Amazonで購入したWebカメラを返品したら、返金されたんだけど、金額が半額以下で。返品した商品は4,000円以上もするのに返金されたのは1,900円ちょっと。客都合の返金の際にかかる送料600円にしたって高すぎると思ってカスタマーセンターに連絡。
開封されてたとか1か月過ぎてたとかいうけど、どれも当てはまらず。文句を言ったら、即座に「差額を返金します」って。
は?
あたしが知りたいのは、なぜ返金額がこんなに少なかったのか。そして、その理由を客に伝えないのはなぜなのか。
そしたらモゴモゴ。 Amazonってホントにクソだな。
おとなしく買い物してる分には便利だけど、完全に大企業病に冒されて傲慢になってる。
いまだに「30TB HDD」とかの詐欺商品を平気で売ってるし。できればこんなクソサイト使いたくないけど便利すぎるのでつい使ってしまう。
ちょいとググってみたら、あたしとまったく同じ体験をした人がいた。
Amazonで返品したら返金額が少なかった話|いちご @orangeapplemonn #note https://note.com/strawberryyyyy/n/n2d96b65b02bd?sub_rt=share_pw
あたしと違うのは、あとから追加で返金してもらって有り難がってるところ。あたしはAmazonのカスタマーサービスに激オコしたけどな。笑
いま振り返ってみて思うのは、カスタマーセンターの女性が、あたしが猛抗議したら、すぐに「残りの金額を返金します!」といったのは、こういう事例が日常茶飯事だからだと思われ。つまり返品受付センターの担当者が、全額返金の条件を満たしてる返品に対しても、恒常的に半額しか返金してないという事例が多発している。それはなぜかというと、おそらく、返品対応の担当者が、あまりの返品の多さに辟易して、仕事が嫌になり、客に“意地悪をしてやろう”というモチベーションが芽生えているから。いや、わからん。もしかしたら会社の方針なのかも。とりあえず半額返金してみて、クレームをつけてくる客に対しては残りのあとの半額を返金する。なんにもいってこない客に対してはスルー。可能性としては半々だな。返品対応の連中の恣意的な判断なのか、ここだけの話、会社としての方針なのか。
会社としての方針なのだとしたら、堂々と返品OKって謳うなよ。返品がダメって言うのなら、こっちもメルカリに出すなり、対応を考えるからさ。言ってることとやってることが違う、というのがいちばん困るというか、迷惑するんだよな。
美辞麗句は要らないんだよ。オレは「盛る」っていうのがいちばん嫌いなんだよ。正直にいこうや。そのほうがみんなラクでいいじゃん。正直捨方便だよ。