ホテル・ルワンダ

「ホテル・ルアンダ」をみた。近所のTSUTAYA東習志野店で、借りてきて。

1週間レンタルだったんだけど、借りてきたその日に見れないと、結局みれずに
返す、というジンクスがあるので、家に着いたらソッコーでDVDプレーヤーに
入れて、見始めた。

1994年に、アフリカのルワンダで起こった、内紛というか、フツ族によるツチ族の
大虐殺を描いており。

http://www.amazon.co.jp/dp/B000FOTK6Q/

あらすじを知りたい方は、Amazonのページを見てください。

簡単に感想を書くのは難しいけど、商業映画であることを意識して、相当に描写が
やさしめというか、悲惨さを抑えめにしてあるというか。そんな印象を持った。
当たり前といえば、当たり前なんだけど。

ホテルのオーナーとして、ジャン・レノが出てきたのにはビックリした。

ずいぶん前に買って、上巻の途中で挫折している『ジェノサイドの丘』を
読まなくては、と思った。

あと、ルワンダ虐殺を描いたもうひとつの映画、「ルワンダの涙」も近日中に
見ようと思う。こちらのほうが、よりジャーナリスティックというか、商業映画色は
薄いということだ。

大虐殺を描いた映画に興味がある。
別に、僕個人として人を殺したいという欲求を持ってないとは思うんだけど。

なぜ人は人を殺せるのか。それもひとりふたりじゃなく、大規模に、組織だって。

目を背けることは許されない。同じ時代に地球の上で生きる者として。
そんなことを強く思う。

カップヌードルレンジ

最近、カップヌードルレンジが気になって仕方がない。

http://www.nissinfoods.co.jp/product/p_1908.html
(製造元日清食品の製品情報)

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081023_cupnoodle_range_style/
(GIGAZINEの試食レポート)

トマト風のマンハッタン、クリーム風のイングランド、ともにすごく食べてみたい。

そんなに一生懸命に探したわけではないのだが、小倉の生活圏内のスーパーでは
いまだに見かけることがなく。もちろん、楽天とかで取り寄せればいいんだろうけど、
わざわざ送料をかけて送ってもらうのも、なんだかなあ、と思って、まだチャレンジして
ない。

どうでもいいけど、クラムチャウダーという料理が、小倉は死ぬほど好きなわけで。
スープという要素と、貝という要素。おぐらの好む、そのふたつのファクターが高次元に
融合し。トマト風味とクリーム風味のふたつが選べるという提案も、ニクイばかりで。

今日は夜ご飯が早めだったので、ちょっとお腹が空きぎみ。一時期好んで食してた
春雨担々麺も、ちょっと飽きてしまった。春雨だからしょうがないのかもしれないけど
値段のわりに量が少なくて、満足度が微妙に低いわけで。

そんなことはどうでもいいのだが。

いまの小倉の主食じゃなく、主飲物?は、かのかの烏龍茶割り。なんだけど、
かのかと烏龍茶って、微妙に合わない気がする。かのかはロックがいちばん
かなぁ。やっぱり。

明日も早いので、そろそろ寝ます。(笑)

『Wonderland』(大西みつぐ)

編集部に送っていただいた写真家の大西みつぐさんの新作写真集
『Wonderland』(日本カメラ社刊)をみていた。

いい。すごくいい。シャッターを切ったときの大西さんの照れとか気負いとか
興奮とか高揚とか、そういうささやかな感情が、時間を超えて自分のハートに
じんわりと染み込んでくる。

「写真を撮るために生まれてきた」、大西さんって、そういう方なんだろう。

本当の写真家というのは、きっとそういう人たちのことをいうんだろう。

本物の写真家って、もしかしたら、口の悪い人たちから、
写真を撮るしか能がない、とか、もっとシンプルに、写真バカ、とか、
いわれてしまうこともあるかもしれないけど、それって最高の賛辞だと思う。

あんまり関係ないけど、
こんどのインドシナ、モノクロで撮ろうかなぁと、ちょっとだけ思ってる。

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それと、Amazonでみてみたら、新品が品切れのようで、プレミア付きの
古本しか買えない状態。もったいないなぁ。これが某インプレスから
出てる本だったら、内線でガンガン販売担当に電話するんだけど。(笑)

http://www.amazon.co.jp/dp/4817921102/

wonderland.jpg

写真を撮ることの価値

ちょっと今日、カメラやレンズについていろいろ思いを巡らせる機会があって
いろいろああだこうだと、考えてた。

最近使ってないAi Nikkor 28mm F2sとか、AF20mm F2.8Dとかを手放そうかとも
思ったんだけど、やっぱりもったいなくて、手放すの、やめた。

商売とか金儲けとか有名になるとかじゃなく、本当に生きるために撮るというか。
生きていることを実感するために、呼吸するようにシャッターを切るという行為。

そんなことにとてもあこがれる。

むかし、某インターネット系雑誌を馘になって、編集長を刺し殺す代わりに
地元のケーブルテレビ会社に就職しようかと思ったことがある。なぜか。

夕焼けの時間に、大好きな地元の街を軽自動車で走っていられるから。
とってもいい夕日が出たなら、クルマを止めて、カメラを西の空に向ける
ことができるだろう、って。

たまたまデジカメ雑誌の副編に拾ってもらったので、残念ながらケーブルテレビ
会社への就職は、実現しなかったんだけど。

息を吸うように写真を撮りたい。

20代の頃、福岡の百道浜で、いつもそうしていたように。

オバマ大統領、誕生!

日経BPのネットの記事、すごくよかった。

ネットのニュースサイトの、最高の特徴的な記事の作り方と言えると思う。

長さといい、必要十分なだけの筆者の思い入れといい。

日本でも、同じ名前の政党があって、その人たちが、セイケンコウタイ!って
バカの一つ覚えみたいに叫んでるみたいだけど、その政党の中枢に居座ってるのは
親父や祖父の代から政治家だったり、するヤツばっかりじゃん。

オバマみたいに、一代でたたき上げの、本当の実力者って、いるの?
僕は船橋選出の野田氏に期待をしているのだが。小沢に意地悪をされて
代表戦への出馬をぎりぎりで断念せざるを得なかった……。

それはそうと。

オバマが大統領に就任したら、たぶん僕は、遠くない将来、日本にくると思う。

来年の春か、遅くとも、夏までには。

日本に住む、世界的な平和指導者に会いに来ると思う。もう少しいうと、
教えを請いにくると思う。

これはオレの予言。(笑)

ブラス!

「ブラス!」という映画をDVDで見てました。
イギリス北部の炭坑の街。そこのブラスバンドが炭坑閉鎖の危機を迎えて、という……。

すごいよかった。すごい、よかった。

じつはこのDVD、買ったのは5年ほど前。いまはなきマラソン道路の端の角の
中古本屋+DVD屋で1500円くらいで買ったのかな。年末だった気がする。
それから遥か数年が過ぎ……。

しかし、宮本輝の『優駿』にあったように、馬は自分に必要な栄養素を含む草を
ちゃんと食べる、って。僕もどういうわけかそのときの自分に必要な映画を、ちゃんと
選んで見るのですね。不思議としか、いいようがない。

今日、二階の本棚をざっと見てたら、アンゲロプロスのDVDボックスがあるのを
思い出した。「旅芸人の記録」、みてみようかな。たしか、長いんだよねぇ。会社を
2、3日休む覚悟で、みてみますか。

うちにあるのは40型の液晶テレビなんだけど、ぜんぜん小さいわけで。
お金があったら100型とか、ほしいなあ。いくらするか知らないけど。(笑)