なぜかキムタク

つい、なぜなんだ!と叫んでしまった人も多いと思う。ニコンがD80のCMにSMAPの木村拓哉を採用、という超弩級のニュースが飛び込んできて。

けど、ほんま、なんでキムタクなん? D80を購入するであろうお父さん方&お兄さん方の裏で、しっかりとサイフを握っている女性たちの心理につけこもうというのか。だとしたら、あまりにも深いっっ。(そうか?)

あるいは、ニコンカメラ販売のS女史あたりが、ぜぇ~~ったいに、キムタクがい~~~。って叫んで、D200がいっぱい売れたからお金もいっぱいあるし、ま、ちょっと大物を採用してみっか。という、軽い気持ちからなのか? うーん、わからん。考えれば考えるほど、謎が深まっていく。。

なんてアホなことをいいながら、あと2日に迫った、D80の発売日をまたーりと待つことでございますよ。

あ゛、いまやってる本の編集作業のほうは、なんとか大急ぎで進めております。発売日まで、あと1カ月を切ってしまっております。うー、やばい。急げ、急げ、急げ。

ご迷惑をお掛けしているカメラマンのみなさまには、深くお詫びを申し上げます。

いつもギリギリになってしまい、申し訳ありません。

この仕事が終わって、だいぶ前からだらだら進めてるもう一冊の本も片づけたら、すこし休みたいな。さすがにちょっと疲れた。D80一台もって、インドシナをふらりと訪れたいっすよ。

西大井

先日、デジタルカメラマガジン本誌の技術連載などに掲載するために、D80開発者インタビューを行うべく、大井町のニコンに出かけてきた。いままで技術連載では、キーパーツの開発者のインタビューを続けてきて、機種そのものの開発者に(僕がインタビュアーとして)インタビューするのは、実は初めて。なにが違うの?っていわれると、あんまりなんにも違わないのかもしれないけど、でも、時間配分とか、インタビュー全体の流れとか、いままで数え切れないほど、編集者としては機種そのもののインタビューに携わってきたけど、いざ自分がインタビュアーになると、こんなに難しいことはないんじゃないかと思わされた一日。

仕上がりは9月20日発売の『デジタルカメラマガジン10月号』などをごらんください。

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写真は西大井駅の下りホーム

*ist DS2+18-55mm

海へ。。

昨日はいまやってるムックの撮影ロケで、南房総方面に出かけてきた。今年の夏、海は初めて。朝6時に起きて、7時過ぎの電車に乗る。朝から下り電車に乗るという快楽。乗換駅の千葉まで来ると、勝手な感想かもしれないけど、だいぶローカルな匂いがただよい始め。ほんとは缶ビールとさきいかを買いたいところ。

特急さざなみに乗り、内房線を一路、館山に向かったのだが、厚い雲が空を覆ってしまっており。

この調子で書いてると、いつまでたっても終わりそうにないので、まあ、かいつまんで。

南房パラダイスという南房総で天国にいちばん近い場所があるのだが、その温室の中で撮影をしてる、ちょうどお昼頃、すごい勢いでスコールがやってきて。僕も泣きそうになり。

午後から、だんだん晴れてきて。

そのあと、丸山町にある、シェイクスピアの生家が再現されている「シェイクスピア・カントリーパーク」で撮影。ここけっこう気に入った。なんか、古い木の建物っていいですよね。

そのあと、アクシオン館山というリゾートホテルでお茶をして、夕焼けを撮って、海ほたるで夜景を撮って、モデルさんを家の近くまで送って、カメラマンさんの高橋さんと幕張で打ち合わせをして、幕張本郷の駅まで送っていただいて、津田沼でクルマをピックアップして、帰宅しました。

なんて長い一日だったのでしょう。

今朝起きたら、くたくたで死にそうでした。

撮影ロケの付き添いをしてただけでこんなにくたくたなのに、カメラマンさんって、なんてタフなんだろうって、思いました。強靱な体力がないと、カメラマンって、務まらないモノなんだな、と改めて思いました。

まだまだ作業は続きます。

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夕焼けを撮るカメラマン高橋さん

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海ほたるにて。こいつで東京湾の地下をガシガシ掘りすすめたのですね。

仕事順調?

