東京ドライブ

今日は若い仲間たちとドライブ。

朝イチで出発して、松戸の松飛台というところまで行き。

そのあと品川の中延へ。そして池袋へ。

帰りは東新小岩のサイゼリヤでメシを食ってきた。

とても有意義な一日だった。

明日はまたも撮影の仕事で、朝がとても早い。
早く寝なくてはと思いながらもこの時間になってしまった。

さっき母が寝る前に、ネコが死んでしまうんじゃないかと寂しい、という。
最近は一日中寝てばかりだと。近所の青木さんちの犬も二匹いたうちの
一匹が死んでしまったと。

仕方ないというか、もちろん悲しいけど、それでいいと思う。
よそのネコだったのに、わざわざうちを選んで住みついてくれた
クロというネコに、心の底から、めちゃくちゃ感謝してる。

僕は自分が縁したネコが死ぬたびに、その温かい体を撫でながら、いつも
次はベトナムで、僕のそばに生まれてこいよ、と強く念じることにしてる。

人間が思っている以上に、命としての人間と猫とかの境目って
ほんとに僅かなんじゃないかと思ってる。猫だって一生懸命に生きれば
次の人生?は人間に生まれてくるチャンスが与えられると思うし
せっかく人間に生まれてきたって、その自由を善なる方面に使わなければ
あっというまにゴキブリからやりなおしになる、と思う。

もちろん自ら命を絶つことはよくないことだけど
天寿を全うして次なる生に向かうことは本来はけっして
悲しむべきことではない、と思う。

とはアタマでは分かっていても
僕ももちろん凡夫なので、やっぱり仲良くなった
猫がそばからいなくなることは、とても悲しいというか寂しい
ことなんだけどね。

でもその寂しさは従容として受け入れなければいけない寂しさなのであり。

また会えるという確信だけが、その寂しさを乗り越えるときの助けになる。

着メロ

何年ぶりかに、着メロをダウンロードした。

曲は前から決まってる。ELTのfragile。

何年か前、いま使ってるのの何代か(何台か)前のケイタイで
使ってた曲。

ごく一般的には、ケイタイに入ってるののなかで、よさげなヤツを
鳴らすんだけど、

特定の、大事な人からの着信には、大好きな曲を鳴らしたいと思った。

んで、fragileの着メロって、死ぬほどあるわけで。

何年か前に愛用してたオルゴール調の着メロをさがそうと思ったのだが
EZWebのサイトから探してみても、着メロのサイトって多すぎ!!!

こんなの、イッコイッコ探してたら、絶対に見つからない。見出しにオルゴールって
書いてあるヤツを順番に見ていって、試聴してみたんだけど、どうもぴんとくるヤツは
ひとつもなくて。

こんなの、太平洋に落とした指輪を探すのに等しい、とても虚しい作業だ、と思って
諦めかけてた。

んで、次なるアガキとして、2階の書斎の机の引き出しにしまってある、過去のケイタイを
ぜんぶもってきて、ひさしぶりに火を入れて、当時のfragileの着メロを確認しようと
思った。

で、auの前のタイプのACアダプタもいっしょに自分の部屋に持ってきて、ひとつひとつ
火を入れて、fragileのオルゴールの着メロをさがした。

ら、見つからない。あれれ、何処へ行っちゃったんだろう。(涙)

最後の手段というわけじゃないけど、ダメモトで、PCでgoogleで検索してみた。

なんだっけ、”ezweb 着メロ オルゴール fragile”

そしたら、いくつめかに「メロDAM」が引っかかり。
PCで試聴はできないみたいだけど、もう決めウチでいこうと思って
サイトのURLを携帯に送って、ダウンロードしてみた。

あ、これだよ! これ!!!
よくぞ、見つかってくれたなぁ。(涙)

というわけで、マナーモードにしなければいけないとき以外は
音が出るようにして、fragileのオルゴールが鳴るのを
ずっと待っていようと思います

鳴ったら、また報告しますね

ニコンフルサイズデジイチ考

最近、ニコンのフルサイズのデジタル一眼レフについて、よく考えるのだが
いちばん最初に浮かぶ思いは、

とにかく、重すぎる!!!!!!!

