ルアンパバンおよび北部の村々

らおぶりさんっていうマイミクさんがいる。

ラオスが好きになって、ラオスを撮ってるカメラマンさん、だれかいい人いないかなぁ、と思って、いろいろネットを検索してたら、この方のホームページがhitし。

見てみたら、いい。めちゃめちゃ、いい。

けど僕はなかなかの小心者だから、ご連絡を差し上げるまで、ずいぶんと時間がかかり。

ある日、たぶんその日も夜中、こうして酔っぱらって、ネット上をサーフィンしてた。

で、えいやっ!って思って、メールをお送りし。

そこから、やりとりが始まった。

じつはまだ、お仕事をさせていただいたことは、まだない。
ごめんなさい。>川口さん

なんでこの日記を認めようかと思ったかというと、川口さんの本日の日記が、とてもとても、共感のもてるものだったから。共感のもてる、なんて回りくどい言い方は、する必要ないかも。

めちゃめちゃ似てる、自分と考え方が、そう思った。

行ったことのない、ルアンパバン。そして、前にすこし歩いた北のほうの村々。
たまに出ると言われる山賊の皆様にも、経済的に豊かになっていただき、むやみやたらに
観光客の乗ったバスを襲撃しないでほしいと、せつに願う。

彼らも、熊木杏里さんの歌を聴いたら、きっと、しあわせなきもちに
なるとおもう。

ruan.jpg

写真は、ルアンナムタのバスターミナルの子ども

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