1997年6月

 

日記

●平成九年

・6月29日(日)

神戸の小学生殺人事件の犯人が捕まったね。あ、容疑者か。中学校3年生、14歳。
まずは、捕まって良かったね。それから、やっぱり、子供の犯行だったんだね。
全体的に事件の報道を見ていて、きっとこれは、とても若い人間のなしたことだという
気が強くしていたので。南京錠を買い求めた男が20~30歳とか言ってたけど、今の子は
大きいからね。NHKでは、1時のニュースで彼(容疑者の少年)が通ってた学校に
関して触れてなかったけど、朝日新聞のホームページでは、頭部が校門に置かれていた
神戸市須磨区の中学校に通ってたらしく。当たり前だよね、それは。
 
南京錠を買い求めてた20~30歳の男性、というのが彼だとしたら、
体の大きな子なんだろうね。なんかそれが、すごく悲しい気がする。
たぶん、勉強の出来ない子で。いや、多分じゃない、どこにも逃げ場がない、今の子は。
親にも学校にも、友達にも救いがなくて。どうしようもなくて、どうしようもなくて。
 
彼はこういうカタチで犯罪を犯すに至ったのだろうが、今、この日本に生きている
我々(私と、すべての「あなた」)も、決して無関係ではないよ。いや、ホントに。
どれだけ、自分の問題として、真剣に考えられるか、それがこの事件の我々の中での
「処理」の仕方を握ってる、そんな気がする。
 
なんか文句があったら、メール下さい。
  
 
・6月28日(土)
 
まずいラーメンを二杯食べた。(^^;(^^;
うちの近所の、私鉄の駅のそばで。最初はいった店でラーメンと餃子を食べたのだが、
美味しくなくて。どうにも我慢がならず、もう1軒、ラーメン屋に入り。こちらでは、
こってりラーメンとやらを頼み。そしたら、どろどろっとしたツユのラーメンが出て
きて。うーん、美味しくない。。。こんなにまずくて、よく商売やってるなぁ、と
ため息が出た。それにその店、客が私以外にいないんだけど、その空いてるテーブルに
客が残していったドンブリが、そのまま置いてあり。どうなってんだ、この店?
と思った。なんかいらいらしてる、私。家を出るときに親父(あ、私の実の父親ね)
に話しかけられたのが、いらいらの原因であるのは分かっている。(笑)
 
 
・6月27日(金)
 
また訪れる週末。先週末から、もう1週間もたつんだ。って当たり前だけど。
先週末は、福岡から、すごくお世話になった方々が、東京に来られてて。
すごく楽しい日々を送ることが出来た。そして、今回の週末は、独りで
すごさなくては、ならない。がんばろう。悔いの残らないように、とにかく
一所懸命に土日を過ごそう。
 
さっき、いとこの佳子ちゃんから電話があった。あした会いに行こうかな。
 
「大地」2巻。もうすぐ終わる。うーん、どんどん面白くなっていく。
帰りの総武線の各駅停車のなかで、王虎が、妻となった女を殺した。
この小説の中では、沢山の人が死ぬけど、それで私の機嫌が悪くなったり
しない。うまく言えないけど、一人ひとり、きちんと死に場所を与えて
もらってる、そんな気がする。
 
それにしても、作者の西洋人女性?に関心が向く。どんな人だったんだろう。
こんなどでかい話を書ける人というのは。
 
そうそう。仕事の話。今日、Windows World Expoに、お手伝いに行ってきた。
うちの会社がブースを出しているので。
 
朝の9時半から、12時半まで。やったことと言えば、入場してくる人たちに
うちの会社の写真集のビラを配ること。実質的には1時間半くらい?かな。
ビラ配りって、初めてのような気がするんだけど、次から次へとエスカレーターを
降りてくるお客さんにビラを一枚々々渡してたら、なんかコツが分かってきた。
ビラ配りはね、呼吸だね。うん。呼吸。自分と、自分の前を通り過ぎていく
人たちとの息が合うと、ビラを受け取ってもらえる。ズレてると、受け取って
もらえない。(この項、次号詳しく)
 
そういえば、うちの会社のブースのコンパニオンのお姉さんで、ひとり(^^;(^^;
すごく可愛らしい女性がいた。すごく可愛らしかった。ちっちゃくて。ショートカットで。
いやぁ、思わず、写真撮りたくなったよ。‥‥撮ったけど。(^^;(^^;
 
