年越し

素朴な疑問だけど、なんで人って、年を越すっていうとき、あらたまるんだろう。

ただ、いつもの夜と朝なのに。

まあでも、人間ってなんか区切りがないと、生きていけないもんなんだろうね。

perfumeって、すぐいなくなると思ったら、頑張ってるんだね。
なんかふつうっぽいところが、いいのかな?

僕にとっては、紅白は1年に1回だけみる、歌番組で。

いかに自分が流行り歌と縁が遠いかが分かるなぁ。(笑)
クルマに乗ってるときも、いつも熊木さんでラジオはまったく聴かないし。

東方神起って、人気あるよね。塾の女の子が、好きだって言ってた。
あと、うちの妹も、ファンなんだって。
アジア系のいい男に、日本人も韓国人も、関係ないもんなぁ。。(笑)

2000年12月

日記

●平成十二年

・12月4日(月)

ひさびさに、会社から更新してます。
それもデスクトップで。となりの部署でついてるテレビがうるさいので
CDウォークマンに逃げてます。(笑)

最近、憂鬱な日々が続き。それは、先日「ちらっ」と書いた、会社の
おねえさんとの魂の交歓が、すっかり停滞してしまったからで。

何を書くか、何を書かざるか、というのは、この場合、非常に難しいね。
これから書こうとしてることは、ある大学院の医学部の研究室で友人の
M氏が同僚?のHさんを相手に繰り広げている話題に類することで。(笑)

あー、でも、いまこの日記の文章、職場のデスクトップで書いてるって、さっき
書いたけど、すごい違和感。キーボードのキーを押したときの押し返される感じが
いつものThinkPadとはまるで違ってて。ああ、なんかやっぱり私って感覚で生きてる
人間なのね。哀しいくらいに、それを感じる。ま、だから写真なんて曖昧模糊な
表現媒体をえらんでしまったんだけど、ね。

あ、そうそう。すごくうれしいこと。けど、だれかにいうのもアレなので、
ここに書く。昨日、会社に来るとき、うちの近所の津田沼の昭和堂に、
12月号の売れ行きの定点観測に行ったんだけど、そしたら、2冊も減ってた!!!
9冊残ってたのが、7冊になってた。この週末で、だれか二人の人が手にして、
ぱらぱら中をながめて、そしてそれをレジまで持っていって、自腹を切って、
880円も払って、買ってくれたんだ。なんだかそれを思うと、涙が出そうなくらい
うれしくなった。残り9冊の状態が、ずいぶん長かったから。

今日の主題に、話を戻すけど、先々週の金曜日、社内の若手懇親会(?)が
あったのね。ま、単なる飲み会だけど。(笑) 結構いろんな部署の人が
きてくれて。ふだん話せない人と話すことができたりとか、すごく盛り上がった
んだけど、この飲み会、私が当日「ねつぞー」したもので。(笑)

彼女も来てくれたんだ。仕事がすごく忙しいなか、駆けつけてくれた。

その日は、すごく盛り上がったんだよ。
すくなくとも、おれはそう感じた。
けど、どうも私の独り相撲、はしゃぎすぎだったみたいだ。
その日から、いくらICQのメッセージを送っても、彼女からは
1通も返ってこなくなってしまった。

僕の時計はすっかり止まってしまった。

折しも、BGMはELTの「Time Goes by」。

・12月5日(火)

気分を取り直して(笑)、明るくいきましょ。

いま、津田沼始発の各駅停車のなか。発車時刻を待ってる。いちばん前の車両。
さっきまで実は2両目の、市ヶ谷駅の四谷寄りの階段に近い場所に乗ってたんだけど、
がらがらの始発電車だというのに、俺の真向かいに、むさいおっさんが座りこみ。
をぃをぃ、どうしてこんなに空いてるのに、わざわざ俺の向かいに来る必要がある!?
と憤慨して、thinkpadをたたんで、で1両目に避難してきたとこ。
もしかして男が好きなオヤジなんだろうか、デブ専なんだろうか(笑)、などと
考えてもみたが、私の33年の人生のなかで、とくにそういう性癖を持つ男に
好かれた、という記憶もない……。

ぜんぜん気分取り直してないじゃん。(爆)
明るくないよぉ~。(涙)

それはそれとして。今日、津田沼の丸井に寄って、年末粗品?をもらってきた。
うちのかあちゃんが、私宛に届いた葉書をめざとく見つけ、ユウイチ、私この時計が
欲しいから、もらってきてもいいかな、って何度もしつこく聞く。どういうわけか
この人は、なにか人からものをもらうのがとても好きなようで。いつも誰かから何かを
もらっては、私は福運がある、と口癖のように言っており。
あんまりそれを私は快く思っていなかったりする。丸井の葉書も、わざわざ津田沼の丸井まで
葉書を持って、やすっぽい時計をもらうために、行きそうな気配で。私が仕事に行くのに
津田沼を通ることは十分承知してるだろうに……。

だから、さっきのさっきまでは、そんなしょうもない粗品をもらうためにバス代をかけて
津田沼まで行くなんてバカらしい、と思ってた。そんな葉書、捨ててしまえ、とも。

丸井カードを私が作ったいきさつから、書かないと不公平かも知れませんね。

3年ほど前の年末。どうにもこうにもお金がなくて、あちこちでお金を借りまくってた
ことがあった。転職したのはいいものの、契約社員というのは、ボーナスが出ないわけで。
前の会社にいたときの調子で、いろいろボーナス払いとかで買ってて、気がついたら、
こりゃあ真剣に、どうにかしないと年を越せないぞ、ということに思い至った。

で、いくつめかの選択肢として、丸井のカードを思いついたわけだ。なんか宣伝とかすごいし
学生とかにもほいほいカードを作らせてくれるみたいだから、私が行っても、すぐにカードを
手に入れられるだろう、それでキャッシングして、いっときだけでもしのげれば、いいか、と。

そんなこちらの思惑を察するように、窓口のおじさん、ショッピングにはすぐ使えますが、
いまはキャッシングはダメです。ショッピングで実績?を積んでから、キャッシングも利用
できるようになりますよ、って曰う。

がーん、と思った。それじゃあ、カードを作る意味がまるでないよぉ~、って。
でも、じゃあカードいりません、なんていまさら言えないので、仕方なくぴかぴかの
丸井カードをもって、家に帰った。それから丸3年。じつは私、丸井のカードを使った
ことって、いっぺんもない。そもそも丸井で買い物なんかまずしないし、それにわざわざ
ローンにする必要も感じないし。というわけで、誕生月の11月に、年会費の1,000円
(だっけ?)だけが、たんたんと引かれる、という静かな関係を、続けていたのでありました。
丸井のカードは、どうせ使わないから、って自宅の自分の部屋の机の上に、放置され続け。
役目を終えた、某・サラ金のカードと一緒に。

そういういきさつがあったので、丸井のただでもらえる年末の粗品を受け取ることに
私、うんと抵抗があったわけ。

けど、何度も時計のことを言い出す、うちの母ちゃんを見てたら、ま、この人が
喜ぶんだったら、じぶんが気に入らないことでも、してやっても罰は当たらないのかもな
って少し考えを変えた。で、今日、会社に行く途中で、丸井津田沼店に寄り、7Fの
カードセンターの一角の「年末粗品引き替えコーナー」(だったかな?)のお兄さんに
葉書を渡して、赤い時計と交換したのでありました。

じつは、丸井に行こうと決めたとき、粗品を受け取った直後に、カードもう要りません
って退会申し込みしようかな、ってちょっと思ってたのね。けど、そのときは粗品コーナーが
独立してるなんて思いもよらず、退会受付も同じカウンターなんだろうな、って思ってたから
粗品をもらったその直後に、辞めます、なんてかっこわるいよなぁ、って思ってた。
そしたら、粗品コーナーと、通常のカウンターは、ま、すぐそばではあるんだけど、
いちおう別になってたから、粗品をもらった、その紙袋は手にしていたものの、
辞めたいんですが、って、窓口のおじさんに告げると、じゃあこちらへ、って横の方へ
導かれて、あっというまに退会手続きを取ってくれた。このへん、さすが客商売だなぁ。
数十秒後には、ハサミを入れられたカードと退会申込書が私の目の前にあり、
名前を2カ所、電話番号を1カ所記入しただけで、あとは無罪放免。
「またどうぞ」みたいなことをおじさんは言い、私の手許には、退会確認書?の
半ぺらだけが残った。ちょっとしびれたな。

丸井の話、その2。(笑)

ここでは書いてなかったと思うけど、私、先週の土曜日、新宿の丸井メンズ館?で
グレーのセーターを買ったんだよ。あ、現金で、だけど。

その日、もちろん仕事だったんだけど、夕方から、あるカメラメーカーのイベントが
新宿西口であり。私も行くことになってたんだけど、その日着てたお気に入りの
紺のセーター、襟のところにけっこう大きな穴があいており。ずっと前から私、
そのことに気付いてはいたんだけど、ま、会社にいるときは、セーターに穴が
多少あいてようが、別にとがめられることも、ないだろうな、って思い。
けどその日出席することにしていたイベントは、新しい写真文化の発信基地になる、
っていう、メーカーの気合いの入ったプラザの開所式で。呼んでくださった写真家の
先生の手前、あんまり汚いカッコをしていくのもあれかなぁ、なんて、多少は浮き世の
しがらみに左右される部分もあったりして。(^^;

で、会社を出て、新宿のどこかの店で、セーターを買おうと思ったのね。
会社から一番近い地下鉄の駅、都営新宿線の市ヶ谷駅から地下鉄に乗り込み、
新宿3丁目駅で降り。伊勢丹から地上に出た。伊勢丹でセーターを買っても
いいかな、と思ったけど、男物の品揃えがあんまり分からなかったのと、なんか
伊勢丹って、敷居が高い気がして、躊躇し。で、あ、このへんに丸井があったなぁと
あちこちを見渡すと、かどに一つあり。前にカバンを買おうとした店だ。でも壁に
グッズ館だっけ、そんなふうに書いてある。さすがにグッズ館には男物のセーターは
売ってないよなぁ、サンタの衣装くらいならありそうだけど……なんて思いながら、
またあちこち見てると、反対の角に、もうひとつ丸井が見える。あ、あそこたしか
メンズ館だったんじゃなかったっけ……。で、時間もなかったし、ずんずんと歩いて
いき。6Fだったっけ。いちばんシンプルな(ベーシックな、つまり安い。笑)
セーターとかがありそうだったから、エスカレーターで6Fに上がり、
で、数分で前に飾りボタンの2つばかしついたグレーのセーターを買った。
4,900円だったかな。ホントは、コートも欲しいなぁ、って思ってたんだけど
丸井でセーターを買うという行為で、私のライフポイントは限りなくゼロに近づいて
いたし、時間もあんまりなかったから、コートは次回、ということで、トイレで
セーターを着替えてから、エレベーターで1Fまで降りて。

で、青梅街道? 新宿と歌舞伎町の間の大きな通り、その歌舞伎町側を、ずんずんと
新宿西口方面に向かって歩いた。

なんで先週の土曜日のしょうもない買い物のことを、延々書いてるのかって?

会場に向かう途中、いま現在私が一番会いたいと思ってる人に、
ばったり会ったんだ。

向こうは仲間と何人かで歩いてた。私が彼女に気がついたのは、やっぱりその声。

すれ違う直前に「え?」と思って顔を上げたら、笑顔でしゃべってる彼女がいて。
私のことは、気がつかなかっただろうなぁ。話に夢中だったみたいだし。

なんだかそのときに、とても粛然とした気持ちになったのを覚えてる。

私、休みの日に東京の街を歩き回っても、会社の知り合いに会うことなんかまずない。
MLのオフ会とかで、新宿に来ることってよくあるけど、あれだけ人の多い東口の
駅前交番の前とかでずっと待ち合わせとかしてても、でも、待ち合わせをしてる相手
以外の知り合いに会うことなんて、いままで一度もなかった。

だから、偶然と呼ぶにはあまりにも稀な、その日の偶然のすれ違い、彼女と私が
目的はどうあれ、20世紀の最後の最後に、日本でいちばんの繁華街に、一瞬でも
同じ時に、同じ場所に、身を置いていたということに、なんだかとても不思議な
意味を感じる。

って、いつもこんな独り善がりなことばかり書いてるから、きっと
嫌われちゃうんだろうな。そうだよね?>All。(笑)

その日、夜半過ぎには雲もすっかり消え、ものすごくきれいな星空が
広がってた。今日こそは、と思い、三脚に備え付けたハッセルと、いすと、
キリンの「端麗」350ml缶を携えて、空きばかりの裏の駐車場へ出た。

で、露出を変えながら、何回かシャッターを切った。オリオン座とか、すばるの
あたりとかにレンズを向けながら。何回目か、いち、に、さん、し、……って、
露出秒数を数えながら、天を仰いでたら、縦にすうっ、っと流れ星が流れ。

うわあ、って思った。けっこうながく光ってたよ。

ほら、流れ星が消えないうちに願い事を3回いえれば、その願いは叶う、って
いうでしょ。でも、そんな長い流れ星は、どこにもないわけで。

ってことは、何をいわんとしてるのか。私は多分、やっぱ、いつなんどきたりとも
忘れずに、ひとつのことをずっと願い続けることが大事だ、ってことを言いたいんだと
思うんだ。

いつもいつも思い願ってることは、きっといつか、叶う。それを教えてくれようと
してるんじゃないかなぁ。

相変わらずこの男、自分に都合のいいことばっかり言ってますが。(爆)

・12月12日(火)

今日、平成12年12月12日。だからどうした、と言われれば、それまでですが。(笑)

僕にとって、これからの人生、一番大事な人は誰かと言えば、僕の子供を産んでくれる人。
僕と生涯ともに生活してくれる人。考え方はいろいろあるかもしれないけど、きっとそうだと
思う。大切なのは、僕の子供を産んでくれる人、と、僕と生涯ともに生活してくれる人、の
両者が一致するということ。この2つが、別々の人じゃあ、困る。

何を書いてるんでしょうか。

ひとつ書きやすいネタがあるんだけど、それを書くべきか書かざるべきか、悩むところ。
悩んだら書け、というオキテどおり、書くことにする。

それはきのうの昼下がり、ユウイチの携帯が鳴り響いたことから始まった……。
(←陳腐やなぁ。笑)

電話は別居中のユウイチの乳からで。否、父からで。乳はふつう別居しない。
それはそれとして。

父は大事な話がある、と言いながら、でかい声で用件を話し始めた……。

気に入ったマンションがある。1,500万円だ。実家の権利を500万でお前に
譲るから、買ってくれ。あるいは、親子ローンを組んで、500万円分、俺の買う
マンションの支払いを負担してくれ。10年もすれば俺はくたばるから、そのとき
そのマンションの価値はゼロではないだろう……。それをお前が取ればいい。
いまいるアパートに10年家賃を払うよりも、マンションを買ったほうが少しだけ
安くつくのだ……。

携帯の向こうで大声で喋る父親の声を聞きながら、
いま500万円の現金を作ることは並大抵のコトじゃあないが、親子ローンとかで
500万円分の借金を連帯?して、そのかわり、実家の権利をぜんぶこっちにする
というのは、悪い相談じゃないなぁ、と思った。離婚した両親が実家の土地と建物の
権利を持ってる、っていう状態は、なんとなく落ち着きが悪いと思われ。
父が一緒に暮らしているという女性が、父が死んだあとで何かしらの因縁のような
ものをつけてこないとも限らないし、そうしたら、平穏な暮らしというのは
間違いなく阻害されるだろうし。

だから、すっぱりと実家の権利をぜんぶ母名義にしてしまったほうが、すっきりしてて
いいかな、と思った。そして、その「親子ローン」とかも、ま、両親は離婚しても
彼が私の父親であることはずっと変わらない事実なんだから、なにかしらの関わりを
持ち続けるのも、悪くないんじゃないかなぁ、と思う。それがたとえ金銭的なつながりに
すぎないとしても。

そんなわけで、父の第2案、1,500万円の親子ローンのうち、500万円を
私が負担する、というのに、かなり私、乗り気だった。

その話を、きのうの夜、帰宅したときに母にしたのね。そしたら、いきなり怒り出し。

この家は私のものだ。私のあずかり知らぬところで、この家の権利を売るだの
譲るだの、そんなことは絶対に認めない。この家は私のものだ。この家がなくなったら
私は行くところがないではないか。

それを聞いて、思った。この人に対しては、ある事柄を、順序立てて最初から伝える、
ということは、もはや有効ではない。うんとデフォルメして、「これはすべて、あなたの
ためにやっていることなんですよ」というのを、ものすごく噛み砕いて優しく易しく説明
しないと、聞き入れてくれないんだ……と。

でもしょうがないよね。私がしっかりするしか、ないんだろうな。

つーことで、500万円話は、再検討中。

もうひとつ。書こうと思ったこと。

こないだ、メシを食いながら、会社の同僚(後輩)と話してて。
彼はこんな事を言う。本を作ってるときに、ホームページの作者の取材とかで
「ホームページ作りがいちばんの楽しみ。ホームページが気になって夜の
10時にはかならず帰宅します!」っていう20代の女性がいて。
他に楽しみないのかよ、って思いましたよっ、

って。寂しい人たちですよねぇ~、みたいなことも、言ってたかな。

寂しいヤツはお前だよ、って思ったけど、私おとなだから、何も言わずに
聞いてた。じゃあお前はなんのために雑誌作りなんかやってんだよ、とも
聞かなかったよ。えらいな、ぼく。(笑)

前にも書いたこと、あるかもしれないけど、
ホームページなんて、作りたきゃ作ればいいし、作りたくなければ作らなきゃいい。
それだけのことだ。書くことがあれば書けばいいし、書くことがなければ書かなきゃいい。
それだけのことだ。それ以上、ごちゃごちゃいうことじゃない。

ホームページに何か載せるのと、雑誌を作るのと、本質的には何も違いはない。
その情報が、誰か特定のひとりにとって、有益か、そうではないか、それだけのことだ。

あまり人に迷惑をかけずに、この地球上のどこかの誰かにとって、もしかしたら
有益かもしれない情報を、なんの権力も財力もない一個人が、静かにそっと提供できると
したら、こんな素晴らしいことは、ないではないか。

君はそんな基本的なことも、分からないで、うちの会社にきたのかい?

……。↑なんてことは、もちろん言わなかったけど、でも、

どうしてxxxxx(会社名)なんかにきたの?
              ・・・

ってちゃんと聞いたよ。あは、あいかわらず毒もってるね。この男。(笑)

・12月14日(木)

ありゃりゃ。もう木曜日か……。

昨日、会社の同僚の女性の紹介で、さいきん写真を撮り始めたというスタイリストの
方にお会いした。自分で見立てた服を子ども達に着せて、それをコンパクトカメラで
撮って、サービス判のプリントをカラーコピーでA3くらいに大きく伸ばして。
かなりまとまった量、あったね。それがどれもいいんだ、じつに。

びっくりした。同僚の女性から紹介されたときは、ぜんぜん期待してなかったんだけど
(ごめん)、ページをめくるたびに、へー、とか、ふーん、とか、いいね、これ、とか
率直に楽しめた。すごくすごく。ええ、ここに1つの才能の萌芽を見る思いが
しましたよ。彼女、ほっといてもそのうち世に出るでしょう。

別れ際に、僕らを引き合わせてくれた同僚の女性が、私のことを指して、この人と
知り合いでいるとなんかおもしろいことあるかも、っていう。それは私が雑誌の編集者
だからなのかなぁ?とちょっと思って、昨日の夜、いっしょに飲んだときに聞いたら、
だってあなたおもしろいじゃん、って。それもすごくうれしかったな。

上の段は、会社で午前中に書きました。

ここからは自宅で。もう翌日なんだけどね……。

昨日の夜は、会社の仲良しのJ女史に愚痴を聞いてもらうために、いつもの
餃子屋に出かけ。始まった時間が遅かったから、話したい話を全部伝えることが
できず。気がついたら、私の終電の時間を過ぎてて。で、彼女をホームまで見送る
つもりが、なぜか下りの中央線各駅停車に乗って、続きの話をしてた。
店だとまわりがうるさくて、あんまりちゃんと話せないっていうのもあって。
私、あんまり耳よくないし。けっきょく、その日は彼女の最寄り駅まで行って、
交番で聞いて、駅前のカプセルホテルに泊まった。翌日は10時前に出勤したから
隣の職場の人たちとか、びっくらこいたんじゃないかな。

話を、電車の中に戻す。ぜんぜん前置きを吹っ飛ばして書くと、
J女史いわく、小倉は浮気しそうだから、(○○ちゃんとの仲を)
積極的に応援する気にはなれない、みたいなことをいう。

私って、どうもすごくよく誤解されるんだけど、ここで声を大にして言いたいんだけど
(みんな聞いてる?>ってだれに言ってんだか。)
私、浮気とか絶対にしないよ。しないっつーか、できない。できないっつーか、
したくないのよ。だってさ、超ラブラブの彼女がいて、その娘とうまくいってるのに
ほかの女に目がいくか? 万が一、ちょっといいな、とか思ってしまっても、でも、
何かあったら、最愛の彼女と会って話したりするときに、やましい気持ちがあれば
それって必ず表に出るでしょ。それがいやなんだ。上手にウソをつくのは、ある意味
簡単だよ。でも、うそをつけることと、じっさいにウソをつくことは、天地雲泥の
差があるわけで。わたし、ウソなんかつきたくない。ウソついて、人を欺いてまで
のうのうと生きようとは思わない。騙すよりも、騙されるほうが、数億万倍、
いいとおもう。

なんの話だか分かんなくなっちゃったけど、あ、そうだ。浮気はしない、という話。

一人の人を、ずっと好きでいられるのか、という普遍的な問いに対しては、私は
こんなふうに、思っている。

恋愛には二通りあって、ひとつは消費的な恋愛。二人の持ってるパワーとかラブとかを
持ち寄って、それを半分コして食べていって、残りがなくなったら、ジ・エンド。
若い子の恋愛とかに、ありがちだよね。

もうひとつは生産的な恋愛。もっとかっこよく言うと、創造的な恋愛。

二人の間に、どんどん新しいエナジーが生まれてきて、一緒にいればいるほど
お互いがお互いのことを好きになって、どんどん絆が深まっていく、そういう
種類の恋愛。二人の大切な思い出を、時間とともに重ねていける……。

だって、一人の人とずっと長くいるためには、後者を取るしか、ないでしょ。
(……というネガティブな話ではないのですが。)

そそ。浮気、というキーワードに話を戻すと、私は基本的に浮気はしないし、
できない人だから、もちろん、相手の女性にもそれを望むよ。

で、ここからが特に肝心なのだが、もし相手の女性、彼女が、出来心でも何でも
誰か素敵な男性と、浮気をしてしまったら……。

それを率直に私に打ち明けて、そして、すぐに私のもとを去ってほしい。
で、堂々とその男のもとへ走ればいい。私、人生のどの段階に於いても、自分が
どれだけ愛している女性に対しても、私以外の男を選択する権利は留保?しない
つもり。誇りを失うくらいなら、一人でのたれ死ぬだけの覚悟はとおの昔に
できてる。

もしも、浮気はいっときの気の迷いで
2度としないから許してほしい、と泣いて懇願されたら……。

ま、そのときの気分しだいかな。(笑) あとはこっちに残ってる
相手への未練の度合いと。(爆)

なんでこんなセンシティブなことを書いてるかっつーと、昨日から読んでる
「火花 -北条民雄の生涯-」(高山文彦著)とは、無関係ではないだろう。

彼、北条民雄は、若くして癩病を発病し。そのとき彼は、新婚で幸せの絶頂期
だったという。彼の発病を知った新妻は、直ちに彼のもとを去った。

その妻のことを彼は、自分を裏切った……、と書き残している。

当時、不治の病と言われた癩病の夫を見捨てた彼女を、僕は責めることはできない。

彼、北条も同じ気持ちだったんじゃないだろうか。でも、彼女との幸せな思い出を
断ち切るために、あえて「裏切る」という強い言葉を使って、自分を奮い立たせた。
そういうふうに思えてならない。

もうひとつ。プラナリアについて書かれたホームページを読み。
プラナリアって、無性生殖、有性生殖、種類によって、どっちかに分かれてるらしい
んだけど、ちょっとしたきっかけで、無性生殖が有性生殖になったり、その逆があったり
するそうだ。基本的には両性具有だとか。

なんだか、そのきわめて真面目に記述されてるプラナリアの子孫の残しかたを
みてたら、可笑しくなってきた。ぼくらはいつも、あの娘がいいとか、あの男と
デキてるんじゃないかとか、どうしてもっと早く出会わなかったんだろう、とか
ICQの返事がいつまでも来なくて死んじゃう、とか、2Fに入ったキリンの
生茶はおいしいなぁ、とか、いろんなことを考えてる。プランクトン並みの
この頭で。そのことを、ふと思い出した。

そしたらなんだか、人間の(おれの)ちまちました日常の営みが、どうにも
ゆかいで、げらげら笑いたくなってきたんだよね。

人間も、プラナリアも、やってること、大差ないじゃん、って。

・12月20日(水)

「火花 -北条民雄の生涯-」読了。北条の文学の師、川端康成が言ったように
トルストイとドストエフスキー、それにゲーテを読もうと思う。片っ端から。
狂ったように。

私にとって、来年は「倹約の年」。(笑)
たまりにたまった借金を、完済するのが目標。で、晴れて好きな女に
プロポーズして、ゴールイン。(^^)v とうまく行きますか……。(^^;

今日、おだやかな顔をした人を見た。帰りの電車の中で。

カバンのなかから、なにか分厚い辞書のようなものを取り出し。
司法試験の参考書とかだったら、いやだなぁ、と思って見てたら、
どうも看護婦さんの試験の参考書?みたい。表紙に載ってた絵からすると。
とても、おだやかな、すこやかな表情で、その本を読みふけっていた。
市ヶ谷から船橋まで、彼女の微笑を含んだ、おだやかな表情を、ずっと
見てた。人の顔に勝る芸術は、そうそうないだろうな。

この次は おだやかな人を好きになろう
悲しい顔をした娘ではなくして

啄木の真似をして、短歌のようなものを詠んでみたけど、
なにからなにまで、ダメダメだね。あはは。才能の違いかな。

・12がつ22にち(きん) てんき(はれ)

おざわさんちでしこたまのんだ。
きょうもむらやまさんはきれいだった。
よこすかに、ぐんかんみかさをみにいこうとおもった。ここはよこすか~。

・12月28日(木)

すみません。上の22日分の日記、歳の離れた弟が勝手に書きました。
ったく、人のパソコンを勝手に使ってからに……。

削除しようと思っても、削除できないんですよね。どういうわけだか。(^^;
つーことで、このままにしておきます。

あ、おざわさんというのは、多分、写真家の小沢忠恭先生のことかと思われ。

それはそうと。今日、会社の納会があり。ずいぶんと、実りの多い会だったなぁ。
最初、仕事に追われて、行くつもりなかったんだけど、上司に促されて、出かけた。

ちょう・ひさびさに、例の彼女と話ができた。ICQでは、ちょこちょこ話してたんだけどね。

で、断続的な2回の会談(笑)の結果、やっとハッキリしたことが聞けた。
ようやっと、気持ちのモヤモヤが、晴れたよ。よかった、よかった。

これで、気持ちをオールクリアして、すっきりと21世紀を迎えられそうだ。(^^)

よかった、よかった、よかった。

彼女の最後の台詞、ここに書いてもいいかな。だめかな。

「迷ったときは書け」(笑)の鉄則のごとく、書く。(爆)

やっぱ、やめた。私が将来、小説を書くときのために、
とっておこう。(笑)

けど、いい台詞だった。このひとことを聞かせてくれた女史に、感謝。

「火花 -北条民雄の生涯-」、「旅する巨人 -宮本常一と渋沢敬三-」、
「東電OL殺人事件」、最近、読んでる本、ずっとヒット続きだなぁ。
とくに最後の作品。著者は佐野眞一氏。

この人との出会いについては、後日、一度まとめて書きたいと思う。

そだ。「聖の青春」が、テレビドラマとして放映されるらしい。
1月6日。TBS系だって。みんな、見ようね。

あ、ちょうひさびさにテレビをつけたら、「カンゾウ先生」やってる!
麻生久美子。いいわぁ~、この娘。……ビデオ撮ろっ。(^^;

この映画、俺も思い出があるんだよなぁ~。2年前の夏だっけ、親友の某Mと
いっしょに、ららぽーとで見たんだよね。平日の昼間に。がらがらだったけど、
ふたりでゲラゲラ笑って……。うんと楽しかったなあ。某Mと映画を一緒に見たのは
これが最初で最後。

ここからは一般論なんだけど(笑)
付き合ってる男女が一緒に映画を見るのって、あくまでも正しい行為だよなぁ。
だって、どんな映画を見に行くか、から始まって、相手がどこで笑うか、
どんなふうに泣くか、とか、ぜんぶわかるもんな。

きたるべき21世紀、彼女ができたら一緒に映画を見に行こうっと。(笑)

なんじゃそりゃ。(爆)

あ、メモ書きがわりに、ここに書いとくね。

ずっとずっと前から、クルマのウインカーが、気になってる。

それから、今日、12月28日は、小倉一家がここ、船橋市三山の一軒家に
引っ越してきた日なんだよ。じつは今年はちょうど25周年。

25年前、わしは小学校2年生。当時8歳。25年後の今年、33のおっさん。(笑)

25年の間に、姉と妹は結婚し、ついこないだ、両親は離婚し。(笑)

それでは、よいお年を。(明日に続く。笑)

・12月31日(日)

