仕事もーど

今日、次なるプロダクトの著者さんと、打ち合わせ。時間ギリギリの総武線に乗ってたら、その著者さんが、やぁ、って現れて。すごくびっくりした。そのまま、市ヶ谷で一緒に降りて、IJまで歩く。

打ち合わせは短時間で終了。情報交換(世間話ともいう)のほうが、長かった。けど、これこそが、顔をつきあわせて、打ち合わせをする意味だと思われ。電話やメールじゃあ、必要なことしか、話さないでしょ。

どういうわけか、夏は毎年のように、超仕事モードになる。今年も、このプロダクトを含めて、3つの仕事を、ほぼ同時並行でやらなければならない。旅行サイトで安い航空券を探してる場合じゃないか。

ふー。旅に出たいなぁ。

旅を思ふ夫の心!
叱り、泣く、妻子の心!
朝の食卓!

っていう歌が、啄木にあるけど、僕には妻子はいないけど、こんな気分だなぁ。
ついつい。(笑)

次に旅立てるのは、そうだなぁ、その3つのプロダクトを片付けてからになるよなぁ。
うーん。10月とか、かしらん。うーん。うーん。うーん。(このあと繰り返す)

帰国しました

先ほど帰国しました。つかれました。
もう若くはないんだな、ということを痛感いたしました。

次の撮影旅行は、まだ予定が見えませんが、たぶんすこし先になると思います。もうすこし、本当に写真を撮る、ということに注力した旅行のプランニングを、これからじーっと考えていきます。仕事をしながらでも。

過去の例では、インドシナを旅すると、必ず体重が減っていたので、今日も帰宅そうそう、喜び勇んで体重計にのったのですが、

……。増えてました。

一昨日、昨日と、夕食をごちそうになり、うれしくて食べ過ぎてしまったようです。(涙)

僕はいったいどうやって生きていけばよいのでしょう。

帰国しました。

ラオス撮影旅行から、先ほど、帰国いたしました。
つかれました。

写真はあんまり撮れてません。

反省の多かった旅行のように思います。たまにしか海外に出れないからといっても、ちょっとさすがに移動距離が長すぎましたね。移動手段も、体力を消耗するバスや列車が多く。それから、泊まる宿もケチったため、なかなか夜に疲れをとるということが、できませんでした。どちらかというと、不衛生なベッドでダニとの戦いに体力を使い果たしてしまった、という感じで。

移動が多い旅であるにもかかわらず、機材も多すぎました。カメラはもしかしたら、1台でよかったかも。単焦点のSIGMA30mmは、まったく使いませんでした。カメラに装着すら、してない。

サワンナケートという、ラオス南部の街があるのですが、夕暮れ時に、街角で遊んでいた子どもたちを30Dで撮ったのですが、どうも撮っててぴんとこない。ピントがこないのではなく、撮ってる自分に、撮れてる実感が、湧いてこないのです。レンズはTAMRONの17-50mm F2.8でした。

それまでずっと、この旅では30Dを使い続け。

なんでだろう、なんでだろう、って考えていたのですが、やはりファインダーのプアさに尽きるということに気づきました。なので、翌日からは30Dを二軍にまわし、D200をガンガン使いました。

旅に出る前の予想では、30Dが先発~完投? D200の出番は、もしかしたら、ないかも、というくらいにまで、思っていたのですが。持って行ったレンズの数にも、それは如実に反映しています。キヤノンマウントのレンズは4本、一方、ニコンマウントは高倍率のズーム1本だけです。

すこし前にも、この同じ場所に、D200と30Dはハッキリと「格」が違う、ということを書きましたが、移動の多い撮影旅行のさなか、それも、夕刻の暗くなりつつある状況という、厳しいシチュエーションでは、30Dの限界がほの見えてしまった、ということなのでしょう。

それにしても、D200の光学ファインダーって、ちょっと突出してますよね。このファインダーと比べることができるのは、おそらくソニーが年内か年明けに発表するであろうα7Dの後継機あるいは上位機種くらいであろうかと。

