[インタビュー] ソニーに訊く「トランスルーセント・ミラー・テクノロジー」の秘密

今月取材に行ったインタビュー記事がデジカメWatchで公開されました。
よろしかったら、ご高覧ください。

まったく新しいテクノロジーなので、インタビューは難しかったです。

[インタビュー] ソニーに訊く「トランスルーセント・ミラー・テクノロジー」の秘密

http://bit.ly/dwConl

EOS 60D オーナーズBOOK、校了。

もう3日も前になってしまいましたが、『EOS 60D オーナーズBOOK』、ようやく
校了を迎えました。あとは印刷、製本がすんで、見本誌が届くのを楽しみに
待つだけです。

今回の小倉の編集担当ページは、前半の各部名称、機能解説あたりと、
レンズ解説、高倍率ズーム比較、動画ページ、純正アクセサリーという感じ。

早めに発注をいただいていたのですが、なぜか本格的に着手するのが遅く
なってしまい、今回もギリギリのスケジュールになってしまいました。

次の本では前倒しのスケジュールを心がけたいと考えております。>関係各位

それとともに、撮影の仕事、あとはほかの版元との仕事も、ガンガン増やして
いきたいですね。

仕事がないよ~、って泣き言をいうヒマがあったら、なんでもいいから目の前に
ある(見つかった)仕事を闇雲に、文句をいわず、精一杯頑張ってみればいいんだ。
そうすれば少しずつ自分が本当にやりたかった仕事に近づいていくから。

そして肝に銘じなければいけないのは、その、自分が本当にやりたかった仕事に
近づいていく速度というのは、カタツムリの歩みのようにゆっくりだ、ということ。

永遠に、自分のやりたい仕事なんて、できないんじゃないか、って自暴自棄に
なってしまうことも、時にはあるかもしれない。

そういうときこそ、しずかに自分を見つめるべきかな。
自分がどれだけ多くの人たちの助けによって、いまここに生きることが
できているかを。

それを考えれば、自分の人生をうまいこと盛り上げようなんてさもしい考えじゃ
なく、お世話になった方々からいただいたご恩を、自分の周りの人たち、
なかんずく、後の世代に、返していければ、と思うほうが、いいんじゃないのかな。

なんかそう思えるようになったのは、昨日の早朝からの撮影、それから夕方からの
勝田台の個別指導塾での生徒たちとのやりとりのお蔭かな。

このへんの話を詳しくして差し上げますので、飲みに誘ってください。(笑)

あ、とか書いてるけど、今月は極度の金欠なのだった。(^^;

けど43になろうというのに、今月は極度の金欠とか、よく恥ずかしくもなく
書けるよね。まあしょうがない。事実だから。(爆)

あ、twitterにも書いたんだけど、
冬を思わせる朝。高校時代、仲良かった女の子が夢に出てきた。
長編の。荷物が多いから名古屋まで送るよ、っていってたんだけど、
こっちの用事を済ましてたら、えらい時間がかかってしまい、
わたし新幹線で行くわ、ってひとりで帰ってしまった。さびしい。。

えらい生々しい夢だった。
まあ夢っていうのは、だいだい生々しいもんだけど。

ムックのデザイン渡し。

しずかな土曜の昼下がり、『キヤノン EOS 60D オーナーズBOOK』の
デザイン渡し作業をしてます。最後の4ページ。

月曜日には、編集部に朝イチでお邪魔して、ほかのページといっしょに
校正作業をガシガシ行い、火曜、水曜で色校チェック、で、校了という
運びになりそうです。

そして日曜日の明日は、富士山のそばまで出かけてきます。朝3時起きで。

マラソン大会の撮影に行くのです。
望遠ズームでマラソン大会の取材をするのって、卒業アルバムの仕事で撮ってる
都立高校のマラソン大会とかを除けば、何年ぶりだろう。いや、何十年ぶりか。
福岡にいたときは、福岡国際マラソンとか、あとは別大マラソンとか、
毎年のように駆り出されてたなぁ。

撮影するのは参加者に販売するための写真なので、とにかく大量に
撮影し、その歩留まりを上げなくちゃいけない。

なんとか頑張ります。クビにならないように。(笑)