川柳をひとつ。

大晦日 明日になっても うちの猫

わかりにくいですねぇ。(笑)

やっと20世紀も、終わりですね。

では、予告どおり(笑)、小倉の遺言、その第一を。

写真を撮るということは
人を信じるということと
ほぼ同義なんだよ。

もういっぺん言うね。

写真を撮るということは
人を信じるということと
ほぼ同義なんだよ。

これにて小倉の20世紀はおしまい。
いろいろ、ありがとう。

2000年11月

日記

●平成十二年

・11月4日(土)

昨日は仕事してた。夜は横浜に住む友人と新橋で飲んでた。
オヤジの街、新橋で飲んだのは初めてだったけど、あ~、でも、
楽しかった。酔心、っていう駅前のオヤジ御用達の飲み屋さんで
1次会。2次会は笑笑という若者向けの、チェーン店。店の照明が
暗いというのが、売りという……。

話題はもっぱら、煮ても焼いても食えない友人のM氏をどうするか、
ということに終始したのだが……。(笑)

今日も仕事。明日も仕事。仕事ばっかりしてると、なんだか人間が
ぱさぱさになっていく気がするなぁ。(涙)

・11月10日(金)

久々になりましたね。会社でちょっと時間が空いたので、書いてます。

12月号の制作が、そろそろ終わりを告げつつあります。明日、明後日と
出社して、月曜日くらいには、だいたい全部、終わるのかな……。

けど、あんまり気を抜いてられない。今年中に、あと2つ作らないと
いけないらしく……。

あ、まあ、仕事が楽しいからやってられるっていうところは多分にあるよね。
これがパソコンの雑誌だったり、インターネットの雑誌だったりしたら、きっと
もう辛くて、ネを上げてるだろう。(笑)

動物が正常進化をとげてきたように、人間も、自分が居心地の良いところへ
選んでいけば、それほど間違わない人生を、歩んでいけるんじゃないかなぁ。

・11月13日(月)

今月号がやっと終わった。なかなか最後のほうは、やっぱり大変だったなあ。

今日は早めに帰してもらった。昨日からお泊まりだったので。で、会社の子と
津田沼でカラオケ。二人で3時間も歌ってしまったよ。もう、ノドがらがら。

あ~、でも、すごくひさびさのカラオケだったから、楽しかったっすー。

来月は、もっとスムーズに終わるように、頑張ろう。
って、毎月言ってるような気がするが。(^^;

最近、会社で話をするようになった女の子が一人いて。
それだけのことで、会社に行くのが数十倍楽しくなるんだから、我ながら
なんというか……。

部署が違うので、あんまり直接話せない。もっぱら、ICQっていう
インターネットメッセージングソフトを使って、文字の会話をしてるのね。
知ってる人は知ってると思うけど、登録してある友達が、パソコンを立ち上げてるか、
パソコンの前にいるかどうかが、こちらのデスクトップに表示され。
こっちからメッセージを送って、返事が返ってこないときなんかは、仕事そっちのけで
ICQの「コンタクトリスト」をいつまでも眺めてる自分を発見したりする。
彼女は仕事をするために会社に来てるんであって、僕とメッセージをやり取りするために
来てるんじゃない、なんてことは百も承知のハズなんだけど、それでも。

なんだか変な感じです。

・10月14日(火)

今日、天童荒太さんの新作「あふれた愛」の前半2編を読み終わった。
いつ買ったんだっけ。昨日だったかな。うちの雑誌の売れ行きを確かめに行った
津田沼の昭和堂で買った。店の入り口のとこ、平台に積んであったから。
ある意味、衝動買い。

「永遠の仔」を最後まで読めなかったんだよ。私。
最後まで、どころじゃない。上巻の半分いったかいかないかで
放り出してしまい、そのまま半年以上、部屋の片隅にほっぽっておいた。
それも、人に借りてる本を。

病んでいる人の話ばかりなんだね。この人の作品って。
今の時代を反映してるんだろうな。

たぶん、後半、あと2つは、読めないと思う。読まないと思う。

明日からは、ずっと前に買っておいた、
「旅する巨人 宮本常一と渋沢敬三」を読むことになると思う。

あ、でも、最近わたし、ずっと行き帰りの電車の中で、本を読めない状態が
続いていて。それを途切れさせてくれたという点で、天童さんの「あふれた愛」に
感謝したいと思う。

今日も夜中に、自宅で意味もなく立ち上げる、ICQ。
ある友人の名前をダブルクリックして、文字の入力画面を開き、
短めの言葉を入れてみる。じっと眺めてる。でもそれは、
絶対に送られることのない言葉で。

あ、もう3時だ。そろそろ寝なきゃ。(笑)

びーじーえむは、ELTの「Sure」でした。この曲、また
生で聴きたいな。

小さな光を辿って、僕らがどこへ行こうとも
たしかなことがあるとすればきっと、愛すること

ふたたびあえるとしんじて僕らは今日も願うだろう
たしかなことがあるとすればそれは、変わらない愛する思い

・11月17日(金)

今日、仕事関係の講演会を聞きに行って、すごくきれいな
星の写真を見た。20等星くらいまで写ってるんだって。
本当に、吸い込まれそうな星空だった。

それを見てたら、今いちばん好きな女の顔が浮かんできた。
すごくうれしかった。なんか、つながってるんだよね、きっと。

一緒に星を見に行く、という行為は、だから、たぶん正しい。

彼女が、今月号終わったら(まだ終わんないのかなぁ? 笑)、
一緒に飲みに行きたいな。いろんな話ができると思う。

そうだ。今日、12月号ができあがって、編集部に届いてた。
宮古島の女の子たちが表紙で。泣けちゃうくらい、うれしい。
20日からの1か月、いろんな本屋に行って、意味もなく手にして、
パラパラめくって、それでにやにやするんだろうな。この表紙と、
巻頭ギャラリーをプロデュースしたのは、僕なんですよ、って。

私が言い出さなかったら、やろうと決意しなかったら、この表紙も
ギャラリーも、この世には生まれてなかった。そのことが、とても
不思議なことに思える。いろんなものに、感謝したい気持ちで
いっぱいになるよ。目に見えるものばかりじゃなく、目に見えない
大きな大きな力にも。宇宙を動かしている力、そして僕らの命を
貫いている、計り知れないほどパワフルな力に。

・11月18日(土)

星がきれいだったので、ハッセルを三脚にくくりつけて、それをかついで外に出た。
私、恥ずかしいほど星の名前を知らず。オリオン座とカシオペアと、すばると、
北斗七星くらいしか、知らないよ。まぢで。

ヨドバシで買ったケーブルレリーズ、どういうわけか、ロック機能の付いてないもので。
だから、仕方がないから、数字を数えながら、ずっとボタンを押してないといけないわけで。
そうね、今日はこないだの反省もあって、80秒から120秒くらい、露出を掛けたかな。

あとから専門書を読んだら、なんか露出、掛けすぎかも……。(^^;

あ、それから、今日ね。親友のMと会って、モデルの娘を紹介してもらった。(^^)
すごい可愛い子。おどろくほど。歳は、ハタチだったかな。映画の専門学校に
通ってるんだって。好きな男とかいないの、って聞いたら、0.4秒後くらいに、
いますよっ、って。ふふ、こいついいかも。

予定では、次の土曜日に一日かけて、写真を撮らせてもらう。晴れるといいな。

赤のチェックのミニスカートとか、真っ白いふわっとした暖かそうなセーターとか、
あと、茶色とかのきちんとしたお洋服が似合いそうな、なんだか素朴な娘。これから
どんどん、もっとキレイになりそうな。

親友のMが、知り合いと知り合いを引き合わせるのに、ものすごくエネルギーを
使ってるっていうのが、すごく伝わってきて。マキ、ありがとね。かならず、
いい写真を撮るよ。もしいい写真が撮れなかったら、俺のカメラ、みんな東京湾に
なげすてるよ。天気だけ、心配。はれるといいな。

・11月23日(木)

あらら。別に死ぬほど忙しいというわけではなかったのですが、なにげに間が
空いてしまいましたね。

今日は、デジカメで星を撮ってました。カシオのQV-2800UXっていう、
長時間露光が得意なカメラで。

さいしょ、オリオン座を撮って、そのあと、おうし座のアルデバランと、
すばる(プレアデス星団)を撮ってました。

むずかしいね。星を上手に撮るのは。かなりショックだったのが、
QV-2800UXというのは、60秒までロングシャッターが切れるのですが、
ISO320、f3.2とかだと、10秒くらいで、十分、写るのね。
すばるは、超・望遠、35mm判換算で300mm以上だと思うんだけど、
それで撮ってると、5秒とかでもブレる。星の周回運動で。これも被写体ブレに
はいるのかなぁ。(笑)

そんなわけで、オグラ的には、ますます星を撮ることに執念を燃やしつつ
あります。なんか、本格的な機材とかも、揃えたくなってきた。(笑)

つーか、お金ないんだし、無理すんなよ状態。(爆)

2000年10月

日記

●平成十二年

・10月1日(日)

月曜日の朝、7時42分に書いています。さっき会社から帰ってきた。
2000年の10月1日は、僕にとって、いろんなことがありました。
早起きして出社し、仕事を一段落させておこうと思ったのですが、起きれず。(^^;
正午からの同僚の結婚披露パーティには1時間弱の遅刻。ごめんなさい。

今日も、いつもの場所で、Kさんに会うことができた。
今日彼女の会うのは、とてもとても、特別なことで。

そろそろ告白しよう。と思い始めており。どういう訳か、分からないのだが。
いろんな意味で、臨界点が、近づいているのだと思う。何がどうだとか、論理的に
説明しろと言われても、難しいのだが。まあ、でも、彼女の返事がOKでも、ダメでも
そろそろ自分の本心を彼女に伝えるべきだ、という宇宙からの電波が
波状的に届いており。(^^;

だからって、僕がこのあとなにかの事件を起こしたとしても、電波の所為なんかには
しないよ。キチンと潔く、刑に服するよ。

ま、そんなことはどうでもよいのだが。

けどねぇ、最近、仕事が忙しくて、肉体的には、かなりボロボロなのですが、
どういう訳か、精神面では、むちゃくちゃ元気がみなぎっており。
どうしてかは、分かんないんだけどね。こないだの宮古ロケが、これ以上はないという
ほどの成功を収めたことも、きっと大きな影響を及ぼしていると思う。

それにしても、小沢先生。私の日記を読んでいてくださっているとは、驚きです。
勇気百倍です。これからも、楽しい日記を心がけますので、ぜひぜひご愛読を。
お代は取りませんので。(^^;

……ごほん、ごほん。

なんの話でしたっけ? あ、そうそう、その同僚の結婚披露パーティのあと
二子玉川のワンダーエッグのなかを歩いてたら、手相占いのブースがあり。
あ、見てもらおうかなぁ、とふらふら入っていった。

私ねぇ、生まれてから32年と11か月になるけど、手相を人に見てもらったのって
初めてなんだよね。福岡で、何度か、機械の手相占いにはチャレンジしたこと、あるけど。
そんときも、むちゃくちゃいい結果が出てね。お前の人生、なんにも怖いものないよ。
ハッピー、ハッピーだよ、って。で、ちょっとびっくりして、3か月後くらいにまた
見てもらいに行ったら、なんか今度はあんまり大したことなくて、な~んだ、やっぱり
機械の手相占いなんて、いい加減なもんだなぁ、と思ったことがあって。
いつかちゃんと、占い師の人に見てもらおう、って思ってた。

けどけど、占いとかって、敷居高くない? なんか男で占いとかって、かっこ悪いし。
今回、でも、見てもらったのは、ちょっとビールが入ってたのと、易料が1,000円と
安かったこと、あとは占い師の人が、いかにもおどろおどろしい感じの人じゃなくて、
ちょっとふつうっぽいおねえさんだったこと。そのあたりが作用してたかな。

で、その結果。

なんつーか、これ以上はないってくらい、いいことだらけ。

最初に言われたのが、「うつくしいものが好きな人ですね!」って。
芸術とかに向いてますよ。あんまり一つのところに落ち着いてなくて、外国とか
あっちこっちに行く人ですね。規則とか、しばられるのキライでしょ?
精神的にじゃなくて、肉体的に疲れてますね。子供には恵まれないかも。女の子かな。
結婚は32、3でするでしょう。独立とか、考えてますか? 35くらいが
いいんじゃないでしょうか。人の上に立つ人ですね。

……なんでそんなにいろいろ分かっちゃうの?

驚いた~。ま、ダメ押しという意味合いが強いんだけどね。自分的には。
言われたこと、ぜんぶ分かってること。でもそれを一つひとつ、自分のものに
着実にしていくことは、それはそれで、けっこう神経を使う作業で。

ここいらへんでハッキリしておきたいんだけど、小倉雄一の人生、そろそろ
折り返し地点が近づいてきて、僕の人生にとって、必要な人、不必要な人が
見えてきた気がする。不必要な人には、もう何もしない。どうしても僕を
彼が必要とするんだったら、あるいは考えてもいいけど、そうでなければ、
彼に言葉をかけることをしない。時間のムダだもん。僕を必要としてくれてる
ひとが、地球上に山ほどいるんだ。まだ出会っていない大勢の人も含めて。
行きたいところも、山ほどあるし。中国には何度も足を運びたい。韓半島
(朝鮮半島)は、目をつぶってても歩けるくらい、いっぱいいっぱい、行きたい。
それから、南米のマチュピチュには死ぬまでに必ず、行くぞ。できればそこで、
可愛い女の子のポートレートを撮りたいな。(^^) あとはシベリヤ鉄道に
揺られてロシアの広さを感じたいし、インドにしばらく浸りたい。フランスに行って
ユゴーの足跡を辿りたいし、イギリスに行ってケルトの遺跡を探訪したい。
あとなんだろ。アメリカの片田舎で、止まった時間を味わいたい。
タヒチとかモルジブとかトンガとか、とにかく南の島で、何も考えずに
ぼーっとしてたい。インターネットなんか、いっさいアクセスせずにね。(^^)
できれば、横に若い愛人がいると、いうことないなぁ。(爆)

いろいろ書いておりますが。

小倉的には、人生の最も充実した時期を迎えつつあります。
それは分かるよ。バカじゃないもん。

願わくは、本当に苦悩のどん底にいる人のために、僕の所業が
なんらかの糧になれば、この世に生まれてきた意味があると思う。

みんな、いろいろ、ありがとう。

・10月5日(木)

うげ。もう5日か……。うー。月刊誌は……ツライ。
ひたすら頑張るのみ。この週末の3連休は……幻と消える。

以下メモ書き。あとでちゃんと書きます。

西武の松坂と日テレアナ。「豊乳アナよ、うちの息子に手を出すな」って
いうような女性週刊誌の見出しがあったけど、これって女性差別だよなあ。
ほっといたらいいのに。松坂君だって、いちおうもう成人してるんでしょ。
女にうつつを抜かして野球がダメになってしまっても、本人の責任だし。
けど、「ナベツネが放った『刺客』に松坂あっさり陥落」という角度の記事が
ありそうなもんだけどなぁ。スパあたりでやくみつるさんが漫画にしてそ。

そんなことはどうでもいい。(^^;

あるデジカメメーカーのキャラクターになってる鈴木あみちゃん。新しい
デジカメの大きな広告に登場してるんだけど、彼女の笑顔には
もう飽き飽きしてるんだよね。だって、新しい表情、ひとつもないじゃん。
ずいぶん前からキャラクター、替えたほうがいい、ってメーカーの広報に
言ってるんだけど、1年間の契約ですから……、って。ま、契約なら仕方がないん
だろうけど、とすると、彼女のタレントとしての「旬」が1年後にとっくに終わってる
ということを見抜けなかった担当者のせいだな。責任者出てこい、と言いたい気分。(笑)
もしも誰を使うか迷ったら、私に言ってきてくださいな。だいたい当てます。
某松本さんみたいに、事務所のトラブルで消えてしまうとかいうのまでは、
読めないけどねぇ。(笑) 私が今あみちゃんを使ってるメーカーに勧めたいのは
本上まなみさん。彼女はいいね。最近、とみによくなってきてる。全日空の沖縄の
ポスターの立ちポーズもグッドだったし、何日か前から、アラーキーが撮ってる
コレも全日空の「ラ・九州」の広告にも登場。前に松雪さんがやってたやつ。
いいね。とっても素敵な大人の女性でもありながら、無垢な少女の面影を残してる
ところがむちゃくちゃいいっす。僕が数年前に買ったファースト写真集の出来は
(撮影を担当したカメラマンのせいで)最悪だったけど。(^^; もううちには
ないっす。オークションに出しちゃいました。けっこういい値段で売れました。(^^)

あと、こないだ、ある場所で待ち時間に読んだサンデー毎日の感想。
えっと、一つの記事は、岩見タダオさん(漢字失念)の記事。参院選の
地方区(以前)の1票の格差5倍が合憲っつうのは、あまりにもヒドイのではないか
一般の国民の感覚とあまりにもかけ離れすぎてるぞ、って。このとんでもない
判決に、最高裁の判事の何人かは異論を唱えてるわけで。その人達っていうのは
弁護士出身だったり、あとは外交官出身の人だったりするという……。
要するに、国政選挙で1票の格差が5倍以上あってもOKだよん、って言ってる
人たちというのは、ずっと裁判官をしてきて、で、最高裁の判事にまで上り詰めた
方々で。裁判官って、基本的に内閣や上級審に逆らうと、えらくなれないんだよね。
上の気に入るような判決を続けてると、順調に出世していく、という……。
あはは、ゴマすりばっかりが、えらくなっていくというのは会社とかでも
ありがちだけど、でも民間の会社だと、うえにゴマすることばっかり一所懸命で
まともに仕事ができない連中ばっかりがえらくなってたら会社そのものが
おかしくなっちゃうから、ときどき、全然タイプの違う人材が登用されたり
するもんじゃない。けど、裁判官の世界って、そういう健全な自浄機能って
働くべくもない気がするなぁ。他人様にモノを買ってもらって成り立ってる
訳ではないから……。私は実は法学部の出身なのだが、あきれるほど法律には
関心がなく。けど、もうすこしこの世界のことを注意してウォッチしておく
必要があるのかもなぁ、と思ってる。司法試験の合格者も3倍くらいになるって
いうし、これから弁護士でも目指すか?(笑)

もうひとつ、これはスポーツのコラムだったと思うんだけど。書いてたのは、
たぶん毎日新聞の編集委員とかの人。オリンピック開催中で、どうしても
オリンピック競技と、日本のプロ野球のペナントレースとを比べてしまうって。
日本のプロ野球といえば、1つのリーグで6つのチームしかなく、要するに
自分のチーム以外、5つのチームと戦って勝ち越せば、優勝となる。
それに、金を持ってる一部のチームは、やり方を選ばずに優秀な選手を
何億もかけてかき集めてきてる。そういうチームは強いに決まってるよね。
なんとかならんのかいな、みたいな感じのトーンだったと記憶してる。
(違ってたらごめんなさい)
まったくもって同感。巨人が優勝して、大騒ぎして喜んでる人たちの
気が知れない。当たり前じゃん。片っ端からいい選手を集めてくれば、
どんな無能な監督でも、よっぽどひどい采配をしなけりゃ、自動的に
優勝するでしょ。けど、読売新聞を読んでる人って、やっぱりジャイアンツの
記事が大きく載ってたり、巨人戦のタダ券をもらえたりするから、読売を
取ってるのだろうか。いまや視聴率ナンバー1らしい日本テレビだって、
巨人戦におんぶにだっこだと聞いたことがある。日本最大の発行部数を誇る
新聞と、最高の視聴率をかせぐテレビ局が、1球団の人気を頼りにしてると
したら、日本のマスコミって、どうなってるんでしょうね。
そんなことを思った。

あり? メモ書き程度のはずが、えらい書いてるなぁ。(笑)

・10月13日(菌)

会社から。いま午前3時23分。どうして俺はここにいるんだああああああ。(このあと繰り返す)

突然ですが、NYに行くことにしました。えっと、12月の21日あたりから。
金銭面では、なんとかなるという結論に達しました。ボーナスが例年の2倍弱
出るだろうという予想のもとで。(^^;

あと問題は、休みを取れるか、ということですが、ま、休み前に死ぬほど仕事をして
いけば、あと、旅行先でもメールで連絡を取れれば、基本的には、OKでしょう。
次の会議ででも、上司に言ってみます。

NYに行って、何をするか。たぶん、一番の目的は、NYの空気に浸る、ということ
でしょう。もちろん、カメラは持っていきますが、写真が撮れるとは思ってないです。
3、4日の短期間の滞在で、街と近しい存在には、どう考えてもなれないもん。
なので、初回のNYは、ただひたすら、街と自分の距離を縮めることに費やされると
思われ。宿はねぇ、YMCAとかいうところに、お世話になろうと思って。
そうそう、世界中で、フロントに西城秀樹似の管理人さんがいて、新しい客が来ると
わざわざフロントから出てきて、ひとくさり、踊ってくれるという……。

違う、違う。(^^;

あ、けど、それにしても野口五郎と三井ゆりの結婚発表にはビックラこいた。
何週間か前に、たしか民放のスポーツニュース番組だったと思うけど、野口五郎と
三井ゆりがラブラブで……という話が出たとき、あっはは、まったく野口さんと
三井さん、やるなぁ、自分たちがテレビから相手にされてないからって、そんな、
交際関係を捏造してまで、話題を提供したいのかなぁ、って思ってた。だって、
野口五郎と三井ゆり、という組み合わせが、ある意味、絶妙やん。

そしたら、結婚するっていうから、二度びっくり。

ま、そんなことはどうでもいいのだが。

けど、そんな芸能ネタにはまるっきり興味のない私が、野口さんと三井さんの
結婚話でここまで熱くなってしまうくらい、やはり誰と誰が付き合ってる、
誰と誰が結婚する、ということは、日本国民1億2千万の注目の的となる訳で。

それはなぜか、ということを静かに考えると、
やっぱりdnaは叫んでる、と思い至らざるを得ない、んだよね。

人間の最も根元的な欲望の一つに、自分の子孫を、より長く、遠くまで
残したい、っていうのがあるとすれば、自分のdnaを掛け合わせる相手として
誰を選ぶか、っていうことは、それはそれは、一大イベントで。
相手が決まってる人も、決まってない人も、ほかの同性が、どんな異性を
Getしたか、っつうことには、やっぱり関心を持たざるを得ないわけで。

なんかテキトーなことを書いてるなぁ。

カウンタを見れば分かるとおり、この日記、1日平均5~7人の人が見てるんだよね。
女の子の写真に惹かれて、このホームページを訪れた人が、間違って日記のページに
きちゃうとか、あとはgooとかでキーワードに引っかかった、とかっていう
パターンが多いと思うんですけど……。あれ? 何を書こうとしてたか、忘れた。(笑)

……仕事をしてました。クオークエクスプレスというソフトで、Macを使って、
ページのレイアウトデータを直してました。……疲れた。ある意味で、緊張を
強いられる作業です。

なんの話でしたっけ?

……忘れました。(;_;)

そんな感じで、今日の日記はそろそろ閉じたいと思います。

・10月14日(土)

明日は早起きなので、早く寝なきゃ。(^^)

ようやっと、11月号の編集作業が、終わりました。今日の午後4時頃、かなぁ。

なので、そのままベトベトの髪の毛で総武線の各停に乗り、津田沼まで。

途中、どのあたりからか、今日は夕陽がすごい、ということに気づき。

こりゃ、いかん、と思って、たまたま持ってたKodakのデジカメ、
DC5000を取り出し。ドア越しに、夕陽に照らされる街を、ぱちぱち
撮ってた。うん、まぁ、自分じゃ分かんないけど、なかなかいい写真が、
撮れたのじゃないかな。(笑)

・10月18日(水)

なに書くべ。(笑)

あ、そうそう。めずらしく、食べ物の話から。昨日、8丁目のセブンイレブンに
会社の帰りによって、S&Bの、チゲ鍋レトルトパックを2つ買って、で綿豆腐を
2つ入れて、土鍋で作って、食べました。しあわせ~な気分。分かりやすいな、俺って。(爆)

あんまり関係ないけど(一部、関係あるけど)、昨日だっけ?kwonちゃんから、
ひさびさにメールが来て。うちの会社はまだストをやってます、って書いてあったけど、
なにしてんだ?韓国オムロン! 社会への責務をそれで果たせるのか!!! なんて俺が
熱くなっても、どうしようもない。

いやぁ、この冬、絶対的にNYに行ってこようと思っているのだが、kwonちゃんから
メールをもらったら、とたんに亀尾の街が恋しくなってきた。(^^;

それはそうとして。

NYに行きたい、って話は、この日記では初出かなぁ。初日の出じゃないよ。(c)by...

NYに行こうと思っています。今年中に。というか、20世紀中に。

ほら、私って、人一倍思いこみの激しい人間で。だから、NYに行くんだい!って
いったん思ったら、あとは野となれ山となれ。三和銀行にいくら借金しようが、あんまり
そういうことは考えずに、一番安いのはどこの航空会社かなぁ~、とか、ホテルは高いから
ユースホステルにしよっ、え?東京本部は、市ヶ谷駅のすぐそばにあるんだ、ラッキィ、とか
そんなことばっかり考えてて、ぜんぜん仕事が進まない。(笑)

あ、いま急に思いだしたけど、前にも書いたね。NYに行きたい、って。(笑)
最近、なんか忘れっぽくて……。夕飯を食べたかどうか、にわかに思い出せないことが
けっこう多くて……。あ、いちおう、じょーくですからね。よーくまーとじゃないよ。(^^;

で。こないだ会議の時に、どさくさに紛れて、私が編集部一同に配布した書類に、
「NYに行きたい」っていう一章を潜り込ませ。(笑) そしたら副編集長がただちに反応。
やっぱりねぇ、出版業界、12月の下旬、正月休みの直前に長期の休みを取ることは、
ほとんど、業界全体にケンカを売ってるに等しく。(笑) で、あっさり12月にいくのは
あきらめました。11月に行くことにします。(爆)

11月の15日~20日くらいまで、行ってこようと、今は思ってます。
どうしてもダメ、とどなたかがおっしゃるのであれば、あるいは考えを改めるかも
しれませんが、いまのところ、自分の中ではゴーサイン出まくってます。私の33回目の
誕生日をNYで迎える、っつーのも、なかなかオツじゃあ~りませんか?(笑)

なんの話だっけ?

