ひさびさの茨城

昨日はひさしぶりに茨城方面でバスケの撮影だった。夕方から勝田台が入っていたので、時間を確認して、間に合う時間までで大丈夫ですよ、ということだったので、撮影をお受けした。Googleマップで確認したら、東関道を使って、1時間半くらいでかかるようなので、1時間前に到着、ということで、5時半に起きて6時に家を出た。

予定通り1時間前の7時半に現場に到着して、セブンイレブンで買ったお弁当を食べ、もってきた新聞を隅々まで読みながら開場の時間を待つ。が、いつまでたっても人が現れない。おかしいなあ、と思って開場のすこし前に、事務所にいたオジサンに聞いてみたら、今日はないですよ、ということ。

あわてて責任者の方に電話をすると、どうも会場が違っていたらしい。
電話で正しい会場をきいて、Googleマップで確認して、そちらへ急ぐ。30分弱かかるみたい。

今日の撮影は16チーム。写真を送る連絡先を書いてもらう用紙を全16チームの関係者の方にお渡しし、その用紙を回収し、試合の写真を撮って、その前後に集合写真も撮る。これをひとりでやるのは、けっこうハード。で、正しい会場にギリギリで到着して、関係者の方にあいさつして。せっかく1時間前に現場に着いたのに、なんでこんなにバタバタしなきゃならないのだ、と思ってたんだけど、だんだんと、でも撮影対象の選手たちには、なんの関係もないもんな。すこしでも多く、いい写真を記念に残してあげることが、きょうのあたしの使命だ、と思い出し、気持ちはスッキリ。

チーム名と対戦表の書かれたパンフレットを確認すると、きょうは3会場に分かれてるらしい。いまいる現場が8チーム、残り2会場で4チームずつ。以前も行ったことがある、その2会場は、隣り合っていて、駐車場は共通で、歩いて移動できる。まあ、なんとかなりそうだ。

あたしは見た目以上に悲観的なハートを持つ男なので、なんか落ち込む材料があると、けっこう延々落ち込む。若い頃はひどかった。俺はブサイクだから、おねえさんに声なんかかけられない、って20代、30代の頃は本気で思ってたもん。いまはキムタクに似てるけど。笑

そんなことはどうでもいい。昨日も、3会場で、早めに帰らなきゃいけないのに、16チームの集合写真と試合の写真を全部もれなく撮ることってできるんだろうか。いや、絶対に無理に決まってるよ、と弱気なオグラさんと強気なオグラさんが葛藤を繰り広げてたんだけど、トイレで壁に向かいながら、いや、けど、やってみないとわからないじゃん。結果的にダメかもしれないけど、でも、できるかぎり知恵を絞って、精一杯やってみれば、それでいいんじゃん。結果はあとからついてくるよ、きっと。と思って、やってみることにした。

ひとつめの会場は2つコート?があって、同時に2試合が行われてる。朝イチで中心者の方にお渡しした8枚のアドレス記載用紙は、早い段階で回収が進み。本当に有り難い。で、2つのコートで試合が進む4チームの監督には、ハーフタイムの5分の休憩の時を見計らって、

「写真屋ですけど、できればこの試合のあとに集合写真を撮らせていただきたいのですが」

と話す。低姿勢でお願いすると、たいていは、わかりました、といってくださる。

あとはD4sと70-200mmで試合のスナップをひたすら撮るのみ。バスケはハーフタイムで攻撃する方向が入れ替わるから、1試合まるごと撮れると両チームの攻撃の写真が撮れるんだけど、きのうは2つのコートの試合を半分ずつ撮らなきゃならなかったので、申し訳ないけど、一方向から、なるべく両チームの選手が写るように、あえてシャッターを多めに切る。

試合開始は同時でも、タイムがあったり、まあいろいろで、試合終了の時刻はすこしズレることが多い。そうだととてもありがたい。先に試合の終わったコートにいって、両チームの監督さんに声をかけ、集合写真を撮影する場所に選手たちを誘導し。「きょう、選手の方は何人いらっしゃいますか」と聞いて、その人数によって、2列に並んでもらう。たとえば、15人だったら、15÷2=7…1 なので、前列が7人で後列が8人。バスケは前列中央にエースナンバーの4番の人に来てもらって、その両脇に、5番、6番と並んでもらう。細かいことだけど、1列に並ぶのが奇数だと、4番の人はど真ん中でいいんだけど、偶数の場合は、4番の人の向かって右隣に5番の人に来てもらい、4番の人の向かって左隣に6番、5番の人の向かって右隣に7番、となる。なんかこれって、中学の数学とかの知識をフル活用だよなあ、とひとり悦に入ったり。

