11月17日(月) 景洪(中国)

景洪、2日目の夜です。

今日も一日中、写真を撮ってました。
予告どおり、早起きはできず、9時すぎから写真を撮りに出かけ。こちらも予告どおり、
FZ10を午前中はメインに使いました。絵を10Dと比べると、そりゃあ、あれですけど
でも、使いやすい、いいカメラじゃないでしょうか。12倍ズームがついて、あの軽さですから
ホントに気軽にスナップできて、手に入る写真は、想像以上のクオリティといって、いいと
思います。

午後は、バスのチケットを買うのと、インターネットカフェでメールをチェックするのと、あと
こんどは70-200を10Dにつけて、街に出ました。自転車とかでこっちに向かってくる人に
ギリギリまでピントを合わせ続けるのは、事実上不可能ですね。ちょっと期待が大きすぎました。
でも、今日、なんとなく、光を読むということが、すこしだけ分かったような気がしました。

インターネットカフェでは、自分のマシンを使おうと持って行ったのですが、意地悪なおねえさんに
絶対ダメ、といわれてしまい。仕方がないので、33番のマシンに日本語IMEをDWして入れて、
それで日本語のメールを書きました。1通だけですけど。

やっぱり自分のマシンをインターネットにつなげないと、Joiもアップできないし、会社のメールも
読めないし、なかなかストレスが溜まります。有休消化中の身でありながら、やはり、編集部の動向と
いうのは、気になるものでして……。まぁ、それはそれとして。Joiがアップできないのは、勘弁して
ほしいですね。っつーか、次はいつ、Joiのアップ、できるのでしょう。

あ、先ほどちらっと書きましたが、明朝のバスで、開遠という街に、向かうことにしました。
ホントは河口行きに乗りたかったのですが、チケット売り場のおねえさんが、開遠までしか
行かないから、河口へは、開遠で乗り換えてね。っていうんです。乗客が少ないんでしょうね。きっと。

それはそれとして、開遠まで、なんと20時間とか、かかるとな。地獄のような時間です。
ひたすら、眠り続けるしかないという……。荷物のことを気にしながら。あと、トイレに行きたいときに
行けないのも地獄なので、水分は極力取らないようにしましょう。あ、水分だけじゃないですね。

いま、今日の分の撮影画像を、Windowsのスライドショーで見てみました。
使えるカット、何点かありますね。うれしい。(^^)v

向こうからこっちへ向かってくる人にカメラを(レンズを)向けると、どうしても表情が
固くなりますね。でも、カメラを外して、笑顔で会釈すると、だいたいの場合、笑顔が返ってくる。
ということは、カメラを向けている間、少し早めに一旦カメラを外して、笑顔を向けて、それから
あわてて、カメラを構え直して、続きのカットを撮ればいい、ということになりますね。
この一連の動作、遅滞なく行うのは、なかなかの至難の業だと思いますが、これをできるように
なれば、笑顔の撮れる確率が飛躍的にアップするのは、間違いないと思われ。

いまふと、ずっと前の相撲の写真を撮ってた頃のことを、思い出した。相撲の土俵際、
いわゆる“砂かぶり”の標準レンズは、僕が現役の頃は、35-70mm F2.8でした。
少なくとも、M新聞福岡総局は、そうでしたよ。

このレンズ、ズームが直進式なんですよね。手前に引っ張ると(レンズの全長を短くすると)望遠、
向こうへ押し出すと広角、という操作だったんですね。ちょっと人間工学的には変でしょ?(笑)
でも、一所懸命に、練習しましたよ。幕下の力士の取り組みで。

ニコンのレンズはカメラ側から見て、左に回すと近距離、右に回すと無限遠方向という
ピントリングの作りなので、力士がこちらへ迫ってきたときは、左手を左方向に回しながら、
レンズを先に突き出す、という一連の動きをマスターすればだいたいピントは合いますね。
ストロボをバシャバシャ焚くし。

そんでもって、どういうわけか、僕が土俵際に座ると、その日の注目の勝負は、
たいていこちら側で決まる、という定説ができまして、ある先輩から、土俵際の魔術師、
なんて称号も頂戴したりしました。

あれ? なんの話でしたっけ。昔の自慢話なんか聞かされても、何も楽しく
ないですよね。(笑) すみません。

そうそう。70-200の使いこなしですね。ファインダーを覗いてるときと、カメラから顔を
離すときと。そのコンビネーションが重要ですね。次の街で、練習してみましょう。

なんだか、中国、もっと長くいたくなってきました。とはいっても、23日のバックハー、
24日のハノイは、どうしても外せないので、次の機会に、ということで。

っつーか、3月くらいに、ホンコンから中国入りしようかなぁ、と思っております。
南寧とか広州とか、それから昆明とか。今回行けなかった華南の地域に、足を運んで
みたいと、思っておりますことよ。きっとそのころは、また、マイレージがたまって
いることでしょう。

あとなんだっけ。いま8時18分です。寝るには、すこし、早いかな。
あ、でも、明日は6時起きなので、10時には寝ましょう。

う~ん、健康的な生活っ。願わくば、このような生活を、日本でも。
朝、仕事をするっていうのは、理想的かもしれないね。2階の空いてる部屋を
わたしの書斎にするっていうのはどうだ? 年明けにCATVインターネットを
導入して、LANケーブルを2階まで這わせれば、あとはOK。要らない荷物を
山ほど捨てる必要があるか。

あの部屋は、私が少年時代を過ごした部屋なのだ。設計では6畳間のはずだったのだが、
わが父上の設計ミスで、階段のでっぱりがかなり大きく。たぶん4畳半くらいしか、
ないと思われ。それはそれとして。ああ、インターネットしたい。LANケーブルを、
ThinkPad背面のポートに突き刺したい。。

なんの話でしたっけ。これ以上だらだら書いてても、キリがないので、
明日の出発に備えて、荷物をまとめて、そろそろ寝ましょうかね。

おやすみなさ~い!

景洪の母子

11月16日(日) 景洪(中国)

景洪に着きました。予想どおり、なかなかの大都会です。
当初予定していた版納(パンナ)賓館は、すご~く格調が高そうで、玄関を見つけるのに10分ちょい
かかってしまいました。フロントで、部屋いくら?って聞いたら、いちばん安いのでも120元
だよ、といわれて、はい、さようなら状態。って、120元っていったら、1800円とか。
まぁ、安いといえば安いのですが、1泊1000円以下を目指す私としては……。

なので、ガイドブックをみて、版納賓館から50mという条件のよさに誘われ(笑)、
車里賓館にしました。ちなみに部屋に電話はありませんので、応援のお電話を
いただいても、出ることができません。

それはそれとして。フロントのおねえさんが、すごくいい感じで。純朴そうな。ツンとしてない。
さっきの、どこぞの賓館とは、大違いです。それはそれとして。

さぁ、これからカメラを持って、街をブラついてくることにします。

あ、あともうひとつ、感動的なこと。なんと、この車里賓館の309号室のトイレには
ちゃんと便座がついています! どうしたことでしょう。それにトイレットペーパーも、
なんと、タオルさえ用意されているではありませんか!!!

それから、ちゃんとおねえさん、タウンビュー?の部屋を用意してくれました。
大通りをはさんだホテルの目の前は、なんと名門・西双版納(シーサンパンナ)州幼稚園です!

ぼくがもし、大企業とかに就職して、景洪の街に赴任することがあったら、子どもを
この幼稚園に入れればいいのですね!? まぁ、それはそのときに考えるとして。

これから、街に出てきます。お金をおろすのと、インターネットカフェを探すのと、
あとはメシですね。メシ! あの、お惣菜がズラリと並んで、好きなのを選んでね
状態のお店が多いのですが、肉とか、なんだか分からないものが並んでいるので、
非常に怖いです。まぁ、あんまり深く考えずに、おいしければとりあえずOKという
ような、アバウトさが、いまの私には、求められているのかもしれませんね。(笑)

あ、大事な情報をひとつ。
バスを降りた、版納バスステーション、昆明に行くのは遠回りだし、気も進まないので、どうしても
箇旧行きのバス、ないかなぁ、と探していたのですが、なんと、河口行きのバスがあることが判明
いたしました!(ぱちぱち)

これで、1~2日、日程を節約できます。ということは、この景洪に3日くらいは、
いられるということでしょうか。

必ず押さえなければならないのは、23日、次の日曜日ですね、その日の朝、バックハーの
朝市にいたいんですね。なので、土曜日にはバックハーに泊まるということで、木曜日あたりには
サパに行っていたい。とすると、水曜日か木曜日には、河口に着いていないといけない計算に
なりますね。河口行きのバスは1日1本。朝7時発です。河口まではきっと、昆明と同様、
20時間前後を要するでしょうから、次の日の朝着くということですね。

ということは、総合して考えると、木曜日の朝に河口に着いているためには、水曜の朝、
景洪を出る必要がある。水曜日の朝だと、火曜日の朝に出発。

うーん、要するにこの街に火曜の朝までいられるか、水曜の朝か、という問題ですね。
サパにも2日くらいはいたいしなぁ。

いいや。いまのところ、水曜の朝にここを発って、木曜の朝に河口に着くバスに乗るとする。
そのまま国境を越えて、木曜日の午後にはサパ入りする。土曜日の午後あたりに、バックハーに
移り、そのまま日曜日の朝市を撮影して、ラオカイへ向かい、ハノイには24日中に到着する。

これで完璧でしょ。河口で一日過ごすよりも、景洪に長くいたほうがいいような気がする。
もしうまくいかなかったら、サパでの滞在を減らせば、なんとか対応できるでしょう。