ブースのイベントで、司会してた。ちっちゃな体を弾ませて、一所懸命に喋ってた。
ちょっと緊張してる様子も、とても好ましかった。あしたも彼女に会いたい。
でもきっと無理。‥‥悲しい。見てたらメール下さい。(見てないって)
名前すら、知らないの。(;_;)(;_;)
 
そうそう、ついでに書くけど、私の最近の悩みは、↑の涙のフェースマークが
涙に見えないことなの。じゃあ何に見えるのか、って。そりゃあ、やっぱり
横柄な中国人の商人でしょう、ちょび髭をはやした。(^^;(^^; 汗はいいんだけどね。はっははは。
 
 
・6月26日(木)
 
特にかわったことはない。毎日会社に行き、締め切りがじりじりと近づくだけだ。
今日はニフティの発表会?に行き。とても意義深い話を伺えた。すごいと思う。
(仕事にかかわることなので、あんまり詳しく書けない)
 
「大地」は順調に2巻を読み進めている。王虎が活躍し始めた。面白い。
沢山の男と女の生きざまが、刻みつけるように描かれていて、とても近しく感じられる。
このあと、どうなるのか、本当に予測がつかない。あと何日か、彼らと接して
いられることがとても嬉しい。
 
今日、ある週刊誌の(大手出版社の、保守系の)電車の中吊り広告を見ていたら、
本当に気分が悪くなり、怒りがこみ上げてきた。奇しくも(全然「くしくも」じゃない!
緻密に計算されたことなのだ)あした告示になる都議選を前に、ある政党の党首の
金銭疑惑を、いや、金銭疑惑があるらしいとかなんとかいう見出しで。
本当に、歯を食いしばる思いがした。なんなのだ、いったい。このタイミング。
この、人権蹂躙を繰り返す週刊誌は、いくら批判されても、壊れた機械の
ように、ある種の意図を持って、偏向報道を繰り返す。どうしてこんな、
ゴミのような、クズのような、最低の週刊誌が、のうのうと発行されているのか。
この国が信じられない。
 
 
・6月24日(火)
 
「大地」を読んでる。パール・バックの。とても面白い。今日1巻をだいたい読み終わった。
明日会社に行く途中、津田沼の昭和堂で2巻を買う。
 
それくらいか。
 
特になにもなし。今日は発表会が2件あって、紀尾井町のニューオータニまで2往復。
我ながら、よく歩くもんだ。
 
 
・6月22日(日)
 
福岡の知り合いが東京へ来てくれて、お会いする。
とても嬉しい。
 
夏には私が福岡に行きたい。お世話になった方々にお会いして、改めてお礼を言いたい。
元気でやってること、仕事に頑張ってることを、直接伝えたい。
 
西村さん、町田さん、ありがとうございました。ごちそうさまでした。
 
 
・6月12日(木)
 
うわ、ちょうど一週間ぶり。最近読んだ本。ジェシーの背骨(途中まで)。
偉大なギャッツビー。ダンス・ダンス・ダンス。タマリンドの木。青が散る。
そして昨日から、海岸列車を読み始めた。
 
昨日、例の彼女から留守電が入ってた。うちには画像を見るソフトがありませんので、
見れません‥‥。って。そう、こないだ撮った写真の画像データをフロッピーで
送ったの。ホントはプリントを送るはずだったんだけど、実際、プリントしたんだけど
でも満足できなくて。ディスプレイで見る方が、よく見えた。それで、フロッピーを
送った。
 
で、今日、会社に行く前に電話した。ThinkPadの電源を入れてもらって。
jpgのファイルが二個だけ入ったフロッピー。ホントはいろんなタイプの画像
ファイルを入れようか、とか考えたんだけど、なんか会社の近くで厚紙の封筒を
買って、麹町郵便局の窓口に持っていったり、そのころには、けっこう淡々と
してて。プリントの仕上がりが良くなくて、不本意ながら画像ファイルになっちゃった
っていうのもあるし、いったい私はどういうつもりでこのフロッピーを彼女に送り
つけようとしてるのか、っていう気持ちもあったし。だから、添えた手紙も
けっこうつっけんどんだったかも。オリジナルが手元に残ってないので、よく
覚えてないけど。
 
