XQDカードリーダー MRW-E80

XQDカード購入とともに、カードリーダーもGet。その名も、ソニー製の「MRW-E80」。
たぶんメモリーのリーダーあんどライター、E80番目。(笑)

現代風に、USB3.0対応で。カードリーダーのケーブル差し込み口は、たしかに3.0対応の
形をしており。

それはそれとして。

なんかいろいろ見てたら、高速化ツールがあることを知った。

http://www.sony.co.jp/Products/memorycard/xqd/application/index.html

XQDメモリーカード ソフトウェアのダウンロード

http://www.sony.co.jp/Products/memorycard/xqd/application/usb_drv_installer.html
XQD高速ドライバー(Windows版)

で、さっそく最新版の1.0.4をダウンロードしてみた。どんだけ読み出しが速くなるか、胸を躍らせながら。

そしたら、なんか英語のエラーメッセージが出て。
なんかサポートしてないOSだから、このソフトがサポートしてる、なんちゃらかなんちゃらで走らせてね、じゃーねー、ばっはは~~~~い~~~~

みたいなメッセージで。

死ね、と思ったけど、それじゃあ高速化は覚束ない。

ちなみに、あたしのいまのOSはWindows8.1 しかもPro。

解決方法は簡単。インストーラーのアイコンを右クリックして、プロパティを選び、互換性を選び、Windows8以下を選択すれば、たぶんなんとかなる。

そにーーーーー(涙

で、無事にインストールに成功し、読み出し速度を試してみた。そしたら、30MB/s以上、ふつうに出てたよ。すげー、高速化ツール、だてじゃなかった。\(^o^)/

ということで、すばらしいです。まぢで。

みんなで購入して、XQDカードを流行させませうw

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デザインはソニーらしく、シンプル、そしてかっこいい。オモテ面の真ん中にソニーのロゴが掘ってあり、右下にXQDのロゴ。シールを貼り付けた感じ。けど、このシールを剥がそうとは、決して思わないw


高速かつ安定性あふれるXQDカードユーザーであれば、こいつを買わないことには何も始まりますまい。またソニーの囲い込み(抱き合わせ販売w )が始まった、などとは絶対に言ってはならぬ。ならぬよ。

はじめてのXQDカード

ご存じの方もいると思うが、ニコンD4sは記録メディアにCFとXQDカードを採用している。
XQDカードって、D4s以外、デジカメではほとんど採用例がないと思われるので、ぜんぜん見たことがなく、触ったことがない、という人がほとんどだと思う。僕もそうでした。
今回、D4sを買うのに、XQDカードを買わないと、片手落ちかな、と思わないでもなかったので、というのも、デュアルスロットはやはり撮影時の命綱として外せないので、CF単独運用では微妙に心配なわけで。

で、Amazonでいろいろ物色して購入。あ、違う。価格コムで一番安いところ、ということで、eベストで買ったんだ。2万円ちょっとだったと思う。32GBのメディアが。
僕はいままでCFは16GBのモノを愛用してきたのですが、マラソンとか、大量に撮影する場合、16GBのメディアを何枚か差し替えながら撮ることになるわけで。大容量メディアの怖いところは撮影中にエラーが出ると、メディアに入ってる全部の画像が取り出せなくなる可能性があるというところで、それを避けるために、必要十分な大きさ、ということで、16GBを選んできた。が、まあ、そろそろいいでしょ、ということもあり、今回は32GBのXQDカードを購入することにした。

詳しくないのですが、スピードが速いヤツは値段も高いというのは世の常で。何種類かシリーズがあるみたいですね。その真ん中くらいの「Sシリーズ」というのにした。180MB/sって書いてあるから、まったく速度的には問題ないと思われ。

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XQDカードはCFカードよりも一回り小さいサイズ。

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端子はSDのように露出してなくて、奥まった位置にある。7ピン×3くらい。信頼性は高そう。

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CFのように横向きではなく、縦向き(長辺方向)に挿入する感じ。けっこう深めに挿入するイメージ。取り出すときは、SDカードのようにぐいっと押し込むとシュッと出てくる。

基本的に僕はソニー大好き♪という人ではないので、メモリースティック系とか、ソニーの独自メディアを基本的には快く思ってない。もっとみんなと同調しろよ、勝手に和を乱すなよ、と。だもんで、このXQDカードにも懐疑的だったのだが、買ってみて触ってみて使ってみて、とっても合理的だと感じた。