こないだの30Dムックの開発者インタビューでも、30D開発リーダーの戸倉さんがおっしゃってました。いままでのデジイチは、デジタル部分の進歩に重きをおいてきた。けど、これからはだんだん、カメラとしてのトータルな使いやすさが問われていくだろう(趣意)と。もちろん、この台詞のなかには、30Dのファインダーで満足なんかしてない、というメッセージが込められてますよね。

30DとD200のいちばんの違いは、重さの100gの差と、それから光学ファインダーの出来だと思うのです。高感度のノイズとかは、あんまり僕にとっては、重要ではなく。いかに旅先で、知らない風景、知らない人と向かい合ったときに、その感動を余すところなく写真として記録できるかどうか。それだけです。僕がほしいのは。

旅の話に戻りますが、10日間というのは、長いようで短いようで、ちょっと中途半端な期間だったように思います。行くならとことん3週間とか。そうじゃなかったら、5日くらいとか。どっちかですね。

次の撮影旅行はすこし先になりそうです。この夏はガシガシ仕事をして、次なる旅への軍資金を蓄えなくては。

最後のドンムアン

バンコクのホテルを引き払って、ドンムアンに戻ってきました。たしか、来年にはこの空港、新しい空港にその座を譲ることになってたと思われ、たぶん、僕がこのドンムアンに足を踏み入れるのは、たぶん最後だと思われ。

さようなら、ドンムアン。
さようなら、Rのキーが若干押しづらい、ドンムアン1Fの軽食屋兼ネットカフェのキーボードよ。

取り急ぎ、ここでいったんアップします。
コイン式のネットが、あと3分で消えるので。

あ、あと2分だ!!!!

ばんこくニいます

バンコクのホテルに滞在してます。

あむまりすきぢやのあいぶあんくおつく。

なんでわかんないんだけど、ま、蒼いジャパニーズに言わせると、なんだか、本音と建て前の乖離が激しすぎそうに、見えるとこかな。

勝手な偏見だと思うけどさ。ふふふのふ。

まあでも文明国に戻ってきて、ほっとしてるっていうのも
あるけどねー。

さっきまでTGさんとTGさんの同僚の方々と、ご飯を食べてました。
ドンムアン空港のなかのチャイニーズレストランで。

明日の夜中の飛行機で、帰ります。

さらば、バンコク。
さらば、サウスイーストアジア。

さらば、昨日と今日の俺。(笑)

最後の朝

ビエンチャン最後の朝です。

今日は早起きをして、ビエンチャンいちばんの市場、タラート・サオ(朝市)に出かけてきました。写真を撮るためと、それからお土産を買うのに。。

今回の撮影旅行は、日本に残してきたものが微妙にあまりにも大きく、撮影に没頭できなかったというのが、ややあるように思います。いい写真が撮れなかった、単なる言い訳のようでもありますが、たぶん、そればかりでもないのでしょう。

次の撮影旅行はすこし先になるかもしれません。すくなくとも10日間という期間、日本を離れるのは、ここしばらくはちょっと無理かもな、という気がしてます。そうですね、5日間とかが、ここしばらく、最長いけてこれくらい、という感じかもな、と。

仕事についても、課題が山積みで。あ、もちろん、いい意味で言っているのですが。

けど、2年半ぶりのビエンチャンの大発展ぶりには、本当に目を見張らされました。すっかり世の中の流れから取り残されたインドシナの内陸国の古ぼけた片田舎が、いまや、サイゴンやハノイを(さすがにバンコクとは書けません)猛追する勢いで、おしゃれなブティックや、電化製品のずらりと並ぶショッピングセンターが次々と登場し。

経済の流れというのは、いったん風が吹くと、瞬く間に、ものすごい勢いで変化を遂げるものなのだな、と実感しました。タラート・サオの隣にも、なにやら高層建造物が建てられており。

ああ、ラオスのビエンチャンが、ベトナムやカンボジア、それにタイ、加えて、中国やミャンマー、インドまで含めたこの地域の内陸交通の要として、これからもますます大発展を遂げると、ビエンチャンファンとしては一抹の寂しさを感じつつ、とてもうれしく思います。

ラオスファンにとってのラオスの象徴であるビアラオも、タイガービールとかとの過酷な生存競争に果敢に戦い、さらにいっそう、ラオスファンののどを潤し続けることでしょう。