最近も、いろいろ楽しいことが多くて、困っちゃうなぁ。

あ、そうそう。一昨日になるのかなぁ。横浜に住んでる友人の宅を訪問したら、
たまたま、友人の友人(女性)がいて。生後7か月になる赤ちゃんを連れてきてた。
いろいろ話してたら、意気投合して、じゃ、私の授乳シーン、写真撮ってよ、という
ことになり。あんまり私も動揺せずに、ああいいよ、ってな具合で、写真撮った。
それまで、その場ではデジカメが大活躍してたんだけど、やっぱり授乳シーンという
神聖な場では、デジカメよりも銀塩カメラが適切かと思われ。カバンの中にしまって置いた
CONTAX 159MM+35mm F2.8をむんずと取り出し、おもむろに
彼女に向かった。

そのフィルムが、きのう上がってきたんだけど、……ボケボケ。(^^;;;;;;;;;;

責任者を出せ!!!!状態。

えー、気を取り直して。ま、小倉もけっこう酔っぱらってたしなぁ。(笑)
わろーてる場合じゃない。ま、それはそれとして。

あ、そうそう。おもしれーんだけど、私の友人の双子の息子のかたっぽが、
私が授乳シーンを撮ってるところをデジカメで撮ってて。……其の写真がまた、
リアリティがあって、いいんだ。むちゃくちゃ。うん、そう、かなり、いい。

その写真を見たときに、お、こいつ、才能あるじゃん、と思った。

俺がこいつらと同じ年代の頃って、カメラなんて触らせてもらえなかったもん。
最初に僕が写真を撮ったのって、いつの頃だろう。たしか初めは、ポケットカメラ
だったような気がする。110っていう、カプセル型の、小さなフィルム。

小学校3年生くらいで、はじめて電車を撮りに行ったんだよな。たしか。
上野駅とか、東京駅とかに。ともだちは父ちゃんの一眼レフとかを持ってきてるんだけど
うちはそんなモンなくて、オリンパスの安い安いカメラで。レンズに人とか山とかの
絵があって、それに合わせると、とりあえずピントが合うかもしれない、という……。
いまでいう、ゾーンフォーカス、っていうやつかな。露出も、電池がなくても合う、
なかなかイケてるやつで。そ、そんな、取るに足らないちっちゃなカメラをもって、
いろんな電車の写真を、撮ってた。レンズは35mmあたりだったんだろうなぁ。
もちろん、単焦点だよ。

あ、もしかして、私が35mmの単焦点レンズが好きなのって、このへんにルーツが
あるのかもしれないなぁ。わかんないけど。(しみじみ)

なんの話だっけ? あ、そうそう。授乳、授乳。

授乳シーンを撮れと私に命じた彼女、なかなかビジュアル的にイケてる娘で。
初めて会ったんだけど、なんとなく、長いつきあいになりそうな、そんな予感がしてる。

下の名前がね、うちの姉貴と一緒なのよ。どうりで、気が強い、強すぎると思った。

私が、ニコタマで手相を見てもらったって話をしたら、爆笑してた。

仏教の敬虔な信徒でも、手相とか見てもらうことあるの?って。

ちゃんと私の立場を説明したよ。手相とか、星占いとか、ああいうものにも
いちおうの意味はあると思う。ただ、その結果に、必要以上に拘泥しちゃあ
いけない、それだけなんだよ。

自分の人生は自分で切り開く。そのことさえ分かっていれば、占いとかを
必要以上に遠ざけることもないと思うよ、って。

そんな感じかな。彼女との出会いは、ひさびさに大型新人の登場!って感じがしたな。
私の人生にとって。ま、よく考えてみたら、人妻ですけど。(^^;

いよいよR.H.女史との再会が、今週末に迫っており。

ちゃんと、こんどは告白するよ。大丈夫。心配な人は、人間が考えついた
ありとあらゆる神仏に、祈りを捧げててくれ。(笑)

・10月19日(木)

↑昨日の日記を読んでいたら、どうも私、女性関係の話ばっかりしてる不埒な
どうしようもない男、というふうに見えるね。え?実際そうだって??(笑)

そんなことないと思うんだけどなぁ。ま、でも、いつかどっかの知事選に立候補
しないとも限らないので、ほどほどに、しときまひょ。

いうまでもなく、ここに描かれている世界は、私、小倉雄一というキャラクターが
いくつも持ってるプリズムのうちの1つを通して見た、私の身のまわりの世界で。
だから、客観事実の羅列、というのとはほど遠い。その点を注意してほしい。
それと、螢雑想プリズム??も、光が波長によって異常分散する性質を持っているので、
その点も、考慮に入れてほしいなぁ。
ま、私のふだんの真面目さ、真剣さ、頑なさ、真摯さ、などなどを知っている
人にとっては、ここに描かれている世界が、ある意味でのフィクションだ、ということに
容易に気付くと思われ。ね? そうだよね。。。 って、だれに泣きついてんだか。(笑)

「ソフトはハードに依存する」。「ソフトの内容は、ハードウェアのカタチ、属性に
依る」ということですね。

・10月20日(金)

一昨日くらいだったかなぁ。急に気が向いて、カメラを外に持ち出し。こないだ買った
三脚に、ハッセルをセットして、シャッターボタンにレリーズをつけて。ハッセルを
買ってから、いつか星が撮りたいと思ってた。

いま、浅野が出てるKDDI(au)のCM、見た。おもしろいねぇ~。
噂には聞いてたんだけど。……ちょっと、途中ダレるかなぁ、と思ったけど
ま、大目に見ましょ。しっかし、あの浅野の存在感、ふてぶてしさ、いいね。
日本の若い俳優には、なかなかないよね。

少し前から、auの携帯に替えようかなぁ~と思ってるんだけど(今はドコモ)、
なんだか、ふんぎりがついた、気がする。けど、電話番号、変わっても、いいのかなぁ。
ほら、ケイタイって番号変わってもトーキーとか、請け負ってくれないでしょ。
だから、いま使ってるドコモの留守電に新しいケイタイの番号を入れておいて、
しばらくそのままにしておこうかと思って。

星を撮る話の続き。そ。一昨日だったか、うちの裏の駐車場に、サンダル履きで出て。
三脚をかついで。星の露出とか、まるで分からんから、ホームページとか、検索して。
たぶんコレくらいだろうなぁ、という感じで、数十秒、シャッターを開けて。
フィルムはなんだっけ、プロビアかな。ISO100。絞りは一つ絞って、f4とか。

で、現像に出して。どんなの上がってくるかなぁ、と楽しみにしてた。

……。

そしたらさぁ、なんにも写ってないでやんの。(笑)

笑ってる場合じゃないよ。かなりショックだったんだから。

月だけ、ぽつんと、写ってたよ。

この瞬間に、おれ、星の写真撮るのに、はまった。うん。これから死ぬまで、
空にレンズを向け続けるよ。数万光年の彼方から届いた、ごくごくわずかな
光をフィルムに定着させることに腐心するよ。なんつーか、これ以上はないくらい
ロマンチックだよね。写真撮ってるときに、最愛の彼女が横にいてくれたら、
言うことないよね。温かい紅茶とかを飲みながら。う~ん、たまらん。(笑)

・10月23日(月)

今日、こないだからずっとメールのやり取りをしてる、高校時代の
同級生の女の子にメールを書いてた。

メールでも会話でも、そうだと思うけど、真剣に一人の人と話をするときって、
お互いが、いろんなものを持ち寄って、一つの鍋だか釜だかに、それを順番に
放り込んで、太い木の棒かなんかで、えいやっ、ってかき混ぜる作業だと思われ。

ほんとにおもしろい。いい相手とのいい対話は、自分を見つめさせてくれるよね。

あとは16年?ぶりに聞く、彼女の声が、楽しみ。高校時代はちょっとハスキーで
なかなか説得力のある、いい声をしてたと思うんだけど、このごろは、どうかな。
もっと良くなってるか、悪くなってしまっているか、そのどっちかしか、
ないと思われ。

心配は、してないんだけどね。(^^)v

会える日が、楽しみだわぁ~。いつごろがひまかしらん?>I女史

……あ、まづい。1億数千万のファンがいる、この上房糸で、あ、間違えた、
ウエブサイトで、そんな私的なことを言ったら、私のファンの数千万人の女性から
カミソリが大量に彼女に送られてしまって、千葉県下のxx郵便局がパニックに
なってしまう(かも)。

なにかいてんだか。

・10月29日(日)

なんか、日記に書くことないなぁ。いや、私生活はなかなか充実した
日々を送っているのだが、日記に書くべきこと、がないというわけで。
書くべきこと、というのは、書けることで書くに値すること、くらいの
意味かな。書くに値することであっても、関係者なんかの都合を考えると
書かないほうがいいこともたくさんあるし、かといって、なんの差し障りも
ないことが、書くに値することだとは限らないし。

たとえば今日の午後に近所の商店街のガソリンスタンドでハイオクガソリンを
満タン入れて、カードで支払って、ついでに前のタイヤに空気を入れてもらった
とかいうことは、書けることだけど、あんまり、書いても仕方のないことだよなぁ。

あ、そうそう。そのまえに、免許証の更新に行ってきたよ。幕張の免許センターまで。
ついに私もゴールド免許だ!!(^^) とくにこちらも特筆すべき事件も起こらず。
ハッセルをね、持っていったのよ。もしかしたら運命的な美少女と巡り会うかもしれない
と思って。そしたら、まるで巡り会わないでやんの。あ、ちょっといいかな、という
おねえさんは何人かいたけど、あの、役所特有の、ざらざら、がさがさした感じの
建物のなかでは、彼女たちの美しさもなりをひそめており。

だから、さっさと帰ってきちゃった。今度の更新は平成17年。そんなに長く
平成って続いてるのかよ、とか思ったけど、国民として失格?(^^;

ま、それはそれとして。

最近、2000円札バッシングってなんかひどいけど、そこまで憎むべき
対象なのかなぁ、という気がしてる。欧米では2のつくお札って、けっこう
当たり前に流通してるんでしょ。なんでも出たての頃は、いろいろ文句を
言われるもんだけど、あんまりそういう人たちの気持ちって、理解できない。
自販機で使えないとか、日銀に在庫が積まれてるとかいうけど、だから
2000円札なんか邪魔だとかムダだとか要らないとか、どうしてすぐに
そう結論づけちゃうんだろう。……悪くないと思うんだけどな。

まあ、そのうち定着していくんだろうから、あんまり心配はして
ないんだけどさ。

あ、あと、なんだっけ、長野県知事の田中さんが初登庁?の際に局長とかに
メールアドレス入りの名刺を配って、それをある人が折り曲げて、なんか
その人のところへ抗議の電話が殺到してる、っていう話。インターネットの
掲示板とかに、匿名で、メチャクチャのこと、書いてるヤツがいっぱいいるって。

なんだかなぁ、と思うよね。自分の名前を名乗らないで何かする人たちって、
ホント、救えないよなぁ~。そういう、人間としてダメダメな人たち、そういう
人たちの弱くて醜い一面を、助長してしまっている、という一面はあるよね。
インターネットの存在って。ネットストーカーとかさ。インターネットでの
匿名性というのを、いっさいなくしてしまうことは、技術的には可能なんだろうな。
けど、そうすると、ショッピングとかで、プライバシーの侵害、とかいう
また違った、ややこしい問題が、起こってくる、のかな?

このへんも、社会全体のコンセンサスの問題だよね。どっからどこまでは
匿名禁止、ここらへんは、一般市民のプライバシーを優先しましょう、とか。
そのうちに、ルール作りが進んで、もうちょっとはましなことになるんだろうなぁ
とかは、思うけどね。ま、いつまでどこまでいっても、人間のやることだから。

書くことない、っていいながら、いろいろ書いてるなぁ。(笑)

あ、そうそう。私この前、K女史のイニシャル、間違えてたろ?(笑)
R.H.とか書いた気がする。(爆) それじゃ、広末じゃん。

ま、それはそうと。

そろそろ告白する時期が迫っている、という話を、ずっと前から、
なんどとなくしてると思うんだけど(^^;  なかなかチャンスがつかめなくて。

で、それとはなしに、友人のS氏に相談したのね。彼は奄美大島出身で、
自称吟遊詩人。仕事は、日本全国を放浪しながら、アクセサリー類を売って
歩いているという……。その彼に相談したら、さすが詩人だね、やっぱり
情熱的な恋文を認めて、手渡すのが良かろう、とのたまう。

うん、やっぱりそうだよな! 手紙は郵送じゃダメなのかなぁ、とか
出だしはどういうふうにするのがいいんだろう、とか、いろいろ考えてた。

その話を別の友人、U氏にしたら、恋愛の話の相談は、S氏にしちゃあ
だめですよ……、って笑いながら、いう。

それを聞いた私は、やっぱりそうだよな! ってまた思う。(笑)

つーことで、次にR.K.女史に会うのは、11月12日。私の33回目の
誕生日の直前で。そのときに、彼女に向かっていう言葉は、かなり前から
決まっており。ここに書いてもいいけど、恥ずかしいから、やめとく。
……え? どうしても聞きたい? う~ん、それは困ったなぁ……。(^^;

じゃあ、しょうがない。今日だけだよ。(笑)

……ごほん。

えっと、ずっと前から、Kさんのことが好きでした。
僕と付き合ってください。

(間。3秒ほど)

といっても、Kさんも今いろいろ忙しいでしょうから、いますぐ
付き合ってくれとは申しません。そのうち、時間に余裕ができて、
男性と付き合ってもいいかな、という気持ちになったら、そのときでいいんです。
それまで、何年かかるか分かりませんが、……待たせていただきます。
よろしいでしょうか。

それとも、いまお付き合いされている方、あるいは結婚を意識している方は
いらっしゃるのでしょうか。

……という感じ。ここはこうしたほうがいい、というのがありましたら、
mail@jagabata.comまでメールください。題名は「Kさんへの告白係」で
お願いします。(^^;

何アホなこと書いてるんだか。あ、中身はまじめなのよ。

今日、祈りはどこまでも具体的なほうがいい、という話を、あらためて聞いた。

なので、11月12日、日曜日、午後。Kさんと会えて、話しやすい環境が持てて、
で、思っていることを、率直に、話せるように、祈るよ。今日から、2週間、毎日。

それでダメだったら、きっぱりあきらめる。待てといわれれば、いつまででも待つ。
待ちきれなくなるまで。

あ、でも、それでいいんじゃないかなぁ。

あ、いや、それでいいんだと思う。

と、おもいませんか?

2000年9月

日記

●平成十二年

・9月2日(土)

昨日ハッセルを買った。503CX+CF80mm F2.8+A12。
京王デパートで昨日からはじまった「中古カメラ市」で。20回払い。
そのあとヨドバシでモノクロのフィルムを3本、ポジを1本買って。
会社で夜、フィルムを詰めてみた。最初、よーわからんかったけど、
1回やってみたら、あとはなんとか説明書を見なくてもできるように
なった。2階の亜美ちゃんに「こないだ撮った写真ができたよ~」って
IP送って、写真を見せるというのを口実に、ハッセルを見せびらかしに
行った。つーか、最初はやっぱり美しい女性を撮りたいわけで。
ハッセルのファインダーをのぞいてたら、不思議なことだらけ。
なんでモノがあんなに立体的に見えるんだろう、とか、左右逆像というのは
やはりえらい違和感があるなぁ、とか、カメラをまっすぐに構えるのって
意外に難しいんだなぁ、とか。けど、シャッターを切ったときの、
ガシャ、っていう強い音と、フィルムを巻き上げるときの、がりがり、っていう
手応えは、相当に五感に染み渡る。言葉を選ばずに言うと、イっちゃいそう、
ってな感じかな。

家に昨日帰ってきてから汚い部屋の中をいろいろ撮って、いじり倒して、
で、寝る間際に、今回非常にハッセルを買うにあたって影響を与えていただいた
写真家のAさんにお礼とご報告のメールを書いた。そしたら、
Aさんから返事が届いた。ああ、本当にそのとおりだなぁ、と何度も感じ入る
メールだった。

いまあまりにも1枚の写真を撮ることが手軽になってしまっているからこそ、
ある意味で手間の掛かる、面倒ばかりの、ぜんぜん使いやすくない、ハッセル
みたいなカメラを使う意味もあるのかも知れない。
なんて書くと、自虐的なカメラマニアの戯れ言みたいに思うかもしれないけど、
それは違う。やはり、そういう扱いにくいハッセルを、それでも使い続ける
人がいるというのは、そこになにか得られるものがあるからだと思われ。
得られるものがある、というのは、もちろん、いい写真が撮れる、ということで。
なにも精神主義云々という話をしているのではない。
カメラはどこまでいっても写真を撮る道具で。

デジカメとか、銀塩のコンパクトとか、写るんですとか、シャッターを押せば
写る、手軽なカメラが一方にあるからこそ、ハッセルみたいなカメラの存在意義は
ますます大きい今日この頃だなぁ、なんて思ってみたりする。

私がいま考える、ハッセルを使う意味というのは、「真剣さ」だと思う。
いい意味でのカタチ。心を目に見えるカタチに置き換える作業。たとえば、
原宿の路上で、小さなデジカメ片手に、僕はプロなんだけど、作品を撮って
るんだ、写真、撮らせてくれる? っていっても、たぶん女子高生は写真を
撮らせてくれないと思うけど、ハッセル、三脚、カメラバッグ、という
出で立ちだったら、すくなくとも話くらいは聞いてくれるだろう。

ココまで読んでて、おぐらもカタチにこだわるようになったなんて、
ヤキが回ったなぁ、って思ってる人が少なからず、いるに違いない。
けど、目に見えるモノと目に見えないモノとは、ダイレクトに、ではないにせよ、
どんなふうにか、かならず繋がっている。例えば、人間の顔がそうだ。

いますごく可愛い娘がみんな、性格がいいとは限らないけど、
でも、まっとうに、一所懸命に生きてる人は、その人なりのいい顔をしてる。
だから人物の写真を撮ってこの世を終えようという人が、少なからず
いるわけだし。

いつもながらなんの話か分からないが、そ、要するに、新しいカメラを
買ったら、いい写真を撮ればいいのよ。ただ、それだけのこと。

あのカメラはいいとか悪いとか、使いにくいとか色が悪いとか、
いろんなことをいう人がいるけど、しょせんは、その人が撮った写真が
いいか悪いか、それに尽きると思う。究極的にはね。もちろん、新しく
出たカメラの善し悪しを語ることは、必要だと思うけどね。

もっともっと、世の中にいい写真が氾濫してほしいよ。いい写真が氾濫する
ということは、それだけみんな、いい顔をしてるということだし、いい人間
関係を築けてるということだし、いい恋愛をしてるということだし、または
いいHをしてるということだろう。最後はよけいなお世話か。(笑)

そ。なんでもいいけど、みんな、いい写真を撮ろう! そのためにはまず
カメラを持って、街に出よう! 家に閉じこもっていないで。土日に
仕事なんかしてないで。(涙)

そういうわけで、私は昨日買ったばかりのハッセルくんを、どんどん外へ
持ち歩こうとしてる。そのために、ちょうど合うサイズのバッグが欲しいなぁ。
それから、やっぱりストラップは革のがいいなぁ。付属のヤツは、青と黒の
なんか国産カメラについてるような、安っぽいヤツで。キ○ノンとか
ニ○ンとかペン○ックスとかなら、いいかもしれないけど、ハッセルだったら
やっぱり革のしっかりしたストラップがほしいよね。なんかそれは強く思う。
バッグは、数千円で買える国産の安いやつでいいんだけど。アレは単なる
入れ物だから。うん、そう。

あと視度補正付きのファインダーのルーペがほしい。今すぐにでも。
眼鏡かけてると、ふつうのやつだと、どうもピントの山がつかみにくいので。
どこで買ったらいいんだろう。5,000円くらいで、買えるかな?

—–

いま、会社から。来ない原稿を待ってます。都はるみになった気分。

それはそうと、書こう書こうと思ってたことをいくつか。

whiteberry、売れたね! ついに。お父さんは嬉しいよ。
デビューして、3曲目?4曲目? むかしジッタリン・ジンが歌ってた
「夏祭り」だっけ、それをカバーして、ついにブレイク。ずっといい曲を
もらってたから、すごく楽しくてすてきなグループだから、遠くない将来
必ず売れるだろうなぁ、とは思ってたけど。同じ北海道出身ということで
grayみたいにビッグになってほしいな。がんばってね。(^^)

それから、三菱自動車。リコールを隠して30年。すげえな。
何も言うことはない。正義漢ぶっていろいろ書くのって好きじゃない。
そんなことしてたら、どっかのメールニュースの訳の分からない連中が
好きなことを書いてる欄と、変わらなくなるもん。

ま、それはいいとして。しかし三菱自動車、人の命を左右する自動車を
製造していながら、欠陥をずっと隠すって、どういう神経してるんだろう。
ま、言っても仕方ない。こういう会社は、もう終わるだろう。いうまでも
ないことだけど、私は金輪際、死ぬまで彼の会社のクルマは買わないだろう。
だろう、じゃないね。絶対に買わない。親戚縁者にも、買わないことを
勧めるよ。

あと、秘書を雇ってることにして国から給料をふんだくってた民主党のヤツと、
剣道着を着て被害者ぶって、なにやら叫んでた青春タレントあがりのヤツ。
何をしてるんだ? とくに後者。清廉潔白みたいなイメージで売りながら、
自分の側近中の側近がカネまみれじゃあ、冗談にもならんだろう。
さっさと自分から辞めたほうがいい。それこそ、大田区の恥さらしだろう。

今日、PostPetでメールをやりとりしてる女性と、初めてお会いしました。
うん、とってもかわいらしい、すてきな人でした。私がどうしても仕事になって
しまうということで、市ヶ谷まで来てもらって。よく行く地下のパスタ屋さんで。
ピザやサラダを食べながら、いろんな話をしましたよ。そうだなぁ、私の写真に
かける青春の話を、けっこうしたかな。あんまり人にはしない話まで、した。
いろいろ聞いてくれたから。もってきた何枚かのモノクロの写真も、じっくり
見てくれてました。うれしかった。彼女がいうには、自分のまわりには、あなたみたいに
一つのことに打ち込んでる人がいない、って。私、一つのことに打ち込んでるかなぁ~?
ま、写真が好き、ということに関しては、そこんじょそこらのにいちゃんねえちゃん
じいちゃんばあちゃんには、負けないつもりだけど。

けど、ホームページを見てもらってると、なんか話がスムーズに進みますよね。
ずいぶんメールもやり取りしたし。彼女も九州出身なんですよ。長崎の……。
なんか九州の人と話してると、心が和むよ。どういう訳か。あ、それにお互い
B型だし。(^^; ……たまたまなんだけどねぇ。

2人オフ会?の後半、今日もカメラ持ってきてるんだけど、写真、撮ってもいい?
って聞いたら、快く、いいよ、って言ってくれて。それで、3本ほど、撮らせていただき
ました。(^^) お店が暗かったから、磯400のフィルムで1/30秒、f2くらいだった
かな。大磯のフィルムを買ってくるべきだった、と、しばし反省。
ま、でも、開放に近い絞りで、彼女がさまざまな表情を見せてくれるのに合わせて
シャッターを切っていくのは、とても気持ちのいい作業でした。

ふふ。お店を出て、「市ヶ谷女子学生会館」の看板を明かりにして写真を撮ろうと
思ってたら、ちょうど女子学生が出てきて。あ、シャッターを押しましょうか、って
言ってくれたから、じゃあそこに並んでね、っていって、彼女と学生さんの2ショットを
撮りました。うん、可愛い娘だった。おっきなバッグを持ってたけど、彼女に聞いたら、
きっと親戚のところに行く、と言って、彼氏のところへお泊まりでしょ、って。ふふふ。
いいなぁ、若者は。

命短し、恋せよ乙女。命短し、写真を撮れよ、青年よ。

Boys, take good photos!

何を書いてるんでしょ。

・9月3日(日)

昨日は来ない原稿を待って6時まで会社にいて、しびれを切らして
いったん帰宅して。今日は、朝から夕方まで、いろいろ地元で忙しくすごして
で、いま、武蔵小金井行きの電車で会社に向かっています。今日もお泊まり。(^^)
10月号の作業は、いろいろあったけど、だんだんと終わりつつあります。
今月もキツかったなぁ。なんつーか、敵は、搦め手でいろいろ攻めてくるので、
一つひとつに即座に対応するのが疲れた。けっこういろんな頭を使った気がする。

それはそれとして。今日、R.K.女史を見た。見たとしか言えない。
目線さえ、交わすことができなかった。すれ違いってヤツ。向こうはいつも
一所懸命で、遠くを見ていて。僕のそばを小走りで駆けていく。つらいなあ。

ひとつイイ話。昨日の夜中、写真家のAさんから、2度目のお返事をいただき。
僕のこのHPのURLを載せて、お暇だったらのぞいてみてくださいね、って
書いておいたら、見てくださったようで。少女モノクロ写真をほめてもらった。

うれしい。

ぼくは僕が撮ってこのHPに載せてある少女たちのモノクロ写真が、とても好きだ。
自分でいうのもなんだけど、すごくイイ写真だと思ってる。自分が撮ったから、と
ひいき目に見てるところも、ないことはないんだろうけど、でも、あの写真たちが、
ぜんぜん知らない人が撮ったものだとしても、僕はその写真家に、絶賛の声を
寄せるだろう。それくらい、いい写真なんだよ。

でも、いい写真だね、っていってくれる人は、案外、少ないわけで。

昨日あったメル友のHさんもそうなんだけど、だから、自分の写真を褒めてもらうと
訳もなく嬉しい。彼女は、もとの写真が見たい、って言ってくれてたから、家の中を
ひっくり返して、いっぱい出てきた、女の子たちのプリントを持っていった。
20枚くらい。そしたら彼女、1枚1枚を、じっくりと見てくれて。
あ、昨日も書いたね。この話。(笑) 僕の持論なんだけど、写真っていうのは、
大勢の人で、いろいろ感想を述べながら、見ていくのが楽しいと思う。ビデオと
違って、シークエンスではないので、テンポよく、いろんなシーンを見ていけるし。
スライドショーとか、デジカメの画像をプロジェクターに映したりとか、
楽しいと思うなぁ。プロジェクターがもっともっと安くなればいいのになぁ。

昨日持っていった20枚ほどのモノクロ写真は、そのまま彼女にあげました。
万が一(笑)小倉が1流の写真家になった暁には、それなりの価値が出るでしょう。(^^)
いちおう、何枚もない、当時焼いたオリジナルプリントだからね~。ぜんぜん焼きは
なってないんだけど。

なんか最近、このページのキーワードの一つは、「いい写真」ですね。
日本人は、もっともっと写真について、考えるべきだと思うな。
とくに、「いい写真」ってなんだろう、ってことについてね。

・9月6日(水)

この世の中、やりきれないことが、多すぎるよね。ったく。
その、根本原因は、近頃、バカが多くて疲れません~、って何年か前に
桃井かおりがCMで言ってたとおり。ほんとのバカからの苦情が殺到して、
すぐにそのCM、放映中止になったけど。(^^)

自分の立場とか、段取りとか、言葉は悪いけど、根回しとか。要するに、
物事の順序、優先順位、プライオリティ、何が一番大切なのか、それが
分かってないヤツが、この日本、多すぎないか?

私がむかし、新聞社にいたとき、1ページをもらって、文章と大きな写真で
見せる「うつくしい日本」という企画があった。そこで私、何回目かに、
幼児教育を取り上げようと思って。で、取材に行って。タイトルは、
「生きる力」って付けたのね。そしたら本社の編集担当記者が、なんだっけな、
「がんばれキッズ」だったかな、訳の分からないタイトルに勝手に替えてて。

ああこりゃあかん、と思って、文句を言う気も起きなかったことがある。

そのあと、「生きる力」というキャッチフレーズは、親方日の丸の文部省に
何年か後に採用されることになる。はい。

えっと、なんの話だっけ。けど、こう言っちゃあアレだけど、この世の中、
バカが多すぎるということは、そういう人たちに合わせて、僕らも立ち回らないと
いけないということで。このへんの話、啄木が生きてたら、ぜひしたかったな。
あの人、見かけに寄らず、むちゃくちゃ毒舌家だったと思うので。ま、おねえちゃん
関係も、いろいろルーズだったようだけど……。(^^; とても他人とは思えん。(笑)

そんな感じです。ようやく10月号の編集作業が終わったと思ったら、気を抜く間もなく、
11月号の仕込みが、すぐ始まる。つーか、3人しかいない編集担当のうち、私を除く
2人は、1週間ほど、日本を離れており。をいをい。どーしろっちゅーねん。11月号は
いっそのこと、お休みにしまひょか?(笑) 創刊2号目で休刊、っつーのも、
なかなか挑戦的で、いいよね。(^^)v

そんなところかな。

あはは。なんか今日の小倉は荒れてるなぁ、なんてお感じの方も、あるいは
いらっしゃるかも知れませんが、ふふ、私は私。小倉は小倉。おぐらでおぐらだ。

♪~ おぐらで!おぐらだ!なんちゃららら~、ひゃらひれらったった~!(らったったぁ~)

って、歌い出したくなる気分。

ようやく、いろんなことが音を立てて動き出した、そんな予感がする。

生きてる以上、上手に踊らなきゃ、ね。(^^)/

・9月12日(火)

なんか、上↑の日記、ずいぶんとオグラさん、暗いじゃないっすか。
どうしたのかな? ま、過ぎたことはいいとして。

最近、何日か前に高校時代の同級生の女の子から、急にメールが舞い込み。
yahooかgooかで、私のこのページを見つけてくれたみたい。写真とか
日記とかを見てくれたのかなぁ、彼女からもらった最初のメールに、高校時代と
ぜんぜん変わってないねぇ~、みたいなことが、書いてあり。うれしかった。
嬉しかったついでに、お返事に、まだ独身なの?彼氏募集してる?とかって
書いたら、あまってはいないけど、たりてます。ご心配なく、とピシャリと
やられた。(笑) ……それはそれとして。

ようやく、10月号の編集作業が終わりました。お疲れさまでしたぁ~。
いやぁ、よく終わったなぁ。(しみじみ) 絶対だれかがキレて、だれかが
倒れて、だれかが会社辞めると思っていたのに、一応、全員なんとか正気を
保っております。これもみんな上に立つ方々のお陰だと、感涙を禁じ得ずには
いられません。。。(号泣)

ま、そんなことはどうでもいいのだが。

いろんなことがあるなぁ。めまぐるしい勢いで。人生は、面白いなぁ。

今日、すんごく真面目な対談集を読んでいたら、「恋愛だって、黙っていては分からない(笑)」
っていうクダリがあって。を! これは私のことを言っているのだな、とピンときた。(^^;
はやくR.K.女史に告白しなさいよぉ~、と背中を押してくれているのではないかいな??

