今日、先ほど、ようやくわかったことがある。
ある写真雑誌の編集者の方にメール(メッセージ)を認めていて、
その方と同じ編集部にいらっしゃる方の苗字の漢字を思い出せず
Googleで、「(雑誌名) (その方の苗字?)」で検索してみた。
そしたら、ある著名ポートレート写真家のホームページ(ブログ)が
ひっかかり。
ずっと下のほうまで読んでみたら、写真展の案内を、その雑誌の編集部に
持っていった、という話で、その編集部の方の苗字も、めでたく確認できた。
(そのブログが間違っていないという前提だが)
で、ずっと違和感を感じてたんだけど、なんだろう、と思ってたら、ああ、そうだ、
マンガっぽいんだ。
とにかく、マンガっぽい。
もう少し、言葉を足すと、
わかりやすすぎるんだ
たぶん、サービス精神が、旺盛な方なんだと思う。
だから、モデルさんとかに、すごく好かれる。きっと、
天性のモノを、お持ちなんだと思う。
僕は残念ながら、そういうセンスは、まったく持ち合わせてない。
野生の(あるいは、野性の)ままに、生きてるから。
なにがいいたいかというと、
わかりやすいのって、つかれる。
なにがつかれるかっていうと、アタマを使わなすぎて、疲れる。。
これは本当だよ。脳味噌のスミズミまで、血が通うから、僕らは健康に
生きてるんじゃん。
これはマジだって。
やっぱり、僕が写真を撮る舞台は、日本じゃないみたいだな。
たぶんね。