ラオス万歳。

ってこの暇なカメラマン崩れ? 月曜日の朝から何を書いているのでしょう。笑

メコンに沈まない夕日

一昨日ビエンチャン入りし、今日でもう3日目。たぶん、いまごろ日本では、楽しい楽しい日曜日の風景が、繰り広げられていると思われ。
ラオスも、共産主義国ですが、日曜日です、一応。

今回、ビエンチャンに来て、はじめて気がついたことがある。それは、ビエンチャンの夕日は一年中メコンの向こうに暮れるわけではない!ということ。

どういうことかっていうと、ビエンチャンでは、メコンは右から左へ流れる。右というのは上流方向。左は下流。チャンパサックとかカンボジアとかベトナムとかの方。で、方角的には、だいたい西と東になっていると思われ。上流方向が西で。

川ってほら、蛇行してるもんだから、その場所によって流れていく方角って変わるのですね。

前に来たときまで、なんの根拠もなく、ビエンチャンのメコンって、左から右へ流れてるもんだと、思ってた。なんの根拠もなく。

今回、チャンパサック、パクセ、サワンナケートとメコンを遡ってきて、それで、ああ、こっちが下流なのね、とはじめて思い至った。

いまネットカフェのおばあちゃんに、3本目のビアラオをたのんで、って勝手に冷蔵庫から取ってくるんだけど、見慣れない水色のラベルの小瓶があったから、それにしたんだけど、ビアラオのラガーって、おいしくない。(ぼそり)

それはそれとして。

いまは6月中旬。北半球では、昼がもっとも長い時。天球上の太陽の運行でいうと、南寄りだけど、めちゃくちゃ正確な東、正確な西を、太陽は目指すと思われ。それにここは緯度が低い。そうビエンチャン。Vの字で始まるビエンチャン。お父さんの仕事は…。

なにがいいたいかというと、メコンに沈む夕日は、撮れませんでした。すみません。そのかわりといってはなんですけど、メコンの川岸の、海の家?みたいなのがズラリと並ぶあたりで、自生してるトウモロコシのまだ青いやつをがぶがぶカジってる、そのへんのガキんちょたちの、めちゃくちゃいい笑顔は撮れました。D200を持って歩いてたら、向こうから女の子がこっちに向かってきて、僕のD200を奪い取り、勝手に仲間のガキんちょたちをバチバチ激写し始め。

たぶん、彼女は、十何年後かに、ビエンチャンの●●●(著名な女性カメラマンの名前)と呼ばれることでしょう。


メコンの川岸にて記念写真を撮る地元の少年たちと旅行者。(笑)
地元の女の子撮影。カメラはD200+SIGMA 18-125mm

ネットカフェの日々

ビエンチャンは死ぬほど暑いわけで。
いまは6月。猛暑の真っ只中であるわけで。

どういうわけか開発ラッシュ?にわくビエンチャンの街には、ネットカフェがあちこちに出現しているわけで。どの店も、冷房完備、そして大型冷蔵庫が備え付けてあって、飲み放題ではないにせよ、ドリンク類が豊富に用意されており。

ふだん、自宅や会社では一日にお茶を2Lくらい(たぶん)消費する、体の表面積の多い小倉としては、無糖のお茶が飲みたいわけで。けど、なぜか無糖のお茶のペットボトルって、見つけることができない。しかたがないので、おいしいブランドの緑茶(砂糖入り)をがぶがぶ飲む羽目になり。

まあこれはこれでおいしいから、いいんだけど。

けど、玄米茶の砂糖入りって、生まれて初めて飲んだ気がする。郷に入っては郷に従え、ということで。

あ、バンコクへはやはり飛行機で向かうことにしました。
根性なしで、すみません。12日の夕方の飛行機です。

僕はお金の計算がまったくできないことで有名な男ですが、旅程の計算も苦手であることが、今回のjoi5(インドシナの旅その5)でも発覚した。帰りの飛行機に乗り遅れちゃあまずいと、先へ先へと進んできた挙句、指折り数えてみたら、ビエンチャンで3泊もすることに、気がついた。こんなことだったら、あのなつかしいチャンパサックの村(村ですよ、どう考えても)に、もう1泊すればよかった。うーん。これぞ、後の祭り。まあでも、パクセやサワンナケートでスムースに連絡ができたから、そう思えるのでもあり。