あ、そうそう。一昨日の日曜日、超久しぶりに親友のMと会ってメシを食った。
その前の日だったか、電話でしばらく話してたんだけど、なんかねぇ、彼女と喋っていると、
つーか、彼女の声を聞いていると、というのが正しいんだと思うけど、なんかものすごく、
気持ちがゆったりしてくる。まさに、癒される、って感じ。それを伝えたら、よく言われる、って。
やっぱり人って、声って大事だよねぇ。ホントにホントに、声の大切さを語りはじめたら、
28品あっても足りないよね。え? 飲茶の話じゃないよ……。(^^;

そそ。声は大事。その人の本質がすべて出てしまうと。

あ、報告が遅れましたが、オグラの両親(光治57歳、征子58歳)は、先日、
晴れて正式に離婚が成立しました。ぱちぱち。

なんて書くと、まったくこの人は両親が離婚したっていうのに、何をふざけたことを
書いているのでしょう、という反応と、きっとあまりの悲しさに、わざと偽悪的なことを
書いて、自分の気持ちを紛らわせようとしているのでしょう、不憫だわっ、という反応とに
分かれると思うんだけど、ま、感じ方はご自由に。

どういうわけか、この私が財産分与のこととかで何度か父親と折衝しなければ
ならない。なんだかなぁ。離婚する前に、キチンと話をつけておいてほしいなぁ。

・9月14日(木)

はぁ、もう日付の感覚がまるでないよ。ずっと仕事してる。疲れたよ。
9月20日売りの10月号の校了が、一昨日の朝?だったかな。その余韻に浸る
まもなく、11月号の実作業が始まっており。……。うー。明日も実は出勤。
なんでかいなぁ~? ハッセル買ったのに、ぜんぜん外に持ち出してないよ。
可哀想すぎないか?? 可哀相、ってこっちかな。いずれにしても当て字なんだと
思うけどなあ。そんなことは、どうでもいいか。

今日は飲まないで、早く寝ましょう、っていっても、もう3時40分だけど。ふー。

道理に反することは、うまくいかないよ、ということを、今日は強調したい。
とくに何、ということもないのですが、みんな、いろいろ、やってるじゃない。
ふつうに考えたら、道理に反してるから、ムリだよ、ってことを、しゃちほこばって。

ま、いいけど。私は行動を起こすときは、なるべく道理に合ったような動き方で
動くようにしている。それがいちばん、うまくいくもん。運命とかに流される
っていうことじゃないよ。念のため、言っておくけど。

どんなにもがいたって、すべからく別れる二人は別れるし、出会う人たちというのは
千万里をこえて、出会ってしまうもの。それを感じているからこそ、あんまりいろいろ
ジタバタしなくても済むわけで。

だから私、ストーカーとかっていう人たちの思考形式が、まるで理解できない。
いいじゃん、その女には、お前の良さが分からなかった、ってことだろ。次イケよ。
そんな、ぐちゃぐちゃにからまった糸なんか、ほぐす価値ないよ。さっさと捨てて
次イコ。次。#ボタンを押すように、軽やかに、さ。

あ、別にだれかに言っているわけではないし、自分自身に言い聞かせているわけでもない。

ってわざわざ断るのも、変だなぁ。

こないだちょっと思ったんだけど、おれ、文章書くの、しばらくやめようかと思って。
もちろん、仕事では必要最小限の文章を書く必要に迫られるだろうけど、そうじゃない、
仕事以外の、プライベートな、つまり、ホームページの日記に代表されるような、自分の
ストレス解消以外のナニモノでもないヤツ。

別にごくごく少ない読者の方々に嫌がらせをしてやれ、ということでは全然なく、
文章を書くことが私のストレス解消に一役買っているとすれば、それはそれで、
良くないことなんじゃないかなぁ、って。写真を撮るエナジーを削いでいるのでは
ないのかな、って。そんなことを、ふと思ったのね。たぶん、そしてそれは、
合ってる。文章を書くことで、押せたシャッターがいくつも、失われてる。

文章を書くときに使うアタマと、写真を撮るときに使う脳味噌は違うんだよ、っていう
のも、きっと正しいと思う。でも、もっともっと深いところでは、モヤモヤした、
ドロドロした、自分でも分析不能な、すごく原始的な欲求としては、きっと一緒のものから
起こってるんだと思う。文章書くのも、写真撮るのも。

おなかすいたなぁ。結局今日は晩ご飯食べなかったなぁ。
このまま食べずに済ますと、500gくらいのダイエットにはなるのかなぁ。(^^;

・9月26日(火)

あらら、思ったよりも、あいだが空いてしまいましたね。
まぁ、いつものように小倉は忙しくしてました。土日もなく。

先週末、木曜日から日曜日まで宮古島へ行ってました。すごいよかった。
行ったのは仕事。12月号の巻頭ギャラリーの撮影取材です。かなりスリリングな
3泊4日を過ごさせてもらった。楽しかった。ずいぶん胃が痛んだけど。

って書いたら、なんだかすっとした。書きたいこと、山ほどあるんだけど、
でも、まとめては難しいので、ま、そのうち、思い出したら書こう。

いま宮古への再訪を考えている。私の目の前には、ANAの「超割きっぷ」の
車内広告。往復2万円で、宮古へ行けるんだよ。日にち限定だけど。
12月の上旬とかは、どうでしょう。年末進行で、たぶんゲロゲロだと
思うけど、2泊とかしたら、犯罪かなぁ。(笑)
もうこないだみたいな高級リゾートホテルには泊まらずに、1泊3千円くらいの
民宿に泊まる。そこで持ち込みの泡盛をロックで死ぬほど飲む。そのくせ、
次の日の朝は早めに起きて、カメラを1台と、35mmと50mmのレンズを持って
街に出る。島の中の移動は、やっぱりレンタカーになるのかなぁ。心情的には
自転車か原付バイクというのがしっくりくるなぁ。原付、しばらく乗ってないけど、
島で貸してくれるところ、あるのかなぁ。まぁ、捜せばあるだろうな。
じゃあ、天気が良かったら、原付で決まり。スクーターの股の間にバッグを置いて
カメラは首からぶら下げて。風を感じながら、走る。海沿いの道を、とろとろと。
急ぐ必要なんか、いっこもないもんね。東の岬や西の岬、橋でつながった離島、
どこまでも続くさとうきび畑。

今回の撮影旅行では、ひさびさに祈りの力を実感した。旅に出る前にかかげた
ご祈念項目は、宮古島大晴天、ロケ大成功、KさんGet。(笑)

最初の二つが、ばっちり叶ったので、あとは最後の一つか。(^^;

けどねぇ、ほんと、行く前の天気予報ではずっと曇りで。行ってからも、
土曜日は雨だねぇ、ってことになってたんだから。それが、4日間ずっと
晴れ。いままで私、自分が晴れ男だって感じたことはとくになかったけど、
でもやっぱり、大切なときには晴れてほしいよね。一丈の堀を越えぬ者……、
っていうしね。

ロケも、ま、いろいろアグレッシブな試みに挑戦したので、ずいぶんとスリルを
味わったけどねぇ。(笑) 気が向いたら、詳しく書かせていただきますわ。
うん、疲れたけど、あの、うまくいったあとの「じ~ん」感は、なかなか味わえる
ものじゃないよね。オリオンビールのうまさがひときわ冴えわたるって感じかな。

いまのところ、11月20日発売の12月号に掲載される予定なので、
よかったら、見てみてくださいな。

そんなところですね。

あ、昨日会社のPCを新調した。CD-RWやPCカードスロットがついてる
NECの最新型。p3ー677だったかな。すごいうれしい。
やっぱり2MBほどのデジカメ画像を何枚も扱う職場なので、ほかの
テキスト中心の編集部に比べたら、2まわりくらい上のスペックのPCを
使わないと、効率が悪すぎると思われ。

あとなんだろ。

・9月27日(水)

昨日は新しいパソコンを買って、ひゃっほう!モードだったけど、3日目の今日、
だんだんアラが見えてきた。やっぱり要らないソフトが山ほど入ってて、裏で
何をやってるのか分からないというのは、かなりストレスがたまるもので。

ほら私って、人一倍、自分のまわりのこと、理解できてないとイヤなタチなので
いろんなソフトがゴチャゴチャ入ってるメーカー製パソコンは、我慢がならないや。
ソーテックとかの安いタワー型にすればよかった。液晶は別に買えばいいわけだし。
はぁ、失敗した。キーボードやマウスもワイヤレスで、PS/2ポートもついてないんだよ。
困ったもんだねぇ。IBMの省スペースデスクトップがホントは欲しかったんだけど、
ヨドバシに聞いたら、もう在庫はありません、次期モデルもいつでるか分からん、って
ことだったので、しかたなく、NECを買ったの。

ま、買ったマシンを嘆いても仕方ないので、前向きにこのマシンと格闘しましょ。
つーことで、いまはWindows 98の再インストール中。(^^) うはは。
これで、「なんちゃらNX」つー、要らないソフトとはおさらばだぜ!(笑)

あ、いまファイルのコピーが終わって、最初の再起動が済んだとこ。
すっきりといくといいなぁ。

けど、インターネットってホントに便利だよねぇ。パソコン使いにとっては特に。
だって、必要なファイルをぜんぶネット経由で落とせるもんなぁ。

いまPCカードスロットのインストールが粛々と終わったとこ。
おれナニ実況してるんだろ。(笑)

昨日から今日にかけて、宮古ロケの写真をずっと見てたんですけど、
ほかに仕事もあるので、アレなんですけど、けど、いい写真がいっぱい
あるよ。うれしい。10ページなんてケチなことは言わずに、16ページくらい
やりませんか?(笑)

モデル役を務めてくれた女の子2人も、すごく可愛かったし。海はきれいだし。
人々は、いい笑顔だし。自然は豊かだし。

ハマるよ。宮古島へ行って、ハマらないやつなんて、いないと思う。

あんまり大きな声では言えないけど、12月のアタマあたりに全日空の
「超割」きっぷを買って、2泊3日くらいで宮古へ行ってこようと思ってる。
2泊はムリかな。1泊2日でも、よしとしよう。(^^)

・9月28日(木)

ありゃりゃ。9月ももう28日ですか。ふー。早いなぁ。

何でもいいけど、昨日の夜中に会社で書いた上の日記、一昨日と同じこと
書いてるじゃん。(笑) よっぽど疲れてるのだろうか。それとも、どんなに
仕事が忙しくても宮古へ行くぞ、という決意の表れか。(爆)
後者と見た。(^^;

そんなことはいいのだが。月刊誌のリズムというのは、やっぱりかなりキツイね。
もう締切の2字がきりきり迫ってくる頃となってしまったよ。う~む。

こんどの土日も仕事のようだなぁ。いつになったら休めるんだろう。
カローシとかいう言葉が、とても他人事には思えない。なんとかせんとなぁ。
けど、先週が出張で、今週が仕事、来週もどう考えても仕事でしょ。再来週は
また忙しくなり……って、永久軌道じゃん。(爆)

あんまり関係ないけど、今日は日差しが強いなぁ。いま西船。東西線を待つ
おねえさんの後ろ姿があまりにも立派だったので、窓越しにパチリと撮ってしまったよ。
あ、席に座ってるおにいさん、君のことを撮っているわけではないので、必要以上に
反応しないでね。

こういうコントラストの強い日差しの日に、写真を撮るためだけに遠出をしたいな。
いつも東京や品川で降りてしまう、総武・横須賀線にずんずん乗って、逗子や久里浜の
ほうまで、出かけてみたい。「高校教師」の桜井幸子ちゃんみたいな可愛くて一途な
女子高生に出会えるだろうか。(んなわけない。>をいら)

そそ。今回の宮古行きは、自分の中に思った以上の変革をもたらしたようだ。
それはいろんな理由があると思うけど、第一線で活躍しているプロの写真家の方の
現場にずっと立ち会わせてもらったということ、自分の責任で被写体を見つけたこと、
私がいちばん苦手な、「しきり屋」として4日間を過ごしたこと。などなど。

今日は昨日に比べて、なんとなく書いてることが前向きですね。それはきっと
朝の決意の強さの表れでしょう。ふふ、ふふふ。あんまり飛ばすと、すぐに
燃料切れになっちゃうかも。

あ、昨日は結局、NECのVALUESTAR、ハードディスクをサラにして、
で、いちからWindows 98をインストールしました。いろいろあったけど
最終的にはうまくいって、自分の環境、たとえばNetscape、Becky!、秀丸、Addressbook、
ACDsee、MiyaBack、Photoshop、Atok13などなどをインストールし終わったのが、
午前1時半過ぎ。で、始発まで少し寝て、で、始発で帰ったのでありました。
なのにもかかわらず、もうこの時間には(この時間って何時だ?)会社へ向かう
電車の中なのですから、まったく会社員の鏡ですね。(^^)v

2000年8月

日記

●平成十二年

・8月4日(金)

忙しい。9月20日の月刊化第1号発刊に向けて、実作業が進んでいるのだが、
いかんせん、ごく少人数でやっているので、全然前に進まない感じ。なんとかならんのか。

まぁ、それはいいとして。

8月4日の日記を7月の最後に置いたのには他意はない。単に新しいhtmlファイルを
作る元気が、いまの自分にはないだけだ。(いまは通勤の電車の中。)

そそ。岩井の写真の第2弾を、昨日の深夜3時頃までかかって、アップした。
いつものゼロ円プリント。でも、こないだの日曜日、帰ってきてすぐに、近所の
マルエツで出したやつのほうが、プリントのクオリティが全然いい。コニカのフィルムを
使ったから、印画紙とのマッチングとかもあるのかなぁ。(マルエツはコニカプリント)
ゼロ円プリントのほうは、安いから仕方がないんだけど、暗部の階調が出てなくて、なんか
ダメなんだよなぁ。色もくすんでるし。全体的にざらっとした感じだし。
いいや、モデルをしてくれた女の子たちに写真を送るつもりにしてるから、焼き増しする
ときに、ちゃんとしたところ(?)に出しましょ。津田沼駅前でも、マルエツでも。

日記の更新が滞っていることからも容易に察しが付くように、最近、また仕事にハマってます。
逐われてる、という感じがピッタリかも。だって、月刊誌を4人で作るっていうのは、やっぱり
無理だよなぁ。上の都合で1か月近く実作業をストップさせられてて。……頼むよ、って感じ。

それはいいんだけど。

そうそう。さいきん、オグラ的には、写真に対する情熱がぐんぐん復活してきてる。
こないだも書いたかも知れないけど、今年はカメラボディ1台、レンズ2本をすでに
購入してる。カメラやレンズを買うことなんて、ここ何年かなかったことだと思われ。
それも、ただ購入しただけじゃなくて、かなり高い稼働率で、バリバリ動いてる。
購入したレンズというのは(前にも書いたかも知れないけど)、35mmと50mm。
そう、2本とも、前から持ってたレンズのリプレース、なのですよ。たま~にしか使わない
超望遠レンズとかじゃないってところが、なんかいいでしょ。実用的で。
35mmを購入した経緯は、以前書いた気がする。50mmはほんの1、2週間前に
新宿西口のヨドバシカメラで買った。冬のボーナス一括で。

ほら、こないだ載せた写真。上総湊で撮った元気なおねえさん2人組。あの望遠っぽい
写真のほうを撮ったのが旧50mm(?)で。なんだか色がにじんでて、ピントも
よくなくて、それで、あ、レンズの寿命だ、と気がついた。
実は前からうすうす感づいてはいたのだが……。浜辺でレンズの前玉を見てみたら、
全体的に、かなりハデにコーティングに傷が付いており。これじゃあアカンよなぁ。
被写体になってくれる人たちに、失礼極まるなぁ。。。

と思って、10年ぶりに50mmレンズを新調しましたとさ。

実は、2眼レフがほしくてね。「TEXER」とかいう、安いモデルが
39800円くらいで売ってて。あ、欲しいなぁ、欲しいなぁ、ってずっと
眺めてた。でも、50mmを買い換えるほうが、実用性の点からいって
優先順位は先だろ、と思って、さくっと50mmを買った。
けっこう安かったよ。定価が44,000円くらいだったと思ったけど、
実売は3万円ちょっとだったような……。CONTAXのレンズ、高い高いって
いうけど、50mmとか35mmとか、135mmとか、安くて使えるレンズも
いっぱいあるよね。

話を急に先週土曜日の岩井海水浴場に戻す。
写真を見てくれた人もいるかと思うけど、はい、朝、うちを出るときに感じたとおり
かなり最高の撮影日和、写真日和になった。

なによりも、写真を撮らせてくれた二人のOLさんとの出会いが大きかったな。

彼女たち、最初、大学のヨットの授業をしてるすぐ横にいて。
写真を撮らせてもらおうと思って、意を決して声を掛けたら、「邪魔だからどいてくれ」と
私が言ってると思ったらしく、「あ、どきましょうか。ごめんなさい」とか言ってて。
ううん、そうじゃなくて、ふたりともすっごくきれいだから、できたら写真を撮らせて
ほしいと思って、声を掛けたんです……。なんて、言い訳(?)してみたり。

なんだかすんなりOKしてくれたなぁ。不思議なくらい。やっぱり、幸せな時を
送っている人たちは、他人に対してもぐっと寛容になるのだろうなぁ、と思った。

昨日、六本木である著名な写真家の方と会って、うちの雑誌への協力を仰いだ。
そのあとで、すぐそばにある青山ブックセンターの六本木店へ行って、いろんな
写真集をずっと見てた。とっても幸せな気持ちになり。気に入った1冊を購入し、
店を出るときにずっと考えていたのは、「いい写真を撮ろう」、「いい写真を見よう」、
ということだった。「いい写真」というのが果たしてどういう写真を指しているのか
それは人によっても違うし、いろんな論議があってしかるべきだと思うけど、
いま、私はひとつの仮説?を打ち立てたい。いい写真とは、それを撮った人、
撮られた人(人物が被写体の場合ね)、そしてその写真を見た人が、最終的に
幸せになっていく写真。それを、いい写真と呼びたい。

今日も会社に行く前にヨドバシで買い物をするんだけど、そのあとで
新宿南口の紀伊国屋へ行って、こんどこそ写真集を山ほど買いだめしよう。
私が「これはいい」と思うものを、編集部の、ほかの3人の人たちにも見てもらって
写真の楽しさや自由さ、深さを知ってもらえればと思う。

話を再度、先週の土曜日に戻すけど、それにしても幸運な出会いだったなぁ。

二人とも、すっごく可愛らしくて、親切で、優しくて、ノリが良くて。
「もう若くはないですよー」なんて言いながら、すごく積極的に撮影に
協力してくれた。モデル代を払ってるわけでもないのに。

なんか俺ってすごく幸せモンだなぁ、とあらためて感じた。

写真やってよかったなぁ、と今日もまた、思った。

・8月9日(水)

あらら。もう9日ですか。う~ん、8月が終わるまでに、もうあと3週間しか
ないのね。(ためいき)

片づけなければいけない仕事(ページ)がど~んとあるので、どうも気持ちが
晴れずに、楽しく日記を書こうという気分にはならないのだが。それに加えて、
いま津田沼を出たところの総武線各駅停車の2両目の車両の、私の向かいの席には
なんだか生活に疲れたような、やつれたオヤジが座っており。読んでいるのは
おきまりの青年漫画誌。

昨日だったか、ウェブのニュースページで見た記事。どっかの週刊誌の編集者が
自宅で死んだのは過労死だ、って、両親が訴えてた事件。この種の話が聞こえてくる
たびに、なんで死ぬまで仕事してるんだろう。自分の体の管理もできないなんて
アホか、と思ってしまうのだが。悪いけど(誰にだ?)私、どんなに仕事が
忙しくても、自分のプライベートな時間と休息の時間は、必ず確保する。
少ししか取れなくてもね。だってそうじゃないと、すぐに煮詰まるもん。
別に会社のために生きてるわけじゃないし。いまの仕事が好きかキライか、といわれれば
きっとまぁ、pH(ペーハー)は「好き」のほうにほんの少しだけ傾くんだろうけど。(^^;

先週末も南房総へ出かけていった。岩井の海。2回目。
ホントは、むちゃくちゃ海がきれいだという外房の和田浦へも行ってみたいのだが、
岩井からさらに数十分、先へ行かなければいけないので、なかなか遠い。
きっと今年はいけないんだろうなぁ。

先週末の土曜日の岩井の写真もすでにupしたので、よかったら見てください。
先々週の2人のOLさんみたいな、あそこまで幸福な出会いはなかったけど、
でも素敵な笑顔を見せてくれる可愛らしい女の子たちの写真は、いっぱい撮れた。(^^)
ずいぶんと、断られたけどねぇ。やっぱり朝の気合いの入れ方が足りないと、それなりの
結果しかでないのだなぁ、と、あらためて思った。

でも、でもね。

あともうちょっと、というところで横槍が入って、うんとすてきな被写体を逃した
すぐあとで、もういいや、今日はダメだ、帰ろう、と思いつつも、いやいや、もう
ちょっとネバってみよう。そうやって最後の非常用電灯で足もとを照らしながら、
短時間で、もういっぺん気合いを入れ直す。そのくせ、あくまでも軽いノリで、
カラフルなビキニのおねえさんに声を掛けていく。

そう。断られたすぐあとの自分の中の心の動きというのは、なかなかほんとに
面白いというか、興味深いというか、研究対象として第1級というか、ひらたくいうと
大切というか、うん、そう。

最近、写真について、またよく考えている。
誰が書いて(喋って)いたことか、最近、写真を勉強しようとして学校に入ってくる
若者は、「カメラ好き」(写真好き、じゃなくて)が多い。だから、
“自分が何を撮っていいのか分からない”という者も少なくないのだ、って。

それを聞いたときに(だったか?)こう思った。

何を撮っていいのか分からないようなヤツは、写真なんかやるな!

って先生が一喝して、それであっさり辞めちゃうヤツは、最初から写真なんか
やらないほうがいい、って。なんだか回りくどい言い方だけど。

写真をやるというのはどういうことだろう。

自分の目を信じること。仁王立ちになって、世の中と切り結んでいくこと。

被写体を外に(現実世界にあるものに)求めなければいけない写真というメディアの
もつ、「宿命」のようなものって、必ずあると思われ。

どんなに演出しても、どんなに作りこんでも、それでも、世の中に存在しないものは
撮れない写真。真実を写すものでは全然ないけど、それでも、何かしらは「写って」いる
に違いないのだろう。逆に言うと、シャッターを押せば写るのが写真であるからこそ、
何かしらを写し込まないと、いけないのだろうな。

写真家の小林のりおさんがご自分のゼミのページで書かれていたと思うんだけど、
写真は撮ってから考えてみるんでもいいんだ、って。
あ、なんか分かる~、と思った。

撮影する、シャッターを切る瞬間は、本当に「刹那」だけど、
でも撮影された画像は、そのあとずっと、残る。ある意味で「かげ」とも言える
残された写真と付き合う時間のほうが、ずっと長いわけで。
ということは、その「かげ」と上手に付き合う方法を考えなければ
いけないわけで。

なんだかテキトーなこと、書いてますね。

日本では優れたカメラとかフィルムとかは死ぬほど開発・製造してるけど
そのわりには、日本発の優れた写真って、ぜんぜん少ない気がする。
どうしてなんだ?

アラーキーみたいな、もっと写真生活、写真人生を送る人が、
増えなきゃいけないんだよ。そうなれば、彼ひとりだけが、あんなに
ちやほやされる時代も終わるでしょう。彼だって、それを望んでいるはず。

そうだ。こないだ思ったこと。
写真というのは大いなる現状肯定なんだよ。現状追認じゃなく。

この二つ、似てるかもしれないけど、天と地ほどの差がある。

もう一度言うね。写真というのは、大いなる、現状肯定なんだよ。
自分の身近にいる素敵な人たち、気持ちのいい自然、可愛いペットたち。
愛する恋人、最愛の妻、むちゃくちゃ可愛い子供たち。なにげに気になった街角。

シャッターを押す瞬間だけが、生きてる、って思える瞬間で。

それから、写真家というのは一眼レフのピントグラスみたいな
「すりガラス」、くらいの存在なんだよ。

せいぜいガラスの研磨の角度とか荒さとか、その程度の違いが写真家の
個性になる。けど、それくらいの個性がすごく大きな意味を持ってる。
フィルターという言い方はよくするけど(それでもいいけど)、なんか
私の中では「すりガラス」という言い方がしっくりくるなぁ。

いま錦糸町まで来た。さきほどから、私の席のすぐそば、ドアの脇に、
お乳の立派なおねえさんが立っており。日記を書いている場合ではないので
続きはあとで?ということで。

それでは、さよなら、さよなら、さよなら……。(^^;

……。ここからは帰りの電車の中。いまは御茶ノ水。千葉行きの最終。
接続する電車がなかなか来ないため、足止めを食らってるところ。

帰りの電車で日記を打つことはほとんどないんだけど、今日はなんとなく
気が向いたので、書いてる。ホントに珍しいことだ。

こないだふと思ったこと。

「美というのは、使うもんじゃなくて、感じるものだ」って。

消費になじまない、ってことかな。「愛」とかも、そうだよね。

明日は写真家のOさんの事務所を再訪問する。来月の企画の打ち合わせで。
今回は私ひとりで。全権大使。う~ん、緊張するなぁ。こないだ以上に、
いろんな楽しい話が伺えると、いいなあ。

どうだろうね。

今日、こないだの土曜日に東船橋駅で撮った浴衣の女の子の写真を
プリントに出したんだけど、取りにいくの忘れた。いい表情のカットが
あるといいなぁ。

彼女の写真をどこへ載せるか。撮らせてもらうときに、言い訳っぽく
インターネットで写真展とかやってるんだよ、って言ったから、
ホームページに載せてもOKだと思うんだけど、また新しいページを
起こすのもなんだしなぁ。東船橋は南房総じゃないし。(^^;

しょうがないから、いま考えているのは、「原宿ST物語」を改題とかして
間口を広げようかな、って。そうそう原宿や表参道へも出かけていられない
しねぇ~。広義の原宿。可愛い女の子が軽やかに、楽しそうにしてる街は、
たとえどこであっても“原宿”なんだ、って。ダメ?そういう割り切りは?

ダメかなぁ。まあいいや。

こんどの土日は、仕事だろうなぁ。写真撮りに、行きたいなぁ。
水着のお姉さんたちが手招きしてるのになぁ……。(^^;

稲毛や幕張でお茶を濁すというのは、ナシだよね。うん、デフォルトでナシ。

やっぱり写真を撮る「場」というのは大切だと思われ。さっきは、どこでも
原宿だ、とかいってて、かなり矛盾するような気がしてるんだけど……。(^^;

あ、そうそう。写真関連で、かなり大きな話題を持ってたこと、思い出した。
ほら、毎年恒例の、甲子園のビクターのポスター。今年も昨日か一昨日から、
秋葉原の駅に貼り出されており。……去年に引き続き、今年も手抜きクサイんだ。
着てる服も一緒だしさぁ~。表情もあんまり変わりばえがしない。なんとかしろ、
って感じ。たぶん、モデルになってるタレントの女の子が悪いと言うよりも、
カメラマンの罪が大きいと思う。だれだ!今年のビクターの甲子園を撮ったのは?

私がダメだ、と言ったらダメなんだよ。その証拠に、何日たっても今年は
一枚も欠けないもん、って書こうと思って、いま顔を上げてポスターの貼ってある
場所を見たら、あ、あれ? ……一枚もない! どうなってんねん?
だれかがまとめて持っていったか。夜の闇に紛れて。
う~ん、う~ん。納得がいかんなぁ。

あんまり関係ないけど、焼酎と納豆は実は合うと思う。私、納豆ってあんまり
好きじゃなくて、ほとんど食べないんだけど、でも、夜中に焼酎を飲んでると、
どういう訳か納豆が欲しくなるもんなぁ。う~ん、不思議だ。

そんなことはどうでもいいのだが。

閑話休題、なんて言ったら、その瞬間に、このHP全体が“電子のもくず”(c)by Mr.D
になってしまうよ。あはは。つまり、このHPには「閑話」以外のものなんか
なにもない、っつーこと。ふふふのふ。

写真って楽しいよね。ホントに写真って楽しい。楽しすぎる。(^^)/
よくぞ私、誰の助けも借りず、自分自身で「写真」というモノに出会えたよなぁ、と
思う。天の啓示を受けて(^^; 写真を始めた、大学3年の夏の自分を褒めてあげたい。
夏のタイムマシーンに乗って。(^^)

・8月11日(金)

明日と明後日のどっちか、やっぱり出社しないといけないんだろうなぁ。(涙)

こないだ、クルマの調子を見てもらいに行ったときの話をしただろうか。こないだの日曜日
いつもの幕張のオートバックスへ。結局、エンジンがかかりにくくなってる原因は分からん、
ということだったんだけど、見てもらってる間、待合室?でぼーっとしてたら、有線で、
障子久美さんの「あの頃のように」が流れ。うわぁー、と思った。
この曲、私の中で、指折り数えるのに入るくらい、好きな曲。レンタルCD屋とかで
捜しても、全然ないので、彼女のが歌うのを聞いたのは、おそらく何年ぶりとかだと
思われ。すごくうれしかった。

その日の帰りかなぁ。深夜11時頃、fmラジオがつまらなかったので、適当にクルマの
ダッシュボードからカセットを取り出して、カーステレオにつっこんだ。そしたら、
流れてきたのは、オリジナル・ラブの「プライマル」。サビの部分の歌詞が、どういうわけか
いまの自分にじんと沁みた。

♪ 愛はいのちよりも前にあるから

この曲を(ヒットしてた当時)リアルタイムで聴いたときは、なんだよ、キザな歌詞だなぁ~
くらいにしか、思わなかったんだけど、こないだの日曜日に、何年かぶりに聴いたときは
あ、そうだよなぁ、そのとおりだと思うぞ、って心の中で思ってた。
どういうことかっていうとね、本当に結ばれるべき人とは、きっと世を経ても
偶然をよそおいながらも出会い、自然に惹かれ合っていくんだろうな。それは生まれる
前から決まってる、約束事みたいなモノなんだろう、って直感的に思ったのね。

そのテープの2曲目は、石嶺聡子さんの「涙はいらない」。タイトル合ってるか
自信ないけど。
この曲も、ものすごくいい曲なんだよ。たしか、シングルCDを持ってたはず。
この曲を聴くと、福岡時代にほんのちょっとだけ付き合ってたN子ちゃんを思い出すなぁ。
彼女はふつうの男女のお付き合いを望んでたみたいだけど、私は高い次元での?
同志としての存在として、彼女を見ていた。そのズレがもとで、そうそうに別れることに
なったんだと思う。でもでも、一瞬盛り上がったときは、ひとりの女性に想われている
ということの勇気、自信、活力、そんなことを日々感じてた。そのときの私の実感に
ぴったりの曲だった。いま聴いても、すごくいい曲。さっそくmp3化しよう。(^^;

3曲目に入ってたのはスピッツの♪君を忘れない~、っていう曲。タイトル失念。

たしかこれらの曲が流行ってたのは、96年の初頭だったと思われ。私が福岡を離れる
ちょうど1年ほど前のことですね。

46分テープには、上に挙げた3曲しか録音されておらず。
どういうわけか、私の所有する音楽テープには、こういう類のものがやたら多く。(^^;

昨日はお二人の著名な写真家の方に、私のこれからの写真人生について
ものすごく多くの貴重なアドバイスをいただいた。別々にお話をうかがったのに
お二人のおっしゃることは、ほとんどまったくいっしょの内容で。信頼している
お二人が言われることなので、そのとおりなのだろう、と承伏せずにはいられず。

それはある意味で、自分にとって、とてもつらい作業でもあり。

ディスカウントショップのレジの後ろに掲げてあった、家康の格言の
安っちい額縁に書かれてた、

人の一生は重き荷を負うて遠き道を行くが如し

だっけ(だいぶ違うかも)。あの、そのとおりだけど、だからなんなんだよ、
という台詞を思い出すなぁ。

昨日の自分、今日の自分、明日の自分。
あたりまえのことだけど、それらはずっと連続した存在であり。

いま、gooを使って上の家康の台詞、検索してみたら、あったあった
2件ヒット。そのうしろには、「急ぐべからず」って続くんだって!