デジイチの記録メディアには長らくCFカードが使われているけど、これってむかしのHDDのI/Fをそのまま流用したものだと聞いたことがある。なのでピンが50本もあって、デジイチのスロットの奥を見ると、むかしの忍者屋敷のように、尖ったピンが50本も生えてる。これって、微妙に今風じゃないよね。(苦笑)

僕は幸運にも、CFスロットのピンが折れたりして画像が記録できないとかっていうトラブルは、いまのところ一度も経験してないんだけど、某社の激安CFカードリーダーを使用した際に、カードリーダーのピンがぐにゃっと曲がって、やばい、という経験はある。CFを使うときって、基本的には信頼してるんだけど、でも挿入の際は、とってもとっても気を遣う。

一方、デジカメなどの記録メディアとして一世を風靡してるSDカードだけど、端子が露出してるのがやや気になるかな。それと、接触不良によるエラーが、たまに起こるというイメージ。これは機器の側の問題なのかもしれないけど。あと、速度的にはどうなんでしょうね。XQDカードはSDカードの速度的、容量的なを凌駕するという目的で登場したメディアだというイメージがあるのですが、微細化の技術革新によってSDカードについても順調に大容量化してますよね。

あとは、やはりスケールメリットの点で、XQDカードの価格は、SDカードやCFカードに比べて割高なのは否めないかな。カードもそうだけど、カードリーダーも3000円以上する! ちょっと躊躇してしまったけど、XQDカードを買ってカードリーダーを買わないっていう選択肢はありえないのでw 仕方なくソニー製のUSB3.0対応のヤツを買った。吸い出し速度は、いままで使ってる高速CFカードと大差ない感じ。およそ20MB/sとか。あれ?180MB/sはどこへw 自宅のDELL製デスクトップの前面USBスロットに挿してるんだけど、これってUSB2.0対応なのかな。よくわかりませんが。


こちらが生まれて初めて購入したソニー製XQDカード。180MB/sを謳うSシリーズ。いくつかあるなかで、速度と価格のバランスがよさげだったので、こちらを購入。


購入したソニー製XQDカードリーダー。世に出ているXQDカードリーダーはほとんど選択の余地がないので、これを買うしかない。ほかにはレキサーが出してるようだが。よくあるマルチスロット型ではなくXQDのみ。潔いという考え方も、できないことはない。

最初に気になったこと

D4sを使い始めて、最初に気になったことを書いてみようかと思う。
日曜日のマラソンでは、まったく気にならなかったんだけど、月曜日の撮影で、すごく気になったこと。
24-120mmをつけて、走り回って、カメラを振り回して撮影していたら、右手の手の平の小指側に違和感。

えー、わたしはものすごい神経質なので、自分だけかもしれないけど。
D3に比べて、D4sの縦位置シャッターのあたりのデザイン、ものすごく凹んでる。そこにあたる手の平の部分、なんか最初、気持ち悪かった。違和感を覚えた。たぶん、すぐに気にならなくなるんだろうけど。

あと、絵作りの部分。あたしがやってる撮影はほぼすべてJPEGで、基本的にぱっと見の美しさというか、見た目の良さが要求されるので、絵作りのパラメーター、全体をひとつ派手目に振ってて。D3開発当時は「素材性重視」なんてことがプロ機の絵作りでとても重要視されていたから、デフォルトの絵作りは、そのままJPEG画像、撮って出しでみると、やや地味かも、という感じに見えたわけで。それで、お客さんに写真を買ってもらうときに、他の人の撮った写真と比べられて、なんか地味というか、インパクト、鮮やかさが足りないというか、そういうのってものすごくマイナスに響くと思ったので、絵作りのパラメーターを派手目にひとつ振ったわけで。基本的には、ずっとそのままで撮ってきた。

今回、D4sでもそれを踏襲し。ここ何日かの撮影画像を見る限り、悪くないかな、と思っているのですが、もしかしたらデフォルトのままのほうがバランスがいいかもな、と思わないでもない。ちょっとこのあと何日か、デフォルトにして、試してみるかもしれない。

あとで比較画像なんぞを載せてみようかとも思っております。はい。
今日は天気がいまひとつなので、明日あたり、撮影してみましょうかね。

絵作りのパラメーターは目的や好みに応じていろいろ替えてみるといいかと思います。

D4S:DEDICATED(写真に身を捧げる者達)

