I am not your negro.

Amazon prime videoで見た。『I am not your negro.
死ぬほど感動した。というか、人生が変わった。

えっとですね、何が言いたいかというと、いままでは、ぶっちゃけ、アメリカの黒人の方々の人権闘争とか、どこか他人事だと思ってた。正直言うと。

でも、近年のBLACK LIVES MATTER. とかを見てても、この地球上に、彼らの人権闘争が、他人事である人間は、ひとりもいない。「人間」であるならば。

原作者は、1947年に欧州に移り住んだ黒人の作家。1957年に黒人の少女が、それまで白人専用とされてきた高校に入学するという話を聞いて、いてもたってもいられなくなり、彼にとっての「母国」、アメリカに帰国することにした、という……。

主人公は、おもに、暗殺された3人の黒人活動家。二人は知ってた。マルコムXとマーティン・ルーサー・キングJr。もうひとりの人は、知らなかった。メドガー・エヴァース。そして、勇気ある、黒人の方々。名前も残ってない、白人たちにボコボコにされ、木につるされた黒人の人たち。

繰り返しになるけど、いままで他人事だと思ってた。

この映画は、ものすごく、なんつーか、見やすい。というのは、ナレーターが一人称で最初から最後まで時代を追って解説をしてくれており。なんというか、博物館に来た気がする。あるいは、たとえはよくないかもしれないけど、浦安にあるディズニーランドの、イッツアスモールワールドで、ゴーカートに乗りながら、いろんな民族の文化を見せられてるように、黒人の方々の虐げられた歴史を、概観的に、ひとつひとつ紐解いていく。いろんな映画の映像が紹介されるのも好印象。日本で公開されてない映画も多いのかもしれないけど、でも気になった作品は、どんなことをしてでも見てやろうという気になってる。『パジャマ・パーティ』とかいう、白人しか出てこない脳天気?な映画、なんとなく数年前のラ・ラ・ランドと同じニオイを感じる。さすがにラ・ラ・ランドは、白人しか登場しないということは、ないだろうけど。

僕は仏法者として、ひとりのSGIメンバーとして、ひとりの創価学会員として、この地球上から、ありとあらゆる差別をなくしたいと思っている。そのために自分の人生はあると、心の底から決意してる。創価学会第2代会長の戸田城聖先生は、この世から悲惨の2字をなくしたい、と高らかに叫ばれた。

戸田先生、池田先生の末弟であるならば、この世の不条理とは、断じて戦うべきだと思う。戦うべきだと思う、ではなくて、戦うべきだ。

この映画、見たほうがいいよ。いまを生きる、すべての人たちに、おすすめ。
1時間半と、短いし。

あたしは次は、『マルコムX』を見るよ。書籍『マルコムX自伝』も購入した。メドガー・エヴァースを描いた、日本では未公開という『ゴースト・オブ・ミシシッピー』も、どっかで探して、見るよ。

だんだん、自分の進むべき道が、わかってきた。
だんだん、自分がなんのために生まれてきたか、わかってきた。

あんまり関係ないかもしれないけど、あえて言わせていただければ、

宗教者ってすべからく革命家でなくてはならない。

単なる家族思いの一般ピープルであってはならない。

と同時に、思った。よく考えたら、俺は、思想に殉じることに、まったく躊躇はないな。いつでもこの仏法のために、あるいは人類の究極の理想のために、我が身を捧げる覚悟はあるな。

今日は2/11。うっわ、創価学会第2代会長、戸田城聖先生の誕生日ではないか。

革命家たれ。

じゃなければ、意味がない。

生まれてきた、意味がない。

僕はなんのため 生まれてきたんだ
(2020年、小倉雄一作詞作曲『アベノマスクの唄』よりw)

この映画、この先、何度も何度も、見返すことになると思う。

だって、教科書として最高だし、アマプラだから無料だし、それにナレーターの男性のナレーションがすごく聞きやすくて、英語の勉強にもなるし。

原作のペーパーバックも購入してしまった。あと、映画『マルコムX』のDVDも。
リージョンコード1だけど、たぶん見れるよね。たぶん…。

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