わお、家康さん、分かってるじゃん!! (^^;

あせらずに、行くぞ。

・8月12日(土)

御巣鷹れくいえむの日。15年前の今日、30分ほどの迷走のすえ、
JAL123便が墜落して520人の尊い人命が奪われた日。

あの日のことは、よく覚えている。帰宅したら、夕方のニュースで、
一機の旅客機が行方不明になっていると報じており。

機長を務めていたのは、高校の部活の、一つ下の後輩のお父様で。

———-

そして今日は実は、私が福岡時代、むちゃくちゃお世話になった
某・米ちゃんの3x回目の誕生日でもある。

よねちゃん、お・め・で・と。(^^)/

また遊びに行くよん。

あ、明日、なんとか数時間、時間をこじ開けられそうなので、みたび、
岩井へ出かけてきます。今回は、岩井の夕日がテーマ。きれいな夕焼けが
見られるといいなぁ。あとは、すてきなビキニ娘にあえるといいなぁ。

というわけで、早く寝ましょう。(^^)

げ、もう3時前か……。

あ、そうそう。きょう、会社でうんと立派な虹を見ました。
明日の新聞が、楽しみだ。(^^)

それではみなさま、3度目の岩井の報告を期待しててくださいな。(^^)

・8月13日(日)

……。台風9号の、ばか!

おやすみなさい。(^^;

夜になりました。今日は、一日中寝てました。ごめんなさい。>みなさま

夜、ごそごと起き出して、CDと本を買ってきました。あ、CDを1枚、借りもしました。
買った本、「一眼レフで始める上手な写真の撮り方」(成美堂出版)、「アサヒカメラ8月号」
「Neptune:桂木亜沙美1st写真集」(ぶんか社)。
買った中古CD、「Desire」(オリジナル・ラブ)、「プライム」(障子久美)、
「幸せになりたい」(内田有紀)。
借りたCD、「SUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE」。

コメントを少々。一眼レフで始める……は、写真家の大西みつぐさんが監修を務めてる本。
会社でも購入してたけど、手元に置いておきたいなぁと思って、あらためて購入。
アサヒカメラも、そうかな。ひさびさに読者コンテストに挑戦しようと思っているので
いろいろ下調べをすべく。
「Neptune」は、コメントなし。(^^; 安かったよ。1300円くらいだったような。
定価が2800円もするのに。桂木さんの写真集は、1冊はおさえておきたいよね~。
1stと2ndがあったので、躊躇せずに、1stのこちらをGet。
鰹の刺身と女の子の写真集は、やっぱり初物が一番だと思われ。(^^)

こないだ、オリジナル・ラブの「プライマル」をひさびさに聴いた、って話を書いたと思うけど
あれから毎日、あのテープ聴いてます。で、どうせだからCDを手元に置いておきたくなって。
それで、近所の中古CD・本屋に行って、見つけてきました。「Desire」というCDに
収録されているだろう、と当たりをつけて。いや、いっぱいオリジナル・ラブのCD、売って
たんだけど、どれに「プライマル」が入ってるか、分かんないんだよ。ビニールのパッケージの
外からじーっと見ても、収録曲の一覧が読めるものって少なくて。下手にいじると、例の
万引き防止のブザーが鳴り響くし。で、発売日で、きっとこれだろう、と考えて、
買いました。結果的には、アタリだったんだけどね。

じゃあ、なんでわざわざ、別のベスト盤「SUNNY SIDE……」を借りたかというと
「Desire」のほうに入ってる「プライマル」は、ありがちなAlbum Versionで。
おれ、基本的にアルバムバージョンって好きじゃないんだよなぁ。いや、別に、アルバムに
シングルと別バージョンを入れることに全面的に反対してるわけじゃないよ。でも、うちらの
聴きなれてる楽曲って、やっぱりシングルバージョンな訳で、それを期待して、聴いてみると
全然イメージが違うことに愕然とする、ということって、けっこうよくあることで。

んなわけで、新しいことに保守的な訳ではないのですが、自分がいいと思ったものを
信じたい、というのが私の変わらぬ信条な訳で。ごめんね、アタマ固くて。

そそ。障子久美さんの「あの頃のように」が収録されてるアルバム(「プライム」)も
Getしたよ! むちゃくちゃうれしい!!! 2000円くらいまでだったら出しても
いいかなぁ、と思ってたんだけど、いくらで売ってたと思う??? 50円だよ。50円。
あんまりだよなぁ~。今回また、資本主義の冷酷さを身に沁みて知ったように思うけど、
ま、ほしいCDが安く買えたので、文句は言わんとこ。(笑)

あれ?なんの話だっけ。

まぁいいや。

そそ。今日、風呂に入ってるときに、ふと思ったこと。

私、豚バラキムチが、好きなのね。いうまでもなく、豚のバラ肉とキムチを炒めたもの。
今日、母が作ってくれたから、うれしいなぁ、と思ってたんだけど。

豚肉と牛肉、むかしは牛肉のほうが圧倒的に高級で、ものすご~く重んじられてたじゃない?
でも最近は、そうでもないでしょ。外国産の、安くてそれなりに美味しい牛肉が入ってきてからは。

あと、外国産のウイスキーとかもそうだよね。なんだっけ。学生時代、先輩のうちで、
オールドパーX年もの、とかを飲ませてもらったことがあって。たしかあの頃、8000円くらい
したんだよ。日本で買うと。それが、ハワイかどっかだと、むちゃくちゃ安い、とかって言って。

んで、ありがたく頂戴した気がする。

最近、オールドパー、いくらで売ってる? むかしほど、誰も有り難がって飲んでない気がする。
いや、国産のウイスキーも、以前はむちゃくちゃ高かったでしょ?

でも最近は、安いじゃない? それで「高級ウイスキー」の世間的な地位が
下がったところがあるような気がする。

逆の話もある。どっかの店で、なにかの商品を、いくらかで購入するじゃない。
で、あとからチラシとかで、その同じ商品が、もっと安く売ってたとするでしょ。
そのときに、どう思うか。

私、あんまり悔しくは思わないんだよねぇ。自分がある値段で納得して購入して、
その商品が、自分にとって大切に使われてるんだったら、それでいいじゃん、って。

変かなぁ、私の考え方。

こないだ、会社の女の子と喋ってて、iモードの携帯の話になってね。
私はソニーのSO502iとかいう製品を買ったんだけど。彼女はたしか、
三菱製の、カラー液晶のものを買っており。私がモノクロの液晶のを買ったっていうと
えー、やっぱりカラーでしょー。だってモノクロだと、マケ、って感じがするじゃないですかぁ
って。

それをきいて、すんごいびっくりしたのね。iモード端末に勝ちとか負けとかがあるのも
初めて知ったし。

どうも彼女は負けず嫌いで、いかなることにも負けることが我慢ならないらしい。
そんな、彼女の基本的なメンタリティというのは、彼女の日常生活の、あらゆる場面で、
目にすることができ。なんか前に言ってた。「なめられちゃいけない」って思う、って。

もっと肩の力を抜けたら、ぐんといい女になるのになぁ、と思う。

あ。何が言いたいのか、わかりにくいですか?

私が言いたいのは、ひとつ。

自分がいいと思えば、いいじゃない。
それがいくらであろうと、世間的な評価がどうだろうと、
流行ってろうが、流行ってなかろうが。

どうしてみんな、人の評価を気にするのかなぁ。

もちろん、他人の評価をまったく無視しろ、とまでは言わない。
でも、それは最小限であるべきだと思うな。

自分を信じる、ということが、この人生を楽しく生きるための
極意の「其の一」のような気がするのですが。いかがでしょう。

あ、そっか。そう考えると、自分を信じられない人というのは
そういう「しつけ」や教育を、受けてこなかった、という言い方もできるかな。

もっと自由に生きたほうがいいよ。

誰がなんといおうと、死ぬときは自分ひとりなんだから、さ。

そう思いませんか? 思った人、この指とまれ!(笑)

・8月14日(月)

世間はお休みモード。(涙)

電車の中を見渡しても、あんまりビジネスマンっぽい人の姿は見あたらず。
まぁ、時間が時間、というのもあるんだけど、ね。

昨日の補足。「自由」というのは放縦ということとはまったく違う、と思う。
自分なりに筋を通して、ポリシーを貫いて……、という意味。私の中では。

自分の良心に忠実な人っていうのは、他人に対しても寛容なような気がする。
他人の「自由」を、自分の自由と同じように大切に思えるだろうから。

私が一番キライなのは、自分の考えを他人に押し付けようとすること。
自分でするのもイヤだし、他人からされると無条件に反発する。
どうして「自分が考えていることだけが正しい」と
信じて疑わない人が、世間にはあまりにも多いのでしょう?
彼らの自信は、一体どこから湧いてくるのでしょう??

不思議でならない。

前に、高校時代からの友人たちとやってるMLで、そんな話題になったことがある。
私が、どうしてそんな、断定的な言い方をするの?って聞いたら、2名ほどから、
断定的な言い方をするのは、自信のなさの裏返しなんだよ、っていう率直な述懐を
もらったことがあって。ああ、自覚はしてるんだぁ、と驚いたことがある。

自信がないんなら、そのままでいいじゃん。自信がないことが相手に伝わると
不都合なのかな? ……不都合か。(笑) 生き馬の目を抜くような、現代社会に
生きてる人たちにとっては。

私、ハッタリをかますのって、死ぬほどいやなのよ。ハッタリをかますくらいだったら
一日中、妙(うちのネコ)といっしょに、昼寝してるよ。
だって、ハッタリをかます、っていうのは、自分を偽るってことに直結するでしょ。
どうしてみんな、自分を飾ったり、大きく見せたり、歳をごまかしたり(笑)
そういう枝葉末節のことばっかりに腐心してるんだろうか。
もっと大切なことがあるのに。

ゆっくり深呼吸しようよ。

・8月20日(日)

うげっ。もう20日?? やばい……。

今日は体調があまりよくなかったのもあって、会社を休んでしまった。
明日から、また地獄の毎日が……。

今日、どうしても言おうと思ったこと。

運命の人なんて、いないよ、って。

といういいかたは、あるいは誤解を招くかな。

最終的に一緒になった人が、運命の人。
ホントに確かなのは、それだけだと思う。

・8月22日(火)

いよいよ地獄の1丁目。

昨日、ある世界的な光学機器メーカーに、新製品のデジタル一眼レフカメラを
借りに行った。東急線にとことこ揺られて。そのメーカーの本社は、駅から少し
離れており。商店街を抜けて、10分と少しの道のりを歩く。折しも、
仕事帰りの会社員やOLさんたちが、駅に向かって歩いてくる頃で。
その多くは、僕が訪れた光学機器メーカーの社員であると思われ。
何となくすれ違うOLのおねえさんたちを見てると、みんなそれなりに美人で、
聡明そうで、仕事ができそうで。歩きながら、だんだん気分が滅入ってきた。
やっぱり寄らば大樹の蔭、だよなぁ。どうして私、大学を卒業して新聞社なんて
入っちゃったんだろう。それも、よりによって傾きかけた弱小全国紙の
会社なんかに。……それから、どうして新聞社を辞めちゃったんだろう。……。

なんて具合に。

守衛さんに来社の目的を伝え、カードに記入して、それをもって本館?へと
向かう。広報のおにいさんからβ機を受け取って、玄関先まで送ってもらって
で、構内を歩いてた。そしたら、舗道の真ん中に、蝉の死骸が落ちてた。

それを見たときに、人間も、蝉も、生命に差なんてないって思った。

その気持ちのまま正門を出たら、さっきは全然耳に入らなかった蝉のものすごい鳴き声。
みんな一所懸命だなぁ。その蝉の声を聞いてたら、気分がすっと楽になった。

俺も少しは鳴いてみるか。(笑)

—–

こんな悠長な日記を書いてる場合じゃない。仕事が山ほど残っていて、
溺れそうな私たち。

早く寝よう。

昨日AOLでチャットしてて、そのあとphsに電話を掛けてもらった、
群馬のおねえさんには、なんか悪いことしたなぁ。こっちから一方的に電話
切ってしまって。……ごめんなさいね。(^^;

・8月23日(水)

人との出会いの不思議さについて考えている。

おもしれえなぁ、写真って。何度も言うけど、そこに人間が写ってるから
写真って、おもしろいと思われ。死ぬ直前まで、シャッターを切ってたいと思う。

あ、そう。可及的速やかに、ハッセルブラッドを買うことにしました。
一番安い、500c/m+80mm+A-12という組み合わせ。なにが中判だか、
よー分かってないんだけどね。(^^;

でも35mmフィルムの3倍以上の情報量があるらしいので、撮る側も、それなりの
決意がいるよね。なんか、カラーじゃなくて、モノクロで攻めたい気分。
そしてそれはたぶん正解。って、少し前にも言ってた気がするが。(^^;
あ、福岡に行ってたときだ。西村さんちからパチパチ日記を更新して。
でも結局、福岡では、まったくモノクロフィルムは使ってないんじゃない?(^^;
それに、撮った写真も、全然現像に回してないし。いいわけ? それで。>じぶん。

ごめんなさい。明日現像に出します。お金ないんですけど。(^^;

・8月28日(月)

今日、東急電車で死ぬほど可愛い子に会った。都立大学かで降りたので、
僕も降りて、駅前の自転車置き場で声を掛けた。で、写真を撮らせてもらった。
近日中に写真をupする予定。ホントに可愛いんだよ。でも緊張してて、
上手に笑顔をつくれなかったかな。リラックスさせてあげられなくて、ごめんね。
でも、ホントに目がきれいでした。いつも遠くを見てるんだろうな。

2000年7月

日記

●平成十二年

・7月2日(日)

いま、ソウル金浦国際空港。11番ゲートの控え室。

2泊3日の亀尾訪問は、あっという間に終わってしまいました。
今日は10時半に、Kwonちゃんと彼女の彼氏(車氏)が迎えに来て
くれて。タクシーで、北朝鮮から来た人が始めたという有名な冷麺の店に
連れて行ってくれました。ちょっと冷や麦のような、ところてんのような、
不思議な食感。でもすごく美味しかった。
そこで、車さん、Kwonちゃんといろんな話をしました。韓国では日本の
ことを知ろう、勉強しよう、という人がたくさんいるのに、日本では韓国に
関心を持ち、積極的にいろいろ学ぼうという若者が、あまりにも少ないのでは
ないか。韓国は小さな国だから、日本の人たちは、韓国から何も学ぶべき
ものがないと思っているのではないか、と。
韓国の食べ物とか歌とかに興味を持っている中年男性は多いとか。でも、
韓国そのものに関心を持っている若者がいないのが、Kwonちゃんには
不満のようでした。

初日、韓国国鉄のセマウル号で亀尾まで行く途中、まわりの景色を見ながら
考えていたこと、それを思い出します。ソウルの街を歩いていて感じるのは
日本の大都会と比べて、道路や街並みが整備されていないなぁ、ということ。
歩道なんかもガタガタだし。でもでも、歩道の敷石がぴったりと平らに並んで
いることに、どれだけの価値があるのでしょう。
国全体に富を蓄積し、社会資本の整備、という意味では、日本は韓国のずっと
先を行っています。そのことが、しかし、人間の生活における幸福の増進という
観点から、どれだけの本質的な価値をもたらしているかについては、なんだか
疑問のように思いました。

昨日の夜、直指寺という有名な古刹を見学したあとで、亀尾の繁華街の
地下にあるhardcore……というお店で、日本語同好会の臨時ミーティングが
開かれました。朝から私のガイドを務めてくれてた鄭さん、Kwonちゃん、
車さん、そして、自動車のリアスポイラーを作っている会社にお勤めの
メンバーが来てくれました。彼はKwonちゃんたち、日本語同好会のメンバーに
会うのは初めてなんだそうです。なんでも、Kwonちゃんが地元のインターネット
サービスの会社(プロバイダーなのかな?)でメンバーを募集し、それをみて
みんな集まってきたんだとか。ということは、昨日、一昨日のミーティングというのは
日本語でいうと、オフ会、とかいうものだと思われ。(^^;

メンバーの大部分は亀尾に住んでいるので、ふだんはオフ会、平日に開かれることが
多いんですって。週末は、それぞれに用事があるから、って。でも、昨日、一昨日は
特別。日本からお客さんが来てるから、って。うれしいね。

話を2日に戻すと、改札が始まったので、彼らと最後の挨拶をしました。車氏の手を
握って、ホントにありがとうございました。それじゃあ、また、って。
人と別れるとき、またね、って挨拶を交わしながら、本当にこの人と再会できるんだろうか
と思うことは、実はよくあることで。でも、彼らとはこれからも何度も会える、否、何度も
何度も会っていかなきゃいけない、ホームへと続く、亀尾駅の階段を降りながら、
そんなことを強く思っていました。

彼らと別れたあと、駅のホームの端っこの方で、セマウル号が来るのを
待ちました。列車に乗り込み、席を確認すると、幸運にも、
今回も窓側、それも、隣は若いお姉さんです。(^^)
すごく大きな旅行バッグを携えており。それをうんこらしょ、とまたいで、自分の
席に辿り着きました。彼女は寝てたのですが、旅行バッグには飛行機で荷物を預けた
札が着いており。見てみたら、キャセイ、TAIPEIの文字が……。寝顔を盗み見ると
たしかにふっくらして、韓国の子じゃなくて、中華民族の娘のようでした。
TAIPEIに行ってた?娘が、ソウル行きのセマウル号に乗ってる、これはどういう
ことなんだろう。いろんなふうに想像が働きます。台湾の娘(大学生?)が友人のいる
釜山?あたりに遊びに来て、そしてソウル経由で帰るところだ、というのが、妥当な線
でしょうか。

そそ。セマウル72号で、懐かしい人に会いました。往路で乗ったセマウル77号でも
見かけた、車内販売のおじさん。あの、いろんな商品が詰まった、カートのようなものを
押してくることもあったのですが、それよりも、ミカンの5つ入りのパックを山ほど抱えて、
宣伝文句を大声で叫びながら、車内を行ったり来たりしてる姿が、とても印象に残りました。
韓国語で言っているので、もちろん意味は分からないのですが、きっと、

韓国一のミカンの名産地で取れた、最上級のミカンです。
むちゃくちゃ甘くて、ものすごく美味しいミカンですよ、どうぞ召し上がってくださいな、
ほっぺたが落ちること間違いなしですので、どうぞ、ほっぺたの予備をご用意ください、

……というような意味のことを、言って歩いているのでしょう。(^^;
その彼の宣伝の言葉が、私には歌を歌っているように聞こえたのですね。そんな訳は
ないのでしょうが、なんだか哀愁を漂わせた、民族の歴史を綴った歌を
歌っているように感じられました。どういうわけだか。
あんまり5つ入りのミカンを買う人がいるようには、私には思えなかったのですが、
彼が私の席のそばを通るのを見ると、ミカンの束は着実に減っているようでした。

ソウルまであと10分、というころになって、彼女に声を掛けてみようと思いました。
あんまり早くに声を掛けて、何でしょうこの人は、汽車でたまたま隣に乗っただけのことを
奇貨として(^^; 私に馴れ馴れしく話しかけようだなんて、どういう魂胆なのでしょう。
話が弾んだら、うまいこといって私を誘いだし、ソウルの暗黒街へでも売っとばそうと
いうのかしら。あるときは台北小町、またあるときは台北一の才媛と言われた私を
簡単にたぶらかそうったって、そうはいかないわ、

なんて、必要以上に警戒され、あたり一面につめた~い空気が流れるのは、寒がりの
私としても避けたかったし。ソウル直前で声を掛ければ、拒絶されても、まぁ、すぐに
別れてしまう訳なので、あまり問題はないだろう、という高度な政治的判断が働いて、
ま、で、声をかけた訳でありました。つーか、右の肩を、つんつん、てつついて。
Are you Korean? って最初、聞いたのかな? そしたら、うん、そうだよ、みたいな
返事で。Where do you go? って聞いたら、ソウル、って答えてくれたのかな?
バッグについてる札に、TAIPEIって書いてあるよ?って聞いたら、ああ、
先週、台北の友だちのところへ行ってたの、って。ソウルの大学生なんだって。
法律を勉強してる、1年生。私も法学部だったんだよー。奇遇だねぇ。ぜんぜん
勉強はしてなかったけど……。(^^;

家族がテグに住んでて、そこに寄ってきた帰りだとか。
大学の寮で暮らしてるんだって。私のことは、韓国人かと思った、って言ってた。
韓国へは初めて?って聞かれたので、ううん、3回目。亀尾に住んでる友だちに
会いに行ってきたんだ、って答えて。あ、会話は最初だけ英語、途中から日本語に
変わりましたとさ。なんでこー、韓国の若者は、みんな日本語をぺらぺら話せるんだ??
日本には来たことあるの?って聞いたら、お金が掛かるから、なかなか行けない、って。
そうだよね、ほんと。申し訳ないよね。日本の国とか大企業とかがお金を出して、
韓国とか中国とか台湾とかの優秀な学生を、短期間でもいいから、日本に来させて
あげたいよね。日本の若者と自然に交流できるように。
そそ、で、私が、デジタルカメラの雑誌の編集者をしてるんだよ、って言ったら、
editorっていう単語が分かんなかったみたい。発音が悪かったのかな。デジタル
カメラは知ってたよ。で、いつもの調子で、写真、撮ってもいい?って聞いたら、
すごい素敵な笑顔を見せてくれて、私を?って。照れくさそうに。カメラを向けたら、
またいい笑顔なんだ。日本の若いお姉ちゃんにも見習わせたいところだ。(^^;
横と縦と、1枚ずつ彼女を撮って、液晶で写ってるようすを見せて、で、そのあと、
こんなふうにも撮れるんだよ、って彼女と私、二人で自分撮りにチャレンジ。
ちょっとフレーミングがいまいちだったけど、それを見せてあげたら、また満面の笑顔を
見せてくれた。ふふふ。

そうこうしてる間に、ソウルに着くよ、っていうアナウンスが流れ。
彼女が先に席を立って、バイバイ、って言って、それで別れた。
ホームページのURLだけでも、伝えておけば、よかったなぁ。

彼女の写真も、IXY ARCHIVES -Korea special-に入れておきましたので、
よろしかったら、ご覧くださいな。(^^)

帰りのKE705便では、偶然にもまたも窓ぎわ。それも非常口のところ。
別の言い方をすると、スチュワーデスさんの座る席の真向かい。(^^;

そこへ座った日本人とおぼしきスチュワーデスさんは、日本語のアナウンス担当らしく。
さまざまなアナウンスは、韓国語-日本語-英語と続くので、韓国語担当の人の
喋るのが終わったら、間を開けずに、ただちに日本語のアナウンスを始めなければいけない。
電話の受話器みたいなの(というか、まさに受話器。)が、彼女たちの座るイスの
真ん中に備え付けてあって、喋るときは、ボタンをいくつか押してから、通話口に
口を当てて喋ると、飛行機全体に流れるというわけで。でも、どういうわけか、ボタンを
押しても、彼女の声がスピーカーから出ない。彼女、大声ですぐそばにいた韓国人の
スチュワーデスさんを呼び。で、ボタンを押してもらって、で、ようやく、日本語の
アナウンスを始めることができた。アナウンスで喋る内容、暗記してるのかと思ったら
そのつど異なる、さまざまな内容に対応した小さな「あんちょこ」をポケットに忍ばせてる。

スチュワーデスさんは意外に忙しい。とくに韓国のソウルと成田の間は2時間ほどだから、
離陸して安定飛行に入って食事の準備をして、コーヒーをついで回って、食事を
片づけて……とやることは山ほどある。その間をぬって、何回かアナウンスの場面が
訪れ。気が付いたら、韓国語のアナウンスが終わりかけ。彼女、ダッシュで戻ってきて
受話器をすごい勢いで取ったそのときに、日本語のアナウンスが流れてきて……。あれ?

どうも、日本人スチュワーデスの先輩が、あんまり彼女のアナウンスが遅れると、
代わりに喋ってしまうらしい……。う~ん、厳しい世界だ……。
その先輩スチュワーデスらしい人も何度か見かけたけど、チョッキの色が違うんだよね。
たぶん、ちょっとえらい人は紺色。ふつうのへいぺいの人は、赤。

最後のアナウンス。着陸態勢にはいるのでシートベルトちゃんとしてね、電気製品は
使わないでね、っていうヤツ。彼女は席に着いて、同僚の韓国人スチュワーデス
李さん(推定)に、もう一度、ボタンの押し方を聞いてた。えっと、7を押して、4、
3の順ね。いいわね、なんて、やり取りをしてる。

で、いよいよ、韓国語のアナウンスが終わり、彼女の最後のチャンスが訪れる。
固唾を呑んで見守る、たまたまスチュワーデスさんの席の向かいに座った3人の男性客。
彼女、何度かボタンを押すんだけど、声がマイクを通して聞こえない。焦る彼女。いつ
先輩スチュワーデスの涼しげな声が流れてきても、不思議ではない。いそげ、急げ。
何回か目にうまくいって、彼女の声がスピーカーから流れてくる。時計を見ながら、
本機はx時xx分に新東京国際空港に着陸いたしました……、と意外に落ち着いた声で。

最後の大役?を終え、同僚スチュワーデス李さん(推定)と笑顔でおしゃべりする彼女。
英語で、I sometimes…とか言ってる。角を生やした鬼のジェスチャーなんかも
交えたりして。たぶん、なんべんか、アナウンスが遅れて、先輩にやってもらっちゃった。
今日は大目玉だわ、なんて感じかな。私がそんな様子を見てニコニコしてたら、
李さん(推定)も、私を見て、ニコニコ(にやにや)してる。この娘、新しい娘なのよ……、
まだ慣れてないのよね……、みたいなこと言ってた。

飛行機が停まると、わがままな客たちがわれ先へと乗降口へ向かう。通路の横の
大きな荷物置き場で、荷物を引っ張り出そうとする客、先に出口へ行こうとするヤツ、
そんな人たちで、ゴチャゴチャになってる。最初、彼女、遠くから見てたんだけど、
そのうちに使命感に燃えたようで、荷物置き場のところへ飛んでいって、こんな大きくて
重そうな荷物を一つひとつつまみ出して、このお荷物は、どなたのですか~?って
大声で聞いてる。持ち主が現れない荷物は、その辺の空いた座席に放り出し(そっと置き)、
また次の荷物をむんずと取り出す。だいぶ荷物が片づいて、彼女がわきのほうへよけて
くれたので、小さな声で、ごくろうさんです、とつぶやいて、出口へ急いだ。

・7月7日(金)

福岡に向かってます。全日空265便のなか。
今日からたぶん、火曜日の朝まで福岡にいられると思います。
福岡へは、そうねぇ、ほぼ2年ぶりだと思われ。なんでこんなに間が空いて
しまったのかなぁ、と考えるのですが、うん、まぁ、お金も暇もなかったという
ことなんだろうなぁ。いまもないけど。(笑)

先週、韓国へ行って、今週は福岡へ行く。まとめて休みが取れそうになかったので、
別々に分けたのですが、なんだか、いまの状況的には、まとめて1週間くらい、休み
取れたなぁ。一緒にすればよかった。つーか、状況が許せば、福岡からジェットフォイルで
釜山まで行って、セマウルかムグンファで、亀尾まで行きたいよ。

先週の韓国旅行は2泊3日で、えらく短かったんだけど、すごく充実してた気がする。
それは、いろんなひとの笑顔に会えた、ということが、いちばん大きいんだろうな。
日本語同好会のみんな、ひとりひとりの笑顔、最高だよ、もう。

もしかしたら、私は日本と韓国との橋渡しみたいな仕事が出来ればいいなぁ、と
少し本気で思ってる。あと、一つのところでじっとしてるよりも、あちこち、せわしく
移動してるほうが、自分には合ってるみたい。なんだか最近、それを痛感するよ。

昨日、韓国への旅行で撮った12本のフィルムの現像が上がってきた。いつもの
会社のそばの靴屋さんから。見たら、う~ん、デリシャス。よく撮れてるわぁ。
2日目の地下のカフェ?、直指寺、駅での情景、国定公園での鄭さん。
スキャンするのが大変だけど、いい写真だけ、ホームページに上げとこ。それと
焼き増しして、Kwonちゃんや鄭さんにも、送んなきゃ。

そそ。すごく嬉しいことがあってね。私、ほら、こないだ韓国からデジカメで
撮った写真を何枚か、会社のみんなに送ったのね。読者投稿を偽装して。
そしたら、何のレスも返ってこなかったから、みんな仕事いそがしいのに、
何やってんだ、小倉、みたいに、みんな怒ってるのかなぁ、と思ってた。
それを飲んだ席でちらっと言ったら、副編集長の西尾さんから、そうじゃなくて、
いい意味で呆れてた、異国の地で、知らないおねえちゃんに声を掛けて、いい笑顔を
撮ってくるなんて、大したもんだ、一つの才能だよ、って。

