仏法って、この宇宙を生成し、星々の運行を司っている宇宙のリズムなんだ、といわれて、へー、そうなんだー、と思う人はたくさんいるけど、本当にそのとおりだと命の底から本気で信じてる、あるいは理解してる人って、実はとても少ないんじゃないか、みたいなことをぼんやりと思ってる。
今週の初めあたりから、さすがにこのまま仕事がないのはまずいと思い、真剣に祈り始めたんだけど、
湿れる木より火を出し 乾ける土より水を儲けんが如く 強盛に申すなり
太陽が地球の生物にとって絶対に必要不可欠であることは論を待たないけど、調べてみたら、実は月もそうなんだよね。あと、木星も。
そうやって考えたら、たぶん、水星も金星も火星も、それぞれに必要な役割を果たしているに違いないと確信した。科学が進めば、そのあたりも明らかになってくることだろう。
水星や金星や火星の正確な位置関係や公転軌道、それらを規定しているモノと同じものが、我々の肉体と精神に宿っている。そのことを強く自覚すれば、仕事がないとかっていう嘆きが、いかにちっぽけなモノかということを痛感する。
大悪おこれば大善きたる
今回のコロナ禍を奇貨として、人生を大きく切り拓くのだ。
そう自分に言い聞かせてるところ。
きょうは10時から西船で教育系の面接。
決まるといいな。夏休みの運気も含めて波乱含みなんだけど…
でも必ず最高にいい結論に落ち着くように祈って勝ち取りますことよ。
明日は飲み友だちの石川とチョーひさしぶりの飲み。
もうすっごい楽しみ。
また仏法の話を2歩も3歩も進められることだろう
カメラも持っていこうかなあD600+50/1.4かな…
もちろんオズポケもね〜