で、ThinkPad。フロッピードライブを接続して、フロッピーを開いて。
Windows 95が入ってるっていうから、きっとネットスケープかIEが
インストールされてるだろうって思ったのね。だから、スタートボタンから
検索を選んでNetscapeって入力して‥‥、って説明して。そうしたら、どうも
引っかからなかったみたいで。うーん、そうかぁ。IEの実行ファイルの名前は
なんだったかなぁ、とか、どこにあったかなぁとか、自分のマシンをあちこち捜して。
そのうちに、IEが入ってたら、きっとjpgファイルと関連づけされてるだろうと
思いつき。むかしIEを入れたら、なんだか知らないけど画像ファイルを開こうとすると
何でもかんでもIEが立ち上がって。そう、勝手にレジストリを書き換えて、関連づけを
自分につなげるんだよね。大勢の気を引きたくて一所懸命な金持ちのボンボンみたい。
(まさにそうなんだけど)
 
それで、マイコンピュータを開いて(いつも思うけど、この俗悪な名前、何とかならないの
だろうか。うちのマシンでは「パソ子」に名称変更されてるけど。ちなみに会社のマシンは
「クロ」)、Aドライブを開いて。「で、どっちでもいいから、ファイルをダブルクリックして
みて」。あ、出た。ああ、うん、なんか恥ずかしい‥‥。って言ったのかなぁ。あんまり
よく覚えてない。だって、こっちだってファイルを送った以上なにかしらの感想は
聞かされると思ってたけど、まさか電話の向こうで実況中継されるとは思わないもんね。
前にも書いたかも知れないけど、写真に写る彼女(って言い方も、いいかげん辛いんだけど)
は、いつものその娘とは、どこか違っており。いつも写真に写るその娘、いつも接している
いつも見せている表情と。それを、自分でも感じてたみたい。それでしみじみ、いとこに似てる、
やっぱり母方の方に似てるのかな、なんて独りごちたりして。私の方は、してやったりという
気持ち。
 
写真の特性ってね、特性というのが適当なのかどうか、分かんないけど、人を驚かすって
いうのが、絶対あると思うんだよね。なんでもいい、私の得意分野で言えば、こーーーんなに
かわいいおねえちゃんがにっこり笑いながら両足をぱっくり広げてたり。(^^;
あとなんだろ。最初の一例があまりにも説得力に満ちていたので、あとが続かないんだけど。
なんでもいいよ。写真が撮られ、他人に見えるところに置いておかれる、ということ自体に
写真そのものの意味内容が含まれている。人に見せられる物。誰かがあとで見るために
撮られるもの。それが写真だ。
 
なんの話だっけ。そうそう、‥‥忘れた。
 
彼女が自分の写真を見て、そう、驚いてるのがとても嬉しかった。気に入ってくれたかどうかは
分かんないけど、でもしばらく黙ってた。それが私には嬉しかった。そのあとのなにげない感想も
嬉しかった。きっとまた撮れるかな、という気が、ちょっとだけしてる。もっと普段着の、
もっと飾らない、もっと自然の、もっとピントが合った(笑)、彼女がまた、そのうち
撮れるでしょう。んふ。それをしばらく待つのも、悪い気はしない。写真が出来たら、
また真っ先に「ひとびと」に載せますので。楽しみにしてて下さい。‥‥なんて、とても
ホームページには載せれない写真とか、撮っちゃったりして。ぐふふ。でへへ。うーん、
変態本領パワー全開という感じですかね。ぐふふ。でへへ。しばらくそーしてなさい。
 
では。
 
 
・6月5日(木)
 
今日、久しぶりに千葉駅の彼女に電話した。彼女は千葉駅の写真の彼女であって
別に私の彼女というわけではない。(平成9年6月5日現在)
 
写真、可愛く撮れてたよ。焼いて送るね。気に入ったらまたデートしてね。
 
そういうわけで、よせばいいのに6年ぶりにタンスの上から引伸機を引っぱり出してきた。
ちゃんと印画紙に焼いたら、こんどはフラットベッドスキャナで読みとろうね。きっと、
そしたら、もっと可愛く写ってるかもね。うんうん。
 
 
・6月4日(水)
 
幕張メッセのN+Iに行ってきた。広い広い。めまいがした。マーク・アンドリーセンの
基調講演を聴いてきた。昨日の話とだいたい同んなじだったんだけど、本番だからか、
質疑応答がないからか、ずいぶん熱心に話してるように思えた。JAVAのことも、
一所懸命宣伝してた。宣伝という言葉が悪ければ、一所懸命、訴えてた。
 