2試合を終わった時点で全8チームの試合スナップと集合写真を無事に撮り終えたので、次なる会場に向かう。最後に責任者の方々にごあいさつするとき「すみません、これから他会場へ向かいます」といいつつ、「時間があったら戻ってきます」といいそうになり、飲み込んだ。そういって、戻って来れないことのほうが、よくないもんな、と思いつつ。

で、20分ほどで、2会場の並ぶ場所へ辿り着き。どっちを先にするか、深く考えずに左の現場へ。あ、違う。先に右の体育館に撮影機材を持たずに入って、例の用紙を4チームの関係者の方にお渡しし。その場で2チームから回収できたので、非常にラッキー。

そのあと、左の会場に撮影機材を持って入り、住所の用紙を4チームの方に配り、撮影開始。
D4s+70-200mmは試合スナップ用。1/500秒、絞りはf2.8。ISOは2500~6400くらいで固定。WBはオート。基本縦位置で、ピントは中央5点にグループ。もちろんシャッターとAFは分離する、いわゆる親指AF。

ちなみに集合写真のほうは、D810+24-120mm、SB-910。1/125秒、f8、ISO800くらい。こないだのドッジボールの撮影でボールが直撃し、24-120mmのフードが割れて吹っ飛んだんだけど、100均ローソンで瞬間接着剤を買って、修復してみた。のだが、くっつけ方が甘かったのか、直撃で歪んだのか、とてもユルユルになってしまい、いつでも外れそうなくらい。なのでやむなく新品をAmazonで購入しようかと。

けど、昨日、試合のスナップを撮っていて、本当にしみじみと感じたんだけど、いまおもにスポーツ撮影で使ってるAF-S NIKKOR 70-200mm F2.8 VRII、もう5年くらい使ってるけど、本当にタフだよね。ずっと使ってても、まったくガタがきたりしないし、絞りやAF機構も、まったく壊れそうな感じがしない。本当にすごい。こないだニコンに借りた24-70mmも同じニオイがした。短期間しか使ってないからアレだけど、もし24-70mmがずっと使っても壊れないタフネス仕様だったら、本体の価格は高いけど、でも修理費とかを考えたら、逆に安い買い物なんじゃね、と思った。いま常用してる24-120は、ずっと使ってるとズームにガタが来て、1年にいっぺんとか、修理に出してる気がする。そのたびに1万円とか、修理費かかるもんな。あと、24-70を使ってしまうと、24-120のズームの重さに辟易する。ほんと、24-70のズームは、まさにフェザータッチ(?)。24-120のほうは、これからズームを回すぞ、と固く決意しないと焦点距離の変更がままならない、という。ちょっと大げさかもしれないけど。でも非力な私には、そう感じてしまう。まあ、24-120は120mmまでの5倍ズームなので、その使い勝手の良さは手放せない。一方で、運動会とかでは28-300mm一本で済ませられる潔さもステキだし。ということで、ほんとはお金があったら3本全部もって、その日の気分で使い分けられればいちばんいいんだろうけど。笑

まあ、いいや。生まれて初めて(かな?)WordPressで日記を書いてみました。自動で定期的に書きかけの文章を保存してくれるのがいいね。どこでいつクラッシュするか分かんないもんな。ほとんどない、とはいっても、万が一、書きかけの文章が消えてしまったときのショックというのは、経験した人でないと分からない。

まあ、いいや。おなかも空いてきたことなので、イオンのトムヤムクンヌードルでも食おうかな。
一昨日の夜、勝田台のヨークマートで半額で買ってきた刺身もある。危険なのでお酢にたっぷり浸して食おう。
ごはんはないけど、たくのはめんどいので、我慢。真空パックのご飯を買ってこようと、いつも思うんだけど、忘れちゃう。まあ、人生に大きな影響は与えないけどな。ちなみに、炊いたご飯を冷凍保存するのは、好きじゃないの。

あ、茨城での撮影をほぼ終え、帰路につく。下の道を30分ほど走って、潮来ICから東関道に。捕まらないていどのスピードで飛ばして、四街道ICで降り、勝田台に。いつもの駐車場にクルマを止め、少し早く着いたので窓を開けて小休止。

ホントは2コマのはずだったんだけど、GWのあいまの土曜日ということもあってか、欠席が相次ぎ、1コマになってしまい。でもそのぶん、しっかり英語を丁寧に勉強できたので、よかった。

