読売がついに、馬脚を現したね。記事にあるように、おそらくはあの例のじじいがとち狂って叫んだんだろう。
しかし、日本全国の一般市民に毎月4000円前後の購読料を払ってもらって商売してる新聞社が、その一般消費者の利益にそっぽを向いて、広告主たる大企業に尻尾を振っていては、まさに自殺行為というほかないだろう。
読売って、記者にtwitterを禁じてるらしいね。笑
この一点を取ってみても、とても現代の民主主義社会の健全なマスコミとは、ほど遠いよね。素朴な疑問なんだけど、読売の記者たちは、こういう自社の封建的な体質に不満とかを抱かないんだろうか。どう自分たちのなかで辻褄を合わせてるんだろう。激しく疑問。どっかで酒を飲んで愚痴を言い合って、それで誤魔化してるんだろうか。
読売のパナマ文書の報道が…(読売新聞2016年5月10日付夕刊より) 日本時間10日未明、「今世紀最大級の金融スキャンダル」とも言われるパナマ文書の詳しい情報…
情報源: 読売新聞が「パナマ文書」日本企業をすべて匿名、モザイクに! 大企業に媚びる御用体質にネットでも非難殺到 – 本と雑誌のニュースサイト/リテラ