しばらくカラオケで歌ってないけど、20世紀の日本の名曲に数え上げられるであろう一曲。
ボーカルのAkkoのメランコリックな歌声が、どうにもこうにも魅力的で。
プロデューサーは小林武史。こないだ一青窈との不倫が発覚した……。
いまWikipedia日本語版で確認したんだけど、Akko(小林亜希子)とも、できちゃった結婚だったのですね。Wikipedia日本語版の記述を信じるとすると。
なにがいいたいのかというと、この白いカイトの歌の歌詞をそらんじてみると、なんだか最初から別れの匂いがする。
悲しみの言葉は全部捨てたい 愛はひとつの言葉では語れないから