1997年10月 投稿日1997年10月1日2016年5月1日コメントをどうぞ 日記 ●平成九年 ・10月2日(木) 「カラマーゾフの兄弟」、淡々と読んでる。今、上巻の半分超えたとこ。 だんだんと、面白くなってきた。この小説って、兄弟3人と父親を対比させる かたちで、人間の(男の)宿業(性的なもの)を描い 続きを読む…