考えてみたら、ニコンが作ったこの“プロモーションビデオ”の影響は絶大だった。自分はこれほど偉大な写真家の足もとにも及ばないけど、いい写真を撮りたい、という情熱は、持ち合わせてるつもりだ。
本当に、感動。すごすぎる。。

D4sを買ったからって一流のプロと同じ写真は撮れないかもしれませんが、自分史上最高の1枚が撮れることは間違いありません。はい。

D4s購入

ニコンD4sを購入しようと決めたのは、たしか、10月13日か14日のこと。

10月11、12日の土日は、例年のごとく、運動会の撮影に駆り出されており。
使ったカメラはニコンD3とD810。D3には70-300mmをつけ、D810には24-120mm。
D810にはストロボのSB910も装着し。

運動会の撮影は、だいたいこの2台で済ませてきた。

で、たぶん10月13日だったと思うけど、この日は雨の日対応の予備日で。撮影はないけど、ギャラはそこそこいただけるということで、朝からのんびり過ごしてた。バックアップ用のメディアに残ってた土日の画像をチェック。ピントとかフレーミングとか、いろいろ。

まあ、カメラがいいんだけど、幼稚園や保育園の運動会、めちゃめちゃよく写ってて。
ものすごい真剣な表情で全力疾走する子どもたちの姿が、秒9コマ?の連写にみごとにおさまり。

うわ、D3、いいカメラやわぁ~。

で、なんか知らんけど、ここでスイッチが入って、D3もいいカメラだけど、たぶんD4sは最新機種だけあって、さらに何倍もいいカメラであることは間違いない!と思われ。

で、気がついたら、マップカメラのホームページから購入申込み、してた。照

最初、下取りにD3を出そうと思ってたんだけど、下取りに出す予定のD3は、満身創痍で。
たぶんシャッターもそろそろいっちゃう頃だし、なんか最近、絞り連動レバーの動きもいまひとつで。写ってる画像の露出がバラバラで。

だもんで、下取りはいいや。D4s単独購入を試みようと。で、なんとか無事に購入できた。
ローンだけど。(笑)

で、D4s、届いた次の日から引っ張り回してる。先日の日曜日には、アクアラインマラソンの撮影があり。あたしはスタートとゴールの担当だったんだけど、D4s、やばい。最新機種だからかもしれないけど、ファインダーがめちゃめちゃ明るくて、広い! 一眼レフを名乗る以上、光学ファインダーの見えは死活問題であり。

たぶんほとんどD3と一緒だろ、と思いながらマニュアルもろくに見ずに撮影を開始したわけだけど、AF測距点をちょいと右にズラしたいと思ったんだけど、十字キーは反応せず。あとで気づいたのだが、すぐ上にアキュポイント?みたいなのがあるのね。それも横位置用、縦位置用、2つもある。

なんか、動きがエレガントだな。ミラーショックも驚くほど少なく。ばっちゃんばっちゃんって働くD3のミラーとは隔世の感がある。たぶんものすごく上手にショックバランサーとかが仕事をしてるんだろうな。

ま、それはそれとして。ピントもすいすいくる。振ればピントが追従する感じ。あ、ちなみにあたしは親指AFを使って、シャッターとピントの分離を図ってる。基本だよね、プロであれば。

少し長めの昼休みを経て、ゴール前のシーン。レンズを70-200mmに換えて、ジッツオの一脚をつけて撮影サイズをDXに変更して。トップのランナーがやってくるのを待つ。精神統一しながら。

最初のほうは、ひとりずつやってくるから、撮るのは楽勝で。難しいのは、だんだん増えてきて、団子状態になってくるころ。AF性能と連写性能が優れていないと、瞬時にたくさんのランナーを写真に撮ることができない。

D4sは、やう゛ぁい。いままでD3だと、構えてAFを合わせてシャッターを切ると、ピントが合ってないことがたまにあった。ピントを確実に合わせるために、AFを作動させてから、ほんの少し被写体を追ってやる必要があったのだ。

でも、D4sではそんなまどろっこしいことをする必要はいっさいなく。

ぱっぱぱっぱ構えてシャッターを切れば、ピントバッチリの写真が撮れてる。
ほんとやばい。なんか思った。ランナーたちがスローモーションで走ってきてるみたい。

王選手も、全盛期、球が止まって見える、と言ったそうな。

それに近いことを感じる。カメラの性能があまりにもすごいので、被写体をビシバシ追えるので、なんか不思議な感じ。

清水の舞台から飛び降りるつもりで購入してしまいました、あなたもぜひ。(笑)