話を聞きながら、昨日のことを思い出してた。表参道の駅から階段を上がってすぐの
青山・スパイラルホール。じつは私、この会場に因縁があって、というほどの物では
ないけど、今から数年(5、6年?)前、ある女性アイドル歌手のデビューコンサートが
この場所で行われたんだよね。2日連続で。なぜか私、そのコンサートに二日続けて
行って。その可愛らしい女性アイドル歌手は、今は単なるおっぱいお化けになっちゃったけど。(^^;
 
そうそう、昨日の話なんだけど。
質疑応答が続いて。私も自分なりに彼に質問しようと思ってた事柄があり、でもやっぱり
なんか気後れしちゃって。それに記者の質問はどれも固くてかたくて。聞いてて、ここは
株主総会かなんかじゃないかと思ってしまうくらいで。
 
で、あとで後悔するのは嫌だと思って、質疑応答の半ば過ぎから、「質問のある方‥‥」
って司会をしてるNetscapeの広報のお姉さんが言うたびに、おっかなびっくり、手を
あげてた。
 
だんだん終わりが近づいて。手を挙げるんだけど、たくさん手が上がってるから
どうせ当たらないだろう、と思って下ろしかけた。司会のお姉さんも、だれに
当てていいのか分かんないで、ためらう様子がマイクから伝わる。案の定、
後ろの方の誰かが指名され。
 
「それでは、最後の質問としたいと思います」って、お姉さんが言う。みんな懲りずに
手を挙げる。私も、その中のひとりなんだけど。一瞬、お姉さんと目があって、そして、
お姉さんが私を指さす。あんまり信じられなくって、私、確認する意味で自分を指さしてた。
うなずくお姉さん。何を思ったのか、彼女、マイクを通して、私に向かって、
さっきはごめんなさい‥‥って、意味不明の台詞をつぶやいてる。なにそれ? どういうこと?
どういうことか分かんないよ‥‥。
 
我に返って、立ち上がってマイクを持って話した。
 
「初めてJavaを見た、知ったときの印象を聞かせて下さい」
 
っていうのも、緊張したぁ。うん、緊張した。彼が熱心に答えてくれてるとき、一生懸命に
彼のことを見てたよ。夢みたいだった。
 
 
・6月3日(火)
 
あれから、あいつのことばかり考えてる。
 
それはそうと、今日はむちゃくちゃ忙しかった。午前中、富士通の発表会に行って、
午後からソニーの発表会。そのあと、青山のスパイラルでマーク・アンドリーセンに
会ってきた。質問しちゃった、彼に。名刺ももらった。すごい嬉しい。半蔵門線の
狭い入り口の階段をスキップしながら下りていった。天井に頭ぶつけた。←ウソ、
でもそのくらい、嬉しかった。
 
というわけで、「ひとびと」のコーナーに写真を2枚追加しました。chiba_st1.jpgと
chba_st2.jpgです。どちらも国鉄千葉構内にて撮影。
 
 
・6月1日(日)
 
今日。昨日から、某外資系メインフレームのメーカーの「ジャーナリストセミナー」とやらで、
伊東に行ってた。伊東、知らない? 伊東に行くならハ・ト・ヤ、って、あれですよ。
そうそう。知り合いもたくさんできたし、楽しかったよん。
 
で、帰ってきて。昔の女友達に会ったのね。千葉で。千葉駅で待ち合わせて。
だいたい千葉駅に行くのが何年ぶり?って感じで。高校生の頃は、千葉駅の方まで学校から
歩いてきたりとか、その辺でお茶したりとかしてたけど、それ過ぎてからは行くことないもん。
たぶん、10年ぶりとかかも知れない。電車で通過したりはしたかも知れないけど、ちゃんと
千葉駅で下車して、街の空気を吸ったのは、ホントに久しぶりだった。可愛い子いなかった。
私が待ち合わせた娘が一番可愛かったかな。いやいやホントに。(オーイ、なんかくれ!)
 