いまやってる仕事が、徐々に佳境にさしかかりつつあり。先週の金曜日に大きな撮影ロケをひとつ済ませ、水曜日にも、さらに大きな撮影ロケを控える。今日はあるカメラマンさんが撮影データをもって打ち合わせに来てくださった。

今週、来週が山場だな。8月いっぱいで、ほぼデザインupできれば、あとはいい感じで進んでいくだろう。それほど険しい峰ではない。モチベーションを保ちつつ、淡々と編集作業を進めていくだけだ。編集作業の中心は、やはりデスクワークであると思われ。意外に、というか、想像通り、というか、非常に地味な作業ですよね。そんなことをここで愚痴ってもしょうがないか。(笑)

今日も話題にのぼったけど、小倉の次のベトナム行きは、ちょっと予定が見えないですね。悲しいかな。今年中にいっぺん行けたら、すごくうれしいんだけど……。

明日はインタビューで某メーカーへ行く。テンションを上げていかなきゃね~♪

ブログスフィア

ブログスフィア アメリカ企業を変えた100人のブロガーたち

という本を読んだ。アメリカを中心とした企業が、ブログによって、どのように変貌しつつあるかを詳細にレポートした一冊。とても興味深く読めた。いままで、テレビCMなどによる大量かつ一方的なマーケティング一辺倒だった企業が、徐々にブログの効用に気づきはじめ、ときには失敗を犯しながらもブログを生き残りの道具として活用し始めている具体例が豊富に述べられ。

ブログスフィアというのは、アトモスフィア(雰囲気)からの造語だと思われ。ブログ社会とでも訳せばいいのかな。ブログを介した人間社会の新しいカタチといった感じかな。

ブログというのは、単に更新の簡単な日記風簡易型ホームページではない。無限の可能性をもった、コミュニケーションツールなのだ。

ということで、MovableTypeを3.31jaにUpgrade。一瞬、過去のデータが更新されなくて、まっさらなページになってしまって、かなりびびった。

なんとか復活できたけど。(笑)

撮影のお仕事

ちかぢか撮影のお仕事をやることになりそう。求人情報サイトで。
けっこう楽しみ。人を撮るのは何よりも好きなので。
写真を撮ってギャラを頂けるというのは、いい仕事だなぁ。(笑)
編集の仕事と、じょうずにバランスをとって、やっていけたら、いいなぁ。
がんばりまーす。

D80その2:軽さと信頼性の恐るべき高次元での融合

D80をちょっとさわった。雨上がりの公園に出て、目に付いたものにレンズを向けてみた。
15分くらい、いろいろ撮って、これはすごい、と感じた。人によっては、mini D200と呼ぶ人もいるのでは。あるいはD200ジュニア。すごい。このカメラ、すごすぎ。D200で培われた最新技術を、下位機種に惜しげもなく投入して。
表題にも書いたけど、D80を一言で評するとすると、“軽さと信頼性の恐るべき高次元での融合”ということになる。すごい、すごすぎ。。

いろんなことをいう人がいるけど、軽さは力、だよ。
持って歩いてて、写真を撮ろう、っていう気持ちがだんだん弱くなってきちゃうくらい、肩にずっしりとストラップが食い込むような、そんな重いカメラじゃあ、スナップなんか、撮れないし。
多くのプロカメラマンはどれだけ重くても性能の超優秀なカメラを使うのだろうけど、そうじゃない、僕ら、通勤途中カメラマン?にとっては、軽さと性能、信頼性のバランスということが、いちばん大事なポイントになってくる、と思われ。

けど、ニコンのカメラって、新しいのがひとつ出るたびに、新鮮な驚きがある。
すごい会社だよな。ニコンって。

あ、追記しておくけど、画素数が1000万になったことよりも、ファインダーがプリズムになったことのほうが、僕にとっては、大きいかな。D200のファインダーの開発者インタビューでもニコンの開発者の方に申し上げたけど、僕にとっては、D200のファインダーはほぼ完璧です。もう何も言うことはありません。それが、600g以下のデジイチにふつうに搭載されちゃうんだもん。たとえば、D80よりも3万円安くて、ほかの機能はまったくいっしょで、ペンタミラー搭載の1000万画素デジイチがあったとしたら、なんの躊躇もなく、D80を選ぶね。

