K10D/K100D完全ガイド

表紙ができました。

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インプレスジャパンの物販サイトに掲載されたので、解禁、ということで。

以下は身内話。もしかしたら、自慢話と取られるかもしれませんが、嬉しくて仕方がないので、書かせてください。よかったら、お読みくださいな。

ペンタックスがK10Dを発表した瞬間に、スペックをだだだっと眺めて、これは相当にいいカメラだぞ、いいカメラになるぞ、と直感した。その前後、もしかしたら、K10Dのムックを作ることになるかもしれない、と思って、*ist DS2を中古でGetして。ああ、ペンタックスのカメラとレンズって、こんな感じなのね、っていうのを、ある程度つかんで。

で、K10Dのムックのコンペがあってね。某インプレスジャパンは、結果として、負けてしまったわけ。一発目にK10Dのムックを作る権利(?)を月刊カメラマンのモーターマガジン社に、取られてしまったわけですよ。

で、小倉は悔しくて、悔しくて、悔しくて。そのまた、悔しくて。

どれくらい素晴らしい本ができるか、お手並み拝見っていうと偉そうだけど、でも、先駆者としての月刊カメラマンのK10Dムックに、ものすごい期待を抱いており。もちろん、K10Dボディといっしょに、めちゃくちゃ売れてほしいとも思った。

同時に、自分でも、やっぱり、K10Dの本がどうしても作りたいと思ったさ。

もしかして、月刊カメラマンのK10Dムックで、K10Dの魅力を伝え切れてない部分がもしもあるとしたら、それはものすごく勿体ないことだし、ペンタックスにももっともっともっともっと頑張ってほしいと思ってるし、とにかく、自分がK10Dというカメラをすごく好きなので、それをなにか、カタチにしたいと思った。

で、編集長とか広告部のTさんとかに直談判して。なんべんもペンタックスと折衝していただいて。で、じゃあ、K10DとK100Dの両方を扱うムックということでしたら、出せるかもしれません、という結論になり。

そのゴーサインが出たのが、12月のアタマ。ちょうどK10Dが発売されて、モノが全然なくて、みんなさすらってた頃。小倉もさすらった。

K10D/K100D完全ガイドの前に、D40マスターガイドを出すことが決まっていたので、あるいみ同時並行でやることになり。小倉史上初の、ムック同時2冊。

まあでも、D40マスターガイドが2月7日に無事に発売できて、K10D/K100D完全ガイドが、たぶん3月2日に出せる。

すごいうれしいなぁ、と思って。

で、4月のアタマにデジカメ用語集も、たぶん、出せると思うので、3カ月連続でまるまる編集をやったムックを出す、ってある意味キ●ガイ沙汰。

この2~3カ月くらい、ほとんどプライベートもないまま突っ走ってた。そろそろ仕事の面では一息つけると思うので、そろそろ彼女でもGetしようかなぁ、と思う今日このごろ。(爆)

ベトナムがどんどん近づいてるよ。そういう実感がある。
日本列島がどんどん南シナ海を下って、ベトナムあたりと合体しちゃえばいいのに。そしたらマンモスも渡ってこれるじゃん。

ねぇ。

あ、今日は時間をこじ開けて、合唱団の入卒団式に参加してきました。
みんな可愛かった。みんな凛々しかった。心の底から、おめでとう。

Netscape 8.1.2

職場のNetscape8.1.2がえらい調子が悪いので、再インストールしたんだけど、ぜんぜんよくならないので、頭にきてfirefoxを入れた。こっちをメインで使ってやる。わたしの仕事って、一日中、ネットでいろんなサイトにアクセスしながらやらないといけないので、ブラウザが命。もちろんメールソフトもだけど。Netscapeってウェブブラウザの本家本元だけど、いまとなってはfirefoxにいろいろごちゃごちゃ載せてるだけだもんな。 Netscapeにこだわる必要は、本当はこれっぽっちも、ないんだよな。けどなんか好き。アイコンのデザインとか。firefoxは、ちょっといっちゃってる感があって、ちょっとね。

まあいいや。

とにかくブラウザとメールソフトとATOKがあれば、どんな無人島だって仕事ができる、と思う。ネットはどうする……。うーん、衛星から電波で飛ばしてもらおう、少々速度の遅いのは目をつぶろう。中国さん、衛星を爆破するのはやめてください。仕事ができなくなってしまうので。あ、電気はどうする? うーん、太陽光発電か、あるいは自転車をこぐか。自転車を漕ぎながらネットサーフィンって、あんまりしたくない。まあいいや。

あとデザイン入れできてないページが目次以外で6pほど。みんなモノクロだから、いいでしょ。ホントはよくないけど。(笑) 目次も本当は月曜日の朝イチでデザイン入れできると、みんな幸せになれるんだろうけど……。ちょっともう今日は、体力と気力の限界。

明日も一日いそがしくなりそうだ。今日は禁を破ってオフィスグリコに手を伸ばしてしまった。いかんいかん。お気に入りの(笑)ジャイアントコーンが売り切れだったから、「まゆたま」をぱくぱくと。尻から絹の糸を出しそうな勢い。ちょっと下品だったか。