帰宅して、あまりにも疲れていたので、豆腐と激安トンコツラーメンを食って、少し寝ようと思ったら、そのまま寝てしまった。で、4時に起きて、今に至る。だれか、D4s買ってくれないかな。笑

安定の愛機、ニコンD4s。これがないと仕事が始まらない。

スポーツ撮影の“標準ズーム”、このレンズは必須です。

文句ばっかり言ってるけど、大好きなレンズ。クロップで使えば180mm相当まで。

このヒトも、いないと撮影が始まりません。いつもありがとう。笑

ハノイに行ってました。

プライベートな撮影旅行で、ベトナムのハノイに行ってました。
9/19~9/23くらいまで。

http://www.flickr.com/photos/oguray/

こちらに、撮った写真をアップしてありますので、よろしければ
ご覧くださいませ。

感想なども、お寄せいただけますと、有り難く存じます。m(_._)m

YSK_2254
中秋節を寿ぐハノイの女子高生。flickrのアドレスを渡したけど、見てくれたかな
ニコンD700+AF24-85mm F2.8-4D

江戸川土手

今日は死ぬほど早く起きて(当社比)、某都立高校のマラソン大会の
撮影取材に出かけて参りました。

楽しかった! 天気もよかったし。

緑のジャージの1年生と、赤のジャージの2年生が、僕の担当で。
可愛い娘もいっぱいいたし、天気もよかったし、D3とSIGMA70-200mmは
ぐぃんぐぃんピントは合うし(ほぼすべてAF)、これでギャラをもらえるんだもん
なあ、写真を撮る仕事は楽しいなぁ。

ベトナム移住に向けて加速させるために、土日は結婚式披露宴の撮影バイトを
しようと決めた。いま、売り手市場っていうのかなぁ、カメラマンの数が足りてない
んだってね。考えてみたら、2時間ほどパチパチ写真を撮って2万円とか3万円とか
ギャラが手に入るって、けっこういいよなぁ。一日2本やれば、倍だし。土日フルに
やれば、けっこうまとまった額になるような気もするし。

とはいいながら、オグラはじつは、結婚式の写真撮影、友人の結婚式の
撮影をボランティアでやったことは数限りなくあるのだが、ギャラが発生する
お仕事としてやったことは、ただの一度もない(ような気がする)。なので、
それはそれで、緊張。

お友達の結婚式の撮影は、一回で済むから(ダブルヘッダーとかないから)
スタミナの配分をあんまり考えなくていい。あとは、万が一、失敗とかしても、
ギャラをもらってるわけじゃないから、別に怒られたりせずに済む。あとは、
いちおう参列者のひとりとして写真を撮ってるから、必要に応じて、ターボ
チャージャーの燃料を注入できる。

オグラの場合は、写真を撮るとかいっても、ターボチャージャーをフル稼働
させるために、適宜燃料を注ぎ足す必要がある。もしも燃料が切れると、
電池切れのロボコンよろしく、その瞬間にぐったりしてしまうのだ。腕を
ぐるぐるすることさえ、できない。

今日も人生の師匠とベトナム移住のことを考えながら、いろいろ生活を
見直していたら、やっぱずいぶんムダが多いよな。買ったものの、ほとんど
使ってないレンズとか、山ほどあるし。売る時は当然のように買った値段の
半額とか、せいぜい7掛けとか。まれに、ほぼ同じ値段で売り抜けれることも
ないことはないけど。

まあいいや。ここらへんで、オグラの、ガソリンがぶ飲みのアメ車のような
金銭感覚を一気に叩き直して、真人間になってベトナムへ行かないと、
たぶんあまりにも侘びしい生活に、狂って死んでしまうかもしれない。

まあいいや。いやぁ、けど、楽しかった。だって高校のマラソン大会の
撮影の仕事って、ふつうの高校生の写真をいっぱい撮れるんだもんな。
いまの日本の高校生、ダメだとかすぐに言う人いるけど、たしかに微妙に
無気力っぽいところも、ないところもないけど、でもみんないい顔をしてる。
とくに走ってるときの子どもたちの顔は、すごくいいよ。

前にも書いたかもしれないけど、僕が撮ってるのは卒業アルバム用の
写真なんだけど、卒業アルバム用はアルバム用として、撮った写真を
パスワードつきのネットにドンと載せて、ほしい人が1枚単位で買えるように
すればいいのに。