ということ。

以上、終わり。

うそ。

うーん、DXフォーマットに比べて重くなるのは仕方ないとしても、
開発者の方々は、高いフルサイズは重くてもいいんだ、と思ってると
思う。

そんなことないかな。

もうすこしいうと、高いフルサイズデジイチは、壊れにくいように頑丈に作らないと
いけないから、どうしても重くなってしまうのは、致し方ない、と思ってると思う。

その考えを改めていただきたいなぁ、と思わないでもない。

落としたら絶対に壊れるんでもいいから、それでもいいから、軽くしてほしい。

とにかく、軽くしてほしいのです。そしてできれば、もうすこし全体的に
小さくしてほしい。

まあ、今年か来年か再来年には、超小型軽量のフルサイズデジイチが
絶対に登場すると思うので、それも実売10万円台で、なので首を長くして
待つのが正しいニコンファンだと思うのですが、早く出てきてほしいなと
気持ちは急くわけでございます。だって、いましか撮れないものは、いましか
撮れないもの。

しゃれじゃないよ。

わがままかもしれないけど、D700よりももっともっと軽くて小っちゃい
ニコンのフルサイズデジイチが、喉から手が出るほど、ほすぃ。

うん。ほしい。いますぐにでも。

取材終了

昨日は先週に引き続き、某メーカーにお邪魔して、単行本の取材。
伺いたいことが山ほどあり、予定時間を大幅に超過。すみません。

でも、ものすごく楽しかった。くらいしか書けないのが悲しいけど。(笑)

別の本の作業も週明けから本格化しそうな勢い。

加えて連休の合間に撮影のお仕事も入ってきそう。

仕事しないと生活できないからなー。
とか照れ隠しをしつつも、でもオグラは仕事がイヨーに
好きだったりする。

異様に、って喋り言葉ではよく使われる言葉だけど(僕はあんまり使わないけど)
書き言葉にすると、非常に強すぎる。だって異様だもんね。なんだこれって感じ。
なので、それを避けるためにイヨーにとしてみたが、いかがでしょう。

イヨーはまだ16らしいが。

こんなしょうもないフレーズで日記を終えるのはしのびないので、取材に関する
こぼれ話?をひとつ。

広報の方のお話によると、なかなか関係者に受けがいい、とのこと。
うれしい。苦労が報われるってもんだ。
でも、そのぶん、いいものにしたいから、って発売日がさらに延びそうな気配。

うーん、もちろん取材先のみなさまに祝福されるようなものにしたいし、たくさんの
読者に読んでいただける書籍になるといいな、と思うけど、あんまり発売日が
あとになると、微妙につらいものがある。うーん、夏には出したいのだが……。

って、以前は5月には出したい、っていってたから、これだけでも、ものすごい
後退(発売日に関しては)なのだが……。どこまでいってしまうのだろう。(笑)

もう笑うしかない。。ぐゎんぶぅわるぉ。

僕の写真が下手な言い訳

金曜日に単行本の取材があり、そこで技術者の方の顔写真を撮らせていただくのだが、
カメラをどうしようかと思案しており。

といってもうちにはいま2台しか一眼レフカメラはなく、必然的にD700で撮ることに
なると思うんだけど。

最近、ニコンの昔のMF一眼レフが気になって仕方がない。FM3Aとか、FE2とか。

あの金属然とした無骨なたたずまい、なんかグッとくるよね。

考えてみたら、僕の持ってる35mm F2とか28mm F2とか105mmマイクロとか
Planar 50mmとか、全部つくんだよな。装着できて、写真も撮れるんだよな。(笑)