うれしかったなぁ。自分の撮った女の子の写真を褒めてもらうことほどの喜びは
ない。

あ、おまけの話があってね、会社の別の部署の人に、そのデジカメ写真を
見せたのよ。ちょっと年上の女性なんだけど。かわいいでしょ?って聞いたら、
ぜんぜん、可愛くない、って吐き捨てるように。

それを聞いて思ったのは、もしかしたら、すてきな女性ほど、他人に対して
寛容なのではないか、って。あはは、こんなこと、言っちゃダメ?(笑)

福岡で会う予定の人。

西村さん、ドヒエミ、前の会社(笑)の飯ヶ浜さん、田鍋さん、山下さん、
それから米沢さん、深川さん、あとは、比嘉さん、大塚さん、深見さんにも会いたいなぁ。
町田さんにも会うつもり。それから、予定が合えば、中野さんにも、ちらっと
会ってみたい。彼女がどれだけきれいになったのか。みてみたい。
ほかには……。大分の安藤健二にも会いたいけど、連絡してないからなぁ。

じゃあ、やりたいこと。
ラーメン食べたい。牧のうどん食べたい。テムジンの餃子が食べたい。
なんか、あんまりお金の掛からないものばっかりだなぁ。(^^;
福岡の西のほうの海岸に行ってみたいな。百道浜はデフォルトとして。
志賀島は無理だろうなぁ。
なんか意味もなく、福岡の街をダラダラ歩きたいよ。モノクロのフィルムを詰めた
一眼レフを首から下げて。そ、モノクロ、というところが大事。どういう訳か、
うちを出てくる前に、あ、今回はモノクロだ、とひらめいた。そしてそれはおそらく正しい。
あした、どっかの店で、フジのプレスト400かなんかをしこたま買い込んで、で、
大濠公園かなんかをうろうろして、可愛い女子高生の写真を山ほど撮る。(笑)

あ、そうそう。今日もねぇ、快速電車で、死ぬほど可愛い女子高生を見かけた。
声を掛けて、写真を撮ろう、って固く誓ったんだけど、叶わなかった。彼女は
市川で乗り込んできて、私のすぐそば、ドア付近に立ち、ずっと真剣な顔をしてた。
目がものすごい二重で。ぱっちりしてる、というのとは少し違う気がするのだな。
なんというか、まぁ、彫りが深いというニュアンスには近いのかなぁ。目の二重の線が
すごくくっきりしてて、二重の線が太い。とても意志の強そうな、いい顔をしていた。
目と目の間隔は少しだけ離れてて、髪の毛はショート、ちょっとハネてる感じ。
黒目が勝ってて、いつまでも見てても飽きない、素晴らしい顔をしてた。
ちょっとだけエキゾチックな血が混じってるのかもなぁ、と思った。

なんか、書いてると虚しくなってくるから、書くのを止めたいなぁ。じゃあ、止めろよ。>をいら。
錦糸町あたりで席が空き、彼女は座ると、すぐに顔を落として寝ちゃった。うちらの乗ってた
快速電車は東京行きだったんだけど、東京で降りると、反対ホームで待ってた久里浜行きの
電車にダッシュで乗り換えて。席に着くと、またすぐに寝てしまった。
品川で降りたら、声を掛けようと思ってたんだけど、彼女はぐっすり夢のなか。
あーあ、飛行機に乗るんじゃなかったら、久里浜でも逗子でも、どこまででも行くのにな。

あはは、またこういう反社会的なことを書いていると、真面目な人からお叱りのメールが
届いてしまうので、ほどほどにしとこ。(笑)

飛行機に乗るときに西村さんに電話するはずだったのですが、忘れてもーた。まづい。
空港まで迎えに来てくれるって言ってたのだが……。離陸がえらく遅れたので、どっちに
しても、ものすごく迷惑を掛けてしまうような気がする。西村さん、ごめんなさい。

・7月8日(土)

昨日は超・懐かしい姪の浜の「Joyfull」で飯を食った。
そのあと、セブンイレブンでビールとシラナミを買ってきて、西村さんと
飲んだ。西村さんが、夏でもお湯割りだ、とおっしゃるので、じゃあ、付き合います、
って感じで始まったんだけど、福岡で一緒に酒を飲んでるのがあんまり嬉しくて、
お湯割りもえらく美味くて、ついつい、飲み過ぎてしまった。コップで5~6杯は
飲んだのかなぁ。う~む。。。飲み過ぎだよ。。。

気が付いたら朝で。すでに西村さんは仕事に出かけており。うー、えらいなぁ。
私も少しは見習わないといけないですね……。朝に勝とう……。うん、社会人としての
基本だもんなぁ。。。

で、今日は私の福岡の母、町田さんと、夢にまで見た「牧のうどん」へ行き、
ゴボ天うどんとカシワめしを食った。うまい! 泣けてくる。昼時だったので、
お店は小さな子供を連れたお母さんとか、学校帰りの高校生とか、若いカップルとか
ほとんど満員だった。しっかし、これだけ幅広い層に支持されてるうどん屋って、
東京では考えられないよなぁ。ふつうの硬さの麺をたのんだんだけど、来たのは
うんと柔らかい麺で。あはは、そうだ、ここの麺の硬さは、硬めくらいでちょうどいい
ってことを、すっかり忘れてた。……そうだよなぁ、3年ぶりだもんなぁ。
それにしても、うまい。それに、むちゃくちゃ、安い! 牧のうどんだけのために、
福岡に住んでもいいなぁ。(笑) それほど、私にとって魅力的だよ。ほんとに。

・7月9日(日)

あり?今日は9日でOK? ま、いいや。

昨日は、半日以上、二日酔いで寝てました。ごめんなさい。
町田さんと、牧のうどんのあと、サンデーズサンでお茶してるあたりから
どうも気分が悪くなり。昨日飲んだ、焼酎が、おなかの中で悪さしてると思われ。
ホントに辛かった。死ぬかと思った。

で、7時半から、小田部のH宅にお呼ばれしており。H宅といえば、奥さんが
料理が超・上手なことで知られており。(笑) 過去の日記でも書いたことがあったような。
昨日は、焼き豚と鶏の丸焼き? すんごいおいしかったっす。(^^)
しばらくしたら深見さんも来て。そしてずっと夜遅くに西村さんも駆けつけてくれた。
ものすごい懐かしいメンバーですね。「ひとびと」のなかの「H家」だっけ?
あそこに写ってるメンバーの多くが、きのう再びH家に集まったということですね。
あと、欠けてたのは、大分にいる安藤さんと、八幡で大学生をしてるという噂の
高橋くん。

予想どおり、小倉くん、いくつになったね??っていう話から始まり。
あ、はい、32になりました。そう、結婚は?っていう感じで。(笑)
……結婚ですか? 結婚、そうですね、来世紀中にできればいいなぁと
思っとりますたい……。(^^;

でも、H宅にいた数時間の間に、いろんな話をしたなぁ。あとから何度も思い出して
しみじみ味わうんだろうなぁ。マダムもHさんより年上だけど、でも、いつまでも
お若く、お美しく、ユーモアたっぷりで。
二人のお子さんも健やかにご成長なさっており。

いやぁ、でも、子供って可愛いよねぇ。男の子も女の子も、それぞれに
可愛いよなぁ。両方ほしいっす。だれか、私の子を産んでくれんかいな。(笑)

あ、笑ってる場合じゃないですか。……すみません。

それはそれとして、粛々と、私の今回の福岡滞在は過ぎていっております。

福岡、いい。とにかくいい。

・7月10日(月)

昨日は、西村さんと「ココ一番」でカレーを食べたあと、D宅を訪問。
パソコンのメンテナンスをしてあげて、メールを開通させた。niftyで
メールが使えない、っていうから、Outlook Expressで、いろいろ
設定して。niftyのホームページでメールのパスワードを変えたんだけど、それでもダメ。
おっかしいなぁ、と思い、勝手知ったるBecky!をインストールしてみて、
で、一通り設定を済ませて、メールチェックをしてみたら、サーバーのメッセージ
あなたの料金コースではPOP3は使えないよん、みたいな。
そだそだ。従来からあるniftyの200円コースでは、ふつうのメールソフトは
使えなかったのね。思い出した。パソコン通信とか、Interway経由では
ちゃんとメール、読めたもんね。

つーことで、niftyは解約を勧め、私のお気に入りのSo-netに速攻
加入した。メールアドレスを決めるところでやっぱりいろいろ悩んでたけど、
名前+ハイフン+名字の一文字、というところで落ち着いた。

親しい友人がメールを始めることは人生における大きな喜びのうちの一つだなあ。

で、今日だけど、
さっき「ほっかほっか亭」で買ってきたチキン南蛮弁当を食べて、幸せな気持ちに
なってるところ。キムチも食べたし。ん?

あ、明日帰る飛行機のチケットも買ってきたよ。天神の安売りチケット屋さんで。
福岡にいた頃からお世話になってた大黒屋。JALの8時すぎの便が17,000円
だったから、うん、Good。ほんとはスカイマークに初挑戦したかったんだけど、
あんまり早い時間の便がないみたいだったから、今回はJALにしました。

つーところかな。

今日はこのあと、夕方から那珂川べりにある「前の会社」に顔を出してこようと思う。

あ、そうそう。一つ悲しいお知らせ。
以前、ポストペットでずっとメールのやり取りをしてた大田区のみゆきちゃんに
超・ひさびさにメールを出してみたのですよ。そしたら、このアドレスは現在
使われておりません、状態。あらら。しょっくだわー。あののんびりゆったりした
キャラクターは余人をもって代え難かったのになぁ。やっぱりメールで知り合った
関係というのは、あっけないものだなぁ。(あっけない、ってちょっと変か。)
切ない、でもないし。なんだっけ、こういうときに使う形容詞。急にぷつんと関係が
切れるのを残念に思うような。ちょっとトイレで考えよう。(笑)

考えたけど、思い出せなかった。(笑)

思い出したらば、あとから付け足しておきましょ。

あ、そうそう。昨日から今朝にかけて、見た夢。
ディティールは忘れつつあるのだが、田山花袋の小説を私が彼の代わりに書かされてて
で、それを出来が悪い、って田山花袋に怒られてる、という夢。どういう訳か、いくつかの
小説を並行して書かされて、それらの筋がごっちゃになって、ひとつひとつの印象が散漫に
なってるじゃないか、みたいな怒られ方をしてるんだよね。私が書いた文章?の一部が、
なぜか掛け軸のようなものに筆で書かれて、それがいくつも吊されてる。

あの夢は何だったんだろうなぁ。あんまり私、夢って見ない人なんだけど。
昨日はやっぱり疲れてたのかなぁ。(^^;

・7月11日(火)

戦闘開始。今日から、うんと大変な戦いが始まる。会社で。
どうなるかは分からない。すべては神のみぞ知る……というのは冗談だけど、
それでも、まぁ、今週中には、先行きが見えてくるのではないかなぁ。
分かんないけどね。この際、他人がどうとか、ってことよりも、私自身の人生にとって
プラスか否か、という点を最重視しましょうかね。え? あたりまえ?

いまJAL354便の中です。BGMは浜崎さん。昨日、前の会社にちょっと顔を出して
車両の深川さんとひさびさにお会いして、そのあと、米ちゃんと西村さんと3人で、
十徳屋でご飯を食べた。そのあと、西新に場所を移して、懐かしき「魔宮の伝説」
(僕らはなぜか、魔宮の巣窟、って呼びならわしてたんだけど)で、歌いまくった。
米ちゃんと西村さんは初対面だったんだけど、うん、それなりに打ち解けてたように思う。
歳も近いしね。ふふふ。

最近、米ちゃんもメールを始めたんだって。メールアドレスをメモ用紙に書いてもらって
はい、って渡してもらった。ふふふ。なんか背徳の匂いがせん? あ、しない?
……失礼しました。

今回の福岡訪問で一番感じたのは、福岡へ来たからって、東京での仕事や生活の問題が
解決するってことは絶対にない、ということ。……当たり前だよね、いうまでもないこと。
でも、そのことがあらためて確認できただけでも、まぁ、良しとしましょう。
こんど来るのは、少し先になるような気がするなぁ。近いうちにまた遊びに来るよ、って
みんなに言いはしましたが。

次はだれかの結婚式かな。可能性が一番高いのは、西村さん? ……どうだろね。

私自身は、いつごろ誰と結婚するのでしょう? それとも一生独身かな? あはは。

いずれにしても、今週1週間、火、水、木、金の4日間をしっかり過ごそう。
ライターさんとの打ち合わせも目白押しだし。今週、やれるページを進めておくと
来週以降、ずっと楽になるんだよね。

あ、ここから東京へ帰ってきてから書いてますが、飛行機から富士山が見えた。
こないだの韓国へ行くときに続いて……。なんか幸せ。。。

・7月22日(土)

「聖の青春」を読みました。読んでたくさん泣きました。
彼のようにまっすぐに生きたいと思いました。
否、彼のように、まっすぐに生きようと、思いました。

・7月23日(日)

月曜日の午前中に書いてます。いま電車が出るのを待ってるところ。
いきなりですけど、ダイドーのMIUって、死ぬほど美味くないですか?
最近のマイブーム。それも大型で非常に強力な。何日か前に初めて自販機で見かけて、
室戸の深層水とかって書いてある時点で、もうメロメロ。速攻買って飲んだら
うまいのなんのって……。

私はポカリスエットが死ぬほど好きなんだけど、アイソトニック飲料としては
MIUはポカリスエットとはちがう道を行ってて、それが大成功してる、と思う。
友だちに話したら、TVコマーシャルとか、やってるんだってね。
私、TVは1週間に5分と見ない人だから、知らなかった。。。

そ。ポカリスエットとMIUのことを考えてたら、ガラスの仮面の姫川亜弓と
北島マヤのことを思い出してた。詳しくは解説しないけど、ポカリスエットが
姫川亜弓、MIUが北島マヤ、あの関係とすごくダブるなぁと感じていた。

なんかひさびさに電車の中でニッキを売ってると、ん? 日記を打ってると
どうも気持ちが乗らないなぁ。なんででしょ? それにしてもATOK13的には
電車の中では日記を打つ人よりもニッキを売る人のほうが多いと判断したのね。
日記じゃなくて詩集を売る人は多いかも知れないけど。そんなことはどうでもいい。

えっと、この私のホームページの更新状況を逐一チェックしてる方なら
もうお気づきだと思いますが(そんなヤツはいない)、きのう小倉は
内房線に乗って小旅行に出かけ、上総湊という駅で降り、近くの湊海水浴場?で
写真を撮ってきました。う~ん、書くこといっぱいあるんだけど、きのう、
夜中までかかって、写真をアップしてたら、ま、あらためて日記に書くことも
ないかなぁ、なんていう気持ちになってきた。写真家は多くを語るな、といったのは
某M新聞人事部のK女史だったかな。たしかあれは、入社半年後の
「お前ら辞めるなよ研修」で伊香保温泉に行ったときのことだったような……。

ま、それはそれとして。

そそ。昨日撮れた写真、そしてホームページにアップできた写真というのは
ごらんのとおり、すごく少ないんだけど、ま、でも、あれだけの写真のかげには、
ずいぶんと撮れなかった写真がある。なぜか私の財布には、長浦駅発の切符があったり。
あはは。思わせぶりな書き方は、このページにそぐわないですね。えっと短めに
事実関係のみをお伝えすると、行きの内房線、どこかの駅から、すご~く可愛い
女性が、私のすぐそばの席に、乗り込んできたのね。友だちとボックス席に座り、
楽しそうにおしゃべりしてる。いろんな表情をみせてくれ。あ、声かけようかなぁ、
どこまで乗っていくのかなぁ、と思ってたら、君津で急に降り。友だちと一緒に。
急なことだったので、あれれ、と思いながら、彼女の笑顔を見送った。う~ん、
幸先悪いかも。朝の気合いの入れ方が足りなかったのかな、なんて思ったり。

で、湊海水浴場?でひととおり写真を撮って、帰りの電車。ドアのそばの長い席?に
座ってた。君津に着くと、目の前のドアから、彼女が、ひょっ、っと
乗り込んできたのね。藍色のデニムのミニスカートに見覚えがあったから、え?え?
と目で追いかけた。そしたら隣のドアのそばの席に座り。
こんな偶然があるだろうか。いな、これは偶然ではない。きっと私と彼女は
縁があるんだ、そうだ、そうに違いない……。

どこで降りるんだろう。つーか、行きの電車では、彼女はどこで乗り込んできたんだろう
って、そればっかり考えてた。そしたら、いくつめかの長浦という駅で降り。
よし、声を掛けよう、そう決めて、電車を降りた。ホームからの階段をのぼりきった
あたりで声を掛けた。でも、なんだか最初から険しい顔をしてて。せっかく渡した手作りの
名刺も突っ返されて、彼女はすたすた自動改札を抜けて行ってしまった。
ホームへと続く階段をとぼとぼと降りながら、う~ん、どうしてなんだ~、と
やり場のない気持ちを、抑えきれずにいた。

階段を半分くらい降りたときに思った。いいじゃん、切符が半分以上無駄になっても。
もっとちゃんと頼んでみよう。ダメモトでもいい。誠心誠意おねがいしたら、もしかしたら
OKしてくれるかもしれないじゃん……。
そう思って改札を抜け、バス停に向かう階段を降りた。駅前に停車してたバスを
のぞき込んでも彼女はいない。遠くの交差点を渡る人のなかにも、彼女らしき
姿は見えなかった。駐輪場から出てくる人たちもしばらく見てたけど、いない。
駅に帰りかけて、線路を渡る跨線橋があることに気が付いた。渡ると、東口にも
大きなロータリーが。タクシーが何台か、所在なげに客待ちをしているだけだった。

うーん。

ま、また頑張りましょ。あんまり日曜日に地元を空けると、いろいろ差し支えが
あるから、こんどは土曜日にしようかな。次回はもう少し、いろいろ情報を仕入れて
多少は研究してから、目的地を決めましょうかね。

え?なんで昨日は上総湊にしたのかって? 別に理由はない。(爆)
上総湊の駅の手前で近くに海が見えたのと、赤いTシャツを着たおねえさんが
降りたから。それだけ。(^^;

自分なりに気合いを入れて昨日は8時に起き、9時過ぎに家を出たのだが、
どうも列車の接続が悪く、浜に着いたのは1時過ぎだった。君津で30分ほど
普通列車を待たされたのがイタい。来週は(来週も行くのか?)コンパクトサイズの
時刻表でも買って、もっと早くに目的地に着けるようにしよう。あと、朝はやっぱり
6時頃起きたほうがいいのかもなぁ。大型の目覚ましでも買うか。

・7月31日(月)

ありゃりゃ。7月ももう終わりじゃないですか……。どないすんねん。
って、どうしようもないんだけど、さ。

すでに写真は一部アップしたけど、先週の土曜日にふたたび南房総へ行ってきた。
こんどは、富山町の岩井海岸へ。

こないだの轍を踏まないように、3つの目覚ましを6時前後に仕掛けて、で、
早めに寝たんだけど、6時に起きてみたら、なんか外は思いっきり曇ってて。
で、あ~、今日はダメかも~、と思って、またぐーぐー寝てしまいました。
次に起きたのは10時半頃。なにげなく外を見上げたら、なんとまー、えらい
快晴で。う~ん、どうしよう。もう10時半だから、現地へ到着するのは
えらく遅くなってしまうけど、それでも今日出かけていく価値があるだろうか、なんて
自問自答を繰り返し。で、結局「行こう」という結論を出し、バタバタ準備をした。
で、クルマに乗り込んだんだけど、最近、どうもエンジンの掛かりが悪く。
この日も、なんどかセルを回すんだけど、すんでのところで、ダメ。ああもう、と
切れそうになりながら、祈るような気持ちでキーを回したら、何度目かに
奇跡的にエンジンが掛かり。

なんだか、とてもすてきな一日になりそうな予感がした。

そうして、正午過ぎには津田沼駅から快速電車に乗ってた。千葉駅で内房線の普通電車に
乗り換えて。すでにホームで最初の被写体に巡り会うことができ。ホームの蔭で、
楽器のケースに腰掛けて、手紙を書いてる女性を見つけ。なにげにスナップした。
あとで見てみたら、雑誌を持ってるにいちゃんが、いい感じで画面に入り。彼女の後ろの
オブジェ?も、不思議な魅力を醸してる。なかなかいい写真じゃん。(笑)

内房線の普通電車ではBOX席にひとりで座ってたんだけど、その裏の長椅子みたいな
席に座ってた小さな女の子が、なんか遊びたそうに、こっちのほうをちらちら見てる。
笑顔でカメラを向けたら、隠れたり、また顔を見せたり。ふふ、愛敬のある子やなぁ。

2時間ほどで岩井に着いた。駅前にはお土産屋さんが並ぶなど、こないだ行った
上総湊よりもずっと観光地なのだなぁ、というのはすぐに分かった。看板を頼りに
海岸へと向かう。駅前の道から大通りに出て、勘で右折して、しばらく道沿いを歩き、
適当に細い道を左に入った。田んぼや小川を過ぎて、いよいよ海が近くなってきた予感。
細い道がうねうねと続き。大学や地方公共団体、企業などの「海の家?」が細い道の両側に
建ち並び。しばらく歩くとやがて浜辺から歓声が聞こえてきた。来てよかった。

海岸に出ると、いきなり小学生の団体と出くわした。あ、臨海学校に来てるんだな。
スクール水着をきた男の子、女の子たちが山ほどいて。まさにアリの子を散らした状態。
あっちこっちで子供たちとぶつかりながら、重いカメラバッグをしょって、波打ち際を
歩く。すてきな被写体をさがしながら。

たしかに、上総湊とはくらべものにならないくらい、海岸線が長い。南北の山の間に
囲まれた2km?ほどの砂浜に、パラソルがびっしり、という感じで。7月最後の週末と
あって、小学生がホントに多かったなぁ。文京区立○○小学校、なんていうノボリも
いくつか目にした。あと、笑ったのが、私の母校たる某大学のヨットの授業が行われており。
たしか、土日出るだけで体育の単位(2単位だったっけ?)が取れる、超・人気授業で。
俺も確か申し込んだけど、あっさり落ちた。ま、それはいいんだけど。
昔懐かしいスイカ割りとかをやってる小学生もいたなぁ。楽しそうだったなぁ。

2000年6月

日記

●平成十二年

・6月4日(日)

今日は一日、忙しかった。

午前中は、近所の若い友人二人といっしょに、八千代に住んでる昔のバイト仲間、
Mさんに会いに行った。急な訪問だったのにもかかわらず、素敵な笑顔で迎えてくれた。

午後も町内をあちらこちらと忙しく動き回った。

午後8時過ぎにいったん帰宅し、クルマで都内へ向かった。

福岡時代のもっとも親しい友人(といえばいいのかな?)D女史が仕事で東京へ
来ていたので、ちょっとだけドライブ。いろんな話をした。2年ぶりに会ったのに、
あんまり変わってなかった。元気そうだった。先月の日記に書いたように、小倉が7月に
福岡を訪れる予定になってるので、まあ、またそのときに……ということで、
2時間ほどで別れた。私も東京に不案内なので、とりあえず、お台場の夜景を
見に行った。首都高じゃなくて、ふつうの道のベイブリッジへの入り口が分からずに
何回か、竹芝あたりをぐるぐる回った。

えらい忙しい一日だったが、ものすごく充実した一日だった。

うん、いい感じ。この調子で6月を駆け抜こう。

—–
今朝、ある方からメールをもらい“お前のホームページにある●●を削除しろ!”と
言われた。あまりにも高圧的なメールだったので、一言、拒絶の言葉を書いて、返事を
送った。そのあと、自分なりにいろいろ考えて、彼の言うことにも一理あるかな、と
思い直した。で、トップページの画像を、一部変更した。
見る人がそれぞれに色を当てはめてくれればいいと思う。

それと、メールをくださった方に、私からも1つだけお願いがあります。貴方の
おっしゃるとおりにいたしましたので、大変に恐れ入りますが、この私のホームページを
2度と訪れないでいただけませんでしょうか。この小倉、今後はなるべく人様にご迷惑を
掛けないように身をちぢこめて生きて参りますので、ご心配はご無用と存じます。
それと、私は私なりに32年間、筋を通して生きてきたつもりですので、これからも
自分の感性を大切に、自分の人生を楽しんで生きていこうと思います。そのうえで、
もし万が一、他人のために役に立つようなことができれば、これほどの喜びはないと思います。

なんだかダラダラ書いてしまいましたが、そういうわけで、心配ご無用でありますので、
このページに来られることは金輪際おひかえくださいませ、横浜の高橋様。

以上、何卒宜しくお願い申し上げます。
—–

・6月7日(水)

今日、日本信販にキャッシングで借りてた数十万円(推定)を返却した。
ホントは近所の支店に持っていこうと思ってたんだけど、どうも津田沼支店は
撤退してしまったようだし、船橋にもあることはあるんだけど、駅からうんと遠く
市役所の方まで行かないとならないようなので、支店での入金は断念して、
銀行から振り込むことにして。で、朝イチで、日本信販に電話して、その旨を
伝えて。そしたらおねえさんが、端数の計算に時間が掛かるので、折り返し
電話する、と。phsに掛けてもらった。第一勧銀の津田沼支店から、
振り込んだんだけど、小銭を数えるのが面倒だったので、全部お札で
入金したのね、手数料込みで。そしたら、お釣りがちょうど、888円。(^^)

なんだか、私の前途をだれかが祝福してくれてるような気がして、とても
嬉しい気持ちになった。仏教徒の私としては、777よりも888のほうが
ずっと好きだし。N社やO社の人は、999のほうが好きかも知れないけど。
(わかりにくいネタだ。)

明日は同んなじように、OMCに数十万円(推定)、返却しよう。

昨日の夜、ひさびさに自宅のデスクトップを立ち上げて、メールのチェックを
してたら、“maco”フォルダーに未読のマーク。もしや……、と思って
見てみたら、お友達のmacoちゃんが、帰国しており。わ~、帰ってきた
のね~、うれしいわぁ。

昨日は大切な友人(後輩)のU氏からもメールをもらった。また、
私の日記の荒れぶり(笑)を心配してくれた、M氏もレスのレスを
くれた。そういうわけで、私としては、すごく満ち足りた気持ちに
なってるところ。

そのいずれのメールにも返事を書かずに、ひとりで日記をしこしこ書いてる私って、
やはり、なるしすと??(笑) 明日からは小倉河村リ雄一とでも
呼んでくれ。(爆)

あ、ひとつ言い訳をすると、ほんとのナルシストって、自分がナルシストである
ってことに、心の底からは気が付いてないと思う。なんつーか、自分が人から
注目される存在であることに、これっぽっちも疑いをもっていないというか。

仕事のほうは、16号の色校が出て、粛々と確認作業をし、並行して
総集編の新規ページを組み立てているところ。なかなかのんびりする
時間って、とれないなぁ。

7月7日からの福岡行き、必ず実現させたいなぁ。
昨日はホームページでJR九州のビートル(博多-釜山のジェットフォイル)の
値段とかを確認してた。空席情報のページもあることはあるんだけど、どうも
ちゃんと動いてないみたい。(??)

そんな感じですかねぇ。(笑)

・6月8日(木)

今日、あさラジオをつけたら、いきなり彼女の声が飛び込んできた。

そう、彼女。彼女というのは、bayfmで、交通情報とか、成田空港の
発着便の情報とか、チケットぴあの前売り情報とか、そういう番組の中の
小さなコーナーを担当してる、女子アナウンサーの彼女のことで。

彼女の声に、いつ出会ったかは、もう覚えていない。けど、私が福岡から
千葉に帰ってきて、bayfmを聞くようになってすぐのころだったような
気がしている。忘れた頃に、またカーラジオから、聞き覚えのある彼女の声を聞き
あ、元気してるんだ、と思い出したことも、何度もある。

去年の年末に、私、MDラジカセを買ったのね。津田沼のエキゾチックタウン
(ダイエー系のディスカウントストア)で。AIWAのヤツ。2万円ちょっと
だったかな。どうして急に、MDラジカセを買ったかっつーと、そのころ、
毎週日曜日の朝から夕方過ぎまで、交通情報とか、空港情報とか、チケットぴあの
情報とかのMC(っていうのかな?)を担当してくれてる、彼女の声を録音して
おきたかったから。

ホアシさんとかキヤンさんとかの声にまじって、1時間のうちで、何分か、
彼女の登場するタイミングを見計らって、録音ボタンを押して。
そうやって作った、MDが、うちに数枚残ってる。(^^)

けど、私がMDラジカセを買って、彼女の声だけを録音し始めてから
数週間後、彼女は忽然と、bayfmから、姿を消した。

もともと姿は見えてなくて、声だけの関係だったから、どうすることもできないわけで。
思いあまって、bayfmに電話したこともある。けど、日曜日だったから、
電話帳に掲載された各部署の電話は、どれも虚しくテープの音声が流れるだけで。

うわぁ。もう彼女の声を聞くことは、永遠に、できないんだろうか……。

ずっとずっと心の奥のほうで、どんよりと静かに落ち込んでる私がいた。

平日にでもbayfmに電話して、彼女の名前だけでも、聞いておけばよかった……。

けど、なんて聞けばいいんだ? 日曜日の、えっと、番組の合間に、交通情報とか
成田空港の発着便の情報とか、チケットぴあの情報とかを伝えてくれてるbayfm側の
おねえさん、名前、なんていうんですか、って……?