そしたら、僕らのギャラもアップするだろうし、発注元の某写真館もだいぶ
うるおうだろうし、自分の写ってる写真が手に入る生徒たちもうれしいだろう。

最近ようやく、学校行事とかの写真をネットで小売りするサービスが始まりつつ
あるようだけど、これのデメリット?ってなんなんだろう。たぶんやっぱり、
望まない写真を公開される、だれかの手もとに渡る、という部分だろうか。
なんかそれって、みんなが少しずつ気持ちを寄せ合えば、簡単に解決できる
ことのような気がするんだけど。

違うかなぁ。写真は撮られたほうがいいよ。

だって、せっかく生きてるんだから。みんな輝いてるんだから。

YSK_9336
マラソン大会日和。D700+AF-S24-85mm F3.5-4.5 絞り優先AE(F10、1/800秒) -2/3EV補正 ISO400 WB:オート

今日のクロ

http://www.flickr.com/photos/oguray/

今日のクロです。
何枚か、flickrにアップしました。

午後、夕方かな、テープ起こしをしてたら
にゃーって、クロが現れ。

ベランダに出たいから窓を開けろ、と主張し、天気のいいポカポカした
ベランダで、毛づくろいを始めました。

D3+AiAF Zoom Nikkor ED70-300mm F4-5.6Dでパチパチ連写。
露出は-2/3補正とかかな。

けっこう近くに寄れるのね。MFでいこうかと思ったけど、めんどくさいから
ぜんぶAFに頼ってしまった。超音波モーター非搭載だけど、けっこう
ピントが合うもんだな。まあ、距離はあんまり変わらないからな~。
最近、ようやくD3とかD700の51点AFをどう使いこなそうかということを
考えるようになってきた。(笑)

ニコンの、測距点を1点決めつつ、まわりの測距点でもフォローするっていう
方式、けっこう使えるような気がする。

写真って、楽しいなぁ。

5時起き。

今日は5時過ぎに起きて、とおくのほうまで、幼稚園の行事の撮影に出かけてきました。つかれた~。昼過ぎに帰ってきて、すこし休んでから市ヶ谷の編集部へ行こうと思ってたのだけど、けっきょく疲れて出社は断念。

明日は編集部の忘年会で、行くつもりはなかったんだけど、打ち合わせが数件はいってしまったので、行くことにした。今日、出社できなかった分、ムックの進行を取り戻さないと、というのもあるし。あ、でも、みなさまのご協力をいただき、いまのところ、順調にムックの編集作業、うまくいってる気がする。わかんないけど。

明日あたり、ようやくK10Dがとどく。あとはもう言い訳できないよね。写真を撮るしか、ないっす。いまの現時点で、僕がいちばん写真を撮りたくなるカメラをGetしてしまった以上、あとは、ひたすら歩いて、シャッターを切るしか、ない。重いとか、イメージが湧かないとか、しょうもない言い訳をしてる暇は、もう一切ないと思われ。

一昨日だったか、仕事のブログにコメントが寄せられ。検索エンジンで「近未来写真術」で検索を掛けてくれた人が、ぜひ貸してほしい、って。その人の熱意に応えるべく、VHSからDVDレコーダーにダビングしてあった番組を、DVDに焼き出して。ファイナライズして。
星野道夫さん、小林のりおさん、篠山紀信さん、それと、荒木経惟さんの回を見直した。やっぱり写真だよな、写真の可能性を、見くびっちゃあダメだよな、と思う。

がんばろ。ムックの仕事もやっつけでやるのと、ひとつひとつのページに気持ちを込めて、丁寧に作り上げていくのでは、おのずと仕上がりも違ってくると思われ。がんばりませう。

昨日は横木安良夫さんの写真展に遅ればせながら、行ってきた。横木さん、僕の姿を見るなり、開口一番に「遅かったじゃん」って。そのご挨拶が、うれしかったなぁ。これからまた、たくさん仕事をお願いしよう。いい写真をいっぱい撮っていただこう。

その前はムックの仕事で、清澄白河のハウススタジオで赤城耕一さんの撮影に立ち会わせていただいてた。ただ撮影に立ち会うだけなのに、めちゃくちゃ疲れる。やっぱり体質の全面改善が、必要だよな。このままだと50過ぎでカラダがボロボロになっちゃう気がする。

写真、撮ろう。写真、撮ろう。カメラだとかレンズだとかに耽溺するのはそろそろやめて、純粋に、写真を、撮ろう。

バラ園など。

新しいカメラの試し撮りを行うため、近所のバラ園に初めて行った。京成バラ園。うちからクルマで20分くらい、かな。

入場料は800円。1年間有効のパスポートは2000円。絶対こっちのほうが割安じゃん。と思いながら、次に来たときに買おうと決意。

新しいカメラ「K10D」はリチウムイオン充電池に変更されてて。あんまり大きな声では言えないけど、コニカミノルタのα-7 DIGITALおよびα Sweet DIGITALのバッテリーと同じ形状のモノで。

それはいいとして、前日に充電しないで行ったら、あっという間にバッテリーなくなり。うわ、なんのために大枚800円も払って、バラ園に来たんだ!?

