「対面通行」は死ぬほどキライ

さっき帰宅。あさ家を出るときにGoogleさんに聞いたら、成田まで東関道で行って、その先は新しくできた圏央道で筑波まで行くと早いよ!って自信満々に教えてくれたので、16号をチマチマ柏まで行くのが大嫌いな私は、一も二もなくその教えに飛びついた。たいへんなことが待っているとも知らずに。

成田を過ぎ、圏央道とのジャンクションを抜け。嫌な予感がした。げ、対面通行じゃん。私の死ぬほどキライな。。

いや、自分の好きなスピードでトロトロ行けるなら別に嫌いじゃない。何がイヤかって、制限速度よりちょっとだけ速いスピードで行ってるのに、後ろにクルマがぴったりくっついて煽ってくること。本当に嫌だ。気が狂いそうになる。

僕に言わせれば、対面通行って、人間の通る道じゃないね。あんなに狭い道を、時速100km近くで走ってるなんて、狂気の沙汰としか、いいようがない。毎日新聞にも出てた。対面通行区間の事故がものすごく多い、って。

ま、対面通行でもいいから、高速道路?を通してくれという地域住民の方々の気持ちも、よーくわかるつもり。

なので、自衛手段としては、僕は絶対に利用しない。以上。

いつか、完全自動運転が実現したら、対面通行区間も含め、高速道路とかで厳密に(強制的に)すべてのクルマを最高速度以下で走行させることも可能になるだろう。それだったら、走ってやってもいい。

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