帰ります。さようなら。
さようならNetscape8.1.2。

D40マスターガイド、誕生。

D40マスターガイドが、発売日を迎えた。

それとともに、小倉雄一、エディターレビュアー?として、遅ればせながらもAmazonでぶぅ。(笑)
わはは。D40マスターガイドが発売日を迎え、Amazonにも掲載されるようになった。

http://www.amazon.co.jp/Nikon-D40-%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89-%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%82%AC%E3%82%B8%E3%83%B3%E7%B7%A8%E9%9B%86%E9%83%A8/dp/484432361X/sr=8-2/qid=1170862657/ref=pd_bbs_sr_2/250-8465660-5646600?ie=UTF8&s=books

ホントはけっこう前からAmazonで見つけることができて、予約もできてたんだけど、いつまでたっても発売日が「2月1日」ってなってて。もう、2月7日に延期されてるんだけどなぁ。ちゃんと予約してくださる方々には、正しい情報をいち早くお伝えしたほうがいいじゃん、って思って、歯ぎしりしてた。

ある日、いつものようにAmazonを開いて、ランキングをチェックして、で、思いあまって、ついつい、エディターズなんちゃら、の欄に、つい、投稿?してしまった。あとからよく見てみたら、掲載まで7~10日かかります、なんて、しゃら~っと書いてある。げげ。発売日が7日に延びます、なんて、いまごろ書いても、掲載されるころにはとっくに発売されてるじゃん、カッコわるぅ。。って思って。

で、今日、めでたく、D40マスターガイド、発売。ぱちぱち。
めでたく?エディターズなんちゃらも、掲載。ぱちぱち。(笑)

ぜひ読んでください。某インプレスジャパンの刺客の手によって、永遠に抹殺されないうちに。永遠に抹殺されない、うちに??? 変な日本語だ。まあいいや。

いま330位。これからどんくらい上がるのか、あるいはあっという間に下落するのか、見物ですね。(笑)

安倍と格差と世襲

「女性は子供を産む機械」発言で湧き出る安倍「大政奉還」論
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070131_umukikai/

安倍首相は、格差という言葉がよほどお嫌いと見える。
「記者さん達も給料に差があるでしょ。それを格差というのですか」とかって、のたもうたそうで。

なるほど。。

こうなったら、仕方がない。世襲議員が少ないであろう、公明党か共産党の議員が、代表質問とかで、真顔で、安倍首相、あなたの父君の職業はなんですか。あなたのお祖父様の職業はなんでしょうか、と目ん玉をまん丸にして聞き、では、お祖父様、お父様が政治家でなかったらば、あなたは政治家に、首相の座に、いま座っていましたでしょうか、と尋ねてほしい。

結果に於ける悪平等を求めてるんじゃない。努力したら、努力したぶん、ちゃんと報われる、そういう機会平等の社会を、ちゃんと維持していこうよ、ということをいってるのであり。日本は国としてのトータルの勢いがどんどん衰えていってるから、みんな余裕がなくなって、既得権益を守るのに、汲々としてるんだろうな。新参者にうまい汁を吸わせてあげられるほど、パイが増えてないから、ますます干からびたパイを、みんなで奪い合ってる。

とことん、北東アジアの孤児に、成り果てるしか、日本が元気を取り戻す道って、ないような気がする。落ちるところまで落ちるしか。この時代、ひとつの国がとことん元気をなくして、ほかの国がうんと元気になって、なんていうのは、別にそんなに悲しがることじゃない気がする。たとえば、都心の区にある小学校が統合によって廃校になっても、まあそれは、仕方のないことというふうに考えられるんじゃないかな。べつに日本という国が、いますぐに地球上からなくなるわけではないし、日本人という民族が、滅び去るわけでもない。まあ、のんびりいけば、いいんじゃないかな。

けど、せっかく政治家やってる人たちには、せっかくいい給料を払ってるんだから、できればもうすこし賢くなって、上手な舵取りをお願いしたいかな。この記事で立花隆さんがいってるように、安倍は首相になるのが早すぎたんだろうな。けど、彼ばかりに責を負わせるのは酷な話で。だって、彼だって別に好きで首相になったわけじゃない、というか、まあなりたくてなったんだろうけど、それよりも、党内の大多数がイメージだけで、選挙に勝てる、みたいに勘違いして、勝手に彼を担ぎ出しただけだもんね。まあ犠牲者と言えないこともないかな。でもいっぺん首相の座から転げ落ちたら、まあ二度と首相に返り咲くことはないだろうね。なんとなくそんな気がする。首相っていったら、一応、一国の宰相だからね。仲良しこよしでたらい回ししてればいい、民主党の党首とは訳が違う。

この記事で立花さんが書いてるように、人を見る眼、というのは大事だな、というのは、なんとなく仕事をしてて感じる。僕はそういう能力はぜんぜん持ってなくて、いつも失敗ばかりしてるけど。編集者という仕事は、だれかの力を借りなくては、自分ひとりでは、何も生み出すことが出来ないわけで。そういう意味で、もっともっと、人を見る眼をもちたいと思うし、人の知恵を上手に借りるワザを身につけたいと思う。そしてできれば、若者や後輩、自分の身近な友人たちの、本人たちも気がついてない隠れた能力を、引き出してあげられるような、そんな力をもちたい。
そんなことを、いつも思う。

西船橋で

今日、お台場で仕事をして、京葉線から総武線に乗り換えるとき、西船橋の駅で、ちょっとした知り合いの女性とすれ違った。あ、と思って振り向いたら、むこうも気がついてくれて。頭を下げたら、ちょっと会釈してくれた。なんだかそのことが妙にうれしくて。

ただそれだけのことですが。2007年の2月はいい月に
なりそうです。