缶詰(その2)

Nikon D300S/D300 オーナーズBOOKの編集作業がまさに大詰めを迎え
ようとしており、一昨日に続いて、新橋の出版社に缶詰状態です。

印刷所への入稿が済んでないページは、あと15ページくらいでしょうか。
文字直しも、それほど残っていません。冒頭のあおりページを書き直すのと、
あとはいくつかのページのキャッチやリードを追加すること。

時間にして、一、二時間の作業になります。

ここまでくるのは長かった気がします。まあ、版元(出版社)がどこで
あれ、扱っているモノは変わらないので、やることもそう違わない
のですが。

けど、今回、仕事をさせていただいて、なんというか、仕事の進め方の
雰囲気が、とても自分に合っている気がしました。アバウトさ加減と
いうと語弊がありますが、ゆるさ加減といっても、聞こえの悪さは
変わらないかな。うーん、そうだなぁ、フィーリングというか、
雰囲気としか、いえないですね。

別に批判をする訳ではありませんが、むかし仕事をしていた出版社は
デスクだけではなく一般編集部員の方々にもゲラを回して見ていただく
ことが多く。もちろん、適切な赤字は入れていただいて感謝、なのですが
そうではない、編集の方の個人的な思い入れだけで、こちらが考えて
使った言い回しの手直しなどをされると、どうもヒザかっくん状態で
モチベーションが下がること、この上ない。

そういう意味では、仕事をする場を選ぶというのは、とても大切な
ことなのだと思います。一緒に仕事をさせていただく周りの方々の
世代というか、年齢層とかも、とても重要であるでしょうし。

いま、編集部のMacをお借りして、あのぺこぺこのキーボードを
初めて使って文字を入力しているのですが、意外に打ちやすいですね。
ずっとバカにしていたのですが。うん、まあ、平べったいだけあって
斜め方向からの押下に対しては、ちょっと指がこすれる感触があって
それは慣れるのが難しいような気もしますが。

そういえば、さっき、編集部のMacのマウスパッドを掃除しました。
なんかゴミ?カス?がいっぱい付着していたので、爪を立てて、
ガリガリと。本当はアルコールで徹底的に取りたいんだけど…。

よく考えたら、僕が神経質すぎるのかもしれません。まあけど、
三つ子の魂百までっていいますから、開き直って、この神経質さを
なにかクリエイティブな方向に活かしていくしか、ないですよね。
このあいだ、種子島でH2Bロケットの打ち上げが成功しましたけど
うちに届いた新聞を見たら、むかしの同僚のカメラマンの名前が
ふたり、載ってました。ああ、彼らはいまも九州で新聞カメラマン
として、がんばってるんだ、としみじみした気持ちになりました。
僕は5年で飛び出してきちゃいましたけど。イイとか悪いとかじゃなく
合う合わない、なんだろうな、というか。どこで死ぬと決めているか。
福岡で結婚してたら、たぶんずっと福岡に住むことになったんだろう
けど、なんかそれは少し違うんじゃないかと、僕の全身のDNAが
叫んでおり。だから、高取の駅前のマンションに下見に行ったとき、
それが爆発して、つい一緒に住む予定になっていた方に電話をして
しまったんですよね。

なにを書いてるんでしょう。一緒に仕事をしてくださっている編集部の
Iさんが、ちょっとご都合により、外出されてしまったので、微妙に
待ち時間が発生したので、書いてみました。

そろそろ仕事に戻ります。また暇ができたら、書くかもしれません。
しかしこの、ことえりは、いつまでたっても好きになれない。とても
日本語を入力している気がしない。どこまでいっても、日本語の上手な
外人さんがしゃべってる、そんな感じ。

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