさん、バイクばかり乗ってないで、この標語を1分間に7000千回の勢いでつぶやきながら、地元を歩きませう。Cyber-Shotを片手に。

どこぞの方々に伝わるという、

抜かすな先輩 順番守れ

とかいう標語よりは、数倍いいと思うんだけど。
だめかしらん~♪

ハノイ着

ハノイに着きました。予想どおりというか、予想以上に、めちゃくちゃ暑いです。夜中なのに、28度もあります。昼間はどうなってしまうのでしょうか。

宿はいつものユースホテルです。1泊20ドルと着実に値上がりしてますが、まあよしとしましょう。部屋でWifi使える?って聞いたら、部屋までは電波がとどかないかもしれないけど、1Fにパソコンを持ってきてくれたら無料でインターネットできるよ、って。それで私物のパソコンを1Fに持ってきて、ケーブル直刺しで無料インターネットを楽しんでいます。Tour Informationの机で。

明日はできるだけ早く起きて、旧市街やホアンキエム湖のあたりをいっぱい歩きたいと思います。

空港から旧市街までいつものミニバス(乗り合いワゴンタクシー)で来て、客を降ろしながら市内を巡回するバスに揺られ、ハノイの街を黙って眺めていたのですが、自分のなかに、驚くほど力が漲っているのを感じます。よく覚えていませんが、過去のハノイ入りってたしか、いくつかの街を移動して、その末にやってくる、というパターンが多かったような気がします。

それはそうと、今日は生まれて初めて、国際線でJALを利用しましたが(ちょっと自分でもビックリですが、いくら頭の中を検索しても過去の旅行でJALに乗った記憶がありませぬ)、なんか応援してあげたい気持ち。このまま潰れちゃうのには、あるいはANAに吸収合併されちゃうには、ちと惜しい企業のような気がする。まあJALの株主ではないので、別にいいんですけども。(笑)

たぶんJALって、JTBとかといっしょで、団体旅行を中心に儲けてきたんじゃないのかな。あとは日本人の年配のお金持ちの旅行とか。あるいは日系の飛行機会社じゃないとイヤだという日本人のビジネスマンとか。で、だんだん飛行機を利用する海外旅行のあり方とかが、時代とともに変わってきて、HISとかが幅をきかせるようになってきてるのに、その波に乗れずに、相変わらず従来の枠組みでやっていこうとしてたり。

今日、初JALで思ったのですが、キャビンアテンダントの皆様の年齢層が、際立って高いように思ったのですが、これもJALの特徴でしょうか。おそらく、年齢層が高いということは、それだけ経験値を積まれているわけで、おそらく年俸もそれなりに高いと思われ。けど、無碍に一定年齢に達したからって肩たたきとかいきなり減給措置とか、できないと思われ。いや、べつにキャビンアテンダントの方々の年齢層が、高かろうが低かろうが、そんなことはささいなことなのですが、でも自分の母ちゃんみたいな女性に、飲み物のおかわりとかを持ってきてもらうのは、やはり微妙に、恐縮するわけで。きっとJALが国策会社である以上、基本的な、全体的な枠組みというのは、変わらないと思われ。それこそ、超法規的な国策で、ANAがJALに吸収合併されないのを、祈るのみ。

それと、いまふと思ったのですが、航空会社も、その国の人にだけ乗りたい!と思わせるような航空会社は、少なくとも国際線では存続が危ぶまれるでしょうね。値段なのか、サービスなのか、キャビンアテンダントの年齢層なのか、それはわかりませんが、いろんな国籍をもった人たちから、指名買いをされるようにならないと、これからの飛行機会社は、キツイでしょうね。なんかそんな気がします。まあ空の世界が完全に自由化されて、どこの国の飛行機会社でも自由に日本に乗り入れ可能になったら、たぶんJALはもたないでしょうね。ANAも厳しいかも。JAL発の、格安航空会社とかを逆に殴り込みを掛ける意味で、立ち上げたら、けっこう楽しいような気もしますが、まあ無理でしょうね。

いまハノイ時間で零時過ぎ。お腹が空きましたが、こんな時間にはホテルのレストランもやってないと思われ。(涙) ダイエットハノイとしては、理想的な駆け出しだと思わないこともありませぬ。

では。シー・ユー・トゥモロー。

AiAF50mm F1.4D

11日からのハノイ旅行に持って行くレンズ、絞り込みが進み。
ボディはD80とD40Xに決まり。というのも、やっぱりAi50mm F1.2Sは重いので、やめて、代わりにAF50mm F1.4を持って行こうかと。わずか開放F値が0.2違うだけで、100g以上ちがうんだもん。AF50mmだったら、D40XにつけてもAFは効かないけど、AEはきくもんね。

あとはシグマの18-125mmと、買うかどうか未だに迷ってるシグマ10-20mm。あれ?これだけ? なんか少ないなぁ。(笑) あ、そうか、55-200mmを借りて持って行くかどうか、ってとこだけど、あんまり望遠レンズって使わないんだよなー。18-125mmがあれば十分っていう気がする。これだけあれば十分かな。20mm F2.8は? あ、9月の中秋節のときまで持ち越しだっけ。(笑)

という感じです。