昨日は飲みすぎた。隣に座っていたおじさんの口車に乗って芋焼酎のボトルを頼んだの運の尽き。2次会にも行ったはずなのに、なにひとつ記憶にない。朝までやるのかと思ったら3時ごろに散会となり、勝田台駅南口のタクシーの列に。自宅の裏についたら、カギがない。カバンの隅々まで探したけど、自宅とクルマのカギが見当たらない。絶望的な気持ちになった。これからタクシーで勝田台まで戻って、忘年会で利用したお店に、すみません、鍵は落ちてませんでしたか、と尋ねて回るのか。こういうときのために、家のそばに合い鍵を埋めておけばよかった。そう思いながらも諦めきれず、絶望的な気持ちで探してたら、ハンコやiPhoneの充電器やモバイルバッテリーを入れてあるチャック付きのポケットの奥から、出てきた。いやー、カギって大事だよね。それも、独り暮らしだと、ないと死ぬほど困る。合い鍵を埋めるのもいいけど、裏のドアをスマートドアに替えようかな。指紋とかパスワードとか、そういうので開くヤツに。スマホ連携とかも、いまはありそうだな。けど高いんだろうなあ。
うー、気持ち悪い。すごくお腹が空いたんだけど、何も食べたくない、という。まさに地獄のような境涯。。