うーん、デジタル一眼レフが発展を遂げていた数年前は、おそらく僕は今後の
人生で、銀塩カメラを使うことは二度とないだろう、と思っていたのだが、ふとした
はずみで、ニコンのMF一眼レフカメラをGetしそうだ。もちろんGetしたら、きっと
フィルムというものをそのカメラのウラ蓋を開けて、装填して、ボディキャップを
外してレンズを装着してファインダーを覗いてピントを合わせてシャッターを切ったり
してしまいそうだ。

うーん。

以下は僕の写真が下手な言い訳なんだけど、いままで僕が使ってきたデジタル
一眼レフって、どれもこれも、どこかしっくりこない部分を持っているわけで。
僕が昔プライベートで使っていたのはCONTAXの軽量スタイリッシュ一眼レフで
好んで撮っていた写真も、そういう写真で。
ハードウェアがソフトウェアを規定する、っていうのは絶対あると思うわけで。
そうだなぁ、たとえば、いい喩えが思い浮かばないけど。(笑)

もうすこし具体的にいうと、いまのニコンのデジタル一眼レフ、たとえばDXフォーマットの
カメラだと、ファインダーの見えにどうしても不満が残る。
一方、フルサイズのD700とかだと、重い。ボディだけで1kgって、なにそれ~、って
感じ。大きいし。
贅沢をいっていても始まらないのだが、ファインダーが必要十分なだけ大きくて
軽くて小さくて薄い(←これ重要)、そんなニコンのFXフォーマット(フルサイズ)の
デジイチが、いつかきっと登場してくれると期待しているのだが。

もちろん、往年のFE2とかみたいに薄いボディには、デジイチはなりようが
ないと思うけど。CCDには厚みがあるし、画像処理回路やバッファメモリーも
積まなきゃいけないからね。けど、それらを極限まで小型化したら、きっと
僕がほしいと思う、理想のフルサイズデジイチの姿が見えてくると思う。

えとね、いまのところ、理想にいちばん近い(かもしれない)と思うのは、たぶんきっと
D90とかなんだろうな。D90は所有したことはないし、ほとんど使ったことがないので
アレなんだけど、D90がフルサイズ化されて、なんというか、あの丸っこさが解消され
もうすこし角張った、男っぽいデザインになってくれると、いうことないんだけどな。
無理かな。(笑) いちばん期待したいのは、やっぱりボディの薄さなんだよな。
言ったら怒られちゃうけど、いまのニコンのDXフォーマットのカメラって、丸っこい
イメージで、ちょっとメタボっぽい感じじゃない? ダルマっぽいというか。D60とか
もう少し横に延びてもいいから、厚みを減らしてほしい。無理なのかなぁ。

それはそうと、先に発表されたD5000について、なにもここではまだ触れてません
でしたね。えと、AF-S(超音波モーター内蔵)レンズの拡充に伴って、ボディ内
AFモーターを廃したカメラが徐々にクラスを上げてきた、という感じですね。

すごくぶっちゃけていうと、僕は可動式モニターにもハイビジョン動画撮影機能にも
まったくほとんど興味がない。ライブビューも、そうかな。僕が一眼レフで写真を
撮るというのは、撮りたいモノを光学ファインダーでしっかり撮りたいということと
ほぼ同義なのですわ。

そういえばずっと前に写真家の小林のりお先生のお供でモスクワに行ったとき、
キヤノンの高倍率デジカメで写真を撮ったんだけど、さすがに写真の天才と何日か
行動をともにしていると写真の精が僕のところにも降りてきて、なんか写真がその
ときだけ上手になった気がしたんだけど、でもあのキヤノンの高倍率デジカメの
めちゃめちゃ小さくて頼りない背面液晶を見ながら、いつ切れるか分かんない
シャッターボタンをイライラしながら押してる作業は、いくら死ぬほどビールを飲んで
酔っぱらっていたとしても、あんまり撮ってるときの満足感ってなかったな。
まあそれが新しい写真だといわれればそうなのかもしれないけど、俺ってほら
基本的に古い人間なので。(笑)

