30Dにつけるレンズ

EOS 30Dムックの制作が順調に進み、記事制作用に個人で購入したEOS 30Dの処遇を考える時期が近づいてきたように思う。僕は基本的に、使わないカメラは手もとに置かない主義なので、EOS 30Dを今後使わないと決めたら、さっさと手放すに限ると思われ。

いまEOS用のレンズで所有しているのは、シグマ30mm F1.4。それと、ずっと昔の銀塩EOSについていた最初期のEFレンズ、35-70mm F3.5-4.5Aっていうやつ。名称の最後のAは、たぶん、AF専用という意味だと思われ。このレンズ、ピントリングがついてない。省略されてる。この割り切り方も、すごいと思うが……。

EOS 30Dにぴったり似合うレンズって、なかなか見つけられない。前にインドシナを一周したときに持って行った24mm F1.4は好印象だけど、いかんせん高すぎ。いまの債務超過状況がずっと続く小倉には、どうしたって手が届くわけもなく。こんど新しく出るEF-S 17-55mm IS USMとかは、すごくよさげだなぁ。ボディとのバランスも、絶妙という気がする。USMだけあって、AFもすっと合う。50mmの単焦点を揃えれば、30mm、50mm、17-55mmで、あるていどまとまりが出てくるかな、という気がする。30D本のギャラが入ったら購入しますか。って、EOS 30D、手放すんじゃなかったの?(笑)
あー、まだわかりませんよ。まだどうもしっくり馴染んでないし。やっぱりどこまでいっても、AFというものが、小倉はキライなんだと思う。会社に入って5年間、ずっと手でピントを合わせて写真を撮ってたからね。体がそういうふうに、なっちゃったんだね。これも一種の職業病だよ。ピントを自分で合わせないと、写真を撮った気にならない、という……。いいんだかわるいんだか、わかんないけど。

さっきも書いたけど、EOS 30D完全ガイドの制作作業は、とりあえず順調に推移しています。昨日今日の連休の合間に、最大の懸案事項も片が付いたし。あとは、いくつか残った、小さなページを丁寧に作っていくだけだ。

それにしても、ひとりで機種本を作るのにも、もう飽きてきたなぁ。アーキテキタ。なんか、新しいフェーズというか、新機軸というか、そういうものが求められているんじゃなかろうか。機種本じゃなく、まったく別のタイプの本を作るとか、もしくは雑誌の編集という仕事を離れて、ぜんぜん違う種類の仕事に従事するとか、なんかそういうたぐいのこと。

2006年の夏は、微妙に忙しくなる、そんな予感がある。
去年の夏は、D70sの本を2冊連続で作って、まったくなかっただけに。

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