民放テレビの終焉

とても得心がいく記事を見つけた。

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000025082008&landing=Next

僕はずっと以前から、民放テレビは終わってる、近い将来にいままでのような繁栄ぶりは
崩壊する、とずっと言い続けてきた。

そして最近、僕と同じことをいう人が、少しずつ増えており。

なぜ民放は崩壊、没落のときを迎えているのか。

インターネットの普及とか、いろいろ理由はあると思うけど、端的にいえば

金儲けばっかり考えてる

ということに尽きると思う。

上で引用した記事も、民放が少しでも生き長らえるためには、という提案をされていて。
ひとことでいうと、金儲けばっかり考えるんじゃなく、使命を果たせ、ということで。
そのとおりだと思う。
というふうに、的確な民放延命策?はあるのだが、それでも僕は民放の今後については
非常に悲観的であり。

おごれるものは久しからず

という言葉のとおりに、きっと彼らは没落していくことだろう。笑えるほどに。

↓YouTubeで見つけた、民放没落の象徴的な映像

http://jp.youtube.com/watch?v=iDP–BENYzw&NR=1

http://jp.youtube.com/watch?v=1GHJXqU7bmE&feature=related

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