って、いろいろ書いたけど、とくに問題のあることは、書いてないですよね。(笑)

ニコン D80

予約した。西新宿の、mapcameraで。

このカメラ、僕の使い方からすると、過去最高のデジイチっていえるような気がする。軽さとファインダーのよさ、カメラの全体の質感のバランスが、ものすごくいい感じ。SDなのがひっかかるけど、4GB以上にも対応してるらしいから、ま、いいかと。バッテリーはD200と共用できるし。やっぱりニコンを信じててよかった。

ヨドバシで12万円(ポイント10%)みたいな値付けだから、たぶんmapcameraだと、11万円前後でGetできると思う。はやく9月1日が、こないかな。待ち遠しくって仕方がない。

しかし、やはり500g台という軽さが、最大の特徴だと思うなぁ。軽さとファインダーのよさの両立。デジイチの製品性?も、ようやくここまできたか、という感じ。むかし使ってたCONTAXの167MTとか159MMとかの雰囲気に、少し近づいてきたかな。まあ大きさはこの際、目をつぶることにしよう。秒3コマというスペックは、スポーツを撮るのには向いてないけど、そのときはD200にフルに活躍してもらうとして、毎日のお散歩カメラとしたら、ほぼ最強に近いんでない? 20mmとか、24mmとかの単焦点をつけて、街歩きしたら、きっと楽しいと思う。

けど、となると、先日GetしたばかりのPENTAX *ist DS2の立場が、微妙に危うくなってくる。買ったばかりなのに、もうドナドナかぁ~? 洒落になってないのが笑えないだけに……。レンズセットで5万円くらいになるかなぁ。そんなにならないか。

今日が明けて9月10日だから、あと3週間でMy D80と会えるのかな。早く会いたいなぁ。いまごろはまだタイ・アユタヤの工場でまたーりと出荷を待ってる頃かな。それとも女工さんにネジどめされてる頃か。(笑)

自宅作業

今日は仕事でどうしても必要な資料を自宅に置いてきてしまったので、市ヶ谷をそうそうにあとにして、自宅に戻ってきて、2Fの仕事部屋でパソパソ。なかなかいい環境だなぁ。BGMに自分の好きな曲を掛けることもできるし。そんなの当たり前か。(笑)

昨日も写真家の方と打ち合わせ。写真を撮って生活が出来るって、いいな。いいな。そんなことを帰りの電車のなかで、ずっと考えてた。こんな僕でも、写真を撮ってお金になるような仕事、ないかしらん。ストリート誌の駆け出しカメラマン?みたいなのでもいいんだけど。40前のおっさんには無理か。(笑)

編集の仕事は煮詰まる。まあ徹すればいいんだろうけど。カメラの専門誌の仕事って、新しいカメラは出てきても、そのたびに、やることって、そう変わるわけではなく。

う、やばい。むかし新聞社でカメラマンをやってたときと、同じロジックに、はまり込んでる。最初は何もかも新鮮なんだけど、事件でもスポーツでも、裁判でも、お祭りでも、何回か取材を繰り返してると、あっという間に新鮮味が失われていき。わがままなんだろうね。好きなことを仕事にしてるのに贅沢を言うなとか、よく母ちゃんには言われるけど。

まあ自分の人生なんだから、うまいこと折り合いをつけて、やっていくしかないんだよなぁ。そういえば、旅雑誌NEUTRAL ニュートラル(2)をAmazonのマーケットプレイス(つまりは中古市場)でGetした! 予想どおり、なかなか素敵な仕上がりの本だった。あ、テーマはずばり「美女」。

それにしても、外国を旅して、街で出会った美女を撮って、お金がもらえるなんて、いい仕事だなぁ。それと、若手女性写真家がタヒチに出かけて、出会った人たちをスクエアな画面で撮ってた。エアタヒチヌイ、取材協力してくれてた。いいなぁ。

タヒチ行きたいなぁ。ダメかなぁ。最近ずっと携帯タヒチなんだけど。

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*ist DS2+18-55mm