某創価学会の新しい小冊子「World Seikyo」を30部、購入したのはいいが、まだ20部以上余っていて、こういうご時世だからなかなか友人にも会えないので、そうだ、送ろう!と決意し。いや、決意したのは10日くらい前。ちなみにこれ。250円。安いでしょ。巻頭でこないだ亡くなった志村けんの盟友、加藤茶夫妻のインタビューが載ってる。読んだらオレも元気出た。理由は内緒。笑
で、小倉雄一さんによくあることだが(as is often the case with Mr. OGURA Yuichi)、ずっと決意のままで、どうしようかな、いつやろうかな、とずっと考えていて。で少しずつ準備を進めて自分のクビを絞めるいつものやり方で、何日か前に近所の100均セリアで角形2号の封筒を買った。で、きょう発送しようと小冊子と手紙を封筒に入れてみたら、一回り大きく。元編集者の私としては(←なんの関係もない)、一回り大きい封筒に入れるのは美的センスの面からいって絶対に許されることではなく。なのできょう、もう一回り小さい封筒を買いに、旅に出た。
最初、セリアに行ったら、2階の入口がシャッター降りてて。あれ、定休日かな、と思ったんだけど、あとで調べたら「閉店」みたいね。ホームページを確認したら5月17日とか書いてあったけど、コロナの影響で売り上げが激減し、閉店を前倒しにした、みたいな感じなんだろうな。まあ、そんなに流行ってる風でもなかったから仕方ないといえばそうだけど、でも残念。ホントに近所でクルマで2分の世界だったし、駐車場も停めやすかったし。ああ、残念。
だもんで、仕方がないので、イオン東習志野のなかにあるダイソーに行った。そしたらちょうどいい大きさの封筒は売り切れで。あら残念。仕方がないのでマックスバリュでもやし3つと半額のシメサバを買い、セルフのレジでお金を払う。
あ、そうそう、ずっと懸案だった、マイ買い物バッグの件。一昨日の夜中に酔っ払った勢いでフレンチな香り漂うコットンのメッシュのバッグを色違いで3つも買ったんだけど、きょうエメラルドグリーンとイエローが届いたんだけど、微妙に小さい! それにやっぱりコットンって汚れやすいから買い物バッグには向いてないと思うんだよな。いや、グレープフルーツとかミネラルウォーターとかしか買わないんだったら、いいのかもしれないけど。ちなみにこれね。
オサレでしょ。まあオグラさんに似合うかどうかは微妙なところだけど。笑
で、緑と黄色が届いて、これは微妙だよなあ、パリのモンマルトルのスーパーとかじゃなく、ここは千葉の船橋or習志野のスーパーだしなあ、と痛く反省。で、買い直した。これは撮影用小物にでもしよう。イスラエル産のグレープフルーツとメキシコ産のアスパラガス、エクアドル産のバナナでも買ってきて。
で、喫緊のマイ買い物バッグはどうしようと考えて、いままではAmazonに「ビニール メッシュ バッグ」とかって検索語を入れてたんだけど、「ナイロン メッシュ バッグ」に替えたら、いい感じのヤツがヒット。そっこー購入した。それがこれ。
とにかく大事なのは、大きくてたくさん入って丈夫で、あと洗えること。それと小さく折りたためること。最後だけ条件を満たしてないような気がするんだけど、Amazonに写真が載ってたけど、買い物中は、空のバッグを肩から掛けておけばいいんだよな。そう、なんか中途半端なマイバッグって万引きしてるような雰囲気を醸し出すので嫌だったんです。ちょっとでも疑われるのは心外だし。あたしは仏法者なので、人の物を盗めば、そのぶんの報いを受けなきゃいけないって知ってるので、絶対にそんなことはしません。それはいいとして。なんの話だっけ。そうそう、イオンで買ったモヤシや半額のシメサバのアフィリエイトリンクはたぶんないと思うので、しない。笑
で、セリアはつぶれててダイソーは品切れだったので、斯くの上は、MEGAドンキに行くしかない、と決意を固め。で、行きました。MEGAドンキはあたしの必飲ドリンクであるトモヱ乳業の100%オレンジジュースが売ってるので、とてもいいなと。で、買ってきたよ。158円で10枚入りの「角形3号」の封筒。2つ。買い物に出る前に小冊子の寸法を測ったら、概算で22×28cmくらいだったので、角形3号は微妙なサイズ。うーん、入るかどうか微妙だけど、もし入らなかったら別の用途に使えばいいでしょ、ということでトモヱ乳業の100%オレンジジュース2つといっしょにレジに並び。
なんかまったく内容がないよーという感じでfbに載せるのも気が引ける気がするけど、でもいいか。忙しい人は目にもしないでしょう。笑