う~ん、緻密だ。これを編集部でも実践していれば、K印刷のおねえさんをキリキリさせずに
すんだのに……。

まぁ、それはいいや。どうしましょ。街へ出ますかね。

街歩きから、戻ってきました。
縦横の街路がわかりやすく、歩きやすい街ですね。

そうだ。忘れないうちに書いておこうと思うのですが、おととい?いた、ルアンナムタの街、
あの街、街の規模に対して、通りが妙に広い。バスステーションとか市場とか、電話局とかも
ポツンポツンと、離れて存在しており。へんに街が、がらんとしてる。クルマとかだったら
いいんでしょうが、歩きだと、なんかとても損した気分になる。もしかしたら、って、これは
僕の勘ですが、あのまちは、社会主義の計画経済にもとづいて、人工的に作られた街なのでは
ないか。そんなことを思いました。誰か、答えを知っていたら、教えてください。
ちょっと街を歩いただけでも、なんか変だな、という感じは、多くの人が持つと思う。

モンラーから景洪の街へのバスの旅も、なかなか過酷でした。マイクロバスに乗せられて、
身動きも取れずに、それでも、途中、ぐーぐー寝ましたけどね。4時間半くらいだったでしょうか。

あ、街歩きの話の続き、書きますね。いまちなみに午後7時10分です。
どうしても禁断症状が出なければ、今日はこのまま休みましょう。え、禁断症状って、
あ、もちろん、麦酒のですよ~。そうだ、中国語では、稗酒じゃなくて、口ヘンでした。
この字もUnicodeにしか、ないそうです。あ~あ。

なんの話でしたっけ。そうだ。僕は、旅に出てから、体重って、減ってるんでしょうか。
増えてるということは、ないと思うのですが、いいとこ現状維持ってとこでしょうかねぇ。
ビールってけっこうカロリー高いんでしたっけ。酒で命を長らえてるなんて、なんか、
伝説の棋士、みたいですね。よくわかんないけど。(笑)

そうだ。そういえば、インターネットカフェも、見つけましたよ。
宿のおねえさんに聞いたら、インターネットっていう言葉、ピンとこなかったみたい。
仕方がないから、自分で探すことにして。

地図を見ていたら、街の西のほうに、大学など、学校が集中している地域を発見したんですね。
きっと学生が多い場所にはインターネットカフェもあるに違いない、そう見当をつけて、そちらの
ほうへ向かいました。電器屋さんが何軒か並んでいて、をぉ、いい感じだ~、と思って、
角の電器屋のお兄さんに、聞いたんですね。インターネットカフェ知らないですか?って。
キーボードを叩く真似をして。そしたら、しばらく分かんなかったみたいだけど、をぉ!
インターネット! それなら、このビルの2階にあるよ、入り口は、ほら、こっちだよ、
というではあ~りませんか。暗い階段を上っていくと、パソコンがズラズラズラッと並び
そこはインターネットカフェというより、ゲームセンターでした。すごいうるさいし。
おれ悪いけど、ゲーム好きじゃないんだ。こういう残酷なシューティングゲームとか年端も
いかない子どもにやらせるから、アメリカとかで、銃の乱射事件があとを絶たないんじゃん。
ま、それはそれとして。

そのお店は進んでいて、プリペイドカード方式を採用しており。各PCに、カードを差し込む
スロットがついてて、そこにカードを差すと、ロックが解除され、カウントがスタートするという
しくみ。まぁ、PCが何十台もあるような店じゃあ、一人一人の客の管理なんか、とても覚束ない
ですもんね。なるほど、合理的。日本語使える?って聞いて、使えるよ、って店のにいちゃんが
いうから、So-netのトップページを開いてみたら、う~ん、全部中国語。So-netって
中国語が上手だったのね。WebMailを表示したものの、送信者もタイトルも全部全部中国語。
IEの設定を日語(日本語)に変えてもダメで、ダメじゃん、これ~、って苦情をいうと、
どこからか少年が連れてこられ、僕はたぶんたったいままで彼の少年がゲームに熱中していた
マシンをあてがわれることになった。

それでようやく日本語でメールが読めるようになったわけだけど、この店じゃあ、自分のPCを
持ち込むことは、とてもじゃないけど、できそうにないなぁ。プリペイドカードだし。
それに、メールの返事を書こうと思ったら、IMEが入ってなくて。マイクロソフトから、
Global IMEを落とそうと思って、途中までダウンロードしたんだけど、ダウンロード
そんなに速くないし、マシンが変わるたびに、この作業を繰り返すのか、と思って、アホらしく
なって、やめた。皆様には申し訳ないけど、この街から日本語のメールの返事を書くのは、
ちょっと無理みたい。

なので、Joiの更新も3日ばかり、止まります。ごめんなさい。

大親友のMへのメールの返事は、書いたよ。一部コピペで。(笑)
だって、彼女、英語苦手なんだもん。

今日のところは、そんな感じかな。
明日は早起きして、街中の市場へ、出かけていこうと思います。

それでは、おやすみなさい。(早すぎるっつーの)

そうだ。さっき、メコン川の上流、●●●川を、見てきましたよ。景洪の街に入るときにも
●●●川にかかる版納大橋、通りましたけど。

なんかちっぽけな川でね。あ、いえ、ふつうに、江戸川や荒川くらいは、あるんですよ。
でも、あの、海みたいなメコンの下流を知ってる者としては、ああ、これが、ねぇ、みたいな。

このまま下っていくと、カンボジアの南端までは、少なくとも、行けるんですよね。
なんか不思議。

いま、午後10時47分です。明日、朝イチで市場の取材に行くとしたら、そろそろ寝ていても
いい時間ですが……。(笑)

なんだか寝つかれずに、書いております。

ひどく大袈裟にいうと、はじめて中国文明にじかに接した、その興奮さめやらぬ、といった
ところでしょうか。

いまさっき、宿のとなりにある、おばちゃんと娘のふたりでやってる定食屋?で
水餃子を食べてきました。ビールある?って聞いたら分かんないふうだったので、
となりの雑貨屋から、また缶ビールを3.5元で買ってきて、勝手に飲んでました。
水餃子は、餃子がたっぷり入って、3元でした。安いなぁ。中国元が切り上げられる前に
中国にやってきて、ホントによかった。(笑)

僕のけっこう前からの口癖ですが、中国とケンカして、勝てるわけがない。
多くを語る必要はありませんが、誰かと論議しようとか、そういうつもりも、さらさら
ありません。まぁ、ふつうに考えて、多数決の論理からいったって、10倍くらい、
叶わないわけで。悔しかったら日本人、人口10倍に増やしてみろ、っつーの。
そのバイタリティも、ないでしょ。(笑)

何が言いたいかっていうと、どっちが上とか下とか、どっちが勝つとか負けるとか、
そんなことをいってる時代は、とおの昔に過ぎ去ったのであり。団結ですよ、団結!
いろいろ違和感とか考え方の違いとか、風習とか、気にしだしたら、キリがないでしょう。

未知のモノを、いたずらに怖れる、それはまさに、相手を知らないから、どう接していいのか
わからない、あるときは不必要に怖れ、あるときは意味もなく蔑み、そうして無為な争いを
始めていたのが、過去の歴史でしょう。

団結ですよ。団結! いがみ合う必要なんか、ひとつもないんです。
領土の取り合いなんて、もう意味ないよ。

この旅を始めてから、ずっと思っていることがあります。
もう国境なんて、いらないんじゃないか、って。まぁ、いまや、あっても
便宜的なモノに、過ぎなくなっている、と。●●郡とか、字××とか、しょせん
その程度のモノなのではないかいな、という……。

その傍証のひとつが、インターネットの世界的な普及です。
言葉の壁というのは、もちろん残っていくでしょうけど、でも、彼の世界では、
情報が、ビットが、国境をまったく無意味なモノに、変えてしまっています。

ソ連だかアメリカだかの宇宙飛行士が、宇宙から地球を見つめて、こう感想をもらしたそうですね。

地球はこのうえもなく美しかった。どんなに目をこらしてみても、国境線はどこにも見えなかった。

ジョン・レノンは、いいました。人種や宗教なんて、この世にないと思ってごらん。
君がそうしたいと思ったら、じつは簡単なことさ。

僕が旅を始めたのも、同じ理由からです。

まずは、自分の心の中にある壁を取っ払って、相手のなかに、飛び込んでいくこと。
ちいさな差異を、ことさらにあげつらうのではなく、相手との共通点をひとつでも多く
見つけていくこと。共感すること。いっしょに笑うこと。

ずっと前に、高校の生物の授業で、先生がこんなことをおっしゃったのを
覚えています。AとBが異なる、というのをみつけるのは、脳のなかでも古い皮質。
AとBの共通点を見つけ出すのは、比較的新しい皮質なんだよ、って。

そう。人間の進化というのは、端的に言うと、小さな差異を乗り越えて、人類として
団結することではないでしょうか。

何を書いてるんだか。とお思いかも知れません。実際、僕もそう思っています。
でも、なんつーか、外国に旅行に出るたびに、日本はこのままじゃあダメだよな、
といつもいつもいつも、思います。あの国には、相当の荒療治が要る。

まぁ、世界はひとつとガッチャマンも言っていたことですから、そういう意味では
日本がダメになっても、べつに誰も困らないということで、全然OKということに
今日のところは、しておきましょう。僕も日本出身ということではあるものの、
母国、故国に、必要以上に肩入れするつもりは、さらさらありません。なんつっても
コスモ石油ですから。焼き畑はやめましょう。違う、違う。コスモポリタンですから。
マガジンハウスですから。違う、違う。文藝春秋。←ホントはどこでしたっけ?(笑)

街のあちこちに、占いのおじさんやおばさんがいるんだけど、本場の占い師に
見てもらいたいんだけど、たぶん、結果を聞いても、まるで分かんないと思うんだ。
中国語だから。(涙) いや、でも、さっき、筆談でもいいから見てほしい、と思った。

まぁ、それはそれとして。

そろそろ寝ますか? 明日、市場に行くの、いやになってるでしょ。行かないつもり??

