メイン

カメラ アーカイブ

2006年05月13日

インドシナンカメラ

6月5日からのラオス旅行に持っていくカメラを、毎日、毎日、ずっと考えてる。いまの僕の愛機は、ニコンD200、キヤノンEOS 30D、そしてコニカミノルタのα7D。旅行にデジタル一眼レフを3台も担いでいくほど体力を持ち合わせていないので、必要十分な台数ということで、このうちの2台を持って行くことになると思う。このあと、別のデジタル一眼レフがエントリーしてくる可能性も、ないとはいえないけど、まあその可能性は限りなくゼロに、近いかな。あ、わかんない。フリーランスなのに、そんな欲のないことを言っていては、いけませんね。(笑)

ボディを選ぶということは、当然、それにまつわるレンズも自動的に選ぶということに、なるわけで。自動的に、というのは、違うか。ボディを選んだあとで、こんどはそのマウントのレンズを手動で選ぶという作業が、また待ってる。

コニカミノルタのα7Dは、なんか今回は持って行くべきではないか、という思いが強いのね。やっぱりコニミノの色がむちゃくちゃ好きだし、旅行に持って行ってあげたことって、まだ一度もないし。まあレンズもそれなりにいっぱいあるし。

で、もう一台をD200と30Dと、どっちにするか、というのを、ずっと悩んでる。順当に考えれば、D200なんだけど、なんか今回は30Dと戯れたいな、という気持ちがないこともないわけで。理由は自分でもよく分からないんだけど、なんとなく。ムックを作るという理由で購入し、編集部でデスクワークをしながら、操作をなぞったり、背面液晶モニターのキャプチャーを取ったり、あるいは撮影ロケの時に、予備ボディとして、カメラマンさんに使っていただいたり。そういう、なんか日陰者みたいな扱いを、ずっとしてきたから、たまには日の目をみさせてあげたいな、という気持ちからかな。たぶん、自分なりに分析すると。

で、前から書いてるように、問題はレンズで。いま30Dに着くレンズって、シグマの30mmしか、持ってない。さすがに、1ボディ1レンズじゃあ、旅行に持って行く醍醐味に欠けると思われ。もう1本を、何にするか。そのことで、ずっとアタマを悩ませている。

たまにマップカメラのサイトを見てみたり。

いま思ってるのは、85mm F1.8とか、sigma 10-20mmとか、あとはなんだろう。ふつうのズームとか? それこそ、sigma18-50mm F2.8とか、sigma17-70mm F2.8-4.5とか、あとはtamron17-50mm F2.8とか、かな。

いまtamronとヨドバシのサイトを見たんだけど、17-50mm F2.8、激安。4万円で買えるの??? 超ビックリ。これに決まりかな。キヤノンのEF-S17-55mm F2.8 IS USMの、なんと1/3の値段だよ~。なになに~、発売日は5/18。キヤノンマウントがニコンに先行するのね。ふむふむ。これだな、きっと。買うべ。

それにしても、鬼のような安さだなぁ。うーん、技術革新、恐るべし。
このレンズを買って、ラオスの人びとを、山ほど写真に撮ろう。

なんか、イメージ湧いてきた。それにしても破壊的な価格だ。sigma18-50mm F2.8が、たしか6万円くらいしてたから、ほんと、価格破壊としか、言いようがないですね。あんまりいいたくないけど、光学性能とか、きっとまったく違うんでしょうけど、ニコンの17-55mmは、ふつうに買うと14万円とか、するんだよ。

うーん。いいのか、こんなに安くて。それにしてもびっくりだなぁ。
発売されたら、すぐ買おう。うーん。うーん。
もしかして、kakaku.comとかに載ってる安売り屋だと、もっと安く買えるのかな。
ちょっと見てみよう。

って、なんか、tamronの宣伝みたいに、なっちゃいましたね。(笑)

2006年08月10日

ニコン D80

予約した。西新宿の、mapcameraで。

このカメラ、僕の使い方からすると、過去最高のデジイチっていえるような気がする。軽さとファインダーのよさ、カメラの全体の質感のバランスが、ものすごくいい感じ。SDなのがひっかかるけど、4GB以上にも対応してるらしいから、ま、いいかと。バッテリーはD200と共用できるし。やっぱりニコンを信じててよかった。

ヨドバシで12万円(ポイント10%)みたいな値付けだから、たぶんmapcameraだと、11万円前後でGetできると思う。はやく9月1日が、こないかな。待ち遠しくって仕方がない。

しかし、やはり500g台という軽さが、最大の特徴だと思うなぁ。軽さとファインダーのよさの両立。デジイチの製品性?も、ようやくここまできたか、という感じ。むかし使ってたCONTAXの167MTとか159MMとかの雰囲気に、少し近づいてきたかな。まあ大きさはこの際、目をつぶることにしよう。秒3コマというスペックは、スポーツを撮るのには向いてないけど、そのときはD200にフルに活躍してもらうとして、毎日のお散歩カメラとしたら、ほぼ最強に近いんでない? 20mmとか、24mmとかの単焦点をつけて、街歩きしたら、きっと楽しいと思う。