福岡にいた頃の知り合いで。いいヤツなんだけど、なんだろう、飽きっぽい?というか、うーん、
なんだろうね。器用貧乏ってヤツかな、日本語を当てはめるとすると。すごくいいヤツなんだけどね。
「なんだけどね」の「けどね」が余計かな。いやぁ、すごいいいヤツですよ。保留なしに。
女としても、ま、とびきり上玉というやつですか。‥‥一般的に言うとね。「一般的に」の前の
「‥‥」は別に他意はないんだけどね。人ってそれぞれ「一般」という言葉が表している(であろう)
ものから、みんながみんな離れてるじゃない。少しずつ。だから、ってなにが「だから」か
分かんないけど、でもいいヤツ。すごくいいヤツ。ホント、幸せになってほしいな、ってすごくすごく
すごくすごく思うね。俺が幸せにしてあげられるんだったら俺がするし、そうじゃなければ
他の男に頼むし。あ、そうなんだよね。こいつを幸せにしてあげられる、ってなんだかよく
分かんないけど、なんの根拠もない自信?決意?覚悟?意志?思い上がり?(笑)そんなのが
あればいいんだけどね。でも、今一歩踏み出せないかな。うーん、自分が傷つきたくないとか
じゃあないと思うんだけど、なんというか、彼女を幸せにするためには自分が*同時に*幸せに
ならなきゃいけないんじゃないかな、って思う。「ならなきゃいけない」じゃなくて、自然に
そうなるというか。
 
その辺の、呼吸かなぁ。胡弓じゃないよ。(笑)(^^; ‥‥‥。
 
まぁ、わかんないよね。向こうの都合でどっかのいい男と一緒になっちゃうような気もするし。
分かんないよね。‥‥分かんないよ。どっちに進めばいいのか、誰と一緒になったら幸せになれる
のか。どこで(だれと)ふんぎりをつければいいのか。
 
ま、そんな偉そうなこと言ってる立場にないんだけどねぇ。(笑) なんか悲しくなってきた。
んなことないか。
 
最初「そごう」のなかの英国紅茶・喫茶店に行って、けっこう長くいたかな。そのあと、
9F(だったかな?)にエレベーターで上って、どこでご飯食べようか、ってぐるっと
回って、それで最初に目を付けたトンカツ屋さんに入った。美味しかった。なんか変に
緊張して、キャベツ全部食べれなかったけど。(紅茶屋さんで、スコーンとかいう甘い
お菓子を食べたのもあるんだけど)
 
トンカツは美味しかった。で、一人でビール飲んでた。私。彼女もちょっと付き合って
くれたかな。ちょっと。コップ一杯。ご飯食べ終わって、お茶のおかわりをもらって。
外が見えるエレベータで1Fまで降りた。なんかすごいキレイで、もう一回、上って降りた。
ほかには誰も乗ってなくて。うーん。
 
そのあとキヨスクとかコンビニとかをちょっとうろうろして、それから電車に乗って帰った。
 
私の乗る電車の方がちょっと早かったのかな。発車時刻が。で、わざわざ彼女、ホームまで
ついてきてくれて。なかなか出来ないよね。それで少し時間があったから、いろんな話を
したんだけど、もうすぐ電車がくる、って時に声の話になって。私が、どうしようかなと
迷ったあげくに、言ったのね。私はあなたの声が好きじゃない、という内容のことを。
でも、声がキライって言われて嬉しい人はいないよね。面と向かって「おまえの声が嫌い」
なんて言わないよね。ふつう。
 
そしたら案の定、どうしたらいいのかな、って言われた。でも、月並みなアドバイスとかって
出来ないしね。そいつのことはすごく好きなんだけど。
でも、声が好きじゃないっていうのは、どういうことなんだろう。うーん。うーん。うーん。
うーん、うーん。
 
どうだろう。縁とかあるのかなぁ。うーん。たぶん、何割か分かんないけど、ないのかな。
どうだろう。どうだろう。ない、かなぁ。ない、よなぁ。うーん、でも、うーん、ちょっとは、
あるかも知れないけど、うーん、どうだろう、うーん、うーん、うーん、うーん、(このあと繰り返す)
 
うまく言えないけど、なんていうのかなぁ、個人的には、ふだん「悪くない」ってすごい
褒め言葉として使ってるんだけど、彼女を評して「悪くない」っていうのは、すごく失礼な
気がする。なんかそれだけいいヤツ。男だったらどんなにいいだろう、って思う。無理な
注文だけど。でも、どうだろ、男だったらいい、というあり方もあるし、女(異性)でなければ
ならない関わり方というのも、きっとあるのだろうし。(笑)
 
というわけで、見てたら嬉しい。こんどはお酒のみに行こうね。酔うと危険だけど。(^^;(^^;
 
いい女だな。日をおかずに会いたくなるタイプだね。でも一緒に暮らすとなると、クラス、別の方が
いいかな、みたいな。いちおう駄洒落のつもりなのですが。‥‥すいません。
 
ま、そんな感じかな。今月は、いい月になりそうだ。‥‥どうでしょ。
 
また会おうね。どっか、行ってしまう前に。
 

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