みた。八千代緑ヶ丘で。
いやぁ、めちゃめちゃよかった。
本当に。
変な言い方だけど、福岡、長崎、佐賀を舞台に選んでくれた作者と監督に、感謝。
人生で一番大事な社会人の最初の五年間をかの地で過ごした者としては、本当に感慨深かった。九州女の情の深さも、思い出した。
いやぁ、よかった。
本当によかった。
たぶんこの映画は、後世に語り継がれる、いまの時代の日本映画を代表する一本になる気がする。
いやぁ、よかった。こんなにいい日本映画をみたのは、何年ぶりだろう。。
映画を見て泣いたのって、すごくひさしぶりの気がする。
泣こう、泣きたいって思った訳じゃないのに、自然に涙が溢れてた。。