あはは。この人には、かなわないな。

そうだ。大事な話。明日は、10Dといっしょに持ってきたパナソニックのFZ10を
集中的に使ってみるつもり。お仕事がらみで。(笑) なんか、それはそれで、楽しみ
なのだ。12倍ズーム、どのくらい使いモノになるのか。高速で移動するモータースポーツ
とかは絶対に無理だろうけど、ふつうに歩いてる人とか、恥ずかしがって店先であっち向いたり
こっち向いたりしてる女の子とか(笑)、そういう僕の求める被写体に、どのくらいフィットするか
それを見きわめたいと思う。なんつっても軽いのがいいね。あと、35mm始まりだっけ?
420÷12だから、そうだよね。35mm。僕のいちばん好きな画角で、どれだけサクサク
写真が撮れるか。EVF(液晶ビューファインダー)は、どれだけイライラしないか。
中央1点のみのAFは、どれだけ使いものになるか。そのあたりを、キビシーく、チェックしたいと
思っております。写真は、なんだろ。かわいい女の子の写真かな。35mm側の、気をつけポートレートが
1点、もう1点は、スナップポートレートかな。あ、明日、万が一起きれれば、市場の写真も、いいかもね。
キュートな女の子が、鶏の首を絞めてるとことか。ダメかな?(x x)☆\バキッ

景洪の雑貨屋さんの女の子

11月15日(土) モンラー(中国)

モンラーに着きました。
モンラーのモンの字は、猛という字の作りを左側に持ち、右側(つくり)が力。
ラーの字は、もはや日本語のフォントにはないと思われ。あ、Unicodeで
表示すればいいのか。どうするんだっけ? 忘れた。
昔、ハートを表示させたことがあったのを、思い出した。

あとで確認したところ、モンラーのラーの字は、ちゃんとJISに
ありました。逆に、モンの字はUnicodeにしか、ありませんでした。

まぁ、いいや。

朝の8時くらいです。ルアンナムタの町の外れのバスターミナルに着いたのは。
時刻表で、9時にボーテン行きのバスが出るとあったのを確認して。

チケット売り場のオヤジに、ボーテン行きは9時だよね?って聞いたら、テン、って答えて。
あ、そう。そうなのね……。

仕方がないので、おなかも空いたことだし、すぐそばの食堂に入って、きしめんのような
モノを食いました。うまかったです。1杯50円。おかわりしたので、100円です。

9時半頃、ほかの客がバス?に乗り始めたので、私も遅れないように乗り込み、しっかり自分の
席を確保しました。貴重品の入ったふたつのバッグをしっかりと抱きしめて。あ、バックパックは
屋根に載せられてしまいました。仕方ない。

ドライバーに、出発は10時でいいんだよね?って聞くと、11時、ってこともなげに
こたえ。えええぇ~、あと1時間半も、ここでボーッと待ってなきゃならないの~。(涙)

この調子で書いていると、夜が明けてしまいそうなので、大急ぎで要点のみ。(笑)

あ、わかった。どうして人が、紀行文を、帰ってきてから書くかっていうと、いったん自分のなかに
沈めて、しばらくして浮き上がってきたものだけを書くから、その人の書いたものとして意味をなすんだね。
なるほど。そういうことか、って気づくの遅すぎ?(笑)

まぁ、いいや。ちなみに、バスと書いているものは、ふつうの荷台のついたクルマの荷台部分に
囲いをして、人を乗せれるようにしただけのもん、だからね。ちなみに。

それはそれとして。

11時に出発したさ。国境行きの乗り合いバス。乗客は13人。
ガタガタ道を、いくつかの少数民族の集落を経ながら、国境のボーテンに向かいましたとさ。

ボーテンまでの道のりは、およそ2時間。途中で何人か降りたり、新しい客が乗ったり、
村への荷物を届けたり、しながら、バスは国境を目指します。

いくつかの検問を抜け、ボーテンにたどり着きました。
ボーテンと言えば、日本人にはスライスチーズの産地として昔から有名です。
歌にも歌われたくらい。いわく♪ボ……。やめておきましょう。

ボーテンでバスを降り、ラオスの出国の手続きをして、別の乗り合いバスに乗り、
こんどは中国の国境地点である磨●(モーハン)に向かいます。一緒に乗り合わせたのは、
たぶん中国人の親子。ラオスと中国の国境に建てられた石碑のところで車を降り、こっち側と
あっち側で記念写真を撮っています。それをパチパチ、撮る私。

●は、敢の字の下に心

中国側の国境の町は、ラオス側にくらべて、ずいぶんとひらけています。
いまも宿屋があるそうですし、新しい、でっかい、たぶんホテルと思われる建物も
建設中でした。僕にとって、生まれて初めての中国です。昨日も書きましたが、
生まれて初めての中国が雲南、それもいちばん南の外れ、というのが、僕の人生を
象徴しているような気がします。(笑)

そんなことはいいのですが、国境を越えただけで、なにか気分がガラッと違うのは
なぜでしょうか。仏法に説く、国土世間ということなのかしら。国土世間というのは
たしか、環境だけではなく、そこに住む人たちの存在をも含めた概念だったように
記憶しています。気温もぐんと上昇したように思えます。なぜか、太陽の光も、
国境を越えたあとのほうが、うんと強く感じられます。植生まで違って見えるのは、
気のせいでしょうか。

入国カードに記入をして、パスポートを官吏に見せて、やっと中国に入国いたしました。
乗り合いバスのおじさんに言われるまま、クルマに乗り込みます。こんどのバスは、
軽ワゴン車。運転席の列も含めて、席が3列並び、もうすっかりギッシリです。

そこから、いまいるモンラーの町まで、2時間弱の道のりでした。先ほどのラオスと違って
道は完璧に舗装されています。こういうところにも、国力の違いというのが出てしまうもの
なのでしょうか。少数民族の村とおぼしき集落も、いくつか見ましたが、ラオスにあった
ものとくらべて、どこか立派に見えました。

磨●からモンラーまでの道のり、すごく快適でしたよ。モロに風を受けなくていい、というのも
ものすごく大きいのでしょうが。

夢にまで見た雲南。遥かなる雲南。さだまさしさんが、ずっと昔、「長江」という映画を借金して
作ったとき、まだ雲南は外国人に開放されていませんでした。そして、彼がずっとあとに作った
雲南への憧憬の歌。タイトルは失念しましたが、

♪遥かなる雲南 夢のシーサンパンナ……

こんな歌詞だったように思います。歌えと言われれば、ワンコーラスくらい歌えますよ。(笑)

あの歌を、心の中で、口ずさんでました。車窓から見える、雲南のキラキラ光る樹木の葉を
見つめながら。ああ、ここはいいところだなぁ、誰かを連れてきたいなぁ、そう思った。
できれば、こんどくるときは、荷物を半分くらいに減らして、パソコンも1台、レンズも2、3本、
吸い出し機能付きストレージ(80GBくらいの)、それと室内用の短パン。(笑)

さださんの雲南の歌、たしか、最後はこんなふうに終わるんじゃなかったでしたっけ。

♪遥か歌声 国境を越えて広がれ

バスが町に着き、ここに泊まろうと目星を付けていた、南亜賓館を探し始めました。
バイクタクシーのにいちゃんが、どう、乗ってかない?と誘ってくれますが、なにしろ
この荷物です。せっかくの誘いを丁重にお断りして、地図を見ながら南亜賓館を目指して
歩き始めました。途中、首からカメラを下げて、気になった景色をパシャパシャ納めながら
ひたすら荷物を引いて、歩いていきました。

行けども行けども、南亜賓館、見つからないのですね。悲しくなって、疲れたぁ~、と
道にたたずんでると、自転車にリアカーを連結したような乗り物のおにいちゃんが、
どっか探してるのぉ~、と颯爽と声を掛けてきました。渡りに船とばかり、南亜賓館を
さがしてるんだけど~、って地図を見せると、あ、OK、とにかく乗りなよ、というので
チャリヤカー?に乗ると、にいちゃんはいま来た道を、戻り始めました。

地図の場所と明らかに違うよなぁ、と思ってたら、彼は車を停め。
ほら、ここだよ。な。見てみると、南疆賓館でした。いくら私が中国語を喋れなくても
南亜賓館と南疆賓館の違いくらいは分かるワイ! をぃ! にいちゃん、日本人を
なめるなよ!とはいうものの、なんかどうでもよくなって、南彊賓館に泊まることに
しました。フロントには誰もいません。にいちゃんが大声を出すと、奥からおばちゃんが
出てきました。これ書いておいてね、みたいに書類を差し出すと、おばちゃん、あわてて
奥へ戻っていきます。???と思っていると、まだいたにいちゃんが、マージャン!!!
って叫び。あ、そう。仕事中に、麻雀してるわけね。

ハウマッチ?と聞くと、おばちゃん、紙に60という数字を書き記します。
60元=900円、ということでしょう。高いなぁ!というと、あわてて、
こんどは、40、と書きます。いきなり50%のディスカウントです。(笑)

書類を書いて、おばちゃんに巨大な建物の3Fの端の部屋に案内されて、
ひとまず落ち着いて。

昨日は頭を洗えなかったから、と思って、シャワーを浴びたんだけど、タオルがどこにも
ないんだけど……。あと、便器が洋式なのはいいけど、便座がなくなってるよ。。

うーん、南彊賓館、あんまりオススメできないかも。
たぶん、築ウン十年とかで、むかしはすごく栄えてたのかもね。官営で。
けど、まわりにいっぱい新しいすてきなホテルができて、すっかり没落した。
そんなところじゃないかな。たぶん、お化け出ると思うなぁ。どんなヤツだろう。
やっぱりキョンシーみたいなのかな? それって怖い?(笑)

今日も写真はナシ。何枚か撮ったけど、そんな、来て、すぐ撮れないよ。マシンじゃ
あるまいし。ねぇ。(笑)

いい。この町で写真を撮るのは、諦めた。
歩くのも、疲れたし。そろそろ寝るか。まだ7時45分だけど。

東南アジア標準時にくらべて、中国の時間は1時間早いんだね。日本に1時間近いというか。
なので、国境を越えたラオスだと6時45分なのに、ここでは7時45分。得したか損したか
わかんないね。きっと、どっちでもないんだろうな。(笑)

いま夜のお散歩から帰ってきました。10時半です。

歩いてたら、今日、一緒に国境を越えてきた親子と出会いました。
向こうも気がついてましたよ。あらぁ~、みたいな。写真、撮ればよかった。(笑)

しばらく街をぶらぶらしたあと、冷飲茶楼というお店で、ビールをシバいてきました。
さっき、夕食を食べたときと同んなじ、大理稗酒です。麦酒じゃなくて、稗酒なのね。
どういうわけか。この謎は、いつか必ず解きましょう。(笑)

それはそれとして。

夜に街をぶらつくときは、24-85じゃなくて、24mmの単玉と決めてます。
うんと明るいので、ピント合わせにも、シャッタースピードを稼ぐのにも、うんと
有利なんですよね。

あとなんだろ。

そうだ。宿の裏庭、っていうのかなぁ、フロントのある建物から、部屋のある建物へ
移動するときに、中庭みたいなところを、通るんですね。そこから空を見上げたら、
すごい綺麗な星、星、星。

決めました。ここで星空を撮ろう。

持ってきた三脚が、初めて役に立ちました。自由雲台を譲ってくださったOさん、
ありがとうございます!