あ、ロシアのときの写真、ここから見れます。ぜひご高覧を。(笑)

http://jagabata.com/ru/

自分では、とくに「5」が好きなんだよなぁ。(笑)
おれもしかして天才じゃないかと思ったよ。(x x)☆\バキッ

いま見ててふと思ったけど、やっぱライブビューとデジイチって、相当に
親和性が低いよね。ライブビューを本当にやりたいんだったら、パナソニックの
G1、GH1みたいに、あそこまで徹底しないと、中途半端になっちゃっても、単に
使いづらい、機能がとりあえずついてまっせ、というものにしか、ならないんじゃ
ないかなぁ。

いや、批判じゃないですよ。

さっきたまたまニコンのホームページを見てたら、たまたまD90で撮ったという
ショートムービーがあるのに気づいた。「あたしとあたし」だったかな。
35mm判用の明るいレンズの描写が……って監督が言ってて、ああそれはまあ
あるよなぁ、と思ったんだけど、もしニコンのフルサイズデジイチにムービー機能が
ついたら、最愛の彼女をずっと撮ることにしよう。あ、いや、ただ撮るだけ。
だだ漏れっていう言葉があるけど、だだ撮りっていえばいいのか。だだ撮りって
音にすると相当に聞きづらい日本語だけど、でもきっと誰かしらがとっくに口にして
googleにも載ってるんだよな。さっそく検索してみよう♪

“だだ撮り”で検索した結果、当然のことながら、389件もhitしました。

なんの話をしていたのか忘れたので、そろそろ寝ようと思います。(笑)

あ、いえ、D5000をみて、僕が去年、一昨年あたりにムックをたくさん作ってきた
D40とかD40XとかD60とかって、相当にいいカメラだったんだなぁ、って改めて
思いました。いいカメラなのはもちろん、それがたくさん売れて、そのカメラを
買った人たちも、作ったメーカーも幸せになった、とても幸運なカメラたちだった
んだなぁ、と。

もちろんきっとD5000も、そういうカメラになっていくと思います。

楽しみだなぁ。まだD5000というカメラは実際に見たことも、触ったこともありませんが
なんだかちかぢか、たっぷり触れるような気がします。ちょっと高いので、自分で購入
したりは、できないと思いますが。可動式液晶も動画機能も要らないので、もうすこし
安くなったD4000だかD3000だかが5万円前後で出たら、ほしいかなぁとは思いますが。

まあ、いまのところ、毎日の散歩用のカメラはD40かD60かFE2あたりがいいかなぁ。
けどフィルムカメラってエコじゃないよね。
あのフィルムの薄さに撮像素子を仕込む技術があれば、って昔あったような
気がするけど、あまり日の目を見なかったところを見ると、きっとイマイチだった
んだろうけど、技術の革新で、いつかきっと、ローパスフィルターも要らない、
極薄の撮像素子がきっと誕生するんじゃないかな。

たとえていえば、戦艦大和のボディを丸ごと生かした宇宙戦艦ヤマトのような
銀塩一眼レフボディを丸ごと活かした、New FM4とか、FE4とか、そういうニコンの
フルサイズ極薄デジイチが。(笑)

足かけ5年

こないだの打ち合わせで、この企画もずいぶん長いですよね~と向こう側の
広報の方にいわれ。歴代3人の広報がかかわってますからね、って。

ちょっと気になって、最初の取材がいつだったのか確認しようと思った。
当時、広報の方とやりとりしたメールを検索して引っ張り出せば、日付が
確認できる。

あ、そんなめんどうくさいことをしなくても、いちばん最初の取材で撮らせて
いただいた技術者の方の顔写真の画像データを見れば、撮った日にちが
記録されてるじゃん。なんでいままで気がつかなかったんだろ。(笑)

