まあカネがないというのがいちばん大きな理由なんだけど、たいして稼働率も高くないMacがうちには3台もあって、3台も要らないよね、1台にするか、と思ったので、2台を売却することにした。
そう思えたのは、いつもニコニコ、ペイディ払いでこの春に？購入したMacBookAir 2024 M3 15インチをクラムシェルモードで動かせば、Mac mini要らなくね？と急に思ったことがきっかけで。
あたしはクラムチャウダーが死ぬほど好きなので、クラムシェルモードと聞いて、とても魅力的に聞こえたわけで。まあWindowsノートでもできないことはないんだろうけど、Windowsノートをクラムシェルモードで動かす必要性はまったくのゼロなので、クラムシェルモードといえばMacになるわけで。なんでWindowsノートをクラムシェルモードで動かす必要性がNothingかというと、いうまでもなく、自宅の仕事部屋にはつねにDellのタワーが聳え立ってるわけで。そもそもカメラマンとして画像整理を生業にしてる身としては、ノートですべての仕事をこなすというのは、ありえないわけで。
Mac miniは、もう10年ほど前からある。おもにブログ執筆用。あとは曲作り用ですね。GarageBandが嫌でLogic Proを3万円も出して買ってしまったわけで。ブログ執筆は、もう何億回も書いてるけど、この重厚でねっとりしたヒラギノ明朝が死ぬほど好きなの。Windowsの游明朝は、ヒラギノの兄弟という説もあるけど、妙にウエイトが軽くて、つまりは細くて、好きくなれない。たぶん値段が全然違うと思うよ。あとはWindowsはどうしてもビジネス用途、というのがついて回るよね。わからんけどな。
なんの話だっけ。そう、この夏のベトナム・カンボジア旅行にも、MacBookAir 2024 M3 15インチを持って行きたかったんだけど、カメラとレンズも持って行かないという手は絶対になかったので、旅行用としてMacBookAir 2020 i5 13インチを購入して持って行った。たぶん旅先でも何度もぼやいてたと思うけど、たまたま購入した“ローズゴールド”というのがどうしても好きになれず。これはたぶん女性が好む色なのかな、あとでそう気づいた。あたしからすると、どうも安っぽい色が、どうしても好きになれなくてね。これが純金とかだったら、喜んで使い続けたと思うけど。笑
いまもMacBookAir 2024 M3 15インチをクラムシェルモードにして、このブログをしたためてるわけだけど、なにひとつ違和感ないよね。まあ、ノートPCを閉じて使ってるわけで、排熱とか、夏はどうなっちゃうのかな、と思わないこともないけど、たぶんAppleのことだから高性能ファンを搭載してると思われ。あと金属筐体は放熱対策も抜かりないと思われ。
今日は市原の小学校の陸上大会の撮影だったんだけど、Z9とZ100−400が大活躍。Z180-600でもいいのかなと思ったんだけど、まだ彼のAF性能を完全に信じ切ってないのと、あとは180mm始まりというのが、意外に使い勝手が微妙なのかなと思わないわけでもないわけで。
結果的には正解だったと思う。いざとなれば1.5倍クロップを使えば600mm相当になるわけだし。
小学校の陸上大会で600mm相当で撮れない絵というのは、そうそうないと思われ。
あ、そうだ。今日、長年の疑問が氷解した、んじゃなくて、その反対。
むかし、このブログ蛍雑想に、僕に対するものすごい誹謗中傷のコメントが書かれたことがあり。
読めば読むほど、僕のことをよく知っている人が書いた文章であるということが、よくわかる。
で、誹謗中傷でありながら、どこか愛を感じる。笑
これ書いたの誰だろう、ってずーっと考えてた。悩んでた。そして結論を出した。
わかった！ 西新宿の写真屋さんでずっと仲良かった、市原に住んでる、僕より10近く年上のK本さんだ！と。
で、それを今日、本人にぶつけてみた。そしたら、全否定。あっけないくらいに。
たぶん、違うんだと思う。
えええ、じゃあ、だれが？
疑問がまたスタート地点に戻ってしまった。
ちなみに、その愛を感じるコメントは、こちらね。はぁと。笑
すごいでしょ。笑
おれ、こんなに他人に熱いコメント書けないかも。
明日は国会。石破にちょっと文句言ってくるゎw
そうだ、大事なことを書くのを忘れてた。
今日は市原市の小学校がみんな集まるので、一昨年と去年、専属カメラマンみたいな感じで撮影に何度もお邪魔してた某小学校の子たちもきてて。特徴的なユニフォームで。引率の先生は、見覚えのある先生じゃなかったので、声をかけるのもアレかなと思い、そっとしてた。
で、最後のリレーも終わって、学校ごとに思い思いに集合写真を撮る感じで。
あたしの担当してる小学校の児童に芝生の上に並んでもらってたら、去年と一昨年、通ってた小学校の子たちが近くにいて。あたしの集合写真を撮るときの掛け声を、みんなでマネしてるんだよ。
うれしかったねぇ。
大人はいろんな駆け引きとか、お金の計算とか、いろいろあると思うけど、子どもたちは楽しかったことはずっと覚えてるよね。
だから、昨日も書いたと思うけど、あたしは地球上のすべての子どもたちに、生まれてきてくれて、ありがとう。この地球に生まれてきてよかった、と君たちに思ってもらえるように、あたしも微力ながら頑張るよ。まだまだ師匠・池田大作先生と誓った今世の使命の1割も果たし切れてないので、うんと長生きして、アジアで一番のポートレイティストになるよ。
この冬は、どこへ行こうかなあ。あと、何を売ろうか。あ、あたしのこのナイスバディを…
(x x)☆＼ﾊﾞｷｯ