と思ったのだが、気を取り直して、古いほうのカメラ(K100D)を取り出し。ぱちぱちいろんなモノを撮り。

あとから帰ってK100Dの画像をパソコンで確認したら、めちゃくちゃキレイで。マップカメラで中古で買った廉価版標準ズーム18-55mm F3.5-5.6も、なかなか侮れない性能を持ってることがよくわかった。それにこのレンズ、えらい寄れる。0.3倍だったかな。いまPENTAXのホームページを確認した~。0.25m(25cm)まで寄れて、0.34倍だって。えっと、36×24mmの35mm判フィルムのなかに実物の0.34倍の大きさで写し込める、ということですね。デジタルだと頭の中でイロイロ変換しないといけないのですが、まぁ、そんな感じで。

結局、できあがる写真は、まったく満足のいく仕上がりであるわけで。その、仕上がりと、撮ってるときの手応えとのギャップを、どう埋めていくか。限りなくカメラの質感を高めていくか、あるいは、チープなカメラでも過去の実績を信じて、ちゃんと写ってるに違いない、と自分に言い聞かせながら、シャッターを寡黙に押しつづけていくか。


写真は赤い薔薇。ペンタックスK100D+18-55mm F3.5-5.6


写真は駐車場に放置されたジャスコの買い物クルマ。ペンタックスK100D+18-55mm F3.5-5.6
(本文と写真は関係ありません。笑)

早朝

だれもいない市ヶ谷のオフィスでパソコンに向かっております。

今日は朝6時起き。某区立幼稚園の年少組の遠足にお供していくはずだったのですが、総武線に乗ってたら平井あたりで携帯が鳴り。留守電聞いたら、天気が悪いので延期しま~す♪ですと。

ううっ。(涙)

そのまま下りの総武線に飛び乗って帰宅してもよかったのですが、どうせなら、ということで市ヶ谷の編集部までやって来て、いまやってる仕事の作業を微妙に進め。えらいな、俺って。(笑) まあそろそろ帰りますけど。(爆)

最近、人を撮ってないので、人を撮りたいな。
こないだ買ったK100D、けっこういいかも。ファインダー倍率を見たら、イマイチの数値だったのでどうかなぁってビクビクしてたんだけど、覗いた感じはそんなに悪くなく。Kiss Xとかと、雲泥の差。MFでも難なくピント合わせできるし。不思議だなぁ、って思ってたら、接眼レンズのところに細工してあるのね。見かけ上のファインダー倍率を上げる凸レンズが、入ってるんだ。なんか気が利いてて好印象だなぁ。人間の道具って感じが、ちゃんとする。
手ぶれ補正機構SR、利いてるときはピロピロピロって電磁モーター?の音がする。おもわず、電話が掛かってきたかな?って錯覚を起こすほどの。こんどインタビューとかすることがあったら、ペンタックスの人に聞いてみよう。(笑)


写真は、駐車場のそばに咲いてた薔薇。
D80+SIGMA 18-125mm

幼稚園の遠足

今日は幼稚園の遠足のお供で、都下の自然公園?まで行ってきた。小動物と触れ合えるコーナーがあるその自然公園は、幼稚園の遠足のメッカになっているようで、さまざまな色の制服に身を包んだ子どもたちが、めちゃくちゃいっぱい集まってきており。D200に18-70mmを、D80にシグマ18-125mmをつけて、駆けずり回って、写真をいっぱい撮った。先日の運動会では、後処理をお願いしているカメラマンのK氏に、あんまりいっぱい撮ると、セレクトに手間が掛かるので、撮影の時に考慮してほしい、と苦言を呈されてしまったので、ややシャッターを押す回数を控えめにして。

デジタルだと、フィルム代がゼロなので、どうしてもたくさん撮って、あとからいいカットを選ぼう、っていう発想が強くなる。そこでボトルネックになるのは、メインPCのHDDの残り容量だったりするけど、300GBの外付けHDDにUSBケーブル一本で接続できるようにしてあるから、そのへんも、あんまり、ボトルネックとしては機能せず。(笑)