中庭だけあって、全天を見渡す、ということにはなりませんでしたが、カシオペアが
ハッキリ見えました。っつーか、写真に写すと、まわりの暗い星まで写りすぎて、
どれがW型なんだかわかんないくらい。それくらい、星が綺麗でした。

昨日、ルアンナムタでも、いちおう試してみたんですよ。試してみたというよりも、
宿の近くで、夜帰ってきたときに、空を仰いでみたんです。でも、今日よりも星が、
少なかったような……。たぶん、たまたま近くに人工光源があって、星を隠して
しまっていたんでしょうね。なんとも残念。向こうのほうが、近くに高い建物とか
なくて、その気になれば、うんとキレイな星空が、Getできたでしょうに。

まぁ、それはそれとして。

明日、朝早く起きて、いよいよ景洪です。今日は、バスターミナルの場所も
確認してきたし、明日は起きて、そのまま、バスに乗ろうと思います。景洪までの
道のりは5時間。景洪で何日か過ごすつもりです。なんつっても、日本で取得して
来た、ベトナムビザのスタートが、20日に設定してあるもので……。(笑)
国境近くの町で20日がくるのをじっと待つよりは、ある程度大きな街ですごした
ほうが、楽しめると思われ。

昆明、雲南省の省都である昆明には、あんまり行きたくありません。だいたい
想像がつくんですよね。ものすごい、大都会。たぶん、こういう言い方はどうか
わかりませんが、何年か前に仕事で行ったラスベガスと、大差ない気がします。

なので、明日は景洪に行って、なんとかバスの便、昆明に寄らずにベトナム国境を
目指せるようなコースを、見つけてこようと思います。いまのところ、僕の見立てと
しては、箇旧という町へ出れば、昆明をバイパスして、ベトナム国境の河口という
街へ向かうことができるのではないか、と。

どうしてもダメなら、諦めて、乗るけどね。昆明行きの寝台バスかなんか。

ラオス・中国国境で記念写真を撮るおねえさん達

11月14日(金)つづき ルアンナムタ(ラオス)

ルアンナムタに着きました。宿に落ち着き、インターネットカフェでメールを確認し、
中華料理屋でメシを食い、博物館を見、日帰りトレッキングに申し込みに行って、
明日はないよ~、とさわやかに言われて、帰ってきました。

3日後なら予定あるけどね。ところで君、何人グループ?って聞かれて、

only me…って応えて。

あと3人集まればOKなんだけどなぁ、っていうので、

今日このあと申し込みに来たりしない?って聞いたら、
まわりにいた人たちも口を揃えて、しない、しない、って。

あ~あ、ラオスに住んでる少数民族の方々と、僕は会うことができないのか??
所詮縁がなかったということか。

どうしましょ。明日一日、ここでのんびり過ごして、それで国境を越える?

あ、いまいい考えが浮かびました。明日の早朝、市場へ出かけ、少数民族の人たちの写真を撮って
そのうえで、明日この街を離れるか、もう1日滞在するか、それを決めましょう。そうしましょう。

言葉で大事なのはリズムだよ。だって、文字が生まれるずっと前から、言葉(たとえば日本語)は、
いまのカタチを整えていたわけだから。文字面とか意味内容とかよりもずっと、リズムが大事。
歌を歌うのと、一緒なんだよ。だからきっと、歌が上手い人は、文章を書くのも上手なんじゃ
ないだろうか。って、いま急に思ったことだけど。でも、確かに、その人の歌う歌い方と、その人の
書く文章って、なんとなく、共通点があるような気がする。まぁ、同じ人の為す行為なんだから、
同じと言えば、そりゃそうなんだろうけど。

なんの話だっけ。あ、そうだ。そうそう。今日はまだ、写真はまったく撮ってません。
もうすこし日が傾いてきたら、また街に、出ましょうかね。考えてみたら、インターネットへのアップは
夜でもいいかな。

いまさっき、ネットカフェに行って、2日分のJoiのテキストと写真を、アップして
きました。なんか、一日遅れで届く離島の新聞みたいな感じですね。

明日、やっぱり午前9時のバスで国境へ向かうことにしました。
その前に、6時頃、街のはずれの市場へ、写真を撮りに行ってみようと
思います。

今日も下見に行ったのですが、うーん、どうでしょう。
朝の活気がある時間帯なら、写真を撮っていても、あんまり逆に
目立たないかな。

ルアンナムタは、想像以上に何もない街です。
少数民族の村へのトレッキングがだめってことで、かなりモチベーション
下がってます。

ホントは、ここから北西のムアンサイという街へも、出かけていこうと思っていたのですが
中国国境へ向かうのに、この街を再び経由しなければいけないということで、それはちょっと
と考え、断念しました。荷物の多さにも、すこ~しずつ、辟易しはじめています。(笑)

いま夜の7時半。寝るのには、さすがにまだ、早いですよね~。(笑)

さっき、そういえば、ネットカフェで、日本人の女性を見かけました。旅行者ですね。
研究者とかいうよりも。彼女一人で旅してるというのは、やや考えにくいので、彼氏か
誰かと一緒に旅行中で、たまたまひとりでネットカフェに来た、というところでしょう。

まぁ、私がいろいろ詮索しても、何も始まらないのですが。(笑)

今日はこれと言って、なにも写真、撮れてません。ごめんなさい。
1か月半も旅行してたら、そういう日もあっても、いいですよね。ごめんなさい。

なんかいきなりだけど、何を撮っていいのか、分からなくなってきた。
元気に遊んでる、子どもの姿? 美しい異国の美少女? めずらしい景色?
う~ん、どうなんだろう。。

やっぱ写真って、1日、2日いて、ぽん、と撮れるもんじゃないですよね。
篠山紀信さんが、いまは亡き星野道夫さんと、NHKの番組で話してた内容
僕は全部覚えてますよ。ビデオ10回以上見ましたから。

星野さんは、大学在学中、アラスカに行きたくて、ある村の村長さんに手紙を書いたんですね。
そしたら、忘れた頃に返事が来た。ぜひ来なさい、と。
そして一夏をアラスカの村で過ごして、彼はすっかりアラスカの虜になってしまった。

そして思った。アラスカに住みたい。
アラスカに住むためにはどうしたらいいか。そうだ、写真をやろう。(笑)

いや、ホントの話ですよ。

篠山さん、それを聞いて、こう言ってました。

写真を始めたことについては動機は不純だけど、
アラスカを思う気持ちは純粋だから、いいんだよね、って。

僕もそう思います。

写真家は、自分が向き合う対象を見つけたら、それこそ一生かけて
それを撮り続ければいいんです。そんな気がする。

星野さんの撮られた動物たちの写真が、ほかの動物写真家の写真にくらべて
ぜんぜん違っているのは、たぶん、アラスカ、そしてそこに住む動物たちへの
愛情が、ほかの動物写真家たちの、被写体に対するそれにくらべて、圧倒的に
大きいからなのでしょう。

そうとしか思えません。もし違っていたら、ごめんなさい。

だれかに何かを言われて始めたことでも、誰かに褒めてもらいたくて始めたことでも、
ない。自分がこれだと思って、ただひたむきに、その対象と向き合い続けた、
ただそれだけです。

そんなことを、ここルアンナムタの地で、思いました。

明日はいよいよ中国です。日本に住んでるのに、なんで雲南のいちばん下から中国入りしなけりゃ
ならないんだ、という気も若干しないこともありませんが、まぁ、それはそれとして。

景洪の町というのは、どのくらい大きな町なのでしょうか。
たまには、ホテルの部屋に電話があると、うれしいなぁ。あと、ホットシャワーとね。(笑)
風呂桶なんて、贅沢なことは言いませんので……。

でも、あと1日か2日、ビエンチャンにいてもよかったね。
そうやって考えると、旅っていうのは後戻りできないものですね。
人が人生に喩えたくなるのも、分かるような気もする。(笑)

どっちも、そんなに大袈裟なもんじゃないですけどね。

僕は、世界旅行記とか、ウェブでやってる人、どうしても馴染めないのは、
なんかとてつもない大偉業を成し遂げつつある、というふうに、彼が思ってる
んじゃないかというにおいが、なんとなく、するんですよね。英雄気取りというか。
みんながみんな、そうではないのでしょうが。

ぼくはテレビの猿岩石とか、まったく見てないので知らないんですよね。
彼らが元祖、というか、みんな彼らの真似をして、ウェブで展開してるんでしょうか。
どうなんでしょう?