けど、となると、先日GetしたばかりのPENTAX *ist DS2の立場が、微妙に危うくなってくる。買ったばかりなのに、もうドナドナかぁ~? 洒落になってないのが笑えないだけに……。レンズセットで5万円くらいになるかなぁ。そんなにならないか。

今日が明けて9月10日だから、あと3週間でMy D80と会えるのかな。早く会いたいなぁ。いまごろはまだタイ・アユタヤの工場でまたーりと出荷を待ってる頃かな。それとも女工さんにネジどめされてる頃か。(笑)

2006年08月16日

D80その2:軽さと信頼性の恐るべき高次元での融合

D80をちょっとさわった。雨上がりの公園に出て、目に付いたものにレンズを向けてみた。
15分くらい、いろいろ撮って、これはすごい、と感じた。人によっては、mini D200と呼ぶ人もいるのでは。あるいはD200ジュニア。すごい。このカメラ、すごすぎ。D200で培われた最新技術を、下位機種に惜しげもなく投入して。
表題にも書いたけど、D80を一言で評するとすると、“軽さと信頼性の恐るべき高次元での融合”ということになる。すごい、すごすぎ。。

いろんなことをいう人がいるけど、軽さは力、だよ。
持って歩いてて、写真を撮ろう、っていう気持ちがだんだん弱くなってきちゃうくらい、肩にずっしりとストラップが食い込むような、そんな重いカメラじゃあ、スナップなんか、撮れないし。
多くのプロカメラマンはどれだけ重くても性能の超優秀なカメラを使うのだろうけど、そうじゃない、僕ら、通勤途中カメラマン?にとっては、軽さと性能、信頼性のバランスということが、いちばん大事なポイントになってくる、と思われ。

けど、ニコンのカメラって、新しいのがひとつ出るたびに、新鮮な驚きがある。
すごい会社だよな。ニコンって。

あ、追記しておくけど、画素数が1000万になったことよりも、ファインダーがプリズムになったことのほうが、僕にとっては、大きいかな。D200のファインダーの開発者インタビューでもニコンの開発者の方に申し上げたけど、僕にとっては、D200のファインダーはほぼ完璧です。もう何も言うことはありません。それが、600g以下のデジイチにふつうに搭載されちゃうんだもん。たとえば、D80よりも3万円安くて、ほかの機能はまったくいっしょで、ペンタミラー搭載の1000万画素デジイチがあったとしたら、なんの躊躇もなく、D80を選ぶね。

って、いろいろ書いたけど、とくに問題のあることは、書いてないですよね。(笑)

2006年10月11日

K10D

K10Dが気になって、仕方がない。
なんでも10月の下旬に発売されるらしい。どうも、いま*ist DS2につけて使ってる18-55mm F3.5-5.6だと、1000万画素のK10Dに対しては、ちょっと弱い(負けてる)らしく、別の交換レンズの購入も検討中。たぶん、たぶんだけど、広角の単焦点レンズが、たぶん似合うと思う。

写真は、通勤途中にクルマから撮った、花。
D80+sigma 18-125mm

1000万画素の解像度って、あらためて、すんごい、と思う。

2006年10月24日

K100D

K100Dを購入した。幾日か前に。持ってみると、どういうわけか、*ist DS2よりもずしりと重い印象。いま、メーカーのサイトで確認したら、+55gしか、変わらないのに。

こないだ買ったD80と、どうしても比べてしまう。いま確認したら、D80は585g。K100Dは560g。けど、この重さは、電池と記録メディアを抜いた重さであり。K100Dは単3×4本なので、専用リチウムイオンのD80に比べて、少々不利かと思われ。記録メディアはD80がCFで、K100DがSD。これはコンマ何グラムの勝負か。

積んでる撮像素子は*ist DS2と一緒だし、カメラとしてもほとんど変わってないんだろうと思ってた。手ぶれ補正機構SRを載せてること以外は。そしたら、どうしてどうして、微妙にテイストが違ってて。*ist DS2は2005年9月15日発売で、K100Dは2006年7月14日発売。10カ月も発売日が違うと、さすがに、いろんなところが改良されてて。改良というか、なんというか……。

K100Dをしばらく触ってみて、感想。このカメラって、変な色気がある。ポートレートを撮るなら、D80よりも、K100Dで撮りたいかも。っていうのが、いま現在の、感想。