デジカメって便利だねぇ~。(笑)

で、みたら、1994年11月……。げげっ、おぐらがフリーになって最初の年やん。
足かけ5年かぁ。

しかし、長いな。まあ、それだけずっと、なにかしらのムックの作業に
追われてたということなんだろうけど。。

まあでもしかし、今年なんとかケリがつきそうでよかった。
今年はいろいろ記念のおめでたい年なのですよ。
ちゃんとそういう年に出版できるようになってるんだね~。
ありがたいことだ。

いま、金曜日の取材に向けた質問事項を考えているところ。
いろんな資料を参照しながら、過不足ない質問事項を出させて
いただかないと。
あとはおそらく読んでくださっているいま時点での本文の内容から
きっと派生した話もたくさん出てくると思われ。
楽しみだなあ。

運命の日(その後)

昨日の打ち合わせを終えての感想?を書いておこうかと思います。

10時からの打ち合わせ、早めに出たのですが、目的地のJRの駅で
改札を抜けて歩いて行くと、どうも雰囲気が違う。

あれ? 駅まちがえた??

おっかしいなぁ、と思って担当編集の方のケイタイに掛けるも
ふだんと同様に一度も呼び出し音が鳴らずに留守電になり。

たよりないケイタイの検索画面に会社名を入力してみても、その会社の
住所をあの小さな窓で確認するのはとても難しい作業で。

JRの路線図をじっと見てたら、隣の駅であることを思い出し。
あわてて山手線に飛び乗り、なんとか時間に間に合った。

打ち合わせはとても有意義なものになった。こちらが作成した
資料に沿って、話をさせていただき。取材対象となった皆様方も
いい本にしたいから、ということで、あまり急がずに、じっくりと内容の
確認をしたいとのことで。

うーん、5月はおろか、6月も難しいかもなあ。(涙)

あとは掲載写真のお願いとか、追加取材についての相談とか、
そういった話をしてたら、あっという間に1時間が過ぎてしまって
おり。有意義な語らいをしてると、1時間ってあっという間に
たってしまうよね。

あ、けど、金曜日にひかえた取材とあわせて、単行本の完成に向かって
大きな一歩を刻むことができた。すごくうれしい。

そうだ、表紙の写真についても、軽くご相談申し上げた。
僕の思ってるのは、登場人物のなかの中心的な存在である技術者の
方に、表紙にぜひご登場いただけないかと。じつはずっと前にインタビューで
撮らせていただいた写真を使って、仮タイトルをつけて、仮想表紙?をすでに
自宅のInDesignで作って、インクジェットプリンタで出力して、もっていった。
それを向こう側の担当者おふたりに見せたら、ああ、って納得していただく
ことができ。

あとはどっちかというと編集部の側のコンセンサスの問題。出す本に関しては
編集長とかの好みとか好き嫌いとかも、きっと関係してくるんだろうし。

でもきっとこの本は、僕が思うに、登場人物のなかの中心的な存在である
技術者の方の顔写真をどーんと載せるのが、きっといいと思う。カメラの
写真じゃあ、どうしてもスタティックなイメージになってしまうもんね。

タイトルについても、すこし話した。というか、相手側に渡したゲラの左ページの
ノンブルのところには、すでに僕の考えた仮タイトルがずーっと入っており。(笑)

編集部の担当の方も、これは仮タイトルですから、っておっしゃってたけど、
やはり編集部のほうとしては、一冊でも売れるタイトルをつけたいと思って
いるようだった。それは当たり前のことだよね。

けど、売れることを考えるあまり、内容と食い違うタイトルには僕は絶対に
したくないと思っている。読んだ人をガッカリさせるようなタイトルはいちばん
最低だと思うから。僕はそのへん抜かりないから、内容を確認せずに
タイトルだけに惹かれて購入して、読んだあとで後悔した、っていう経験は
ほとんどないんだけど、唯一と言っていいのは『石川啄木と朝日新聞』
だったかな、そんなタイトルの本を読んで、ちょっとがっかりした。そのあたりの
ことはずっと昔、日記に書いたので、興味のある人はgoogleでjagabata.comを
サイト指定して検索してみてください。(笑)