またチャンパサック、行きたいです。
雲南の24時間バスも過酷だったけど、今回の移動手段も、なかなかにワイルドで、40を前にした男には、なかなか厳しいものがあったなぁ。まあいいや。

もうすこし日が西に傾き、涼しくなってきたら、ビエンチャン子の写真を撮りに、このパラダイスのようなネットカフェを後にすることにします。


ビエンチャンの街中で遊んでた小さな女の子たち。
D200+SIGMA 18-125mm(絞りF4、1/25秒、ISO800)

やばすぎるビエンチャン

やばい。やばすぎる。ビエンチャン。

赤んぼの泣き声は世界共通で、●●●………。

彼のお父さんの仕事は………。

それはそれとして、
まぢで、ビエンチャン、やばすぎです。

たしかこの街に前に来たのは2年くらい前の3月とか
だったと思う。

その前に来たのは、たしか、2003年の12月…。

ほんのわずかな期間の間に、ラオスの首都、ビエンチャン、
めちゃくちゃに変貌を遂げており。

去年だか、なんかアジアの首脳が集まって会議を開いたよね。アセアンだか、なんだか。小泉も出向いていったやつ。
あれとかの影響で、ラオス政府も、気合を入れまくってしまったのだろうか。それにしても、やばいよ。やばくない?まぢで。おれのすきなビエンチャンは、こんなんじゃないよー。
(号泣)

前にはさがしてもなかなか見つからなかったネットカフェも、雨後の竹の子のように、あちこちにあるし。街中、ぴっかぴかのトヨタのピックアップトラックがバンバン走ってるし。

いったいどうしちゃったんだ?ほんとに、この街は。

あー、でも、すこしほっとしてるのも事実。
ようやく都会に戻ってきた、という感じがして。

とりいそぎ、ビエンチャン到着のご報告を
申し上げました。

あ、ラオスを旅すると、いつもいつも、気になるのはベトナムのこと。あちこちに、International Busの案内があり。めちゃくちゃ安く、ベトナムまで渡っていける。なんべん、ハノイへ向かおうと思ったことか。けど、しがないパートタイム旅行者?の身なので、泣く泣く、順路を突き進むことでございますよ。

さっきビエンチャンの手前100kmくらいの場所で、仕事をお願いしているカメラマンさんから電話が入り。友達だと思って、途中まで、タメ口でしゃべってしまった。汗

一気に現実に引き戻された。笑

笑ってる場合じゃないかも~。


メコン川岸にて。D200+SIGMA 18-125mm
この組み合わせ、けっこう好きかも。

サワンナケートより愛を込めて

今朝はやくチャンパーサックを出て、パクセでバスを乗り換え、サワンナケートまで来ました。明日の朝イチのバスで、ビエンチャンに向かいます。いやぁ、mixiって生存確認?にもってこいですね。

チャンパサックには2泊するつもりでしたが、到着した日の午後、ワット・プーに行って、もう1泊する必要はないのではないか、と思い、1泊ですましちゃいました。ビエンチャンが恋しいです。

サワンナケートの宿は、メコン川のすぐそばの、その名もメコンホテル。ごくふつうのゲストハウスですが。笑

朝から何にも食べてないので、これからご飯を食べに行ってきます。夕方はメコンの撮影に、いそしみます。

すっかりくたくたなので、ビエンチャンからバンコクまで、ワープしちゃおうかなぁ、と弱気な考えが頭を支配しつつあります。チケットがうまいこと、取れるといいのですが…。

では。明日の今頃は、たぶん、ビエンチャンに向かうバスの中。


サワンナケートの子どもたち。カメラはEOS 30D+TAMRON 17-50mm
30Dって、絵は悪くないんだけど、どうも撮ってる実感に乏しいと、このときに強く思った。
僕が目が悪くて、プアなファインダーに堪えられないだけかもしれないけど。