ひさびさの茨城

昨日はひさしぶりに茨城方面でバスケの撮影だった。夕方から勝田台が入っていたので、時間を確認して、間に合う時間までで大丈夫ですよ、ということだったので、撮影をお受けした。Googleマップで確認したら、東関道を使って、1時間半くらいでかかるようなので、1時間前に到着、ということで、5時半に起きて6時に家を出た。

予定通り1時間前の7時半に現場に到着して、セブンイレブンで買ったお弁当を食べ、もってきた新聞を隅々まで読みながら開場の時間を待つ。が、いつまでたっても人が現れない。おかしいなあ、と思って開場のすこし前に、事務所にいたオジサンに聞いてみたら、今日はないですよ、ということ。

あわてて責任者の方に電話をすると、どうも会場が違っていたらしい。
電話で正しい会場をきいて、Googleマップで確認して、そちらへ急ぐ。30分弱かかるみたい。

今日の撮影は16チーム。写真を送る連絡先を書いてもらう用紙を全16チームの関係者の方にお渡しし、その用紙を回収し、試合の写真を撮って、その前後に集合写真も撮る。これをひとりでやるのは、けっこうハード。で、正しい会場にギリギリで到着して、関係者の方にあいさつして。せっかく1時間前に現場に着いたのに、なんでこんなにバタバタしなきゃならないのだ、と思ってたんだけど、だんだんと、でも撮影対象の選手たちには、なんの関係もないもんな。すこしでも多く、いい写真を記念に残してあげることが、きょうのあたしの使命だ、と思い出し、気持ちはスッキリ。

チーム名と対戦表の書かれたパンフレットを確認すると、きょうは3会場に分かれてるらしい。いまいる現場が8チーム、残り2会場で4チームずつ。以前も行ったことがある、その2会場は、隣り合っていて、駐車場は共通で、歩いて移動できる。まあ、なんとかなりそうだ。

あたしは見た目以上に悲観的なハートを持つ男なので、なんか落ち込む材料があると、けっこう延々落ち込む。若い頃はひどかった。俺はブサイクだから、おねえさんに声なんかかけられない、って20代、30代の頃は本気で思ってたもん。いまはキムタクに似てるけど。笑

そんなことはどうでもいい。昨日も、3会場で、早めに帰らなきゃいけないのに、16チームの集合写真と試合の写真を全部もれなく撮ることってできるんだろうか。いや、絶対に無理に決まってるよ、と弱気なオグラさんと強気なオグラさんが葛藤を繰り広げてたんだけど、トイレで壁に向かいながら、いや、けど、やってみないとわからないじゃん。結果的にダメかもしれないけど、でも、できるかぎり知恵を絞って、精一杯やってみれば、それでいいんじゃん。結果はあとからついてくるよ、きっと。と思って、やってみることにした。

ひとつめの会場は2つコート?があって、同時に2試合が行われてる。朝イチで中心者の方にお渡しした8枚のアドレス記載用紙は、早い段階で回収が進み。本当に有り難い。で、2つのコートで試合が進む4チームの監督には、ハーフタイムの5分の休憩の時を見計らって、

「写真屋ですけど、できればこの試合のあとに集合写真を撮らせていただきたいのですが」

と話す。低姿勢でお願いすると、たいていは、わかりました、といってくださる。

あとはD4sと70-200mmで試合のスナップをひたすら撮るのみ。バスケはハーフタイムで攻撃する方向が入れ替わるから、1試合まるごと撮れると両チームの攻撃の写真が撮れるんだけど、きのうは2つのコートの試合を半分ずつ撮らなきゃならなかったので、申し訳ないけど、一方向から、なるべく両チームの選手が写るように、あえてシャッターを多めに切る。

試合開始は同時でも、タイムがあったり、まあいろいろで、試合終了の時刻はすこしズレることが多い。そうだととてもありがたい。先に試合の終わったコートにいって、両チームの監督さんに声をかけ、集合写真を撮影する場所に選手たちを誘導し。「きょう、選手の方は何人いらっしゃいますか」と聞いて、その人数によって、2列に並んでもらう。たとえば、15人だったら、15÷2=7…1 なので、前列が7人で後列が8人。バスケは前列中央にエースナンバーの4番の人に来てもらって、その両脇に、5番、6番と並んでもらう。細かいことだけど、1列に並ぶのが奇数だと、4番の人はど真ん中でいいんだけど、偶数の場合は、4番の人の向かって右隣に5番の人に来てもらい、4番の人の向かって左隣に6番、5番の人の向かって右隣に7番、となる。なんかこれって、中学の数学とかの知識をフル活用だよなあ、とひとり悦に入ったり。