まあいいや。たしかに、単純に、仕事としてのコストパフォーマンスとかを考えたら、写真を選ぶ時間というのも、馬鹿にならないわけで。けど、世の中、コストだけで回ってるわけじゃあ、ないしねぇ。

まあいいや。(笑)

ホントは撮影のあと、市ヶ谷の某編集部に行って、滞ってる仕事をやっつけようと思ったのだが、あまりにも体力の消耗が激しく、そのまま津田沼行きで帰ってきてしまった。きっと昼から飲むビールはうまいに違いない。(←あくまでも夢想。笑)

写真は、自然公園の花とリュックサック
D80+sigma18-125mm

うんどうかい

都内の某区立幼稚園の運動会に出かけてきた。撮影の仕事で。昨日の夜中まで大雨だったので、どうなることかと思ったが、運動会当日はめちゃくちゃ快晴で。けど、会場となる中学校のグラウンドがドロドロなので、体育館でやることに。
あまり大きな声では言えないが、撮影そのものよりも、朝起きるのが、じつはいちばんの戦いで。なんとか目覚まし2つ+ケイタイのアラームで、無事起床。カメラバッグをかついで総武線に乗った。

とうぜん体育館は外に比べると相当に暗く、露出の決定に悩んだ。ISO感度を400以上まで上げ。D200+70-200mmのほうは、マニュアル露出でF4を選択。D80+18-125mmは、F5.6開放。どちらも少しずつアンダー目なんだけど、ブレブレなのよりもマシと考え。

園児たち、予想以上に真剣に競技に取り組んでて、撮ってて楽しかった。
ボランティアで子どもたちの世話をしてる中学生が、気軽に話しかけてきてくれて。
そんなに俺フレンドリーな顔をしてるだろうか。まあいいや。
撮った画像を粗選びしてDVDに焼き、後処理をお願いしているK氏のところへ送る。
K氏はさらに写真を絞り込んで、サービス判にプリントし、それを幼稚園に張り出して、園児の保護者に購入してもらい……、という、ずっと昔から変わらない流れ。なんか、ネットかPCをうまく使って、もうすこし後処理が楽にならないかな。変な話、すべての保護者がPCをもってたら、DVDを全員に買ってもらって、プリントは自分でやってもらう、というほうが、トータルな手間って、減る気がする。DVDを1枚いくらで販売するかというのは、まあ、何枚売れるかを考えて決めることにして。

次は再来週あたりの遠足だ。朝早く起きれるように、いまから訓練しておこう。(笑)

昨日の戦果

昨日撮影した高校の体育祭の写真を、みた。

昨日はバタバタだったので、撮影済みのCFとSDを僕の雇い主?のスタジオの方に渡して、そのまま次の仕事現場へと向かったのでした。

で、今日、メモリーカードを引き取りにスタジオに出向いて、Macで自分の撮った写真を見せてもらった。ふーん、けっこう俺って写真うまいじゃん。(爆)

これでも新聞カメラマンの現役当時は、“土俵際の魔術師”なんていわれてたんすよ。サッカーのゴールシーンを押さえるのもけっこう得意だったし。

……って、いったいだれに自慢してんだか。(笑)

この年で、これからスポーツカメラマンになんか、なりようないのに。

っていうか、スポーツカメラマンはたいへんだからイヤだ。(笑)

たまに高校の体育祭とかを撮らせてもらうのが、まあちょうどいいかな。

あー、けど、体育祭も、おもしろかった。すごく生徒みんなが、ひとつになってて。うちの高校の体育祭は、ふつーに、個人で行う競技を、ぽつぽつとやる、っていう感じで、エンターテイメント性ゼロだったもんな。まああの高校じゃあしょうがないかもしれないけど。

ちょっとしたカルチャーショックだった。ゴレンジャーみたいな着ぐるみを着た男子とか、あとちょっとセクシーなかっこをした女子とかもいて。いい意味で、健全な若い色気、っていうのかなぁ。みんなで応援合戦とかって、みんなで踊りまくってたのも、よかった。みんなホントに楽しそうで。変にあれはダメ、これはダメ、とかいうと、陰にこもっていく気がする。いや、具体的に何がどうだということはアレなのですが……。

まあいいや。高校の体育祭の撮影、楽しかったです。筋肉がパンパンで歩くのが辛いんですけど……。とほほ。。