いや、でも、あるライターさんも書かれていましたが、長期間の旅行をする、いわゆる
バックパッカー、ぜんぜん褒められたもんじゃないですよ。すくなくとも、その期間は
仕事をしてないわけだし。まともに会社勤めとかがつとまらないヤツに限って、旅に
出たりするわけですよ。(笑) 金満先進国のモラトリアム青年が、貧乏旅行なんて
いいながら、現地の人たちの収入の何倍ものお金を、毎日使い続けるわけじゃないですか。

ほんとにねぇ、救いがたいですよね。

いや、救いがたいというか、自分たちの存在が、どういったもんなのかを、正確に
把握しないとダメですよね。すくなくとも、あんまり人のためにはなってない、いや
逆に、むしろ、いろんな人たちにものすごく世話になってる、施される側に自分は
いるのだ、という自己認識……。

な~んて、あんまり人のことをとやかく言える立場じゃありませんが。(爆)

僕の紀行文の(究極の)お手本は、宮本輝さんの『ドナウの旅』、それから、
『ひとたびはポプラに臥す』、です。ものすごく僭越なのは、百も承知で書いてますが。

輝さんの場合は、どちらも同行者がいらっしゃって、彼らとのやりとりが、かなり
大きなウェイトを占めているように感じますが、僕の場合はひとりなので、つねに自分と
対話し続けなければなりません。なかなかつらいっす。スギちゃんでも連れてくれば
よかった。(笑) ニュースや特集に逐われていて、無理か。(爆)

まぁ、いいや。こんなことを書くと叱られますが、会社勤めをしていたのが
すごく昔のような気がします。たぶんきっと、僕は二度と通勤定期というモノを
持たないでしょう。なんかそのことが、すごくすごいことに感じています。

今月の3日あたりでしたか、定期が切れたスイカを、駅の窓口に持って行ったんです。
これ、定期ナシのスイカに変えてほしいんですけど、っていうと、窓口のおねえさん、
そのままでも、チャージしていただければ使えますよ、って曰う。なので、そのまま
使っているのですが、改札を通るたびに、定期が切れてます、ってメッセージが出るんだよね。
プーになったわたしに対しての、いやがらせのつもりか?(笑)

11月14日(金) ビエンチャン(ラオス)

いま、ビエンチャン空港の待合室です。
たまには使ってあげないとかわいそうなので、LOOXくんで
書いてます。これから、QV601便で、ラオス北部の都市、
ルアンナムタに向かいます。QVって、ラオス航空のことなんだけど、
QV601便って、なんかよくない? よく撮れそうなデジカメみたいで。(笑)

それはそれとして。旅のお供は、やっぱビアラオっすよぉ~、って
二日ほどまえには、ぜんぜん違うことを言ってたような気もしますが……。(笑)

それはそれとして。

僕の目の前には、10人前後の、同乗者と見られる方々が、
僕と同じように搭乗時刻がやってくるのを、所在なげに待っています。

しかし、ビアラオをたしなんでいらっしゃる方は、おられないようですね。
どうしたことでしょう? ま、それはそれとして。

ラオスというのは、東南アジア唯一の内陸国なんだそうです。
そのためか、経済発展は、まわりの国々に比べ、どうしても遅れがちに
なり。

旅のガイドブックを読むだけでも、いろんなことがわかります。
一昨日?渡ってきた、タイのノンカイとを結ぶ「友好橋」とかも、
片側一車線ずつの車道の中央に、鉄路が敷けるスペースが、用意されて
いるんだそうです。でも、いまのラオスには、国内に鉄道を敷けるだけの
経済的な余裕がないとか。

昨日行ったXayoh Cafe、道端に、同じ広告が、何枚も
風に揺られていました。TOYOTAって書いてありました。
僕は英語が苦手なので、よくわからないのですが、TOYOTAカードを
Xayoh Cafeで使うと、すごくメリットがあるよ~、みたいなことが
書いてあったと思われ。そのTOYOTAカードが、決済機能を有した
クレジットカードなのか、それとも、単なるポイントカードの類なのか、
それはわかりません。でも、日本を代表する、世界中で優秀なクルマを
売りまくって、死ぬほど儲けている、あのTOYOTAのカードの宣伝が
ここビエンチャンのXayoh Cafeを囲むようにして並んでいるのを
みて、日本人として、かなりビックリしました。

たしか、ちかぢか、トヨタが学校を設立するんですよね。
たぶん、既設の学校教育では、自分たちの望む人材の育成は
おぼつかない、ということなのでしょう。

それはそれで、素晴らしいことだと思うんですが、TOYOTAには
もっともっと、日本の若者を鍛え上げるために、お金を出してもらいたい。

僕がずっと前から主張してる、18になったら日本人の若者は1年間、
外国に出るべし!というアレ、TOYOTAにも力を貸してほしいなぁ、と
思うわけであります。日本国を代表する、いくつかの大企業、TOYOTAを
はじめとして、キヤノンとか、フジフイルムとか、武田薬品とか、アイフルとか。(笑)

日本人の18歳の若者を、1年間、外国に出すのに、おしなべて考えると、
ひとり100万円もかからないんじゃないでしょうか。いや、まぁ、トータルで
いろいろ考えていくと、その倍くらいは、かかるかな。

まぁ、少なく見積もって、ひとり100万円としても、100人で1億円でしょ。
1万人で100億円、10万人で1000億円。100万人だと1兆円かぁ。
結構いい額だね。(笑) でも、50万人くらい、希望制にすれば、いいかも。
50万人っていえば、大学入試センター試験を受ける人数の半分くらいかな?

まぁ、なんでもいいけど、それくらいの思いきった施策を採らないと、この日本
ジリ貧だよ~。ホントだって。

飛行機が来ないので、なんかいっぱい書いてしまいましたが。(笑)

昨日、すんごい綺麗な夕焼けが撮れた話、書きましたよね。
あれって実は、けっこういろいろ裏話があって。

ホントはね、夕陽が沈むの6時ごろなんだけど、やることもないし、
インターネットカフェにも行き飽きたし、ビアラオも飲み飽きたので、
少し早めに、3時半くらいかな、メコンを見に行くことにしたんですね。
まぁ、俗に言うロケハンというヤツですよ。当日・直前のロケハン。この場合
モデルは生身の少女ではなく、勝手に沈んでいく太陽と、そのときに居合わせた
雲くんたちだから、まぁ、あまりモデルの機嫌を取る必要はありません。
朝晩しっかり、森羅万象に祈りを捧げることを欠かさなければ。

で、4時前に、メコンの岸に着いて、いまある太陽の場所、彼が地に没するで
あろう場所、それらを35年の人生で培ったすべての知識と知恵をフル活用し、
ここがベストポジションである、という場所を綿密に算出し、その結果として
川岸にいくつもある、海の家みたいな、簡易レストラン?のいちばん角の席に
陣取ったのでありました。

って前置き長すぎ?(笑) でもいいよね、西東京のGさん、昼間ヒマっしょ?

なんの話だっけ。あ、そうそう。川の家、ね。

その席に座ると、僕はなんにも言ってないのに、若い女主人が、ビアラオの
大ビンとグラスを持ってきて。すごいビックリした。あ、でも、さっき、メニューの
ビアラオの欄を指さしてたような気もしないでもない。(笑)

しばらくビアラオを傾けながら、今日の主役たる太陽の行方をずっと追ってた訳さ。
5時半頃かなぁ。気がつくと、西の空は一面、雲に覆われて、ほんの少しだけ、ずっと
遠く、オレンジ色に染まり。え゛? もう日没の時間だよ。なのに、どうして雲くんよ
どいてくれないの? いやまぢで。メコンに沈む夕陽を眺めながら、ビアラオを傾ける
ために、僕はこのビエンチャンまで来たんじゃないんだ。(それも少しあるけど)

僕は写真家なんだ! まだアマチュアだけど。(笑)

もう明日の朝にはルアンナムタに行かなきゃならないし、なので、チャンスは今日しか
ないのよ。勝手な都合を言って申し訳ないけど、たのむから、きれいな夕陽、よろしくね、

そんなことを3刹那くらいの間に頭に浮かべ、でもあれだけ厚い雲が西の空を覆っていれば
もうどうにもこうにも、しょうがないでしょ、っていうことで、さっさと諦め、メコン沿いを
走る通りを行き交うバイクに、つけてた70-200を向けて、AFにまかせて、バシャバシャ
連写。

僕は写真を撮る前か、撮ったあとで、必ず被写体になってくれた相手に対して、会釈か
微笑みを返すことにしてる。それが、最低限の礼儀だと思うから。なので、そのときも
そうして、ありがと、っていうメッセージを、写真に写ってくれた人たちに対して、
送り続けてた。

二人乗りのバイクの若くてきれいなおねえさん、後ろに乗ってた彼女が、僕が笑顔を
向けたら、彼女も満面の笑みで、手を振ってくれた。そのときもまた、こんなことを
思っていたんだ。

豊かさ、ってなんだろう。
日本でおんなじことをしたら、たぶん、すごい不快な表情をして、顔をそむけられて
しまうだろう。少なくとも、東京のまちなかでは、十中八九、そうだ。
この違いは何なんだろう。アジアではイチニを争う、経済的な豊かさを享受する
国の首都で、彼らと彼女らは、いったいどのように、豊かなんだろう。

まえにも書いたと思うけど、子どもとか若いお姉さんの笑顔が自然に撮れないような
国は、ダメだ、って。終わってる、って。僕はその持論を曲げることは、金輪際、
ありえないね。お前が写真を撮るヤツだからだ、って。そんなことは百も承知だよ。
でも、このことっていうのは、写真を撮らないあなたにも、けっして無関係では
ないんだよ。ホントだって。

なんの話だっけ。あ、そうだ。道行くお姉さん達を70-200で撮ってたら
なんかへんで。慌ててうしろを振り向いたら、ものすごいでかいオレンジ色の火の玉が
いままさに地平に沈もうとしているころで。