2試合を終わった時点で全8チームの試合スナップと集合写真を無事に撮り終えたので、次なる会場に向かう。最後に責任者の方々にごあいさつするとき「すみません、これから他会場へ向かいます」といいつつ、「時間があったら戻ってきます」といいそうになり、飲み込んだ。そういって、戻って来れないことのほうが、よくないもんな、と思いつつ。

で、20分ほどで、2会場の並ぶ場所へ辿り着き。どっちを先にするか、深く考えずに左の現場へ。あ、違う。先に右の体育館に撮影機材を持たずに入って、例の用紙を4チームの関係者の方にお渡しし。その場で2チームから回収できたので、非常にラッキー。

そのあと、左の会場に撮影機材を持って入り、住所の用紙を4チームの方に配り、撮影開始。
D4s+70-200mmは試合スナップ用。1/500秒、絞りはf2.8。ISOは2500~6400くらいで固定。WBはオート。基本縦位置で、ピントは中央5点にグループ。もちろんシャッターとAFは分離する、いわゆる親指AF。

ちなみに集合写真のほうは、D810+24-120mm、SB-910。1/125秒、f8、ISO800くらい。こないだのドッジボールの撮影でボールが直撃し、24-120mmのフードが割れて吹っ飛んだんだけど、100均ローソンで瞬間接着剤を買って、修復してみた。のだが、くっつけ方が甘かったのか、直撃で歪んだのか、とてもユルユルになってしまい、いつでも外れそうなくらい。なのでやむなく新品をAmazonで購入しようかと。

けど、昨日、試合のスナップを撮っていて、本当にしみじみと感じたんだけど、いまおもにスポーツ撮影で使ってるAF-S NIKKOR 70-200mm F2.8 VRII、もう5年くらい使ってるけど、本当にタフだよね。ずっと使ってても、まったくガタがきたりしないし、絞りやAF機構も、まったく壊れそうな感じがしない。本当にすごい。こないだニコンに借りた24-70mmも同じニオイがした。短期間しか使ってないからアレだけど、もし24-70mmがずっと使っても壊れないタフネス仕様だったら、本体の価格は高いけど、でも修理費とかを考えたら、逆に安い買い物なんじゃね、と思った。いま常用してる24-120は、ずっと使ってるとズームにガタが来て、1年にいっぺんとか、修理に出してる気がする。そのたびに1万円とか、修理費かかるもんな。あと、24-70を使ってしまうと、24-120のズームの重さに辟易する。ほんと、24-70のズームは、まさにフェザータッチ(?)。24-120のほうは、これからズームを回すぞ、と固く決意しないと焦点距離の変更がままならない、という。ちょっと大げさかもしれないけど。でも非力な私には、そう感じてしまう。まあ、24-120は120mmまでの5倍ズームなので、その使い勝手の良さは手放せない。一方で、運動会とかでは28-300mm一本で済ませられる潔さもステキだし。ということで、ほんとはお金があったら3本全部もって、その日の気分で使い分けられればいちばんいいんだろうけど。笑

まあ、いいや。生まれて初めて(かな?)WordPressで日記を書いてみました。自動で定期的に書きかけの文章を保存してくれるのがいいね。どこでいつクラッシュするか分かんないもんな。ほとんどない、とはいっても、万が一、書きかけの文章が消えてしまったときのショックというのは、経験した人でないと分からない。

まあ、いいや。おなかも空いてきたことなので、イオンのトムヤムクンヌードルでも食おうかな。
一昨日の夜、勝田台のヨークマートで半額で買ってきた刺身もある。危険なのでお酢にたっぷり浸して食おう。
ごはんはないけど、たくのはめんどいので、我慢。真空パックのご飯を買ってこようと、いつも思うんだけど、忘れちゃう。まあ、人生に大きな影響は与えないけどな。ちなみに、炊いたご飯を冷凍保存するのは、好きじゃないの。

あ、茨城での撮影をほぼ終え、帰路につく。下の道を30分ほど走って、潮来ICから東関道に。捕まらないていどのスピードで飛ばして、四街道ICで降り、勝田台に。いつもの駐車場にクルマを止め、少し早く着いたので窓を開けて小休止。

ホントは2コマのはずだったんだけど、GWのあいまの土曜日ということもあってか、欠席が相次ぎ、1コマになってしまい。でもそのぶん、しっかり英語を丁寧に勉強できたので、よかった。

帰宅して、あまりにも疲れていたので、豆腐と激安トンコツラーメンを食って、少し寝ようと思ったら、そのまま寝てしまった。で、4時に起きて、今に至る。だれか、D4s買ってくれないかな。笑

安定の愛機、ニコンD4s。これがないと仕事が始まらない。

スポーツ撮影の“標準ズーム”、このレンズは必須です。

文句ばっかり言ってるけど、大好きなレンズ。クロップで使えば180mm相当まで。

このヒトも、いないと撮影が始まりません。いつもありがとう。笑