なんかそれって、恥ずかしくない? おたくっぽいっていうか。

そんな自問自答を数限りなく繰り返し、今日まで、bayfmに電話せずに来た。

なんか、えらい前置きが長くなりましたが、ご想像どおり、今日、6月8日、
3か月ぶりくらいに、彼女の声がラジオから流れてくるのを聞くことができ。

うれしかったぁ~。(しみじみ)(蜆々)

で、もってたphsで、すぐさま104して、bayfmの電話番号を聞き、
かけたら、部署が違うよ、こっちに掛けてね、っていう番号に掛け直し、
バイトっぽいおねえさんに、聞いたんですね。いま、高頭さんが番組やってます
けど、番組の合間に交通情報とか伝えてくれてる、bayfm側の女性アナウンサー
の名前を、教えてほしいんですよ……、って。そしたら、あ、ちょっとお待ちください、
っていって、保留音が流れ。何かな、と期待したら、いまオンエアしてる、bayfmの
番組の高頭さんの声。そのもの。あはは、そうだよな、ラジオ局だもんなぁ。(笑)

で、30秒ほどでおねえさんは戻ってきて。「クラシマさんです。」

で、私。「どういう字ですか?」 おねえさん「倉庫の倉に、ふつうの島」。
「えっと、下の名前は分かりますか?」 「マリコです。」
「マリコの字は? シンリですか?」 「はい、そうです。」

これでようやっと、彼女のフルネームが分かった。苦節3年、なんでひとりの
おねえさんの氏名を知るために、3年も掛けなきゃなんないんだ???(笑)

そうだぁ。倉島さんかぁ。まえにベイエリアインフォメーションかなんかで、
○○がお伝えしましたぁ~。って彼女がいうのを聞いたことがあり。

たしか、「倉」の字がついてたよなぁ。それも、名字の最初に……。
う~ん、思い出せない……。ああ、頭が割れるように痛い……、なんて、
悩んだ日々もあった。(^^;

それはそれとして。

そう、彼女はbayfmの社員じゃなくて、どっかよその会社から派遣されてきてる
アナウンサー(っていうの?)なんだよね。それは前から感じてたこと。で、今日、
電話のおねえさんに確認したら、やっぱりそうだって。

だから、さっき、gooで検索してみたのよ。倉島真理子、で。

そしたら、……ぜんぜん引っかからないんですけど。なにげにショックかも。
そんなに、無名の人なの????? だって、私のフルネームで検索しても、
5件くらいは引っかかるぜ。そのうち数件は、私が以前に所属していた
インターネット系の雑誌の編集部のウェブサイトだけど。いいかげん更新しろよな。(^^;

何の話だっけ。あ、そうそう、倉島さん、名前が分かったので、とりあえず、
近いうちに、ファンレターを出すことにします。何を書くかは、ぜんぜん考えて
いないのですが……。あんまりおたくっぽいのは、向こうが引いちゃうだろうし
(彼女はアニメ系の声と言えないこともないので、そっち方面の人から、たぶん、
ものすごく人気があるような気がしてる……)。

なので、思ってることを素直に、率直に、書き記して、あなたの声が好きだ、
ということ、久しぶりにあなたの声に触れることができて、とてもうれしい、
っていう、その2点を書いて、さくっとbayfmに送ろうと思う。

返事が来る確率は数パーセントだと思うけど、でも、こっちの思いが
向こうへ届けばいいかな、と思ってる。

私が今日、どれだけ嬉しかったか、それがほんの少しでも
読者のみなさまにお伝えできれば、幸甚に存じます。(^^)

今日は、他にもいいことがいっぱいあったんだけど、
そろそろ寝ないとヤバイので明日以降にします。

macoちゃん、好きよ!!!

・6月14日(水)

いま、通勤の電車の中。
最近、毎日のように友人のmacoちゃんとメールのやり取りをしてて。
だれかにメールを書いていると、不思議なもんで、日記の更新をしなくなる。
誰にもなにも伝えずにずっといると、だんだんと鬱憤がたまってきて、それで
夜中に焼酎をかっくらったときとかに、まとめてどっぱーん、って文章を
乱れ打つわけで。う~ん、宇宙戦艦ヤマトの波動砲みたいなもんですかね。
(ぜんぜん違う?)

まぁ、それはいいんですけど。こないだの日曜日のことから、書きましょうか。

こないだの日曜日は、ふだんにもまして、一日中、あちこち動き回っており。
ちょっとだけ時間が空いたので、CONTAX ST用のグリップ?を
買ってこようと思い立ち。それは、こないだのIくんの結婚式で撮った写真、
どうもピントがシャープじゃなくて。手ブレかなぁ、被写体ぶれかなぁ、
それとも、レンズがイカれてきてるのか……、と考えたんだけど、やっぱり
手ブレなのかなぁ、と思ったわけで。前から感じてたことなんだけど、ST、
どうもシャッターを切ったときのミラーアップの衝撃?が大きいような気が
するんですよね。あと、本体、けっこう重たいから、どうしてもブレちゃうの
かなぁ、って。50mm F1.4のレンズも、相当疑ってたのよ。まぁ、
買ってからもう10年以上になるし、落下させたことも1度や2度ではないような
気がするので、そろそろガタがきてるのかなぁ、という気もする。

そ、そういうわけで、本体のホールディングをよくするために、縦位置グリップ?
のようなもの(電池ボックスを兼ねてる。)を買いに行ったわけですよ。うちの
近所にできた「カメラのキタムラ」に。まぁ、予想どおり、そんなマイナーなものは
置いているわけはなく、「取り寄せならできますけど~」という店員のお兄さんの
笑顔を無視して、そそくさと店を出てきたわけですけど。

そのカメラ屋に車で行く途中、印象深い出会いがあった。

近所の住宅地の細い道をぶーん、て走ってたら、中学1年生くらいの女の子が
走ってたのね。けっこうすごい勢いで。あ、元気だなぁ、と思ってみてたら、
彼女のカバン?から、ひらっ、って何かが道路に落ちたのね。彼女はそれに
ぜんぜん気づかず、すたすたっ、って向こうへ走っていってしまい。もしかしたら
何か大切なものじゃないか?と感じて、近くの公園の横に車を停めて、彼女の
落としたものを見に行ってみたのよ。そしたら、案の定、図書券の封筒で。
中には、500円の図書券が1枚はいっており。彼女が走っていった方角は
だいたい見当がついたから、クルマに戻って、そっちに向かっていった。
いちど、彼女を見つけたんだけど、対向車をやり過ごしているうちに、どこかの
路地に消えてしまった。しばらくそのあたりをぐるぐるまわって、姿を
さがしてたんだけど、みつからず。ありゃ、困ったなぁ、このままだと
俺が図書券を盗んだことになっちゃうなぁ。どうしよう、彼女が落とした場所に
戻しておくか……。でもそうしたら、きっとだれかに拾われちゃうだろうしなぁ。
そんなふうに途方に暮れながら、クルマをとろとろ走らせてた。

あ、そうだ。彼女が図書券を落とした場所で、しばらく待っていよう。
きっと落としたことに気が付いて、あとで探しに来るだろう。戻ってこなかったら、
そのときはそのときだ……。そう思って、もとの場所に帰りかけたときに、
路地から出てくる彼女とばったり会ったんですね。運転席側の窓をするするって
開けて、さっき図書券落とさなかった?って聞いたのね。封筒を示しながら。
そしたら、「あっ!」って、すごくびっくりした表情をして。
笑顔で、はい、って手渡すと、「ありがとうございますっ!」って。
じゃあね、ってそのままクルマを走らせた。

うおー、なんて俺って、いい人なんだろう。(^^;

そ。そういうわけで、ほしかった縦位置グリップはなくて、駐車場に戻った私は、
西の空が明るく光っていることに、気が付いたのね。
すぐに交差点をわたって、歩道橋を駆けのぼり。みたら、家々の屋根の向こうに
なかなかいい感じの夕焼けが横たわっており。

うおーーー。これは、撮るしかない。

そう思って、あわててカメラのキタムラに戻り。36枚撮りのフィルムを
1本買って、もういちど歩道橋をのぼった。何カットかシャッターを切ると、
だんだんもどかしくなってきたのね。歩道橋の上だと、どうしても高さが足りず。
あたりをきょろきょろ見渡すと、少し離れたところに、いい感じのマンションが
立っており。あそこの最上階からだったら、かなりよく見えるんじゃないんかなぁ、
新聞カメラマン4年7か月の勘で、そうピンときて、それでダッシュでその
マンションに向かう。エレベーターで5階まで行って、西側の階段、4階と5階の
間の踊り場から、カメラを夕焼けに向けて。うん、高さも方角もバッチリなんだけど
目の前に、すごく目障りな、電線がいっぱい張られており。う~ん、
3階と4階のあいだの踊り場だと、こんどは高さが足りないんだよなぁ。
仕方がないか。電線を入れて、撮るしかないもんな。そう諦めて、それでも
ぱしゃぱしゃ、10コマ以上、シャッターを切った。

だんだん夕焼けも消えていく風情だったし、まぁ、そこそこいいのが
撮れたので、そろそろ撤退しましょ、と思って、階段で下まで降りた。
クルマに戻って、自宅に向かっていると、田喜野井の生協あたりで、西の空が
再び、妙に明るくなり。ちょっと見通しの良いところで確認したら、さっきよりも
ずっと大きな夕焼けが西の空に広がっており。うおー、こりゃあ、いかんばい、と
またまた近所のひなびたコンビニ?に飛び込み、こんどは36枚撮りのフィルムを
2本買った。で、すぐに1丁目のマンションに向かった。エレベーターで7階まで
のぼって、西側の階段、7階と6階の間の踊り場付近から、西の空にカメラを向け。
たぶん、さっきみたいちばん大きな夕焼けからは4割がた、しぼんでしまった、
それでもかなり広い範囲を赤く染めた、大きな夕焼けがどーんと横たわっており。
手前には熱帯風のぽつん、ぽつん、という雲が、風に流されてかなりのスピードで
移動しており。

きれいでしたよ。うん。写真、ここでも数十コマ撮りました。

ここから見える景色は、私、けっこう好きで。というのも、これだけ高いマンションは
我が街・三山にはそういくつもなく。

あとで、できあがった写真を、アップしておきますね。

なんか尻すぼみでごめんなさい。少し上の行までは、通勤の電車の中で
書いたのですが、途中で中断したものだから、いまいち、ノリが中途半端なところで
終わってしまっていますね。あのノリをとぎれなく、復活させるには、いうまでもなく
アルコールの力を借りなければいけないわけで。が、しかし、今日の小倉宅には、
残されたアルコール飲料は、なにもないわけで。

ということで、こういう日もありますよね。早く寝ろっていうことですか?(笑)

じゃあ、寝ます。明日も忙しくなりそうだ。

あ、そうそう。昨日、6月13日は歴史的な南北朝鮮の首脳会談、それから、
20世紀最後の総選挙の公示日でしたね。

あと、宝石店に火を付けて、6人の女性従業員を焼き殺す、という事件が
宇都宮だかで、ありましたね。被害者の方々は、どれだけ恐怖の時間を
過ごしたことだろう。想像に余りある。どういう生き方をしたら、宝石強盗
放火殺人なんかを犯してしまえる人間に、なるのだろう。

あ、報告が遅れましたが、本日、倉島眞理子さん宛に、ファンレターを
出しました。昨日の夜、書いておいたものを。近くの郵便局から、速達で。

彼女がbayfmに再登場する、明日までに、彼女に届くといいな。

・6月17日(土)

こないだ、Iくんの結婚式に出席した話は、日記には書いてなかったよねー。
明日、早起きせねばならぬので、あまり長くは書けないのですが、すごくいい
結婚式だったよ。うん、ほんとに。

明日は朝は早いし、複数の友人と会って、いろいろ深い話をして、
ドライブまでしなきゃなんないから、そろそろ、寝させていただきます。

おやすみなさい。

・6月19日(月)

おはようございます!

あ、いまは暦の上では20日、火曜日の午前7時半です。

7月10日発売の総集編の編集作業が、まさに佳境を迎えているところで。
今日はひさびさの、お泊まりです。。。

つらいっすー。ねむいっすー。かえりたいっすー。。。(このあと繰り返す。)

・6月23日(金)

あ、今日は23日の金曜日ではないですか……。(絶句)

それはそれとして。(立ち直りの早い私。)

ついに、韓国行きが決まりました!

えっと、来週の金曜日から日曜日まで、韓国の亀尾(クミ)という
街へ、友人に会いに、行ってきます。彼女に会うのは、ちょうど1年半ぶりで。

ISIZE TRAVELを見てたら、2万円台からあるので、をを、これは安いばい
行くしかないったい。(なぜか九州弁。)
……と思い。いろんな旅行代理店に電話したら、あ、そのチケットは売り切れましたぁ~
と、軽やかに。じゃあ載しとくなよ、とキレそうになりましたが、ぐっとこらえて、
また電話をかける私でした。

ある代理店から、そっちはないけど、これならありまっせー、と提示されたのは
大韓航空の往復便で。でも、一番安いのから比べると、2万円も高いんだよね。
でも、背は腹に変えられない、ということで、Goサイン、出しましたよ。

だって、韓国行きたいもん。Kwonちゃんに会いたいもん。

この機会を逃したら、うちの雑誌、9月からは月刊化になるので、
たぶん、永久に韓国に行くチャンスは訪れないと思われ。私が会社を
辞めるまでは。(笑)

ということで、1年半ぶりの韓国行きを決めました。

その翌週には、福岡にも行くだけに……。(^^;

ボーナス、すでに大半が消えているんだけど、どーしまひょ。(笑)

わろーてるばあいかぁっっ。

……。ごほん。えー、明日も早いので、続きは後日ということで。

おやすみなさい。

・6月27日(火)

えー、どういう訳か、先週末は死ぬほど忙しく。ようやく人心地が
戻ってきたところです。まずはぐっすり眠って疲れを取っています。
(眠りすぎという噂も……。<証言者:小倉の母。)

そんなことはどうでもいいのですが。(よくないか?)

こないだ、今回の選挙について、同僚のT氏と、ICQでいろいろ
語らっていたのですが、どうしてアメリカって2大政党制なんだろう。
それは小選挙区だからだな。じゃあ、どーして、アメリカは小選挙区制
なんだろう。2大政党制で、広範な民意を反映させることができるんだろうか。

もしかしたら、2大政党制にでもしなけりゃ、あまりにもさまざまな
国民各層?の民意を反映することなんか、とてもできない、ってことも
あるんだろうか。そうしないと、国が空中分解しちゃうとか。

あ、州の権限が、日本の都道府県に比べて圧倒的に強い、というのも
あるよね。州の政治の内実までは、とても私の知るところではないけど、
連邦政府は、「国家」としての骨組み、外交とか防衛とか、あと経済政策の
もっとも国策的な部分とか、国としての基本のあり方だけを扱ってる、という
のもあるのかな。そのなかには、アメリカ人的には中絶の是非、みたいなものも
入ってくるのかも知れないけど。(わからんが。)

日本に、小選挙区制度が馴染むのかどうか、という論議も、まだまだ緒についた
ばかりだという気がしてならない。国の政治の2大政党制、というのも、やっぱり
都道府県と国との関係とか、国家と個人の関係とか、いろいろ複雑に絡んでくる
んだろう。

何をあーだこーだ、書いてるんだろう。

まえにも書いたように、今週の金曜日から2泊3日で韓国に行ってくるのだが、
みごとに何の準備もしてない。というか、準備って何か、することあったっけ?
航空券は買ったぞ。(爆) あと、パスポートは3年くらい前に10年ものを
作っておいたはずなので、たぶん、しまっておいた引き出しの時空が、我々の
ふだん過ごしている時空と異なったものでなければ、大丈夫なはず。

あとは、Kwonちゃんの住む、クミ市で、訪れたい施設があり、
日本にいる間に、ちょっとした手続きをしていったほうがいいかなぁ、という
気はしてる。でも、具体的にどうしたらいいのか、わかんないんだよなー。(^^;
まぁ、手続きをしなくても、直接訪問したら、それなりに歓迎してくれる
かなぁ、という甘い読みはあるのだが。なんだ!?甘い読みというのは。
巨人戦のチケットをちらつかせながら契約を迫る日本の大新聞のようだ。
(いみふめ。)

なんだか今日は、不思議な筆の滑り方をしていますねぇ。なんのこっちゃ。
またこのページを批判的に見ている各方面から誹謗中傷メールをもらったら
いけないので、少しは自制しましょうか。いいか、べつに。(笑)

けど、どういうわけか、日曜日の夜に近所の仲間たちをうちに招いて
テレビを見ながら、あーだこーだ喋って、1時過ぎにみんなを見送って、
自分の部屋でテレビの続きを見ながら、半分うつらうつらして、届いた
朝刊に目を通して……というあたりから、なんとなく、自分の中にどくどくと
エネルギーが充填されていっているのが分かるんだよね。今年の夏は、とくに
暑くなりそうだぜ、という感じ。いや、アツくなりそうだぜ、と思わず、
カタカナなんかを意味もなく使ったりしてしまう感じ。集英社文庫の夏の
キャンペーンみたいなもんかな。あるいは、講談社文庫か。ゲントウ社は違うと思う。

それはどうでもいいんだけど、小倉雄一、32歳の夏。今年は暑くなりまっせ。
幕張メッセ。

あ、そうそう。昨日、6月26日月曜日、私の妹、木村明子が第1子を
ぶじに出産しました。女の子です。私にとっては、2人目の姪。私の両親に
とっては、3人目の孫となります。おめでとう。

あとは何を書くべきでしょう。いまちょうど、中川、荒川の橋梁を渡っている
ところ。向かいのとっぽい兄ちゃん(推定年齢34歳)は、漫画サンデーを
読みふけっています。それはどうでもいいのですが。けど、どうして漫画を読んで
いるのに、あんなにしかめっ面をしているのでしょうか。あるいは、主人公が
大ピンチに陥っているのかも。

何の話でしたっけ。あ、向かいの兄ちゃん、こんどは、ヤングマガジンを取り出して
読み始めました。先ほどより、だいぶ、表情がやわらいでいます。表紙には、
末永遥ちゃんとかいう(書いてある。)グラビアアイドルが載ってますねぇ。
可愛いですねぇ。

そそ。またね、ホームページの移動を考えているのですよ。
理由はというと、デジカメやCONTAX STで撮った写真をアップしてたら
すぐに何メガバイトというプロバイダの容量を超えてしまうのではないか、という
気がしてきたこと。いまは日記だけSo-netにおいて、あとはniftyに
っていう感じなのですが、これもちょっとメンドイ気がしてならない。いまは
ジャンプページだけ残してあるASAHI-NETも、どうしようかと思ってるし。

それとね、事態を複雑化させているのは、私の住む千葉県船橋市でもNTTの
IP接続(ISDNつなぎっぱなしサービス)が8月から始まること。それと
もうひとつ、眠れる師子と言われていた(言われてない。)船橋ケーブルテレビ
でも、10月あたりから、CATVインターネットのサービスを開始するよ、という
アナウンスがされてること。もう予約も受け付けてる。早めに入っておくと、
ずいぶんと加入料とかがディスカウントされるみたいなんだよなー。

IP接続が月4,500円。CATVインターネットが月5,500円。回線の
早さは段違いにCATVのほうが早いと思うけど、でも、その速度による恩恵を
享受できるほど、うちでインターネットやらないという話もある。(笑)
そもそも、「IP接続」さえも、必要か?という良心のささやきがある。

どうしたら、よいのでしょうねぇ。CATVインターネットは、加入時に
30,000円も必要だし。みなさんもご存じのとおり、この小倉、近いうちに
(21世紀中に)結婚を予定しており、たぶん、実家の近所にでもアパートを
借りて、住むことになると思うんだよね。(完全なる推定。)
そうしたときに、CATVインターネットの加入料と工事料、30,000円は
再度払う必要があるんだろうか、とか。心配の種は尽きない。(^^;

それはそうと。6月が終われば、2000年も半分が終わったことに、なるんだねぇ。
すごいねぇ。あと半年たてば、もう21世紀ですよ。奥さん。どうします??

あ、いま御茶ノ水まで来た。隣に立ってるオヤジが週刊アスキーを読んでる。
裏表紙にはゲートウェイの広告。アップのELT持田さん。写真は良くないけど、
この人、可愛いなぁ。歌うまいもんなぁ。

こないだのコンサートのときのエピソード(?)をひとつだけ。
コンサートも最後のほうになって、あと何曲かでおしまい、というとき。
彼女、「次は、すっげぇいい曲歌うからさ、聴いてよね」、みたいなことを言い。
それで歌ったのが、まえのシングルの「Sure」で。
その「すっげぇいい曲歌うからさ」って言い方に、自分たちの曲に対する
ものすごい愛情を感じて、とってもじーんときたことを覚えてる。
その言い方、照れくさそうな、でも自信いっぱい、っていうのを見て、
また持田さんが好きになった。まえにも書いたけど、CDじゃなくて、
生の彼女の声のふるえを聴いてたら、ほんと、気持ちよくてたまんなかったよ。

またコンサート、行きたいなぁ。だれかまた、ただでチケットくれないかなぁ。

あ、うそうそ。こんどこそ、お金を払って、行きますよん。(^^)
だれか、一緒に行きましょう。(^^;

・6月29日(木)

明日から、2泊3日で韓国へ行って参ります。どうやら休みも取れたみたい。(^^;
早く寝なきゃ。

あ、ひとつだけ、今日、すごく良いことがあった。
仕事の話をお願いしておいた、某企業の広報のおねえさんから電話が来て。
ちょうど会議中だったので、9時過ぎに折り返し、電話を掛けて。
そしたら、すぐ彼女が出た。久しぶりに聞く声。あいかわらず、いい声してるなぁ。
ずっと音沙汰がなかったので、ダメなのかなぁ、と思ってたのだが、
どうしてどうして、気合いの入った、前向きなお話で。(^^)

うれしっ。仕事でも何でも、この人と接していたいなぁ。それくらい、
すごく、素敵な人。もう、ため息が出るほど。

・6月30日(金)

亀尾に来てます。韓国、亀尾市。昼過ぎにソウルの金浦国際空港に着いて。
地下鉄であちこちへ行き。4時半の特急「セマウル77号」で亀尾まで来ました。
友人のKwonちゃん、それと鄭さんが、迎えに来てくれてました。ありがとう。
そのあと、日本語研究会?の部屋へ行き。三々五々、仲間が集まってくるのを待って
ました。最終的には、男性4名、女性5名、集まってくれたのかな。
昌原(チャンウォン)でも感じましたが、Kwonちゃんの友だちって、
みんな、すごく素敵な人ばっかり。なんででしょう? 彼女の人柄が、
自然とすてきな人たちを、呼び集めてくるんでしょうね。

1次会?では、自己紹介とか、日本の若者の暴走とか、おのおのの夢とかについて
語り合いました。こないだまで日本に留学していた男性の鄭さんは、
いろいろと日本の若者について、考えるところがあるみたいです。

2時間くらいいろんな話をしてて、盛り上がってたときに、部屋のオーナーの
おじさまが颯爽と登場し。なにやら、いろいろ喋ってます。もちろん韓国語なので、
まるで分かりませんが。(^^;

そのあと、何人かの方々が帰られ、残ったメンバーで2次会に突入しました。
すんごいいい感じの居酒屋?に連れて行ってもらいました。メンバーは、えっと
誰だっけ? 女性陣だけはしっかりと覚えています。Kwonちゃんのほかには、
鄭さんと、あとは高校2年生の李さん。ニックネームは「ほしえちゃん」。
なんでほしえちゃんなの?って聞いたら、日本語の先生が付けてくれたとか。
彼女、ひらがながすごく、好きなんですって。やわらかくてやさしくて、って。
あ、そうそう。日本語研究会のメンバーですが、どうも、全員ひらがなカタカナを
すべてマスターしてるんですって。これってかなり、すごくない?
驚きました。そして、脱帽です。日本に帰ったら、もう少し本気になって、
ハングルの勉強を、始めようと思います。ハングルでKwonちゃんやほしえちゃんや
鄭さんに、メールが出せるといいな。

あ、そうそう。彼氏もね、来たのよ、Kwonちゃんの。
また彼がかっこいいんだ。現代(ヒュンダイ)の半導体を作る会社に
お勤めだとか。頭も切れそうだし、甘いマスクだし、もう、
ほんと、Kwonちゃんと、お似合いカップル、っていう感じです。
おめでとう。なんでも、来年あたり、結婚するんですって。

明日は、地元の有名な道立公園を案内してくれるんですって。
楽しみやわぁ。

2000年5月

日記

●平成十二年

・5月8日(月)

GWも終わってしもーた。これからは締め切りに向けて、つらいつらい
日々が始まる。

このGWは、何してたかなぁ。何もしてない気がする。(笑)
久しぶりに友だちのうちにお邪魔して、みんなで死ぬほど酒を飲んだこと
くらいかなぁ。(とほいめ)

あ。このHPの愛好者(いるのか?)の方々はお気づきかも知れませんが、
急に「新連載」を始めることにしました。
写真の企画ですね。タイトルは、「原宿ST物語」。STっていうのは、
こないだ私が中古で買ったCONTAXの一眼レフ。新宿のマップカメラで
7万x千円で買ったんだけど(ちなみに10回払い)、
このカメラがまたいいんだ。ファインダーは明るいし、視度補正は付いてるし、
操作はアナログ基調だし、とにかく言うことがない。少し重いかな、という気はしてる
けど、ワインダー内蔵だから、しかたないよね。

それはそれとして、そう。とにかくCONTAX STを買ったわけだ。中古で。
やはり新しいカメラを買ったからには、何か写真が撮りたくなるじゃない。
そして、HPも最近日記しか更新してなくて、何か新しい企画がほしいなぁ、と
考えていたわけで。

ちょっと前まではデジカメ写真のギャラリーを作ろうと思ってたのね。
タイトルも決めてたんだよ。「tokyo hot today」ってね。略してtht。
でもなんか日常的にデジカメに仕事で触ってたら、なんとなく情熱が薄れた。(^^;

STをなんで買ったかっていうと……、欲しかったから。(^^;
というのはアレだけど、こないだある先輩の結婚式に159と167で
臨んだら、なんかどっちもシャキッとしないんだよねー。167は本体そのものの
動きが、あいかわらずパッとしないし、159はモードラ回りがしっかりせず。

それで、ああ、信頼感をもって撮影に臨めるカメラがほしいなぁ、と思ったわけで。

で、さっさと買った。買ってよかった。(^^)

よく似たスペックのRXと、ちょっと迷ったんだけど、ふつうの乾電池を
採用している点でSTに決めた。外国とかに行ったときに電池が切れたら
つらいもんね。

そ。新連載の写真企画「原宿ST物語」の“ST”の文字に秘められた思いという
のは、かくも深いものがあったのですね。(ホントか?)

前置きが長くなりましたが、そういうことです。

企画の趣旨としては、原宿、表参道界隈で見かけた女の子に声を掛けて、
CONTAX STを使って、写真を撮らせてもらう、というもの。あはは、
何の新奇性もありませんねぇ。(爆)

ま、それがオグラだ、ということで。(←いみふめ。)

とにもかくにも、新しい企画を立ち上げないといけない、とずっと連休中
プレッシャーで。ま、プレッシャーというようなものとはちょっと違うかも
しれないけど。企画を立ち上げるには、まず、写真がないといけない。
それも、HP掲載に堪えられるクオリティの。被写体に依る部分が大きいんだけどね。
いうまでもないことだけど。

で、昨日、連休の最終日。意を決して、出かけていきましたよ。快速で
品川まで出て、山手線の外回りで原宿まで向かい。最初ねぇ、例の竹下通りを
ぷらぷらと歩いてたんだけど、どうもぴんとこない。なんつーか、自分がここに
いるのは間違いではないか、という気もしてくるし、いろんな女の子の顔を見てても
あんまり写真撮りたい欲が掻き立てられないし。何より、狭い路地なので、
被写体を捜すには適当な場所ではないなぁ、ということがある。みんなけっこう早足で
歩いてるし。中古CD屋とかで古いCDをあさったりして、なんとか私も竹下通りとの
間を縮めようと努力したんだけど、ちょっとダメだったねぇ。

で、駅に近い側から竹下通りを出て、駅前を通って、表参道の通りへ抜けた。
さいしょは、渋谷まで歩いて、そこから銀座線に乗って、銀座へ行こう、って決めて
たんだけど、なんか、参道のようすが、いい感じだったので、そのまま表参道の駅の
ほうへ、とろとろと歩き。そこにはゆったりした空気が流れており。

このまま書いてると、昨日1日のことを書くのに何百行あっても終わりそうにないぞ。(^^;

ま、はしょって書くけど、神宮前の交差点を渡ったあたり、GAPというアメリカの?
ブランド洋品を売る店の前が少し広くなってて、そこに着飾った大勢のお姉さんたちが
大集合しており。それを目指して集まるカメラマンたち。おもしれぇ、こんな場所が
あったんだ、とちょっと感激した。店の玄関の前がゆるやかな階段になっており、
原宿あたりのお買い物に疲れた女の子たちが、なんとはなしに座っておしゃべりしてる。
どういうわけか女の子は2人組が圧倒的に多く。その二人ともがフォトジェニックだった
場合は、すぐにカメラマンのおじさんあるいはお兄さんから、写真撮らせてくれる?ってな
声が掛かる。OK率も高いんだよねー。はじめからそれを期待して来てる娘たちが多いのかな?