人は感情の生き物、

っていう言い方をするけど、ホントにそうだよなぁ。

今日、いま作ってる『キヤノン EOS 60D オーナーズBOOK』の動画ページ5pの
デザイン渡し作業をしてたんだけど、どうにかようやくまとめることができ。
先ほど圧縮ファイルにしてftpサーバーでデザイナーさんに送った。

う~ん、なんだろう、このスッキリ感は。超快適。。

明日は昼間、市内某所で特殊任務があるので、早起きして、引き続き
各記事のデザインをまとめる作業を粛々と進めることにしよう。

そして12日は、撮影の仕事が入るかもしれないけど、塾はないので、
昼過ぎから、やはり引き続き、ガンガン作業を進める。

そうすれば大体のページは入れられるんじゃないかな。もし万が一、
一部こぼれることがあったとしても、13日にキッチリとお送りできると
思われ。

なかなかエンジンがかかるまで、ちょっと時間を要したけど、いっぺん
エンジンが温まったら、あとはガシガシ進めるのみなので、いくしかない。

なんかやる気が起きないとき、これから出すニコン本にある、ニコンの
開発者の方のエピソードを思い出すんだよね。
コンパクトデジカメの開発を、ある協力会社と進めてるんだけど、
企業文化があまりにも違いすぎて、いたるところで衝突してたん
だって。向こうも仕事だからふだんは我慢してるんだけど、たまに
いっしょに飲む機会があったりすると、不満が爆発して、うまく
進まないのは、お前の(ニコンの)設計が悪いからだ、ってよく
愚痴られてた、って。

でも、そんなこともありながらも、やるしかない、とにかく前に進むしか
ない。締切まで猶予がないけど、とにかく絶対にいい製品を完成させる
しかない、って、みんな思ってた、って。

勝利からの逆算だよね。超画期的なD1をいついつまでに出す、それを
考えると、この時期までにコンパクトデジカメを完成させてなきゃいけない、
そう背水の陣を敷いて、ニコンの開発の方々は、とにかくがむしゃらに
開発を急いだ、って。

このエピソードを思うたびに元気づけられる。
あの一流のカメラメーカーであるニコンの人たちですら、そんなに
追い込まれたことがあったんだ、って。それに比べたら、自分の
いってることは、まだまだ甘い部分がたくさんあるな、って。
甘えてるなって。

ひとつハッキリ言えることは、こないだも書いたけど、いま与えられてる
仕事をしっかりといいものに仕上げていくことしか、次の新しい仕事に
つながる道はない、ということだ。
よく考えたら当たり前のことかもしれないけど、なかなか心の底から
ああ、そうだなぁ、としみじみ思うことは、難しいわけで。

これから今日の夕方に天台運動公園で撮った友人のポートレートを
セレクトして圧縮して彼に送りたいと思います。こんどは気に入って
くれるといいんだけどな。めちゃめちゃ儲かってるみたいだし、ギャラも
いっぱい弾んでもらおう♪

3連休だけど。。

世間では3連休みたいですね。

今日は白井の幼稚園の運動会に、撮影の仕事で行くはずだったのですが、朝7時前に、
家を出た瞬間に、中止を知らせる電話がかかってきました。

夕方からは税理士の友人のポートレート?を撮るはずだったのですが、そちらも
この雨で中止に。

そのかわり(?)、今晩はなかなか会えない友人が夏休みをとれたということで
3人で会うことになりました。プチ同窓会といったところでしょうか。ひとりの友人が
健康診断が近くあるため、お酒が飲めないということで、彼にクルマを出してもらい
あと二人でガンガン飲むことにしましょう。あ、ウソですよ。たぶん。

カラオケかファミレスでお茶って感じじゃないでしょうか。

さっきまで、いまやってるムック「EOS 60D オーナーズBOOK」のアクセサリーページを
まとめてました。たった3ページなのですが、ひさしぶりにこの手の作業を行ったので、
エンジンがかかるのに本当に時間が必要で。でもたぶんもう大丈夫だと思います。
この連休中に、動画ページ5ページと、自分で原稿を書いてまとめるインプレ系の
ページをガンガン進めましょう。インプレ系の仕事は全部で10ページくらいですが、
本気でやり始めたらそんなに時間はかからないと思うのですが、なかなかその気に
ならないと、着手できないという悪い癖があって。
僕はたまに自分のことをヘモグロビンに似ているなあと思うことがよくある。
血液中の。酸素がたくさんあるときは酸素と強く結びついて、酸素が足りなくなって
くると、手放してしまう、という。解説するのは面倒なので、みなさま察していただけると
助かります。投げっぱなしですみません。