ひゃあ、いま調べたら、96年の10月だわ。
僕が某出版社に転職しようとして、自腹を切って三回も東京へ飛行機を使って
面接を受けに来たころのことだわ。

まあ、それはどうでもいいのだが。

何が書きたいのかよく分からなくなってきたので、
そろそろ閉じますね。おやすみなさい。

運命の日

運命の日というと大げさだが、でもワタシ的には、明日はけっこう
そういいたいほど重要な打ち合わせがある。

単行本の今後の行く末を決める、大事な大事な打ち合わせ。

準備はほぼ完璧に整っていると思う。

思えば、ここまでが本当に長かった。このあとがどのくらい長い道のりなのかは
まだよくわかんないけど、順調にいけば6月の下旬には本を出せるんじゃないかな。

まあこればっかりは編集部の意向もあるから、僕ひとりじゃあ
決められないのだが。

先ほどいま現在の最新版を編集部に送った。それを何部かプリントアウトして
もらって、取材関係者に確認をお願いする。

それと同時に、掲載する写真や表紙まわり、あとは巻頭と巻末のもろもろ
などについて、ガシガシ作業を並行して進める。

5月はなかなか充実した日々を送れそうだなぁ。仕事楽しいなぁ。

いやぁ、ほんとInspironくんには感謝。畳の部屋で狭いちゃぶ台で
ノートに向かうのに比べたら、何倍も効率がいいや。最高っていっても
いいくらい。

あととても細かいことでなんじゃそりゃっていう人もいるかもしれないけど
ノートPCっていくばくかの厚みをもっているじゃないですか。だから
キーボードを叩く両手の甲は、かならず平面から数cmは浮いてる訳で。
デスクトップの場合は、キーボードの手前の机の面に、両手の甲をベタッと
つけて打てるから、気持ち的にずいぶん楽というか。熱くなったりもしないし。(笑)

どれだけノートが進化してもデスクトップの優位性は残るんだなぁ。
いままでずっとしばらく、デスクトップがノートのメールバックアップ機に
甘んじてる期間が長く続いていたから、その理由は簡単で、CPUパワーが
ノートのほうが上回ってたから。あとは諸般の事情で2Fの書斎に近寄りたく
ないというのもあった。けど仕事が込んできたら、そうも言っていられず。
夜中でもなんでも、机に向かって校正作業を何時間でも続けるべし。

単行本のたぶん最後になるであろう取材も来週に決まった。
いろんなことが立て続けに決まって、気持ちを引き締めなきゃいけないなと
思っているところ。ものすごい音を立てて、いろんなものが動き出した実感。

この本が売れるといいな、という気持ちよりも、たくさんの人に読んでもらえると
いいな、というのが正直な気持ち。できれば英語や中国語やフランス語に翻訳
してもらって、世界中のカメラファンに読んでもらえたら、最高だろうな。

明日の打ち合わせは午前中なので、遅刻しないようにしないと。
早起きしてパワーを充填して、いい打ち合わせにできるように、
がんばろう。

おお!

なんかいつもと若干キャラが違ってますが。(x x)☆\バキッ

ハノイであとがきを

佐藤隆さんの名曲に「北京で朝食を」というのがある。
YouTubeあたりでさがしてくださいな。ホント、名曲。

それはそれとして、自分的にはいまやってる単行本の作業が
佳境というか終盤を向かえようとしている。これからまだいろいろ
あると思うんだけど、それはそれとして、自分的にはすでに佳境
というか終盤。

で、あとがきを書くんだけど、できればハノイで書きたいと思ってる。

ハノイであとがきを。あとがきを書くためだけにハノイに飛ぶのはアホとの
そしりをまぬがれないと思うのですが、まあいいでしょ。(笑)