気が狂ったように、さっきまでいたベストポジションに戻り、慌てて激写した。
レンズを変えたり、途中で切れそうになった記録メディアを交換したり。このあたりの
ワザは、某新聞社のカメラマン時代に、いやというほど叩き込まれましたからね。(笑)

太陽が完全に沈みきったあと、しばらく呆然と立ちすくみ、でも立ちすくむのが僕の仕事
ではないので、気を取り直して、宿に帰ることにした。またさっきの道を歩き始め。
角に、先ほど写真を撮らせてもらった、おばあちゃんがやってる焼鳥屋さんがあるので
そこに寄って、お客さんとか、おばあちゃんとか、可愛い女の子とか、炭火にあぶられる
鶏のもも肉とかを撮ってた。

誰かが、なんかいったのね。ほら、見てみ、っていう感じで。
それに促されて、ヒョッっと後ろを向いたら、西の空全体が、濃いいオレンジ色に
染まってて。だんだら模様の雲が、これ以上はないってくらいに、いい役者を演じてる。

買っていま焼いてもらってるもも肉をおばあちゃんに言づけて、また気が狂ったように
岸辺に戻り。こんどは24-85mmで激写、激写。露出をほんの少し変えるだけで、
夕焼けのイメージって一変してしまうから、そのへんも考えて、露出をバラして、
ズームも変えながら、激写、激写、激写。

そうして撮ったのが、昨日載せた写真。ビエンチャンじゃわかんないけど、
東京で、ああした夕焼けが見れる日って、一年に何日も、ない気がする。まぁ、
一年中、会社の机に縛られて、パソコンと向き合う生活をしてたから、仕方がない
っていえば、そうなんだけど。

11月13日(木)つづき ビエンチャン(ラオス)

いま夜の7時20分頃。

夕焼け撮影の顛末を、ご報告いたしましょうか。(笑)

へへ、結果だけいうと、これ以上はないというほどの成果がありました。
成果とかいうと、ビジネスライクだけど。某女性運動選手(でも女優に非ず)風にいうと
ムッチャ、しあわせ!ってな感じでしょうか。

いやぁ、感無量というのは、こういう状態をいうんですね。ホントに、ホントに。

それから、宿のおねえさんも、写真、撮らせてくれましたよ。
むちゃくちゃ可愛かった。いやぁ、連れて帰りたいほど。

メールアドレス聞くの忘れた。(笑) こんどビエンチャンに来るときは
彼女の休みの日に、ビエンチャン観光のガイドとか、してもらうことにしよう。
(←けっこうマジ)

いや、でも、コトがうまくいったときって、なんつーか、言葉を失いますね。
何も言う必要がない、っていう感じ。かな。

写真、載せますね。夕焼けの写真と、宿のおねえさん(ポーンさん、って言ってた
気がする)の写真と。手を合わせる仕草が、とてもかわいくて。

You are so cute!

っていったら、なぁに?って聞き返すもんだから、

You are so cute!

って、5回くらい、繰り返してしまった。彼女もしや確信犯?(笑)

11月13日(木) ビエンチャン(ラオス)

引き続き、ビエンチャンにおります。明日の朝には、飛行機でラオス北部のルアンナムタに
移動します。

昨日の分のJoiを、近所のインターネットカフェでアップしてきました。
STARNETだったかな。国立文化会館の交差点からメコンのほうへ向かって100m弱
歩いた右側にあります。ビエンチャン最速のネットカフェ、とか張り紙がしてあるので、
わかると思います。って、誰に書いているのでしょう。

いや、でも、Googleとかが丹念に情報収集をしてくれてるおかげで、思いもよらない
ところで、思いもよらない人が、見てくれて、役に立ててくれたりするから、だからネットは
すごいんだと思われ。

いつものように、ThinkPadをお店のおねえさんに見せながら、自分のノートPC
使ってもい~い?ってなるべく可愛らしくお願いすると、だいたいOKが出ます。
んで、タワーの背面に刺さってるLANケーブルを抜き、ThinkPadの口に
延長ケーブルを使って繋ぐ、という塩梅ですね。ノンカイでもやりましたね。(笑)

けど、不思議なことに、私のメインメールアドレスたる、So-netのメールサーバーに
どうしても繋がらず。変だなぁ、と思って、僕が持ってる別のプロバイダのアカウントで試して
みたら、そちらはあっさり繋がり。

あんまり深く考えずに、僕がまだ社員の立場を有しているところの出版社(I社)の
vpn(社外のネットワークから会社のメールを読むときのクローズドなネット構築)を
使って、会社のメールを読んだあと、そのままSo-netのサーバーにアクセスしたら
あっさりメールの送受信ができ。そらそーだよな。同んなじ東京のサーバーだから、
So-netのサーバーを、知らないわけがない。

きっとビエンチャンのSTARNETのプロバイダから、どういうわけか、So-netの
アドレスが、DNSで見つけられなかった(見つけられない)ということなんだろうね。
ホントに、どういうわけか。

まぁでも、直接繋いでダメだったら某I社のvpn(pptp)を使えばいい、という
裏ワザをひとつ、覚えたね。よかった、よかった。

今日のことをざっと書くと、朝は超早起きして、予告どおり、タラート・サオ(朝市)に
行ってきましたよ。朝市とはいうものの、あの、サイゴンやハノイにあるような、巨大な
2階建ての公設市場ですね。だいたい雰囲気は予想がついてた。現地に着いたのが、
まだオープン前の時間だったので、ということもあり、道を挟んだ、すぐとなりの、
タラート・クアディンに先に行ってみた。こちらのほうが庶民的というか、三越に対する
西友、みたいな感じといえばいいのかな。微妙にニュアンスが伝わるか伝わらないか、
分かんないけど。まぁ、そういう感じ。つまりは、写真を撮っていても、こちらのほうが
数百倍楽しいということですね。肉屋さんとか魚屋さんの店先で客待ちをしている
若いおねえさんたち何人かに声をかけて、写真を撮らせてもらったのですが、総じて、
みんな、写真を撮られるのに慣れてないみたい。みんながみんな、えぇ~、はじゅかしぃ~、
というリアクションをみせてくれるのね。まぁ、そこをなんとか拝み倒して撮らせて
もらわないと仕事にならないので、そうするんだけど……。(仕事なのか?)

迷路のような、つぎはぎだらけの雨よけのシートが天井を覆う、庶民の市場を、
ふらりふらりと、歩いたことでした。アルコールも入ってないのに。(涙)

何枚か、写真撮りました。まだ吸い出ししてないけど。
一日の撮影分は、夜にまとめて吸い出すことにした。なんとなく。

そのあと、歩いてパトゥーサイ(凱旋門)まで行き、けど登らずに、写真だけ撮って
トゥクトゥクに乗って、戻ってきました。宿のすぐそばにある国立博物館で降ろして
もらって。もっとじっくり見たかったんだけど、入り口で預けた荷物が心配で、
慌てて5分くらいで出てきてしまった。小心者の私。こんど来たときは、もっと
ゆっくり見たいなぁ。って、いつ来れるんだろうか?(笑)

そのあと、こちらも宿の近所、国立文化会館の角、Xayoh Cafeで、朝食。
このカフェは、ビエンチャンのリトルハノイと言われているそうな……。(うそ)
でも雰囲気は似てるかも。っつーか、東南アジアの観光都市にある欧米人向けの
カフェというのは、どこも同じような雰囲気になってるよね。木を基調とした、
しっとりとした高級感漂う店内の感じ……。

ま、それはそれとして。昨日はビアラオの生ビール1リットルを飲んで、いまひとつ
コクがないなぁ、という感想を持ったので、今日は、ビール会社の(ブランドの)
実力がいちばん発揮されるという(ホントか?)大瓶に挑戦してみた。
ビアラオの大ビン。そしたら、やっぱり生ビールと一緒で、なんだかどこか、コクがない。
こんなことを言ったらラオスの人に怒られちゃうと思うけど、ビアチャンのほうが、ずっと
おいしいかも……。(ごめんなさい)

バドワイザーのように、あくまでもスッキリ、という感じでもなく、ふつうのラガービール
なんだろうけど、でもなんか、いまひとつ奥深さがないというか……。うまく説明できません。
ビエンチャンに来たときに飲んでくださいな。でも、安いよ。むちゃくちゃ。大ビンが、
6000キープ(60円)くらいじゃなかったかなぁ。ちなみに、Xayoh Cafeでは
生ビール1リットルが70円でした。嗚呼。

おねえさんが、おかわりでもする?って、クジラの腹のわたしを見ていうので、う~ん、
じゃあ、2本目はハイネケンかな、なんてオランダ人のようなことをいいながら、まだ飲むのか
状態の私。よく見かけるハイネケンの350ml缶がきたんだけど、これだって、100円だよ。
安すぎないか? 缶を隅から隅まで見たんだけど、どこで製造されたかについては、一言も
書いてない。シンガポールかタイあたりで作ってるんだろうか。

2本目だけあって、味はよく分かりませんでした、キリンの端麗でも頼めばよかった。

あとなんだろ。

あ、別に私は朝からビールのみを主食にしてたわけではなく、ちゃんと料理も食べたよ。
挙げ春巻きと、あと鶏肉炒め飯卵くるみ?みたいなヤツ。ちょっと量多かったかな。でも
残さずみんないただきました。ごちそうさまでした。Xayoh Cafe、すごくいい
お店ですよ~。夜に来たかったな。明日は朝早いので、今日はちょっと来れないかな。

あ、めずらしく午後3時過ぎに、この文章を認めています。夜はなんか荷物をまとめたり
バタバタしそうなので……。って、そんなにやることも、ないんだけどねぇ~。(笑)

