ブックオフへ送り出し。

生まれて初めて、ブックオフオンラインに、要らなくなった本を箱詰めして
送り出す。

居間に2つ並んだ本棚を本格整理。。

僕は本が大好きなので、基本的には本は捨てられないのだが、ブックオフに
送ることは、新しい持ち主、読者との出会いだと自分に言い聞かせられるので
精神衛生上、とてもいい。

佐川急便のおにいさんが、無料で引き取りに来てくれるらしい。

あっという間に、段ボール箱3つが埋まった。まだまだ出したいんだけど。。

あとは新しい空き段ボールが出るのを待つか。それとも、どっかのスーパーで
段ボール箱をもらってくる?

なんかクセになりそう。
漫画をほとんど読まない僕がひっそり愛蔵していた「宮本から君へ」全11巻も
ドナることにした。もう僕にはいいかな、と。
きっとこの本を必要としてる若い読者が、どこかにいるはずだ。
手放す前に、もう一度読むこともしない。

ちなみに原ちえこの「フォスティーヌ」全3巻は引き続き愛蔵。(笑)

“ブックオフへ送り出し。” への3件の返信

  1. ねえ、ネットのブックオフは癖になるよね。
    (巻きは、今のところ計三回)
    お店だと持っていく手間とか
    待ち時間だとかが、
    やっかいに感じちゃうんだよね。。
    そのてんオンラインなら
    箱詰め作業がすんだら、あとは査定をまってりゃ良いもん。
    楽だし、楽しい♪
    巻きも本を愛してるほうだから
    捨てたりなんてできないけど
    ブックオフならできるんだよね♪
    巻きより(はあと)

  2. おぐちぃ、はろー♪
    また、いらないない本やCD.DVD
    箱につめたよ!
    ひひ
    これで、また少しはスペースが空くぜ♪
    巻きより(はあと)

  3. うん、クセになる。
    やっぱり、本を捨てるのはすごく抵抗があるけど、
    bookoffに出せば、また誰かに読んでもらえるかも、っていうのがすごく大きいよね。
    もしかしたら捨てられちゃってる本も、あるかもしれないけど。
    本はいいよね。最近なんか読書欲が蘇ってきたよ。不思議だね。

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