twitterもそう。あとメインのターゲットは、Googleとかからたまたま流れてきたお客さん。僕と同じように買い物用のバッグで悩んでる人はたくさんいると思うのでね。
なんの話だっけ。あ、そうそう、きょうは2通、某創価学会の新しい小冊子「World Seikyo」を親しい友人に送りました。最初はパソコンで打ってプリントアウトした手紙を同封しようと思ってたんだけど、あまりにも味けないかなと思い、何十年ぶりにPARKERの万年筆を取り出してきて、これも何十年ぶりにインクボトルからインクを吸い出すヤツ、いまググったら、コンバーターっていうのね、これを使ってインクボトルからチューチュー吸い出して、書いてみた。何十年ぶりの眠りから覚めたというのに、昨日も使ったかのようにさらさらと文字を綴り。なんかインクが手とか便箋の端とかにつくけど、それも味だなと思うことにした。いや、でもきっと実際そうだよね。いや、英国とかの正式なルールだと、きっとNGなんだろうけど、でも便箋の用紙をムダにするのもあたしの美学に反するのでね。英国紳士の皆さん、ごめんなさい。笑
さっきも書いた気がするけどflickrのパスワードがどうやっても思い出せず、紐付けた米国Yahooのメールがどうもずっと死んでるみたいなのでflickrに画像をアップしてそれをブログに貼るのは諦めた。要するにブログの、WordPressを仕込んである自分の借りてるサーバー領域を少しでも節約したいという勝手なわがまま。そりゃ、インスタも、flickrもそれぞれの思惑があるから、一筋縄ではいかないけど、まあゴチャゴチャ能書きがついてたとしても(自分のブログのサーバー領域を使わずに)画像が貼れれば御の字かなと。
あしたは1か月ぶりの求人広告のインタビュー取材なので、これからガッツリ祈って、もういっぺんイオン東習志野に不燃ゴミの袋と、あとはモヤシを炒める油を買ってこなくちゃ。
いやー、それにしても昨日見た「グリーンブック」、よかったですよ。
ひとつのテーマとしては、奥さんが可愛くて賢いと、男はどうにか生きられる、ってところですかね。いやー、まぢでよかった。あしたの夜、もういっぺん見ようかな。みなさんも、ぜひご覧ください。本当にいい映画ですよ。まぢで。
では、そろそろアップします。
前にも書いたかもしれないけど、なんでこんな人によっては内容のない文章をだらだら書いてるんだよ、って心の底から思うかもしれないけど、言葉を選ばずにいえば、排泄行為に近い気がするのよね。いや、こういうと怒り出す人もいるかもしれないけど。自分のなかに溜め込んだモノを出す、それはトイレであろうがブログであろうが、質的にはそこまでの違いを感じない。少なくとも僕は、ね。前に野ぐそオジサンの話をネットで読んだけど、完全に正しい、と思うもん。ただ下水に流してしまったら単なるゴミだけど、森とかですれば、いろんな生物にとってごちそうになる。そういうことをもっと僕ら人類は自覚しなきゃいけないと思うんだよな。コロナとかにも繋がってる話。臭いとか汚いとか、そういう表面的なことばかり言ってるうちは、アカンと思うけどな。
この先、いい仕事がずっと見つからなかったらどうしよう、と不安でいっぱいだけど、でも一方では、必ずどうにかしてみせる、という思いもある。たぶんそれはハラを決めて今年の1月から聖教新聞の代配を務めてるからなんだろうなっていうのも自分でわかってる。必ずどうにかしてみせる、必ずどうにかする。必ずどうにかなるに違いない。もう少し別の言い方をすれば、何をやったって生きていける、というか。この仏法の正しさを証明するために僕らは生きてる。それを自覚して背水の陣で命がけで戦えば、怖い物なんかなんにもない。というところでしょうか。
きょう、さっき、お世話になった壮年の方の訃報が急に舞い込み。59歳。僕より7つ上。僕もあと7年で死ぬとしたら、カッコとかつけてる場合じゃないよね。不軽菩薩のように、出会った人全員に、この仏法を語りに語っていくしかない。そのために生まれてきたわけだし。そのことが命の底からわかれば、どこで野垂れ死のうが、なんの問題もない。だって来世も今世の使命の続きを淡々と果たし続けるわけだし。
いや、まぢで、このブログを書いてるときだけは、EIZOの27型モニターを買ってホントによかった、と思う。この明朝体の文字と、左右の真っ白な余白が完璧に思える。いくら長文でも書ける気がする。小説とかでも。ちょっくら書いてみようかな。徒手空拳だけど。だれかがそんなこと、言ってたな。村上春樹さんだったか。
では、明日の取材の資料をじっくり読み込んで、少しでも充実した取材になるように、頑張ります。なんつて。