最近、塾の生徒にくだらないダジャレをいって、つまんねー、っていわれるのが
だんだん快感になってきました。ある意味、バカ受けするよりも勝ちだと思うのですが、
まあ、ここまでくると、なにが勝ちでなにが負けか、本当に分からなくなってきますよね。
昔の中国の人はいいことを言いました。人生万事塞翁が馬と。ホントにそうだと思う。

いやあ、楽しみだなあ。ひさしぶりに飲めて。最近、人と飲む機会があんまりなかった
ので。こないだ塾の室長と勝田台で飲んだのも、平日だったし、閉店間際だったので
あっという間だったし。

先日、千葉市にある写真事務所に行って、打ち合わせをしてきたのですが、このあと
また、学校写真の仕事が増えてきそうな予感。体力的にはきついけど、元気な子ども
たちの笑顔の写真を撮ってるのは、本当に楽しいです。タレントとか有名人の写真を
撮ることには、僕はまったく興味がない。写真を始めた頃から。新聞社時代、僕は
それなりにスポーツ撮影が得意だったので、当時のデスクが先輩より先に僕を
オリンピック取材に出してくれようと思ったそうで。まあ結果的には先輩が行くことに
なったんだけど、あとからそのことを知らされて、そのデスクに、行きたかっただろ、
みたいなことを言われて、いえ、仕事もキツそうですし、興味ないですね、っていうと
そんなわけないだろ、みたいな反応が返ってきた。

なんか、あんまり僕は他人様の評価というのを気にしない性質を持ってるみたい。
だから、ランキングとかいうモノには、あんまり関心がない。世のベストセラーとか、
あえて避けるようにしてるし。いまはやりの、定価の何十パーセントOFFクーポン
とかも、いや、だったら最初からその値段で売れよ、って思っておしまいだし。
定価の何十パーセント引きっていうのが大事なんじゃなく、最終的な価格が自分に
とって納得できるかどうかでしょ。

なんの話だっけ。忘れた。(笑)

EOS 60Dのムックの仕事のあと、デジカメ系の編集の仕事がなかったら、いよいよ
思いきって、他のジャンルの編集の仕事に、チャレンジしてみようかと思ってる。
いまの時代、この歳でどっかの出版社に社員でもぐり込むことは至難の業だけど、
業務委託とか外注でテンポラリーなカタチで仕事をもらうのは、そんなに難しいことじゃ
ないみたい。まあ、単価は叩かれるだろうし、勝手の分からない他のジャンルの編集で、
きっと苦労は絶えないだろうけど、若者に混じって夜中に宅急便の仕分け作業に勤しむ
よりは、自分にとってはナンボかいいかな、と。

こないだ、阿蘇の草千里を描いた、三好達治の有名な詩「大阿蘇」を思い出して
読んだんだけど、ここにいる馬たちって、雨をよける屋根とか小屋とか木陰とか
いっさいなく、ずっと一日中、あるいは一晩中、雨に打たれてるんだよ。もくもくと、
草を食べながら。それに気がついて、ものすごい衝撃を受けたのね。この詩を
昔から知ってると言うことは、たぶん間違いなく国語の教科書に載ってて学校で
習ったんだろうけど、当時はそのことに気がつかなかった。気にも留めなかった。
アフリカのサバンナに住むキリンも、そうかもしれない。野生動物は、雨に打たれる
ままなんだ。そうやって生きてるんだ。そう考えると、われわれ人間は、というか自分は
ずいぶん軟弱になったな、と。もっとがむしゃらに、もっと前向きに生きなきゃ。大きな
夢をかかげながら、バカにのんびりしてるじゃねえか、と。安達太良山の雲じゃないん
だからさ。早くしないと人生終わっちまうぞと。