私もその交差点あたりでカメラをぶらぶらさせながら時間を過ごした。交差点を
渡ってくる人たちにレンズを向けてみたり。ちょっと日がかげってきたし、そろそろ
疲れてきたから、帰ろうかなぁ、と思ってたら、うんと可愛らしい高校生くらいの女の子
二人連れが、こっちへ歩いてくる。しばらくその娘たちを目で追ってたら、GAPの玄関前
はしっこのほうに腰を掛けて、なんかくつろいでる。

あ、早く声を掛けないと、ほかのおにいさんもしくはおじさんに声を掛けられて
餌食になってしまう……、と思い、勇気を出して、声を掛けてみた。午前中、バタバタ
作った“photographer”の名刺を渡して。

そしたら、意外にあっさりOKしてくれた。大宮からきた高校1年生。
中学校の同級生なんだって。朝から来てて、そろそろ帰ろうかなぁ、と思ってたとか。
タイプは違うけど、二人ともとってもフォトジェニック。左の娘は葉月里緒菜にちょっと
似てる、美人系かな。右の娘は、可愛らしい感じ。笑顔がすごくよかった。
さいしょ、ホームページで写真展とかやってるのね、だから……、って頼み方をしたら
えっ、変なのじゃないですよねぇ、って。私はあわてて、違う違う、すっごくまじめな
女の子のポートレートばっかりだよ……、って。インターネットとかできる?って
聞いたら、右の娘が、家でなら……、って。きっとお父さんがやってるのかな。
写真、できたら送るよ、って言ったら、えー、もらえるんですかぁ、って。ちょっと
うれしそうだったかな。彼氏とかはいないの?って聞いたら、二人とも、いません、って。
そっか、高1ということは、まだ高校に入ったばかりなんだ……。二人ともうんと可愛いから、
すぐに彼氏の2人や3人はできるでしょう。

パシャパシャ撮ってたら、あれ?さっきは1枚だけって言ってたじゃないですかーって。
左の娘が。あんまり怒ってないという口調で。

あっという間に1ロール撮り終えた。(^^;

彼女たちと別れてから表参道の駅まで歩き、津田沼まで帰った。
近所のミニラボにフィルムを出して、上がってきた写真から良いカットを
えらび、スキャンしてhtml書いて、それでなんとかページを(とりあえず)
完成させた。全部終わったのが、夜中の3時半頃かな。

というわけで、今日は眠いです。
連休明けの大事な時なのにぃ~。

「原宿ST物語」っていうタイトル、個人的には気に入ってる。
ホントはね、原宿ST劇場、ってしようと思ってたのね。でもそれだと
なんか、違うニュアンスが出てきちゃうじゃない?(笑)
それで「物語」にした。STというカメラに出会って、撮ることができた
数葉の写真。物語、という言葉に、ある意味でピッタリのような気がしてる。

・5月12日(金)

今日は会社で送別会があり、市ヶ谷駅の上のお店まで行ってきた。
うん、会社のいろんな人と話ができて、楽しかったよ。うん。

仕事的には、なんとなく、ようやく特集の担当ページがまとまりつつあり、
ほっとしてるところ。明日も昼過ぎには出社するけどね。新製品のレビューの
ページの原稿を、まとめて片づけないといけない……。

それと、明日はずっと前から約束してた、友人のmacoちゃんと焼肉屋。
会うの、すんごくひさしぶりだから、もう、むちゃくちゃ楽しみで。
どんな話になるのかなぁ。

あ、そうそ。さっき、前から気になっていたポカリスエットのCMの今年のキャラクターの
名前を知った。鈴木杏(すずき・あん)ちゃん。12歳ですと。(笑)
以前も書いたことがあるけど、ポカリのCMって、ほんと、キャスティングから何から、
ずっと成功してるよなぁ。まぁ、お金もうんとかかっているのでしょうが……。

今日、そだ、会社の近所の短大の2年生の娘の写真を撮った。すんごく可愛い娘。
右目の下の、泣きぼくろがとってもいい感じで。
彼女、うちの雑誌でモデルとして使ってあげられないかなぁ……。
玄人の、モデルモデルした娘よりも、キュートで新鮮で、ずっといいと思うんだけどなぁ。

どんなもんでしょ。

・5月13日(土)

予告どおり、友人のmacoちゃんと焼肉屋。
西武新宿駅の前で待ち合わせして、店まで歩くあいだに、彼女の口から
爆弾発言が飛び出す。ずっとハワイに行くんです。そう、結婚の準備もあって……。

はぁ。そうだったのね。

あんまり詳しく書けないけど、うん、まぁ、そういうこと。(^^;

1次会の焼肉屋でも、2次会のバーでも、3次会のカラオケでも、その話が
中心で。私は9割方、聞き役に徹してたよ。喋るのより聞くほうが楽しいからね。
彼女と会ってるときは。

3次会のカラオケでは、彼女、モー娘とかを積極的に歌ってたけど、
なんか今日は調子が悪いなぁ、って言ってた。最初、カラオケの機械のせいに
してたんだけど、しばらくしたら、小倉さんとカラオケにきたの初めてだから
緊張してるのかも知れない……って。なんじゃそりゃ。なんで私とカラオケに来て
緊張することがあるのだ??? まるで分からん……。(^^;

ま、それはそれとして。

カラオケ屋さんに入ったのが2時ごろ?かなぁ。そこから「始発電車待ちコース」
(午前6時まで歌い放題1,500円)で、5時過ぎまで居たのかな。
さすがに3時間は長く、最後のほうは二人ともぐったりしてた。
トイレに行って戻ってきたら、彼女、熟睡してて。起こすのもアレだから、
しばらくは彼女の寝顔をみてたよ。

そしたら、この娘にはどうしても幸せになってほしい、っていう気持ちが
わいてきた。俺が幸せにするわけじゃないのにね。

すごく頭がいい、仕事ができる人なんだけど、どっか、刹那的なものを
持ってるような気がして、心配でならないんだな。

そんなこと、なかなか本人には言いづらいから、ホームページの端っこに
書いておいたりして。(^^;

でもビジュアル的にもすごくイケてるし、ハワイの島で現地の男に
声かけられるのも分かるなぁ。あ、いや、彼女の言によると、声かけられる
のは日常茶飯で、彼との出会いは、彼女がゆくりなくも警戒心を解くことが
できた、というのが大きいらしい。

・5月14日(日)

東京のあきる野から引っ越してきたKくんの歓迎会。近所の居酒屋Sで。(笑)
みんな来てくれて、すごく盛り上がった。若者同士で話も弾んでたみたいだし。
よかった。最近、ビールを死ぬほど飲んでも、ぜんぜん酔わないんですけど??

・5月15日(月)

また新しい週が始まった。やってもやっても、仕事が終わらない。うー。
かなりやばいかも……。

・5月26日(金)

昨日、ひさびさにAkikoちゃん(うちの妹ではない)のホームページを見た。
ブックマークの整理をしていて。「個人ページ」のなかには、ずいぶんと
Not Foundになるものが多く。とくに女の子のページは。
けど、彼女のページはしっかり残っており。ぱらぱらと新しい日記を
読ませてもらった。彼女はたしか、高2くらいで。すごく賢い進学校に
通っているはずで。どうやら、医者を目指しているらしい。そだ、たしか
親も医者なんだよね……。私大最難関の医学部を受けるとか。
彼女の日記の中で、こんな台詞を見つけた。

いちばん儲けられる最後の年をフイにしてしまう、浪人はバカらしい

みたいな。あとで読み返して、正確な文言に換えておこう。

> 浪人することは、一番稼げる
> 最後の年の収入をフイにする「何千万もの損失」であることを肝に命じよう。

でした。自分を鼓舞する言葉とはいえ……、いやはや。

前の彼女のページが閉鎖されたときの文章(hddのどこかにとってある)も
そうだったけど、自意識バリバリの、見てて痛々しくなる文章だなぁ。

人間は育ってきたとおりにしか成長できない、過去の経験の集大成が
いまの自分だ、ということで言えば、いかんともしがたい、しかたのない
ことなのかもしれないけど……。

でも彼女のような、親がたまたま医者で、自分の優秀性を確かめるために
最難関の医学部に入って、で、もっとも稼げる最後の年……、なんてことを
のうのうと言ってのける、そういう医者ばっかりになったら、患者は
不幸だなぁ。いや、そんな理由で医者になってしまう、彼女ももちろん、
不幸としか言いようがない。

きっと患者さんと格闘しながら、生死の現場をいくつも体験して、
それで医術というものの尊厳さに、きっと気づいていくと思うけどね。

2つ上の段で書いたことを、もういっぺん思う。しかたがないんだよね。
体験してないんだから。
これは私のささやかな希望なんだけど、これから彼女が出会う、
いくつものチャンスを、どうか自分のものにしてほしいと切に思う。

津田沼駅に深夜1時頃に降りたったら、駅前で、おじさんが古い雑誌を
売ってた。きっと網棚や駅のゴミ箱から拾ってきたものだろう。
おじさん、酔っぱらってるのか、どうか、分からないけど、ものすごく
大きな声で、
「50円、50円、雑誌は50円じゃあ、買えないよっ」
この台詞をただただ繰り返し。

お客はあんまりいなさそうだった。

元手が掛かっていないとしても、1冊売って50円の儲けだとしたら
一日に何冊売れれば、おじさんの生活が成り立っていくのだろう。

さっき紹介した、Akikoちゃんの人生設計とは、あまりにも
かけ離れた生活だなぁ。

なんか、今日の日記、いまいちノリが悪い気しません?
ふふ。通勤の電車の中で書いてるんですが、隣の席におやじが乗り込んできて
それも隙間を空けずに座るもんだから、肘がぶつかって、えらいキーボードが
打ちにくいのよ。うぬぬ……。

ま、それはいいけど……。

仕事のほうは、なんとか先が見えてきました。

今日は同じ会社に勤めるおねえさんと、初のお昼ご飯。(^^)
ここまで辿り着くのが、長かった……。

なんか話にまとまりがありませんが……。

あとなんだっけ。

あ、福岡行きの航空券、買った話は書いたっけ。書いてないね。
全日空で時期を限定した激安航空券の発売をしてたんだよね。
日曜日、会社で仕事をしながら、あ、買えるのは今日までなんだぁ
って分かって、すぐに会員登録をして、クレジットカードで
羽田発福岡行きの1万円の片道航空券を購入したわけだ。

7月7日の夜8時くらいに羽田を飛び立つ飛行機の予約もして。

片道というのがミソ。福岡で3~4日過ごした後、水路で韓国入りし
クミにいるkwonちゃんに会って、ソウルへ出て、ちょっと過ごして
空路で東京へ、というストーリーを考えてる。

全部で1週間から10日くらい? そんなにいたら家が恋しく
なるかな。あ、家は恋しくならなくても、仕事がたまりすぎて、
あとが辛く、なるか。(笑)

福岡の私の兄、Nさんにはメールで報告した。そしたらすぐに、
楽しみに待ってるよ、っていうお返事が届き。うれしっ。(^^)/

6月にしっかり公私ともに戦いきって、で、晴れて福岡に凱旋帰郷?
したいところじゃい。そのための、最初の戦いが、今週末だ。(^^)

・5月28日(日)

というわけで、今週末が終わりました。どうでした?充実してましたか?>をいら。

う~む。どうでしょ。いろいろ課題は残ったけど、なかなか充実した2日間だったのでは
ないだろうか。どうでしょ? ってだれに聞いてるんだか。(笑)

後世のために、この日記を詳細に検証し続けている方ならお気づきでしょうが(そんなヤツはいない。)
今日は実は、超ひさびさに、自宅のデスクトップマシンで、日記の更新をしています。
ふだんはThinkPadでやってるので、自宅のデスクトップからインターネットにつないで
最新日記のページを開いて、IEでダウンロードして(Netscapeだとダメなのね。)
そのファイルを秀丸で開いて、で、ATOKを起動して、最新の日記を追加しています。

なんで今日はデスクトップなの??という疑問が当然わいてきますよね。えーそれはですね、
ThinkPadのACアダプタを会社に置いてきてしまった、という、ただそれだけの
理由なのですよ……。(^^;

やっぱりバッテリー駆動だと、いつ電池が切れるか、ということを頭のどこかに置いていないと
いけないので、なんとなく、文章をのんびり書くのには、適してないと思うんですよね。
昨日一日、メールチェックにThinkPadを使っていたので、あと残りが、41%とかに
なってて。こないだ行った上高地の取材の前に買い足した大容量バッテリーをふだんはつけてるので
40%とはいっても、あと1時間以上は余裕でもつと思うのだが……。どうもなんかいや。ほら私、
感性で生きてるから。嫌なものは、イヤなのよねぇ。……。(^^;

ま、それはそれとして。

昨日今日と、小倉は何をしていたのかといいますと……。えー、ビラ配りをしておりました。
この業界に詳しい、小倉の親友のMさんに依りますと、正確には「ポスティング」というらしい
のですが。ま、要するに、近所の家、数百軒に、ある特定の種類のビラを投函するバイトを
していたわけで。うーん、バイトといっても、無給なので、どっちかというと、ボランティアに
近い作業なのですが……。土曜日の夜、日曜日の午後、そして日曜日の深夜の合計3回にわたり、
三山2~5丁目のお宅、数百軒のポストに、ビラを投函し続けていたのでありましたぁ~。
(アンケン口調)

それはそれとして。

えー、何が言いたくて、そんな小倉のどうでもいいプライベートを書き続けているかというと、
えー、ポスティングがすべて終了したのが、先ほど、暦の上では5月29日の
午前1時半過ぎで。(推定)

6月は、最高に充実した、イイ月にするよ。うん、ぜったい。

・5月31日(水)

まずは一昨日の話から。

会社で入稿作業をバタバタしてたら、ケイタイが鳴り。

「あ、●●と申します。(笑)

今日、市ヶ谷の近くに行くんだけど、会えないかなぁ~。(笑)」

首しめようかと思った。こいつ、GWあたりに連絡を取り合って、
じゃあ、いついつごろ、会おうか、また連絡するね~、とか言って、
それ以来、ちーとも連絡をよこさず。

おめー、なめんなよー、って、けっこう頭に来ていた。
もう2度と、こっちからは連絡するまい、とひそかに思ってた。(^^;

そしたらケイタイに電話が掛かってきて、よりによって、今日あおう、って。
それも仕事中に。(^^;

……。イイケドベツニ。

で、「遅めの昼食」と称して、会社を抜け出しました。仕事が一段落したあたりで。

私としては、人に会う、というニオイをさせずに会社を抜け出したつもりだったのですが
副編集長に、メシ行ってきます、って言ったら、一言、「がんばってねっ」。

ん? ケイタイで喋ってた内容、筒抜けだった???(笑)

ま、それはいいとして。

で、会いましたよー。フリーの写真家のI女史に。1年半ぶりに。
実は、前回、いつ会ったのか、記憶に定かではなく。私の記憶では、
98年の秋ごろに会ったような気がするんですけど……。

あのときも、たしか、彼女からケイタイに電話が掛かってきて、それで
その日に市ヶ谷で会いました。(^^;

あのときも、けっこう聞き役に徹したような気がするなぁ。(とほいめ)

それはそれとして。

うん、2年弱ぶりにあった彼女は、うん、キレイになってた。ますます。(ふふ。)

別れ際に、市ヶ谷の、東京三菱銀行の出張所前で写真を撮り合ったんだけど(あやしい)
うん、写真うまいよ、baby。ほんとに。感心した。

感心した、というのは、あるいは失礼に当たるかな。いやでも、ほんと、
上手くなったよー。うん、すごくうれしい。(^^)

話すと長くなるけど、彼女は私よりも1年あとに新聞社(同業他社)の写真部に入ってきて。
で、福岡という街で、2年にわたって、いろんな取材で、何度も遭遇し。
そのたびに、お互いの仕事ぶりをチェックし、時間があれば、会社と上司についての
愚痴をこぼしあい。ときどきはプライベートで会って、メシを食ったり、写真を
撮ったりしてた。

彼女は私に先立つこと2年、いきなり新聞社を退社し。ショックだったなぁ。
ある著名な水中写真家の弟子になる、っていうから、ああ、それはよかったなぁ、
自分の好きなジャンルの写真を深めるために、前向きに新聞社を辞めるのだなぁ
すばらしい人生行路だなぁ、と、蔭ながら拍手を送っていた。

それからも、東京に私が帰ってきたときに会ったり、電話で話したりはしてた。

で、2年ぶりに会った。

昔からむちゃくちゃ可愛い娘で、で、それ以上に「なまいき」なヤツで。
ま、そこがいい、という言い方も、できないことはないんだけど。(^^;

でもね、一昨日に会ったときは、その生意気さが、いい意味で昇華されてた、
そんな気がしたのね。俺か彼女か、どっちが大人になったのか、分かんないけどさ。(^^)

東京三菱銀行麹町支店市ヶ谷駅前出張所前で撮った、彼女の写真を
さっそく「ひとびと」のページに加えました。よかったら、見てね。(^^)
←アエテリンクハシナイヤツ。(^^;

で、今日は今日で、毎日新聞の先輩のKさんにお会いしてました。
市ヶ谷で。ひるすぎに。

彼も新聞社を抜けて、フリーのフォトジャーナリストをしてる。
で、こんど新しく、フォトジャーナリストの団体を設立したとかで、
なんか私にも、参加しないかい?って、言ってきてくれて。

うれしかった。しがない編集者の私を、一人前に扱ってくれてる気がして。(^^)

そ。うまく伝わったかどうか、若干心配だけど、
そういうわけで、私の2000年5月は、いい感じで幕を閉じようとしています。

あ! あり?? もう3時半??? つーことは、もう6月???

ありゃりゃ。また新しいhtmファイルを立ち上げないといけない。
過去の日記ファイルにもリンクを付けなきゃいけないし。……。
うー、めんどっちぃ。

6月は、最初から最後近くまで(^^; ずっと火の玉で行くよ。
うん、ちょっと大げさかも知れないけど、自分の全人生をかけて、
戦いまくるよ! みんな、待っててね。(^^;

そして迎える7月。七夕の夜に、私の前を過ぎていった女たちのことを考えながら
全日空265便で、夜空をしっとりとながめてるよ。

なんだかよく分からない終わり方ですが。(^^;

2000年4月

日記

●平成十二年

・4月2日(日)

ありゃりゃ。4月だよ、もう。

ぽつぽつ、桜も咲き始めてるね。

私のいちばん好きな季節。

今月、2000年の4月は、私の生涯で、いちばんすてきな月になりそうな
気がしてる。

どういう訳か。(笑)

だれかにプレッシャーを掛けたりしてる訳じゃあないよん。(^^)

ま、ぼちぼち、よろしくねん。(笑)

・4月7日(金)

もう次の日の朝なんですけど……。(笑)

今日、ELTのコンサートに行ってきた! はじめて。横浜の神奈川県民ホールまで。
会社でフロア内の引っ越しがあり、いろんな荷物の梱包をしてたので、会社を出るのが
ちょっと遅れて。着いたのは7時ちょっと前で。扉を開けて入ったら、もうみんな総立ちで。
係員の人に席まで案内してもらった……。

いやぁ。よかったです。持田さん。mcではけっこうスベってたけど。

知ってる歌ばっかりだったし。(^^)
本編の最後に、「Sure」を歌ってくれたし。

アンコールの最初の曲は、Time Goes by。
前奏が流れ始めると、観客の間から、言葉にならない歓声が湧きおこり……。

ああ、やっぱりみんな、この曲が好きなんだなぁ、って思った。もちろん、私も。

30分近く遅刻していったから、もしかしたら、最初のほうで歌ってしまっていたら
いやだなぁ、って思ってた。でも、Time Goes byは、きっと歌うとしたら
最後の方だろうなぁ、っていう、へんな「高くくり」?があったのも事実。(^^;

いやぁ、しかし、生はいいね。(^^)
いっつもCDで、冷静な持田さんの歌唱を聴かせていただいているのだが、やっぱり
生はいいよ。息づかいとか、その日の声の調子とか、全部伝わってくる。明日あたり、
さっそく武道館公演の立ち見席のチケットを買いに行こう。(笑)

そだ。書くの忘れるといけないけど、今日のコンサート、これ、私、チケットもらった
んだよね、ひとから。(^^) ELTのMLがあって、そこでROMをしてるんだけど、
何日か前に会社でメールをチェックしたら、友だちが行けなくなって、一枚余ってます。
先着一名様に差し上げます、っていうメールを見つけ。直ちに「俺にくれ」メールを
送った。そしたら、じゃあ差し上げます、っていうメールが届き。

うそぉ~、人気アーティストのコンサートチケットだぜ? ただでくれるなんて、
そんなバカな……。って思ってたんだけど、ちゃんとうちにチケット送られてきた。(^^)
お礼をしようとしたんだけど、チケットが無駄にならなかったことだけで満足です、
なんて神様みたいなことをおっしゃって、受け取ろうとなさらない。気持ちも分かるけど、
ただでコンサートを見せてもらってるこっちの身も、なかなか辛いものがある。(^^;

そんなこんなで、あっという間に楽しいときは過ぎてしまいました。

持田さん、いいなぁ。うん、いい、とても。

コンサートが終わって、会場から外に出て、ひとりで駅に向かって歩きながら考えてたこと。

歌が上手いって、どういうことなんだろう?って。

単に歌が上手いということだけではないんだなぁ、ということを再認識した。今日。

???意味分かりますか? 分かんないですよね。(^^;

えっと。歌が上手いというのは、たまたま生まれつき、声がいいとか、声量があるとか、
メロディーに合わせて声が出せるとか、そういうこと(だけ)じゃあないんだ、って
思ったんだよね。

心が大切なんだなぁ、って。

つまり、
歌を上手く歌えるということは、いろんなことを感じることができるということで。

持田さん、いいよねー。こんど、独占インタビューとか、したいなぁ。
持田さん。いい。すてき。あいしてる。うたうまいねー。ずっとうたいつづけてね。

まったくまとまりがありませぬが。(いつも!)

・4月9日(日)

今日、新しい女の子に出会った。

こういうことばかり書いてるから、どうしようもない、へんなヤツだと
思われるんだよな。(笑)

あるイベントがあって、そこで朗読をお願いしたなかの1人だったのだが、
読むのがむちゃくちゃうまい。昔なにかやってたの?って訊いたら、演劇部でした、って。
ああ、どうりで……。声に張りとツヤがあって、言葉の一つひとつがハッキリしてて、
すごく説得力がある……。

ほら、私ってば、この場で何度も態度表明してるように、声に惚れるタイプなもので。
いやぁ、すばらしい娘だったなぁ。名前、なんていうんだろう。見た目からすると、
まだ若いよなぁ。せいぜい、21、2ってところだろうか。まさか、未成年、ってことは
ないよなぁ。(とほいめ。)

眉毛が薄いのも、共感が持てるなぁ。(笑。註:オグラも眉毛が薄い。)

なに書いてるんだろ。そんなところかな。

続編に、ぜひ、ご期待ください。(一番期待してるのは、わ・た・し。(^^; )

・4月15日(土)

昨日、いろいろたまってた撮影済みのフィルム、現像に出してたのがまとめて
戻ってきた。うちの猫の写真、街で見かけた女の子、気になった風景、会社の同僚、
昔からの友だち、同窓会で何年かぶりに会い、すっごくきれいになっていて
びっくりしたAさん(^^; 散りかけの桜、取材の帰りに見上げた儚い夕焼け
などなど。

なかには撮ったことさえ忘れていたカットも少なからず含まれており。

私が写真を撮る意味って、なんなんでしょうね。

一義的には、自分と他者(他人と環境)との距離を測るという行為なんだろうな。

デジカメの利点の一つは、撮った写真をその場で確認できること、ってよくいうけど
銀塩写真の良さは、撮った写真と、ふたたびまみえるまで、しばらく時間を必要とする
ところなのでしょう。

写真っていいなぁ。

・4月16日(日)

いま起きた。昨日は結婚して市川に越していってしまうIくんの送別会。
前原の焼鳥屋さんの2階で。Hさんの奥さんにも、初めてお会いしたなぁ。
とっても気さくな感じの方で、ああ、Hさんの元気の源は、この奥さんに
あったのだなぁ(笑)なんて、気づくことができたり。

Iくんのフィアンセもきてたんだけど、二人はある壮年の紹介で知り合ったと。
それも、どちらかが、だれかいい人いないですか?って頼んだんじゃなくて、
その壮年が、あの青年とこの娘さんをくっつけたらどうだろう、って思って、
それで二人を引き合わせた、という……。二人がともに福祉の仕事についていた
ことも大きかったのだろう。

一度あったら、Iくんのほうは、絶対にこの娘だ! この娘をのがしたら
あとはない、絶対に逃してなるものか、って思ったとか。
一方、女性のほうは、全然その気はなかった、って。(笑)

あとはIくんの粘り勝ちって感じだったみたい。
粘り勝ちというか……、彼の思いが彼女に通じた、ということ
なんだろうなぁ。

すてきだなぁ、と思った。
がつがつしなくても、きょろきょろしなくても、自分らしく、仕事とか日常の
活動とかに邁進していれば、かならずすてきな相手が見つかるのだ、ということを
再確認できたよ。(^^)

ま、別に焦ってるわけでは、全然ないんだけどねぇ。(笑)

・4月27日(木)

いま、仕事で上高地に来ています。
昨日の深夜、新宿の都庁そばのバスターミナルを出て、談合坂、甲府の道の駅、
新島々(しんしましま)を経て、今朝、5時過ぎに、上高地の入り口、大正池の
ほとりのバス停に到着しました。雨が降っていました。
同行するカメラマンのIさんをしばらく待ち、一緒に朝食をホテルのレストランで取り、
そこから、大正池と焼岳の写真を撮りました。

雨がやむのを待ち、大正池に降りてみました。遊歩道は雪に覆われて、
なかなか厳しい状況で。(^^;
池に落ちそうになりながら、雪まみれの遊歩道を、田代池あたりまで
歩いてみました。ときおり、ずっぽりと雪に足を取られながら。(^^;

田代池に着いた頃、ようやく青空が顔をのぞかせ。
しばらく大きな岩の上に腰掛け、Iさんがあちこち写真を撮るのを
ぼーっと眺めてみていました。(助手しろよ>をいら。)

田代池からはさすがに先に進めず、残念ながら、撤退することにしました。
大正池に戻る途中に、車道に出るパスを見つけ、そこから舗装された道に出て、
一路、宿まで向かいました。で、いったん宿にチェックインして、午後の予定を
さまざま打ち合わせて、で、ちょっと休んでから、上高地のメインストリート(?)
河童橋あたりに向かいました。ときおり、ヒョウ混じりの雨が叩きつけるように
降りそそぎ。

目的地に着いた頃、ほんの少しだけ午後の日差しが穂高に差し込み。
そこをIさんがすかさず激写。

ちょっと嵐の中の穂高連峰という趣の写真が撮れました。

・4月28日(金)

いま新宿行きの特急「あずさ64号」の4号車自由席で書いてます。
先ほどまで、カメラマンのIさんと一緒にいました。仕事以外でも、
写真について、いろんな話ができたのが、よかった。先に亡くなった
星野道夫さんの話をすると、「僕も大好きですよ」って。本当に星野さんって
いろいろな人に愛されていたのだなぁ。どうして亡くなってしまった
んでしょうか。

あ、メモ代わりに書いておきます。あとで出張精算に必要になるので。
松本から新宿まで。乗車券3,890円、自由席特急券2,310円。
しめて6,200円。行きに乗った上高地までの直行バスは6,000円
だったので、かなり格安ですね。ちと辛かったけどねぇ。(笑)

それはそれとして。今回の取材は結果的に天候に恵まれず、なかなか
思うような写真を撮れなかったのですが、昨日と今日で撮れた分と、
もういっぺんIさんにチャレンジしてもらって、それを合わせて
6ページを作ろうと思っています。写真、文章ともぎっしり内容が
詰まった、いいページになるような予感がしています。(^^)

今日はこれから会社に帰って、山のようにたまっている仕事を
片づけないといけない。うー。今日くらいは、早く帰りたいなぁ。
無理だろうなぁ。(とほいめ)

いま、岡谷の駅を出て、下諏訪に向かっています。進行方向右側に
雪をかぶった峰々が見えますね。あれが南アルプスでしょうか。

・4月29日(土)

今日はみどりの日、ですね。さっき夕刊を取りに行って、ないから、あり?と思い。
いまは夕方の4時過ぎ。けさはいったん9時半頃起きたんだけどねぇ。母が朝食の買い物に
出かけている間に、新たな眠りに入り、さっき起きた。焼きそば食べてきたとこ。

今日は夕方から会社に行って、残ってる仕事を片づけないと。5時には出たいなぁ。(とほいめ)

昨日は結局終電近くまで仕事をしてた。モノの手配とか、借りてたモノの発送とか。
1日、2日も暦どおり仕事なので、あんまりバタバタする必要もないのかも知れないけど。
まだ、季刊だし。(^^)

そうそ。なんか最近、おねえちゃんの写真が撮りたい熱?が高まっており。今日も9時半に
目が覚めたときは、よっしゃ、午後から原宿にでも行って、若い女の子たちを山ほど激写
するぞ、とか思ったんだけど、起きたらこの時間だもんなぁ。明日は明日で、いろいろ
忙しそうだしね……。

土曜日の午後、というのは、写真をやってる私にとって、いちばん心が軽やかな時間
だなぁ。写真を撮られるみんなの心も、リラックスしてると思われ。

なんかいろいろ書いてますね。

・4月30日(日)

今日は朝から晩まで、いろんな人と会ってたなぁ。

午前中から午後にかけて、後輩の松本くん、山本くんと。夕方からは
先輩の今さんと、そして夜は親友のマキちゃんと。

明日明後日は仕事なんだよなぁ。ふふふ。(けっこう嬉しかったりする。(^^; )

連休の予定が、埋まりつつある。これもまた楽しからずや。
古い友人たちと、いくつか、再会を果たす。
みんな元気にしてるかにゃあ。