X1がきた(つづき2

なんか昨日は脳味噌がアルコール漬けで、まったく内容のあることを書けなかったので、
ちゃんとした続きを。って、誰のため、なんのために書いてるのかが若干いみふ、だけど。

ctrlキーとCaps Lockキーの入れ換えは、最初、マイクロソフトが作ったツールのctrl2caps
とかいうのを見つけて、試してみたんだけど、どうもうまく機能しないから、レジストリを
書き換えるいつもの方法でいくことにした。

http://scribble.washo3.com/windows/windows7-64bit%E3%81%A7%E3%81%AEcapslock%E3%81%A8ctrl%E3%81%AE%E5%85%A5%E3%82%8C%E6%9B%BF%E3%81%88.html
こことか。

http://blog.cles.jp/item/3433
こことか。

ちなみにレジストリの書き換えは失敗するとマシンに大きな打撃を与えますので
利用は自己責任でお願いします。

あと、ATOK11をインストールしたのはいいけど、例のだらだらっとした言語バー?
が絶対的にキライなので、タスクトレイに日本語のオン/オフを表示するアイコン
ひとつを表示させるようにしたい。これは絶対。これもムダに設定がめんどくさい。

http://arcadia3.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/atok-2011.html
この人の嘆きですね。つまり。

そしてここ↑で言及されているように、解決策がここに書いてあります。
http://ameblo.jp/samael21/entry-10794097751.html

なんかイヨーにメンドイでしょ。(笑)
どんなことをしても目的を達するけど。

たぶん思うに、日本語変換って、OSとかなり深く結びついた部分だから、
マイクロソフトが自分の機能(ソフト)を使わせたくて、まあ、意識してない
にしても、他社製ソフトは使いにくいような仕様になってるんじゃないかな。
OSとかOfficeとかをアップデートしたりすると、完全削除したはずのMS-IMEが
復活してて、ブチ切れそうになることが、よくある。

なんかctrlキーとATOK11の話だけで、ずいぶん長くなっちゃったけど。(笑)

あ、ATOK11の糠床、いままでの登録単語とか、変換学習のクセとか、そういうのを
新しい環境にコピーする必要もあった。どこかのフォルダーから、atok*.dicで
検索をかけて。

ユーザーのoguraフォルダの下をたどり、AppData-Roaming-Justsystem-ATOK24
にあるファイルを、ごそっと、新しいPCの同じようなフォルダにコピーすれば、
登録単語もいままでどおり使えるようになるよね。

もしかしたら、フォルダが表示されないかもしれないので、コントロールパネルの
フォルダオプションで、すべてのフォルダが表示されるように、設定を変更して
おいてください。

そんなところかな。
シラフだと、ちゃんと論理的に破綻してない(たぶん)文章を書けるね。よかった。
(笑)

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