Xayoh Cafeから戻ってきて、すこし昼寝をして、で、ThinkPadを持って
STARNETに行って……、と話が最初に戻るわけですね。

そうそう、STARNETに行くときにね、宿のフロントのおねえさん、あんまり可愛いから
写真撮らせてくれる?って聞いたら、なんか寝起きだったみたいで、いまちょっとあれだから、
あとでね、なんて艶めかしいことを言うのよ。すごく損した気持ちになって、でも嫌がるのを
撮るのは、やっぱりほら、ねぇ、なので、ガマンして、STARNETで小一時間を過ごして
で、さっき戻ってきたわけさ。そしたら、予想どおり、というか、違うおねえさんに変わってた。
う~ん、悲しい。ショックでかし。まぁ、いいや。縁があれば、撮れるでしょう。

そういえば、日本の東京の市ヶ谷の某中国料理店のOさん、元気してるかなぁ。
顔みたいなぁ。

こないだね、こんなことがあったのさ。お店のおねえさんとふたり、Oさんが
茶髪にしてて。それがあんまり色が薄かったもんだから、Oさん、ずいぶん茶髪だねぇ~、
みたいなことをいったのね。そしたら、すっごい照れくさそうにしてて……。ああ、可愛いにゃあ
と思った。いや、ただそれだけ。(^^;

そろそろ、また、宿を出て、メコン方面に出かけてきます。って、そんなに遠くはないんだけど。(笑)
今日は晴れてるし、すこしいい感じで雲が出てるので、キレイな夕陽が撮れることを祈って。
行くときか帰ってきたときに、さっきのかわいいおねえさんがフロントに座ってることも
切に祈りつつ。(笑)

(つづき)夕焼けと宿のおねえさん

いま夜の7時20分頃。

夕焼け撮影の顛末を、ご報告いたしましょうか。(笑)

へへ、結果だけいうと、これ以上はないというほどの成果がありました。
成果とかいうと、ビジネスライクだけど。某女性運動選手(でも女優に非ず)風にいうと
ムッチャ、しあわせ!ってな感じでしょうか。

いやぁ、感無量というのは、こういう状態をいうんですね。ホントに、ホントに。

それから、宿のおねえさんも、写真、撮らせてくれましたよ。
むちゃくちゃ可愛かった。いやぁ、連れて帰りたいほど。

メールアドレス聞くの忘れた。(笑) こんどビエンチャンに来るときは
彼女の休みの日に、ビエンチャン観光のガイドとか、してもらうことにしよう。
(←けっこうマジ)

いや、でも、コトがうまくいったときって、なんつーか、言葉を失いますね。
何も言う必要がない、っていう感じ。かな。

写真、載せますね。夕焼けの写真と、宿のおねえさん(ポーンさん、って言ってた
気がする)の写真と。手を合わせる仕草が、とてもかわいくて。

You are so cute!

っていったら、なぁに?って聞き返すもんだから、

You are so cute!

って、5回くらい、繰り返してしまった。彼女もしや確信犯?(笑)

朝市へ出かけた

引き続き、ビエンチャンにおります。明日の朝には、飛行機でラオス北部のルアンナムタに
移動します。

昨日の分のJoiを、近所のインターネットカフェでアップしてきました。
STARNETだったかな。国立文化会館の交差点からメコンのほうへ向かって100m弱
歩いた右側にあります。ビエンチャン最速のネットカフェ、とか張り紙がしてあるので、
わかると思います。って、誰に書いているのでしょう。

いや、でも、Googleとかが丹念に情報収集をしてくれてるおかげで、思いもよらない
ところで、思いもよらない人が、見てくれて、役に立ててくれたりするから、だからネットは
すごいんだと思われ。

いつものように、ThinkPadをお店のおねえさんに見せながら、自分のノートPC
使ってもい~い?ってなるべく可愛らしくお願いすると、だいたいOKが出ます。
んで、タワーの背面に刺さってるLANケーブルを抜き、ThinkPadの口に
延長ケーブルを使って繋ぐ、という塩梅ですね。ノンカイでもやりましたね。(笑)

けど、不思議なことに、私のメインメールアドレスたる、So-netのメールサーバーに
どうしても繋がらず。変だなぁ、と思って、僕が持ってる別のプロバイダのアカウントで試して
みたら、そちらはあっさり繋がり。

あんまり深く考えずに、僕がまだ社員の立場を有しているところの出版社(I社)の
vpn(社外のネットワークから会社のメールを読むときのクローズドなネット構築)を
使って、会社のメールを読んだあと、そのままSo-netのサーバーにアクセスしたら
あっさりメールの送受信ができ。そらそーだよな。同んなじ東京のサーバーだから、
So-netのサーバーを、知らないわけがない。

きっとビエンチャンのSTARNETのプロバイダから、どういうわけか、So-netの
アドレスが、DNSで見つけられなかった(見つけられない)ということなんだろうね。
ホントに、どういうわけか。

まぁでも、直接繋いでダメだったら某I社のvpn(pptp)を使えばいい、という
裏ワザをひとつ、覚えたね。よかった、よかった。

今日のことをざっと書くと、朝は超早起きして、予告どおり、タラート・サオ(朝市)に
行ってきましたよ。朝市とはいうものの、あの、サイゴンやハノイにあるような、巨大な
2階建ての公設市場ですね。だいたい雰囲気は予想がついてた。現地に着いたのが、
まだオープン前の時間だったので、ということもあり、道を挟んだ、すぐとなりの、
タラート・クアディンに先に行ってみた。こちらのほうが庶民的というか、三越に対する
西友、みたいな感じといえばいいのかな。微妙にニュアンスが伝わるか伝わらないか、
分かんないけど。まぁ、そういう感じ。つまりは、写真を撮っていても、こちらのほうが
数百倍楽しいということですね。肉屋さんとか魚屋さんの店先で客待ちをしている
若いおねえさんたち何人かに声をかけて、写真を撮らせてもらったのですが、総じて、
みんな、写真を撮られるのに慣れてないみたい。みんながみんな、えぇ~、はじゅかしぃ~、
というリアクションをみせてくれるのね。まぁ、そこをなんとか拝み倒して撮らせて
もらわないと仕事にならないので、そうするんだけど……。(仕事なのか?)

迷路のような、つぎはぎだらけの雨よけのシートが天井を覆う、庶民の市場を、
ふらりふらりと、歩いたことでした。アルコールも入ってないのに。(涙)

何枚か、写真撮りました。まだ吸い出ししてないけど。
一日の撮影分は、夜にまとめて吸い出すことにした。なんとなく。

そのあと、歩いてパトゥーサイ(凱旋門)まで行き、けど登らずに、写真だけ撮って
トゥクトゥクに乗って、戻ってきました。宿のすぐそばにある国立博物館で降ろして
もらって。もっとじっくり見たかったんだけど、入り口で預けた荷物が心配で、
慌てて5分くらいで出てきてしまった。小心者の私。こんど来たときは、もっと
ゆっくり見たいなぁ。って、いつ来れるんだろうか?(笑)

そのあと、こちらも宿の近所、国立文化会館の角、Xayoh Cafeで、朝食。
このカフェは、ビエンチャンのリトルハノイと言われているそうな……。(うそ)
でも雰囲気は似てるかも。っつーか、東南アジアの観光都市にある欧米人向けの
カフェというのは、どこも同じような雰囲気になってるよね。木を基調とした、
しっとりとした高級感漂う店内の感じ……。

ま、それはそれとして。昨日はビアラオの生ビール1リットルを飲んで、いまひとつ
コクがないなぁ、という感想を持ったので、今日は、ビール会社の(ブランドの)
実力がいちばん発揮されるという(ホントか?)大瓶に挑戦してみた。
ビアラオの大ビン。そしたら、やっぱり生ビールと一緒で、なんだかどこか、コクがない。
こんなことを言ったらラオスの人に怒られちゃうと思うけど、ビアチャンのほうが、ずっと
おいしいかも……。(ごめんなさい)

バドワイザーのように、あくまでもスッキリ、という感じでもなく、ふつうのラガービール
なんだろうけど、でもなんか、いまひとつ奥深さがないというか……。うまく説明できません。
ビエンチャンに来たときに飲んでくださいな。でも、安いよ。むちゃくちゃ。大ビンが、
6000キープ(60円)くらいじゃなかったかなぁ。ちなみに、Xayoh Cafeでは
生ビール1リットルが70円でした。嗚呼。

おねえさんが、おかわりでもする?って、クジラの腹のわたしを見ていうので、う~ん、
じゃあ、2本目はハイネケンかな、なんてオランダ人のようなことをいいながら、まだ飲むのか
状態の私。よく見かけるハイネケンの350ml缶がきたんだけど、これだって、100円だよ。
安すぎないか? 缶を隅から隅まで見たんだけど、どこで製造されたかについては、一言も
書いてない。シンガポールかタイあたりで作ってるんだろうか。

2本目だけあって、味はよく分かりませんでした、キリンの端麗でも頼めばよかった。

あとなんだろ。

あ、別に私は朝からビールのみを主食にしてたわけではなく、ちゃんと料理も食べたよ。
挙げ春巻きと、あと鶏肉炒め飯卵くるみ?みたいなヤツ。ちょっと量多かったかな。でも
残さずみんないただきました。ごちそうさまでした。Xayoh Cafe、すごくいい
お店ですよ~。夜に来たかったな。明日は朝早いので、今日はちょっと来れないかな。

あ、めずらしく午後3時過ぎに、この文章を認めています。夜はなんか荷物をまとめたり
バタバタしそうなので……。って、そんなにやることも、ないんだけどねぇ~。(笑)

Xayoh Cafeから戻ってきて、すこし昼寝をして、で、ThinkPadを持って
STARNETに行って……、と話が最初に戻るわけですね。

そうそう、STARNETに行くときにね、宿のフロントのおねえさん、あんまり可愛いから
写真撮らせてくれる?って聞いたら、なんか寝起きだったみたいで、いまちょっとあれだから、
あとでね、なんて艶めかしいことを言うのよ。すごく損した気持ちになって、でも嫌がるのを
撮るのは、やっぱりほら、ねぇ、なので、ガマンして、STARNETで小一時間を過ごして
で、さっき戻ってきたわけさ。そしたら、予想どおり、というか、違うおねえさんに変わってた。
う~ん、悲しい。ショックでかし。まぁ、いいや。縁があれば、撮れるでしょう。