僕の、ひとつのテーマは、マニュアルフォーカス。まにゅあるふぉーかす、Manual Focus。
要するに、ピントを合わせる場所くらい、自分で選ばせて、クレヨン。

ということ。

その点、PENTAXの18-55mm F3.5-5.6は、ちゃんとしてる。けっこう、驚くほど。それに、これは別に驚くことでもなんでもないのかもしれないけど、PENTAXのデジイチって、AFでピント合わせが完了すると、カップリングを解放し、ピントリングをフリーの(稼働できる)状態にして。けっこう感動。ミノルタのデジイチでも同んなじような機能?が搭載されてたけど、これってミノルタかペンタックスの特許なのかなぁ。

ニコンのAFレンズで同じことをしようとすると、できない。(笑)
AF-S18-55mmは、僕は所有してないけど、できそうだけど、たぶんできないと思う。
たぶん、キヤノンでいうところの、マイクロUSMみたいなモーターを載せてて、AF後のMFには、対応してないんだと思う。一方で、廉価なAF-Sレンズのピントリングは、レンズの根本に位置し、動かしづらいことったら、ない。そう考えると、ペンタックスが近い将来に出してくるであろう超音波モーター内蔵レンズは、MFの操作性をどう確保しているか、すごく楽しみでもある。

どこかに書いたけど、ニコンのデジイチって、なんだかどこか、仕事用カメラの匂いがする。あくまでも、よそと比較すると、ということだけど。なんつーか、信頼性は抜群だけど、遊びゴコロがないというか。言葉を選ばずにいうと、ちゃんとしすぎてて、息が詰まりそう、というか。

そう考えると、PENTAXは、ニコンの対極だなぁ。銀塩時代は、けっこう近いところに居た気がするんだけど。ニコンとペンタって。そうでもないかな。(笑) ともに、男っぽい印象があるよね。ニコンとペンタックスの銀塩一眼レフって。ミノルタは、どちらかというと女性的なイメージがあるじゃない?

まあいいや。
なんの話だったか、よく覚えてないけど、K100Dはいい。ファインダーも、けっして大きいほうじゃないと思うけど、でも、どういうわけか、マニュアルフォーカスでのピント合わせが、そんなに苦じゃない! キヤノンの30DとかKiss Xとかに比べても、ぜんぜん上だと思う。なんでなんだろう……。そりゃあ、D80とかD200とかに比べたら、さすがに劣るけど。どこかでペンタックスのムックを作りたいなぁ。めちゃくちゃいいムックを作れる自信がある。K100Dがこれだけいいカメラなんだもん。K10Dは、K100Dに輪をかけて、いいカメラに仕上がってるに違いない! これは、自分の娘の成人式用の晴れ着をヤフオクで売っぱらってでも、K10D、Getする価値があるのではなかろうか。

(満場の拍手、しばし鳴りやまず)

2008年01月08日

α200発表

2008年の怒濤のデジイチ発表ラッシュの第一号はソニーでした。

α100のマイナーバージョンアップ機、α200。

スペック的なサプライズ感は弱いけど、画質を向上させるとともに
価格競争力を強化したモデル、ということになるのかな。

微妙かなあ。売れるといいな、とは思いますが。

いきなり僕がこの機種のムックを作ることには、
……ならないでしょうね。ははは、まさかね。

編集部のそばにマンスリーマンションでも
借りてくれたら考えるけど……。(笑)

2008年01月13日

D3病

やばい。

ニコン初のフルサイズデジタル一眼レフたるD3が、


ほすぃ。


やばい。これは病気としか、いいようがなく。


なんでお金ないのに、D3ほしいとか、思うかなぁ。>じぶん

(x x)☆\バキッ


まだ手もとにある1D MarkIII、それとEOS 40D、あとは70-200mm F4 IS、EF24mm F1.4L
これら全部ドナドナしたら、D3げっと、できるかなぁ。

まあ、最終的には、ニコンとキヤノンと、どっちが好きなの~、っていうことに
尽きると思うのですが。

僕はどちらの会社にも、ものすごくお世話になっていますし、
どちらも同じくらい好きなのですが、

デジタルカメラマガジンのブツ撮影をずーっとやってくださっている
写真家のKさんの言葉が忘れられない。たしか、3年か4年くらい前の
ことば。

おぐらさんは、キヤノンより、ニコンのほうが向いてますよ

それはきっとKさんがずっとニコンユーザーだということもあるんだろうけど、
それ以上のメッセージを、いただいた。

ことばって、そういうもの。いのちをつたえるもの。

2009年09月10日

でた~

http://www.yodobashi.com/ec/product/100000001001152419/index.html

M9、出てしまいました。ヨドでこの値段ということは、60万円台をつける店も
出てくるのでしょうか。

うーん、今年中にあと5冊くらいムックをやったら買えるかもな。。

たぶんその前に死ぬと思うけど。(笑)

ほしいなあ

About カメラ

ブログ「current works ~をぐをの仕事」のカテゴリ「カメラ」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のカテゴリはインタビューです。

次のカテゴリはレンズです。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.34