そんなことをプチ同窓会を前にして、雨音を聞きながら布団にヌクヌクとくるまって
おなかの上に立てたThinkPadでパチパチと打ってるわけでございます。

今年もあと3カ月ないし。
ぶっちゃけ、今年中にもういっぺんハノイに行けないかと考えてる。
こんどこそ、ニコン単行本の、あとがきを書きに。

って、じつはもうとっくにあとがきは完成してる。
「2010年●月佳日 ベトナム・ハノイにて」っていう但し書きを虚妄にしない
ためだけに、ハノイへ、行こうと。

まあ、来年の1月でもいいんだけど。2月にはテトがあるからなあ。。

マンガっぽい

今日、先ほど、ようやくわかったことがある。

ある写真雑誌の編集者の方にメール(メッセージ)を認めていて、
その方と同じ編集部にいらっしゃる方の苗字の漢字を思い出せず

Googleで、「(雑誌名) (その方の苗字?)」で検索してみた。

そしたら、ある著名ポートレート写真家のホームページ(ブログ)が
ひっかかり。

ずっと下のほうまで読んでみたら、写真展の案内を、その雑誌の編集部に
持っていった、という話で、その編集部の方の苗字も、めでたく確認できた。
(そのブログが間違っていないという前提だが)

で、ずっと違和感を感じてたんだけど、なんだろう、と思ってたら、ああ、そうだ、

マンガっぽいんだ。

とにかく、マンガっぽい。

もう少し、言葉を足すと、

わかりやすすぎるんだ

たぶん、サービス精神が、旺盛な方なんだと思う。
だから、モデルさんとかに、すごく好かれる。きっと、
天性のモノを、お持ちなんだと思う。

僕は残念ながら、そういうセンスは、まったく持ち合わせてない。

野生の(あるいは、野性の)ままに、生きてるから。

なにがいいたいかというと、

わかりやすいのって、つかれる。

なにがつかれるかっていうと、アタマを使わなすぎて、疲れる。。

これは本当だよ。脳味噌のスミズミまで、血が通うから、僕らは健康に
生きてるんじゃん。

これはマジだって。

やっぱり、僕が写真を撮る舞台は、日本じゃないみたいだな。

たぶんね。

ナリタのLCC化、大賛成!

格安航空10社以上が成田希望
http://mainichi.jp/select/biz/news/20101002ddm008020065000c.html

キタキタキタ~!!!一気にナリタのLCC空港化が進みそうですね!
こないだ乗ったタイガーがすごくよかったから、タイガーにも来てほしいな。

ナリタには、都心から遠いというデメリットを活かして、おもいっきり
LCC空港化してほしいな。世界中の貧乏旅行人に集まってもらうために、
そういう関係のサービスを思いっきり充実させてほしい。空港内の無料の
寝場所とか、無線LANを張り巡らしたりとか、激安チケットも空港内で
買えたりとか?

僕はシンガポール・チャンギの「バジェットターミナル」という
ネーミングにヤられた。金持ちはいくらでも高い飛行機に
乗るがいい。僕らはもっと有意義に金を使うよ。飛行機なんて
安全ならば、サービスなんてどーでもいい、っていうポリシーが
伝わってくるじゃん。いっそ、ナリタも改名すればいいかも

時間はそうない。急げ!!

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シンガポール・チャンギ空港のLCC専用バジェットターミナル搭乗口。装飾のないシンプルな内装が特徴です

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こちらは同じくシンガポール・チャンギ空港のターミナル3。めちゃめちゃ巨大で、すごく豪華です

大亀

こないだハノイに行ったとき、ホアンキエム湖畔をぶらぶら歩いてたら
湖に向かって、なんか人だかりが。

ん?と思ってみても、よくわからず。

近くに行って見たら、亀が湖面から顔を出しており。

おお!これがホアンキエム湖の主と呼ばれる大亀か!?
(もしかしたら、大亀の子どもかもしれないけどw )

と思って、パチパチ写真を撮ってみた。望遠じゃないから
あんまり大きくは写せなかったけど。

僕にはそれより、湖畔に集まって盛り上がってるベトナムの人たちの
ほうが、被写体としてはフォトジェニックだなぁと思って、人々のほうを
パチパチ撮ってた。亀はそっちのけで。

うーん、けど、いまよく考えたら、大亀に、
お前はハノイに来るってずっと前から言ってるけど
いったいいつになったら移り住んでくるのだ!
って気合を入れられたのかもなぁ。

うーん。鋭意努力中ですので、いましばらくお待ち下さい。

今年はハノイ千年紀。千年というときの流れからしたら、
5年や10年は、あっという間だぜ。ふっ。

なんて笑ってる場合じゃない!>じぶん

YSK_0889
伝説の大亀を見る、この人だかり!

YSK_0904
ハノイ千年紀を前に、ついに姿を現した伝説の大亀!?