それが4月中か5月になるか、はたまた6月かは、だれにもわからない。
いま不況のせいもあって飛行機がやたら安いみたいだから、好都合といえば
そう。サイアク、あとわずかの残りのマイレージを使って、シンガポールか
ソウル経由で飛ぶことにします。40000マイル、ちょっともったいないけど。
背に腹は代えられない。

いままた何十回めかの読み返しを進めて、言葉をひとつ、ふたつ、置き換えたり
する作業をしてるんだけど、なんかだんだん人から聞いた言葉、そして自分が
補った言葉、それらひとつひとつが、ものすごく愛しいものに思えてきて。
助詞をつけるかどうかでリズムが変わるのも味わいつつ、修飾語をいろいろ
差し替えたり、元に戻したり。ことばという生き物をどれだけそこで輝かせて
あげられるか。その作業がとてもここちいいし、殺すにしても活かすにしても
慈しみの心をもって、その作業にあたることができるというか。
なんでこんな仏のような気持ちになってしまったんだろう。おれもしかして
死んじゃうのかな。(笑)
あ、けど、小説家というのは、こうやって言葉と戯れることの気持ちよさを
どこまでも追い求めていく人をいうんだろうね。なんかわかる気がする。
もちろん孤独な苦しさとの背中合わせで。
佳境というか終盤といっても、まだβでいえば0.71くらいだと思う。けど、
バグがだんだん取れてきて、あちゃー、っていうのは、もうほぼなく、
どれだけ本文を上級の日本酒みたいな喉ごしにできるか、って、
前も書いたけど、そういう状況に推移しつつあるというか。

こんな心持ちになれたのも、ひとつはやはりデスクトップのInspironくんを
相棒に迎えたおかげもあるかな。やっぱりどうしてもノートだと窮屈な
気持ちを捨てきれずというか、抑えきれずというか、払拭できえず。
39,800円の激安デスクトップでも、音は静かだし、性能は必要十分だし
いうことないっす。ホントのホントに欲を言えば、このマシン、コストダウンの
せいか、PS/2ポートが廃されてしまっている。すごいショック。ぬか床の
ように小倉家に代々伝わる106キーボードは、当然PS/2接続で。いま
使ってるキーボードも、ほとんどというかまったく不満はないんだけど、
微妙にキータッチが重いかな。いや、ホントにごくわずかに、という
レベルなんだけど。
USBでもしょうがないと思うので、もう少しだけキーの軽いキーボードを
近所のヤマダ電機で、探してきましょうかね。

地球でいちばん幸せな場所

http://www.cinemart.co.jp/shiawase/

しらなかった。こんな映画があったなんて。

昨日だか一昨日だか、その名もズバリ「ベトナム」というコミュに参加した。
なぜかいままでは入ってなくて。

で、書かれてることを読んでたら、「地球でいちばん幸せな場所」っていう映画が
あることを知った。ホームページはまだ残ってたけど、封切りは去年の夏で。
もうどこでもやってない。

知らなかったよ。こんな映画があったなんて。誰も教えてくれなかったし。

ホームページの予告編を見たら、めっちゃいい。僕のものすごーく
好きなタイプの映画で。

で、DVDをGetしようと思い、Amazonをみたけど、ヒットせず。
googleでいろいろ調べてみたら、今年の2月に発売予定という
ことで。けどまだ売ってない。おっかしいなぁ。
しつこく調べてみたら、2009年12月31日発売予定というページを見つけた。
そんな先なの~。ちょっとショック。米国Amazonにもなかったよ。くそぉ。

思うに、まだこれから掛けてくれる映画館があるかもしれないと
あえてDVDの発売を遅らせたんだろうなぁ、と思う。それはそれで
しかたない。

ホームページをたまにみて、近場でやらないかチェックしないと。
はやく観たい。。