そういえば、日本の東京の市ヶ谷の某中国料理店のOさん、元気してるかなぁ。
顔みたいなぁ。

こないだね、こんなことがあったのさ。お店のおねえさんとふたり、Oさんが
茶髪にしてて。それがあんまり色が薄かったもんだから、Oさん、ずいぶん茶髪だねぇ~、
みたいなことをいったのね。そしたら、すっごい照れくさそうにしてて……。ああ、可愛いにゃあ
と思った。いや、ただそれだけ。(^^;

そろそろ、また、宿を出て、メコン方面に出かけてきます。って、そんなに遠くはないんだけど。(笑)
今日は晴れてるし、すこしいい感じで雲が出てるので、キレイな夕陽が撮れることを祈って。
行くときか帰ってきたときに、さっきのかわいいおねえさんがフロントに座ってることも
切に祈りつつ。(笑)

11月12日(水) ビエンチャン(ラオス)

いま、夜の11時すぎ。めずらしく、体内にほとんどアルコールの残留のない状態で
書いてます。だって……。(号泣)

いま泊まってるゲストハウス、ビアラオ(ラオスビール)の看板を堂々と掲げてるのに
ビアラオ、ないんだって。フロントのおじさんが、悪びれもせずに言ってた。困ったもんだ。

ま、それはそれとして。

うーん、どうでしょうねぇ。ビエンチャンの初日の印象は。どうでしょう。
あ、メコン川沿いのレストランで食べた、オムレツとミートボールはおいしかった
ですよ。それと、ビアラオの生ビール1Lをひとりでぐいぐい飲んでしまったのですが
たったの9000キープだよ。90円。安すぎない? 横中のランチビールの100倍
安いよね! ってそんなこといったって、ここの読者、2人くらいを除いて、誰も知らないか。(笑)

ま、それはそれとして。

今日、そうだ、すごいショックなことがあったのね。

ずっと前から、私の自宅での生活になくてはならない相棒をつとめていた、
花柄の、化繊の短パン、ノンカイの宿に、置いてきたみたいなんだよね。荷物を
どこあさっても、見あたらない。すごいショック。

あの宿に国際電話を掛けて、電話でこの状況を説明する自信はまるでないので
宿がホームページかメールを持っていれば、それで連絡を取ってみよう。
きっとうまくいくような気がする。いずれにしても、行動は明日。午前中、
今日も行った、よさげなインターネットカフェで、さっそく検索してみよう。

それはそれとして。

生まれて初めての陸路の国境越えは、あっさりとうまくいきました。

けど、川を挟んだだけ、橋を渡っただけで、どうしてこれほどまでに
風景が変わってしまうのでしょう。これが国境、国家というものの持つ
力でしょうか。

昨日、ノンカイの街を歩いていて感じたのは、ああ、タイは豊かだな、という
ことでした。ピカピカのクルマが狭い道をいっぱい走ってるし、市場には
新しい工業製品も、山積みになっています。売ってる布製品も品質がよさそう。
さすが、東南アジアの優等生?だけありますね。唯一、独立を守った国という
ことも、関係あるのでしょうか。

明日は、朝市、えっと、こちらの言葉でなんというか忘れました。有名な、巨大な
朝市に行ってみるつもりです。それから、ラオスの苦難の歴史が紹介されているという
博物館、あとは、今日撮れなかったメコンの夕陽ですね。何ミリで撮れば、いいんだろう。。

持ってきたレンズですけど、結局20mmと85mmの単焦点は、置いてきちゃいました。
で、24mm F1.4、50mm F1.4、24-85mm F3.5-4.5、それと、
70-200mm F4。この4本だけです。やはり、移動が中心の旅行なので、なるべく
荷物は軽くしたかったんです。20mmよ、許せ。あと、85mm。君には今まで一度も
活躍の場を与えてあげてないなぁ。ごめん、ホントにごめん。

なんの話でしたっけ。あ、そうそう。レンズの話ですね。

今日、メコンの夕陽をねらって、カメラバッグに70-200を入れて、出かけたんですね。
で、オープンレストランの席から、メコンの川岸に涼みに来てるビエンチャン市民を、
パチパチ撮ってたんです。でも、なんか、あんまり楽しくない。やっぱり私、望遠レンズって
それほど好きじゃないみたい。いや、それほど好きじゃない、っていう言い方は、非常に
やさしい言い方ですね。(笑) いや、でも、なんかねぇ、写るモノに、自分がコミットして
ない気がして、うまくいえないけど、自分が撮った写真っていう気がしないんですよね。
あと、70-200は、10Dとかになると、焦点距離、長すぎ。(笑)

前から言ってるように、実焦点距離50mmくらいから始まる、3倍弱のズーム比を持った
明るめの望遠ズームが、キヤノンには絶対に必要だと思うぞ。50-120mm F2.8
とかね。キヤノンが作らないんなら、シグマに期待しよう。(笑)

それはそれとして。

そう。望遠レンズは好きじゃない、っていう話。前に、ずっと前に、某写真雑誌の読者投稿
みたいなのに応募したとき、その総評で、北方ケンゾウさん、作家の、彼がいってたこと、
写真を始めたばかりの頃、望遠レンズで遠くからおねえちゃんを撮ってた。けど、だんだん
つまんなくなってきた。で、広角に切り替えて、近くでバチャバチャ撮るようにした。
写真がおもしろくなった。って話。すごくよくわかるなぁ、と思う。もちろん、その人なりの
作風とか、望遠を使った作画とか、当然あると思うけど、あんまり私は、望遠レンズを
使って、上手に写真を撮る自信が、ないなぁ。(笑) いや、仕事では使ってましたよ。
80-200とか400とか。400mmなんて、福岡ドームの常用レンズですよ。(笑)
重くてねぇ。某I先輩とかは、重くてかなわん、なんていいながら、一回り軽い3.5の
レンズを使ってたけど、僕はやっぱり2.8のレンズのあのキレの良さが好きで、
あとピントリングの気持ちよさ。決定的瞬間がピントばっちりで撮れたときは、それはそれは
いい気分がしたもんだ。

それはそれとして。

う~ん、このあと、このJoiで、70-200の活躍の場というのは、
与えることができるのでしょうか。う~ん。ほら、使わないんだった、街歩きに
持って行きたくないし。(笑) とかいって、せっかく買ったんだから、使って
あげましょうね。そうだね。これから行くルアンナムタとか、サパとかバックハーとか
カラフルな衣装を身にまとった少数民族のきれいなおねえさん方を、このレンズで
少し遠くから、バチバチ撮りましょう。そうしましょう。

あんまり、ビエンチャンの街角で遊んでるガキンチョを、70-200で遠くから
こっそり撮ってもねぇ。(笑)

あ、ガキンチョというのは蔑称ではなく、あくまでも愛情表現ですからね。
念のため。(笑)

あとなんだろ。そうそう、24の1.4と、24-85の使い分けも、けっこう悩むよね。
まぁ、カメラを2台、肩からさげて、それぞれを着けておけばいいんだろうけど、それも
なんか、アホみたいだよねぇ。今日はずっと24-85だったんだけど、夕陽が撮れなくて
戻ってくる途中、ガキンチョの遊んでるのを撮ったんだけど、ISO1600でも、シャッター
速度が1/6とか1/8とかになっちゃって。開放3.5でね。これを、たとえば、
単焦点の24mmだったら、開放が1.4だから、まぁ、ピントの心配はあるけど、でも
2段以上速いシャッターを切れるわけさ。この効果は絶大だよね。1/30秒だったら
遊んでるガキンチョのブレ具合も、それなりだろうし。さすがに1/6秒だと、顔が
まともに写らないもん。(涙)

いや、そう考えると、24mm F1.4、買ってよかったなぁ。(笑)
大切に使うよ。いや、まぢで。何度も書くけど、これからずっと、僕のいちばんの
主力レンズになるね。キヤノンが1.6倍のカメラを出し続ける限りは。

どこかの野球チームみたいに、主力選手を球団のエゴだけで、よそのお金持ちに
ただで引き渡したりは、しないかな。って、かなりこじつけくさいですね。

まぁ、いいや。

だらだら書いてますねぇ。今日はあんまり書くことないと思っていたのですが。

ただ、ビエンチャンのインターネットカフェ、あんまりちゃんと交渉してないけど
自分のPCを使わせてくれるところ、まだ確認してないので、いっぱい書いても、
いつアップできるかは、誰にもわからない。(笑)

写真は、今日はどうしようねぇ。
もういっぺんざっと見て、2枚くらい載せましょうか。

あ、そうだ。今日ひとつ思ったんだけど、いつも画像確認って、わたし、ACDSeeで
やってるんだけど、みんなもそうだと思うけど、あのソフト、どこまでいっても速度重視
なので、ビューウインドウの画像、そんなによくないよね。オリジナル画像に対する、
表示画面の縮小率にもよると思うんだけど、概してネムい。

今日、Windowsのデフォルトのソフトのスライドショーを試してみたのね。
表示速度を変えられないとか、ダメな点もあるけど、でも、表示画質はなかなかいいよ。
ちゃんと1枚1枚、絵を作ってるんだろうね。

写真を選ぶときは、ACDSeeと、Windowsのスライドショーと、両方で確認して
見る必要があるなぁ、と、今日思った。はい、思いました。

んなとこかな。明日は5時50分頃に起きようと思っています。
明るくなる頃に市場に行って写真を撮る。くぅ~、インドシナ写真家?の鏡ですね。
有休をムダに使ってない、という編集長へのデモンストレーションでしょうか。(爆)

どうせそのあと昼寝するわけだし。(笑)

ではまた!