やばい。やばすぎる。ビエンチャン。
赤んぼの泣き声は世界共通で、●●●………。
彼のお父さんの仕事は………。
それはそれとして、
まぢで、ビエンチャン、やばすぎです。
たしかこの街に前に来たのは2年くらい前の3月とか
だったと思う。
その前に来たのは、たしか、2003年の12月…。
ほんのわずかな期間の間に、ラオスの首都、ビエンチャン、
めちゃくちゃに変貌を遂げており。
去年だか、なんかアジアの首脳が集まって会議を開いたよね。アセアンだか、なんだか。小泉も出向いていったやつ。
あれとかの影響で、ラオス政府も、気合を入れまくってしまったのだろうか。それにしても、やばいよ。やばくない?まぢで。おれのすきなビエンチャンは、こんなんじゃないよー。
(号泣)
前にはさがしてもなかなか見つからなかったネットカフェも、雨後の竹の子のように、あちこちにあるし。街中、ぴっかぴかのトヨタのピックアップトラックがバンバン走ってるし。
いったいどうしちゃったんだ?ほんとに、この街は。
あー、でも、すこしほっとしてるのも事実。
ようやく都会に戻ってきた、という感じがして。
とりいそぎ、ビエンチャン到着のご報告を
申し上げました。
あ、ラオスを旅すると、いつもいつも、気になるのはベトナムのこと。あちこちに、International Busの案内があり。めちゃくちゃ安く、ベトナムまで渡っていける。なんべん、ハノイへ向かおうと思ったことか。けど、しがないパートタイム旅行者?の身なので、泣く泣く、順路を突き進むことでございますよ。
さっきビエンチャンの手前100kmくらいの場所で、仕事をお願いしているカメラマンさんから電話が入り。友達だと思って、途中まで、タメ口でしゃべってしまった。汗
一気に現実に引き戻された。笑
笑ってる場合じゃないかも~。